2018年06月14日

]東京ヤクルト 6-4 埼玉西武 交流戦勝率1位マジック2

S 101 000 022 6
L 101 101 000 4
ハフ50/3,原2,○近藤(1-2)1,S石山(11)1−中村
青木4号@(十亀)

▼データ
 ・対埼玉西武戦2年ぶり3度目勝ち越し,通算21勝34敗1分
 ・2001年以来17年ぶり6カード連続勝ち越し
 ・セ・リーグ単独2位
 ・ドーム球場今季初勝利
 ・青木:初回先頭打者ランニング本塁打(2014年ロッテ荻野以来史上9人目,1998年阪神坪井以来セ・リーグ史上5人目)

◆ポイント
 ・2番セカンド三輪
 ・6回裏0死ハフ→原樹理2回20球無失点
 ・9回表2死一二塁二走畠山→R松本川端中安

取ったら取られ。取ったら取られ。勝ち越され,加点され。正直流れ的にも今日は厳しいと思った。。
その流れを変えてくれた原樹理!

白星こそつかなかったが,イニングの配分考えず思いっきり攻めるスタイル。シュートに頼らずストレートで押す。樹理のピッチングなくして今日の勝利はあり得なかったと思う。とにかく今日は原に尽きる!

でもほんと全員で掴んだ勝利だった。
新1、2番が躍動=青木は先頭ランニング本塁打−プロ野球・ヤクルト
 山田哲の名前がないヤクルト打線で、新しい1、2番が序盤に機能した。
 まずは1番青木。一回先頭で十亀の4球目を打ち上げると、中堅手の秋山が打球を完全に見失い、捕球できずに転倒した。
 すでに二塁を回っていた青木は「お客さんの歓声で気が付いて必死に走った」。スピードを緩めることなく三塁を蹴り、一気に本塁へ滑り込んだ。一回先頭打者のランニング本塁打はプロ野球史上9人目。2012年には米大リーグ移籍後1号をランニング本塁打で刻んだ36歳が、俊足で観衆を沸かせた。
 三回は今季初スタメンの2番三輪。1死一、三塁でうまく一、二塁間を破り、2季ぶりの安打で追加点をもたらした。「つなぐことだけを考えて打った」と三輪。小川監督が「やるべきことをちゃんとやる選手。チームのプラスになるんじゃないか」と期待した通り、34歳が役割を果たした。
 1番を務めていた山田哲が12日の試合で、守備の際に走者と交錯して左腕を負傷。その影響で翌日から先発を外れている。その穴を埋めるためにベテラン2人が躍動した。[ 6/14(木) 20:42配信 時事通信 ]

開始2分で青木がセ・リーグでは実に20年ぶりとなる先頭打者ランニング本塁打で先制。

2番セカンドでスタメン起用された三輪はマルチ安打。セカンドの守備は戸田でこそすれど魔さか一軍で山田の聖域を守ることになるとは本人も想像していなかったはず。2回裏岡田のなんでもないゴロを内野安打にしたり,3回裏2死二塁で川端の弾いた当たりをカバーもハフとの呼吸合わずと慣れない守備に苦労するも,2死一三塁メヒアのセカンドゴロをキッチリ処理。
打っても3回表1死一三塁から放った安打は実に2年ぶりの安打&タイムリーとなり一時勝ち越し。5回表も2死一塁からライト前ヒットで坂口二つないだ。そして三輪の真骨頂は犠打。9回0死一塁の場面でキッチリ犠打を決める。
キャンプから二軍暮らし。年齢的にも今年までかと思われるようなポジションに置かれながら,大引のアクシデントから掴んだ一軍機会でキッチリ結果を残す。ムードメーカーがチームの危機を救ってくれた感。

