2017年05月18日

[東京ヤクルト 1-0 巨人

S 001 000 000 1
G 000 000 000 0
○石川(4-3)51/3,H近藤2/3,Hルーキ1,H石山1,S秋吉(6)1−中村

▼データ
 ・今季初ビジターカード勝ち越し
 ・2012年3月30日-4月1日以来東京ドームカード勝ち越し
 ・2015年8月25-26日巨人戦(神宮)以来2試合連続零封勝利
 ・1997年9月18-19日以来東京ドーム2試合連続零封勝利

◆ポイント
 ・3回表0死二塁大引右飛
 ・4回裏2死一塁長野左2(坂口本塁生還許さず)
 ・6回裏1死二塁P石川→近藤長野実松連続三振

まさか1-0のまま勝てるとは・・・
サンスポよりも早く調べてたぞ!



1997年以来の東京ドーム2試合連続零封勝ち。2015年以来の2試合連続零封勝ち。優勝イヤーの記録が2つ並びました!!

本日唯一の得点となった石川のサードゴロ。これは大引の右方向の意識の賜物でしょう。果たして西浦谷内だったらこれが出来たかと考えると。再三の守備も然り。やはり大引の存在は大きい。

石川が前回東京ドームで白星を挙げたあの2015年9月27日。石川を受けた秋吉−ロマン−久古−オンドルセク−バーネットリレーを想い出させずにはいられなかった近藤−ルーキ−石山−秋吉の2017ver勝利の方程式。

特に近藤一樹の存在。6回裏1死二塁で石川を97球でスパッとスイッチ。これは来週の日程を睨んでのもの。本人ももう少し投げたい気持ちも顔に表れていたようにも映ったが,結果的にこうして2週続けて勝ちがついている。これも近藤の存在のお蔭。自分の投球の軌道に合わせるかのような指の動き。美しい。

マギーに4安打。立岡に3安打。長野に2安打。しかしそれ以外は無安打。上手く打線を寸断出来た。
4回裏2死一塁。長野の二塁打。一走マギーの足で本塁は無理だったか?!コーチは制止で二三塁。8番を歩かせ投手との勝負を選択出来たのも巡りあわせ。

「昨日の由規の勝利が力を与えてくれました」とは石川のコメント。そう!昨日の勝利で何かが変わった感じがします!!

■NEXT GAME
 ヤクルト(原樹理)−阪神(岩貞)7回戦 神宮 18:00
 ・首位阪神との対戦
 ・山中にアクシデントで原樹理が5月10日広島戦(神宮)以来の登板で4月27日中日戦(ナゴヤドーム)以来の先発。
 ・白星となれば2016年5月8日阪神戦(甲子園)以来プロ通算3勝目
東京 ☁ | Comment(2) | SWALLOWS | at 22:30 | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

[東京ヤクルト 7-0 巨人

S 200 023 000 7
G 000 000 000 0
○由規(2-0)7,ルーキ1,ギルメット1−中村

▼データ
 ・4月22日広島戦(神宮)以来今季2度目の零封勝利
 ・由規:2016年8月4日広島戦(神宮)以来今季初勝利,2011年9月3日(神宮)以来2083日ぶり対巨人戦勝利,東京ドームでは2010年3月27日以来
 ・大松:2015年8月13日以来のスタメン

◆ポイント
 ・1回表1死二塁山田中安
 ・5回表2死一二塁大松中2

東京ドーム今季初勝利。昨年は初勝利まで実に12試合を要したが,今年は2試合目でクリア。

東京ドームで7得点は2014年9月21日以来。4点差以上つけての勝利も2014年7月14日以来。いずれも真中監督になって初めて。通りで久しぶりな感じに包まれたわけです。

零封勝ちはちょうど2年ぶり。

これは吉兆??!