3番ぐっち。8回表先頭打者として十亀から四球を選んだことから逆転劇が始まった。
4番バレはセンターへのタイムリー二塁打で1点差に迫るバッティング。
5番雄平が決勝打。9回表2死一三塁から追い込まれながらライト前へ運んでくれた。
6番慎吾は猛打賞。1点ビハインドの8回表0死一三塁から見事な逆方向で同点打&1点勝ち越した9回表2死一二塁から綺麗にセンター前。その直前二塁に進んだ畠山の代走松本を悠々生還させた。
危険球を受けた翌々日に元気にスタメン復帰の8番中村。マルチの9番藤井。
今日だけは蚊帳の外だった西浦。でも欠かせない守備力。

代走で起用した山田哲・上田・松本。全員が得点を記録するというベンチの采配力。井野以外の野手全員を使いきる”執念”が実った。

8回裏山川外崎メヒアという強力山賊打線を14球で料理した近藤に今季初白星。石山はいつもの投球からは程遠いようにも映ったが下位打線を危なげなく三者凡退で退けた。

ただビジター球場でのバケツ水かけは決して快くは思えないのはここのところ欠かさない主張。三塁側でヤクルトを飲み干す某球団のM山のように相手からすれば不快感MAXだと思う。正直宮本ヘッドに締めて欲しい。

■NEXT GAME
 北海道日本ハム(高梨)−東京ヤクルト(カラシティー)1回戦 札幌ドーム 18:00
 ・対日本ハム戦通算24勝26敗3分
 ・シティーさん来日初先発
埼玉 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:53 | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

]東京ヤクルト 4-7 埼玉西武

S 001 000 021 4
L 000 204 01x 7
●ブキャナン(5-4)52/3,松岡1/3,風張1,村中2/3,原樹理1/3−井野,松本

▼データ
 ・ドーム球場7戦7敗

◆ポイント
 ・6回裏2死満塁秋山四球

ブキャナンに試合を託して敗れた。エースへの信頼感。今日は負けたが後半にこれが活きてくる。そう信じて。

来週は交流戦予備期間ということで石川を抹消。これによって次回もブキャナンの中5日登板が確定した。

6回裏1死二塁からメヒアにストレートの四球を与えたところで100球を超えた。8番岡田にヒットを打たれ1死満塁。ここから金子侑,秋山将吾,源田と左が3人続く。ここで代えるという選択肢もあったはず。でもベンチは続投を選択。その意気に応えるかのように金子侑をレフトフライ。これは坂口の好守備にも助けられた。
あと1アウト。カウント3−0から3−2まで戻して113球目は無情にも外角に外れた。2点差。
なお2死満塁で源田。それでも続投。イニング抑え切れば勝ち投手の権利が舞い込む可能性もあるという配慮があったと思う。しかし根負け。3点差となり結局115球で降板となった。

結果だけで言えば,8回9回と西武の中継ぎ陣から3点奪ったため,松岡の連続押し出し四球が響いたことにはなる。

高卒2年目プロ初登板初先発甲子園優勝投手今井達也にプロの洗礼を浴びた。150km/hを超えるストレートの前に,奪った得点はリクエスト判定による失策間の1点のみ。早速プロ初登板初勝利を献上。
京山,高橋昂也,山本由伸,そして今井。他球団は高卒2年目がどんどん出てくるというのに・・・取り残されつつあっる寺島梅野。。

山田が昨日初回の守備で源田と接触(記録は守備妨害でアウト)した影響で,中村も頭部死球後24時間経過しないということでともにベンチスタート。連勝は3でストップしたが,セ・リーグは最下位中日のみの勝利ということで順位に変動なし。交流戦優勝マジックは4で変わらず。まだ運はあると思う。

■NEXT GAME
 埼玉西武(十亀)−東京ヤクルト(ハフ)最終戦 メットライフドーム 18:00
 ・とにかくドームの連敗をなんとかしないと
 ・山田と中村は出場出来るか
埼玉 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:14 | 更新情報をチェックする

2018年06月12日

]東京ヤクルト 3-1 埼玉西武

S 002 100 000 3
L 000 001 000 1
○石川(4-2)60/3,H近藤1,H中尾1,S石山(10)1−中村,井野

▼データ
 ・交流戦2009年以来9年ぶり4度目勝ち越し確定
 ・交流戦10勝1番乗り
 ・交流戦勝率1位マジック「4」(ソフトバンク,西武,オリックス,ロッテが7勝5敗。いずれも残り6試合全勝しても13勝5敗となり,ヤクルトが4勝すれば14勝4敗でいずれも上回れない)
 ・4月18日以来借金1
 ・2位タイ
 ・ビジター10勝目(昨年比67%到達)
 ・石川:通算160勝目

◆ポイント
 ・3回表2死満塁バレンティン中安
 ・3回裏中村遊ゴ(西浦好捕)
 ・4回表2死一三塁山田哲左2
 ・7回裏1死一二塁森二併

ヤクルト、交流戦勝ち越し=プロ野球・西武―ヤクルト
 ヤクルトが3連勝で、交流戦勝ち越しを決めた。三回にバレンティンの2点中前打で先制。四回に山田哲の二塁打で加点した。石川は丁寧にコースを突き、七回途中まで1失点の好投。西武はカスティーヨが乱調で、打線も振るわなかった。[ 6/12(火) 20:57配信 時事通信 ]

西武はG秋山E源田C浅村B山川H外崎DメヒアA森友D中村F金子侑。山賊打線と呼ばれる強力打線が最大の売りながら,中継ぎ投手陣以降に課題を残すと窺っていたので,打ち合いにならない限り勝てないという戦前の見方だったのですが・・全く予想外の試合展開に。

西武先発はカスティーヨ。いわゆるヤクルトが苦手とする長身右腕のパワーピッチャー。3回表藤井死球山田四球川端死球と貰った走者3人を置いて,バレンティンがコンパクトにセンター前。これがチーム初安打。

そして4回表。先頭坂口が四球を選んで,西浦がキッチリ犠打。1死二塁として中村の打席。いわゆるストレートではない(すっぽ抜け)もののヘルメット直撃の死球。。これでカスティーヨ中村ともに退場&警告試合発令。
ブルペンの準備は全くというほどしていなかっただろう。2番手緊急登板小石から2死一三塁山田のレフト線抜けるタイムリー。一走藤井は本塁憤死。

攻撃陣は小石以降松本―ヒース−大石−南川と小刻みに刻む継投の前に放った安打は僅かに1本。それだけに大きかった山田の1本。このいわば虎の子3点のリードを石川−近藤−中尾−石山で守り切った。

投手陣をリードしてくれたのは井野さん。
昨年も交流戦期間中に中村・西田を怪我で欠く中チームを救ってくれたベテラン。藤井をサードで使っており,残された捕手は井野さんのみという状況で,すぐ試合に入って結果を残す。井野さんがいることで古賀松本いった若手がファームで実戦を積む。井野さん自身はほとんど出番が無い中で,縁の下の力持ちに徹する。普段からしっかり準備をしている証拠。本当に頭が下がるばかりです。

あとは土の球場で安定したも安定した守備と2つの犠打の西浦。「何かあったら外せる選手」ではなく「欠かせない選手」に近づいているなぁと。

■NEXT GAME
 埼玉西武(今井)−東京ヤクルト(ブキャナン)2回戦 メットライフドーム 18:00
 ・一昨年甲子園優勝投手今井達也プロ初登板
 ・今季ドーム球場では6戦6敗。明日から5戦ドームが続く
 ・西武ドームと名称変更となった2008年以降西武ドームでは3勝13敗
埼玉 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:24 | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

]東京ヤクルト 9-5 オリックス

O 000 010 004 5
S 303 200 01x 9
○小川(2-2)7,中尾1,風張0/3,松岡1/3,S石山(9)2/3−中村,井野
バレンティン16号B(田嶋)田代1号@(近藤)

▼データ
 ・対オリックス3年ぶり8度目勝ち越し
 ・対オリックス通算30勝25敗1分
 ・5カード連続勝ち越し
 ・交流戦2009年以来9年ぶり4度目勝率.500以上確定

◆ポイント
 ・1回裏2死満塁荒木中2
 ・4回裏1死満塁荒木遊併
 ・5回表0死一二塁西村遊併
 ・7回表0死投手比嘉三振
 ・8回裏0死田代右本

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現地5戦5勝はいずれも神宮球場デーゲーム。
今季神宮デーゲームは今日がラストのため,今季は不敗神話でフィニッシュとなります。

勝って兜の緒を締めよという戒めか。最終回8点差があれよあれよに4点差となり石山を出す展開に。
負けているのに先頭打者に投手をそのまま打席に立たせるような采配が無ければまた違った展開になっていたかも。。

Amazon Japan Baseball Sunday 2018
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生憎の雨予報で選手のグランド入りもいつもより遅く,グランドには試合直前までシートが。

25ねんめのだいべてらんつば九郎きょうのひとこと。
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きょうもぶるがきてます
12きゅうだんにんきNo.1ますこっとぶる。
ぶるはものまねがとくいです
ではやってもらいましょう。
にーる
DJことだくじぇにんぐす
せらふぃに
ありあす
らろっか
ぶーまー

といつもの他のマスコットがついて来られないパターンでした。

スタメン
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C山田哲G青木D川端FバレンティンH雄平B荒木E西浦A中村@小川

荒木の起用がズバリ。
初回山田の二塁打から始まり,田嶋の暴投などあって1死二三塁のチャンスにバレンティン。サードゴロ本塁憤死にいきなりリクエスト要求。それほどまでに天候は悪かった。結局判定通りで2死一三塁から雄平が選んで満塁。
そして荒木。天候を考えても非常に大きな意味をもつ先制点は外野の間を抜け走者一掃で一挙3点。

さらに3回裏には0死二三塁からバレンティンが豪快に左中間スタンドへ。4回裏は1死満塁から今度はコンパクティンでセンター前。
序盤に5打点の貢献=バレンティン大暴れ−プロ野球・ヤクルト
 雨がどれだけ強く降っても、主砲の調子は落ちなかった。バレンティンが3ランに続き、2点適時打で5打点。早めに得点の欲しい試合で、役割をきちんと果たした。
 三回無死二、三塁で田嶋のチェンジアップに崩されかけたが、食らいついて左中間スタンドへ。「前の打席で打てなかったので、何とか1点でも取りたかった」
 四回1死満塁では、「走者をかえすことだけを考えた」。詰まりながらも、二遊間を破った。このカード初戦では守備で右手を痛めて交代。この日も打撃練習をしなかったが、逆に一打席一打席に集中していた。
 16本塁打でDeNAの筒香とリーグトップに並ぶ。「四球でもチームに貢献することがモチベーション。誰かと競うとかは関係ない。グラウンドでは100%の力を出すだけ」ときっぱり。
 小川監督は「打つべき人が打ってくれた」と評価。交流戦に入って4カード連続の勝ち越しで、9勝2敗の首位。突然の快進撃にも「うちは一試合一試合、必死に戦っていかないといけないので」と気を緩める気配はなかった。[ 6/10(日) 18:33配信 時事通信 ]

強くなる雨脚に今日の関心は試合の成立に移るだけだった。流石に4回裏2点加えてなお1死満塁の時は併殺を願うほどでした。ガチで。

しかし5回表。山田が川端がボールに手がつかず1点を失う羽目に。
こういう状況だったからこそ際立った西浦の安定した守備力。これは今日のヤクルトPODでしょう。努力は嘘つかない。

5回終了インターバルでこのようなグランドコンディション。
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それでも試合は続行。小川は復帰後順調にイニングを延ばし,7回94球自責0で降板。逆にルーキー田嶋にはプロの洗練を浴びせたか。

8回表は柳田松田に被弾を浴びて以来となる中尾。これまた3人をピシャッ。8回裏田代に移籍後初本塁打が飛び出し,9回表を8点差でLAST3を迎えたが・・・
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確かに悪条件だった。けれどブルペンを忙しくする展開に。
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松岡がようやく1つ目のアウトを奪うLAST2までおよそ14分要した。
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ここでセーブシチュエーションになっていたこともあるが石山に。ぬかるむマウンドで条件は同じながら,格の違いを見せてもらった。
LAST1
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WIN
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ヒーローは小川が淡々と。バケツ無く終えて良かった。
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最終スコア
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戦利品
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 ・CREWランドリーボックス
 ・丸ごとスワローズ第39号
 ・沖縄キャンプ土産(ご厚意で頂戴しました)
 ・負けなしCREWユニ洗えなくなりました←

■NEXT GAME
 埼玉西武(カスティーヨ)−東京ヤクルト(石川)1回戦 県営大宮 18:00
 ・対埼玉西武戦通算19勝33敗1分
 ・大宮開催は2010年以来2試合目
 ・苦手のビジター6連戦
 ・交流戦優勝という明確な目標が生まれて挑む6連戦
 チームの底力を見たい!
東京 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 20:59 | 更新情報をチェックする

2018年06月09日

]東京ヤクルト 7-3 オリックス

O 120 000 000 3
S 600 000 01x 7
原2,○カラシティー(4-0)5,H近藤1,石山1−中村
中村2号B(ディクソン)

▼データ
 ・2015年6月10日以来の対オリックス戦勝利
 ・神宮では2014年6月22日以来の勝利

◆ポイント
 ・1回裏2死一三塁藤井投安
 ・3回表原→カラシティー

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現地4戦4勝。個人的に2015年に似た状況になってきましたよ。

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今年も足を運べた日本生命セ・パ交流戦。

沖縄ツーリスト60周年アニバーサリーゲームということで,本日に限りオリオンビールのブースが。暑さにぴったりでした。

心配されたバレも元気に登場しアップ開始。
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まずは25ねんめのだいべてらんつば九郎今日のひとこと。
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きょうあしはかんさいのどんふぁんぶるがきています
とりvsうし。ぶるのればさしたべたいです。
きょう.あすはれでぃーすでいです。
れでぃーすあるある。つばくろうしらべ。
きたかんとうにやたらおおい
げんちゃりめんきょにやたらおちる
べんきょうはきらいだけどむずかしいかんじがすきだ
のっているくるまはどそくきんしだ
かみそりのあつかいにたけている
つきあっているかれしはかくがりそりこみぱんちだ
くどうしずかをかみさまとあがめている
かおはやめなぼでぃーぼでぃーだ

レディースデイつば美姫
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スタメン
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C山田哲G青木B川端FバレンティンH雄平D藤井E西浦A中村@原樹理

スタメン発表終え場内BGMが工藤静香でノリノリの所,試合開始10分前のpassionダンスタイムに切られブチ切れのつば様。
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先発は確か原樹理とディクソンでしたでしょうか・・・

原樹理は先頭打者に四球。すかさず走られ犠打で1死三塁。吉田正にタイムリーであっさり先制される。
対するディクソンもヒット死球バントヒットで0死満塁。バレンティンの併殺間に同点と,この時点で長くなりそうだなあという展開に思えたが…。

雄平四球で2死一三塁となり藤井が叩きつけオールセーフ。ディクソンは身体が重いというか集中できていないというか。そんな予感がした途端に西浦がタイムリー。とどめは中村の3ランで計6得点。
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初回に6点援護で,これで勝たずにいつ勝つのよ樹理という試合になるはずが…
2回表先頭西野に三塁打。安達にタイムリー。若月が犠打で1死二塁となりディクソンの打順に代打を送ってきた福良監督。昨日殊勲の西村にヒットを放たれ一三塁から犠飛でさらに1失点。
味方が援護してくれた直後の失点。捕手のリードに首を振って打たれる。これでは味方からも見放されかねない。そんなように映った。

2回裏から2番手山崎福となり試合の流れを止められた感。ここで動いたヤクルトベンチ。まさかの3回表からカラシティーにスイッチ。

そのカラシティーが3番から始まる打順を三者凡退。そのまま4回,5回と打者3人で終わらせる熱投。とりわけ5回表2死には福田にセーフティで揺さぶられたが,気迫のディフェンス。自ら走ってくる福田にスライディングタッチしてアウトにした。
打席でもそう。なんとかバットに当てよう。そういう気迫が伝わってくる。
5イニング目を投げ終え最後は渾身のガッツポーズ。顔に似合わず熱いものを見せてくれた。
カラシティー、ロング救援できらり=プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトは三回から登板したカラシティーが5回無失点の好救援。味方が大量得点した後に先発の原が崩れ、「リードをしっかりと守るつもりで攻めていった」という。
 速球と鋭く落ちるカットボールを織り交ぜてオリックス打線を寄せ付けず、許した安打は1本だけ。「どれだけ投げろと言われても大丈夫なようにしっかりと鍛えてきた」と胸を張った。
 来日1年目で抑えとして期待されたが、不安定な制球が続き2軍落ち。5月下旬に1軍復帰してからはカットボールを駆使して、中継ぎとして活躍。小川監督は「長いイニングを投げた方が、力が抜けていいんじゃないか」と先発起用の可能性も示唆した。[ 6/9(土) 18:35配信 時事通信 ]


両軍2番手の登板で完全にゲームは硬直状態。流れからしても早めの継投が功を奏した。もちろん生まれ変わったカラシティーあってのものだが,申し訳ないが原からは正直伝わってこない。
立ち上がりにしても綺麗に慎重に行こうとしているというか。もっと泥臭さを見せてほしい。ここまで勝てないともう環境変えるしか無いんじゃないかってレベル。藤浪に感じるそれと一緒。素材は一級なのは間違いないんだから。

8回裏青木の一打で石山のセーブ阻止。代打畠の代走上田のスチール。天才川端猛打賞。各自の役割も明確になりつつある。

ラスト3
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ラスト2
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ラスト1
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文句なしヒロインはシティーさん&中村のカラムーチョコンビ。
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外国人とは言えピッチャーに水をかけるというのは果たしていいことなのだろうかという疑問を抱く今日この頃。。肩冷えたりしないのか?!
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連勝が止まった次の試合をモノにした。首脳陣も攻めた。
シーズンに必ずある分岐点となりうる試合。それを取った。これは大きな意味をもってくると思う。

最終スコア
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■NEXT GAME
 東京ヤクルト(小川)‐オリックス(田嶋)最終戦 神宮 13:00
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 ・悪天候予報
 ・チケット完売。ユニ配布。予備日。
 ・果たして開催するか否か

試合後は都内某所へ浮気。
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交流戦史上4年ぶり3度目となるセ・リーグ全勝となり,順位に変動なし。しかしながら交流戦では西武が敗れたため再び単独首位となりました。
東京 ☀ | Comment(2) | SWALLOWS | at 22:46 | 更新情報をチェックする

2018年06月08日

]東京ヤクルト 0-3 オリックス

O 002 000 001 3
S 000 000 000 0
●ハフ(1-4)6,風張1,松岡1,秋吉1−中村

▼データ
 ・今季5試合目零封負け
 ・連勝7でストップ
 ・対オリックス戦8連敗
 ・5位転落

◆ポイント
 ・3回表2死三塁西村左本
 ・8回表0死小田左飛(ファールフライ追いかけたバレの右手)
 ・9回表1死一塁安達遊ゴ

ヤクルト、打線沈黙=プロ野球
 ヤクルト打線が精彩を欠いた。七回まで西に1安打に抑えられ、八回2死一、二塁の好機では、山田哲が山本の抜けたスライダーに手を出して空振り三振。「一番最悪なパターンになった」とうつむいた。
 打撃好調の坂口が故障で打席に立てず、連勝は7で止まった。小川監督は「打線が機能しなかった。西に完璧に抑えられた」と声を落とした。[ 6/8(金) 22:16配信 時事通信 ]

連勝はいつかは止まるもの。止まるとしたらまぁこんなもんかなという試合。ただヤクルトの場合7連勝したら6連敗しちゃう可能性があるだけに,連勝が止まった次の試合が滅茶苦茶大事になる!

ハフの1球がまさかここまで重くのしかかるとは・・。
初回2回と三者凡退。上々の立ち上がり。3回表先頭武田に初安打を許すが,8番の犠打と9番投手で2死三塁。1番に戻ってルーキーの西村。フラフラっと打ち上げたかと思われたがそのままのびてスタンドへ。しかもこれもヤクルトあるあるでプロ初本塁打献上のおまけつき。。

打たれたのが西村なら,投手は西。どうやらヤクルトは風水的に「西」の方に相性がよろしくないようで・・
3回までパーフェクト。4回裏に川端が完全試合を阻止したが,放ったヒットはこの1本。走者を出したのも7回裏先頭青木の四球のみ。これでは攻撃の糸口すらならず。

大引が離脱,坂口が「打席に立て」ない状態。さらにバレが守備で右手を擦ったか途中交代。。これは暗雲なのか・・

0−2のまま負けたら1球の失投で済まされたが,0−3になったことで反省点が浮き彫りになった。
西浦に代わってショートに入った谷内が2つの失策。代わり端最初の打者からエラーで気持ち的に焦りが生まれたのだろうか。続く安達のショートゴロもジャッグルし一塁タイミング的には微妙。リクエスト求められたら果たしてどうだったか。2度あることは3度あるでファンブルからの失点。いわゆる投手に自責無しの失点。

ただ秋吉の”間”も野手にリズムが生まれないと指摘されていた。同時に西浦の堅守がより際立つ結果にもなった。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(原)−オリックス(ディクソン)2回戦 神宮 14:00
 ・対オリックス8連敗中
 ・対ディクソン3連敗中
 ・SWALLOWS BASEBALL L!VE実況担当は関テレアナ。相手チームの本拠系列局からの派遣実況試合は3戦3敗中
 ・原樹理自身7連敗中
 これだけの悪条件が揃うなかで,今季3戦3勝負けなしのわたくし現地観戦試合になります。
東京 ☀ | Comment(2) | SWALLOWS | at 22:44 | 更新情報をチェックする

2018年06月07日

]東京ヤクルト 4x-3 福岡ソフトバンク

H 000 100 020 0 3
S 010 000 101 1x4
ブキャナン7,中尾2/3,松岡1/3,カラシティー1,○石山(2-0)1−中村
雄平2号@(石川)3号@(石川)バレンティン15号@(森)

▼データ
 ・今季3試合目サヨナラ勝ち
 ・2015年7月15-26日以来3年ぶり7連勝
 ・交流戦球団最多タイ7連勝
 ・2016年8月以来2年ぶり4カード連続勝ち越し
 ・対ホークス戦2012年以来6年ぶり2度目勝ち越し
 ・交流戦単独首位
 ・4月17日以来の3位

◆ポイント
 ・先発ブキャナン
 ・5番ライト雄平
 ・8回表2死一塁中尾→松岡甲斐二ゴ
 ・9回表2死二塁中村晃左飛
 ・10回裏石山→代打上田

浮かれモードなんですけど,今日の試合を冷静に振り返ると首脳陣の勝利じゃないかなぁと思わずにいられないのですよね。

上記ポイントが全部采配によるもの。

まずはブキャナンの先発。
元々このホークス3戦目に合わせてローテーションの変更に出た。これはオールスターまでをある程度逆算してのものかもしれない。そして昨日雨天中止という不測の事態が起きたが,ハフをそのままスライドさせずに,今日のブキャナンを優先した。ハフをスライドさせればブキャナンもずれることになるのだから。。
そしてパ・リーグで7勝1敗 防御率2.59という石川柊太と投げ合った。今日の石川の出来からしても,他の投手では果たして互角に投げ合えただろうかという出来だった。

つぎは雄平。
坂口のスタメン落ちは一昨日の死球の影響を考慮してのものかは定かではないが,H坂口B川端という布陣だって考えられたはず。結果的に石川柊太を攻略出来たのは雄平だけだった。
雄平、3打点で貢献=プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトの雄平が3打点を挙げ、7連勝に大きく貢献した。二、七回に今季2、3号を放ち、延長十回2死満塁では冷静に四球を選び、「打つ気満々でいたけど、最後はうまく見逃せた」と笑った。
 交流戦は初戦を落としてから負けなしで、リーグ3位に浮上。「今の勢いを消さないようにしたい。もっと打てるように練習する」と気を引き締めた。[ 6/7(木) 23:03配信 時事通信 ]


3番目は中尾。
1点リードして中村晃,柳田,一人置いて上林という打順のところに中尾。ブキャナンも中5日で7回109球。7回裏打席が回っての交代。これは当然の流れ。こちらから先に動いたわけではない。でも結果的にブキャナンを下したことで試合が動いた。それだけソフトバンクは苦戦していた証。
でもファンが言うような中尾の勝ち運を信じるならば,8回を投げ切らせるということは大いにありえたはず。それでもデスパイネに四球を与えたところで,スパッと代えた。

後続をバースデー登板松岡に託すというのも大胆。近藤かと思ったが,ブルペンの準備も用意周到だなと。

4番目はバレの守備位置。
これはおそらく河田コーチの指示だろうが,9回2死二塁で中村晃のレフトフライ。バレが予め左に寄っていなければあの飛球を捕れたかどうか?!ランナーセカンドに置いて極端な前進守備であれば九分九厘二塁打になっていたと思う。

最後は代打上田。
石山に代えての代打起用。代打上田のコールをもって,ソフトバンクベンチはマウンドの森からモイネロにスイッチしてきた。代打の代打で荒木かと思いきや上田をそのまま打席に立たせた。そして四球を選び出塁すると,一走としてモイネロに牽制で神経を使わせ,最後は決勝のホームを踏んだ。

サファテ不在の中,森からとんでも無い悪球打ちで一気に振り出しに戻してくれたバレ。10回裏2死一二塁でもバッテリーとの呼吸が合わないなかで,最後は冷静にボール球を見極めてくれた。
天才慎吾は追い込まれてからの逆方向。0死一塁から松田上林西田と圧巻の3者連続奪三振ショーの石山。攻守の青木。代走坂口・・・

モチベーションが生まれるとここまで人間変われるものなんだ。それも感じた。

昨年ならば終盤8回表に勝ち越されたらもう諦めモードだった。選手もファンも諦めない。そんな空気に包まれている。もう96敗の弱小チームじゃない。完全に生まれ変わらせてくれた首脳陣。こうなればあとは選手が乗せられて突き進むのみ!!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(ハフ)−オリックス(西)1回戦 神宮 18:00
 ・対オリックス戦通算28勝24敗1分
 ・対オリックス戦2015年6月11日から現在7連敗中
 ・2011年9月6-15日以来の8連勝&交流戦球団新記録8連勝にチャレンジ
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:24 | 更新情報をチェックする