その勝利をもたらしてくれた由規の右腕。
由規自身故障前最終登板となった試合以来の対巨人戦勝利。東京ドームに限ると2010年の開幕シリーズ以来7年ぶり。まだ高田監督時代だったんですよね(白目)。

前回登板は中6日で80球制限。今日はそこからファーム登板を避け中11日での登板。その由規を楽にした初回の先制点。
先頭坂口は昨日の初回に擁した4球を投げさせてショートゴロに倒れるも,すっかり2番サードに定着した感すらある藤井がフェンス直撃の二塁打で出塁。その藤井を山田が還し,盗塁挟んで雄平の二塁打で2点目。

連続三振で上々の立ち上がりを見せた由規。しかし味方は4回まで残塁の山を築くばかり。ところが由規も負けじとパーフェクトピッチ。

監督も大きかったと挙げた5回表大松のタイムリー。2死無走者から雄平がお得意の二塁打。バレが敬遠気味に歩かされ,6番に自身2年ぶりのスタメン起用となった大松に打順が回り,センターフェンス直撃あと数センチでスタンドインという打球で貴重な貴重な中押し点。

6回も2死無走者からの集中打でダメ押し。
点差にも後押しされ7回表も打席に入り7回108球無失点でマウンドを降りた由規。今季初勝利を手にしたが敢えて苦言を。
2回表1死一塁,3回表1死一二塁という場面でいずれも送れなかった。自分を楽にするためにも今度は犠打をキッチリ決めてもらいたいものです。それが出来る子なんだから!!!

■NEXT GAME
 巨人(宮國)−ヤクルト(石川)8回戦 東京ドーム 18:00
 ・東京ドーム3連戦カード勝ち越しとなれば2012年3月30日-4月1日以来(ビジター巨人戦では2014年5月13-15日いわきひたちなか東京ドームの3連戦3連勝というのがあるが)となる
 ・石川はおそらく中5日で次週のマツダスタジアムを睨んでの起用のはず。勝ちパターン近藤石山秋吉につなぐ継投で勝利を☆
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:46 | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

[東京ヤクルト 1-5 巨人

S 000 000 100 1
G 200 030 00x 5
●ブキャナン(2-2)6,ギルメット1,成瀬1−中村
バレンティン5号@(菅野)

▼データ
 ・今季最短2時間16分

◆ポイント
 ・1回表4球で3アウト
 ・1回裏1死無走者石川遊安(西浦ファンブル)
 ・4回裏2死一塁マギー盗塁(西浦捕球できず)
 ・5回裏1死一二塁石川二ゴ(西浦捕球できず)

対菅野。ベンチの指示は追い込まれるまでに何とかしようということだったのか。
初回坂口と藤井が初球打ち。山田は2球目を打って併殺。僅か4球で3アウト。2回表も雄平が2球で打ち取られた。

そして足を引っ張った西浦。
初回は石川のショートゴロをファンブルして内野安打に。これが無ければ初回は三者凡退だった計算。
4回裏2死から得点にはつながらなかったもののマギーの盗塁。バッテリー共々無警戒だった部分もあろうが,中村からの送球をキャッチできず。
5回裏菅野相手に致命的な3点差をつけられて尚1死一二塁。石川のセカンドゴロ。山田が好捕するも西浦がまたも捕球できずオールセーフ。タイミングは完全にアウトだったが目を閉じていたような捕り方に映った。坂本がライトフライだったのでブキャナンに自責つかず。

巨人の5得点のうち3点は西浦の守備から。なんか表情に悩んでるというのが出てるし,悪循環に陥ってるので少し頭を冷やさせてあげてほしい。
ヤクルトのバレンティン、特大の一発=プロ野球
 ヤクルトのバレンティンが特大の一発を放った。七回に菅野の初球を強振すると、打球は左中間最深部の看板を越えて照明灯の間に消えていった。「直球でくると予想していた。完璧な当たりで、自分でも驚くほど飛んだ。気持ちいい」
 開幕から調子が上がらず、打順が5番に下がっているが、ここへきて5試合連続安打。「毎日の積み重ね。感じはよくなってきた」と復調の手応えを感じていた。[ 時事通信 5/16(火) 21:08配信 ]

見どころはバレの特大弾のみ。2時間16分のなんともあっけない試合でした。

■NEXT GAME
 巨人(大竹寛)−ヤクルト(由規)7回戦 東京ドーム 18:00
 ・由規:2011年8月20日以来2097日ぶりの東京ドームのマウンドへ
東京 ☀ | Comment(2) | SWALLOWS | at 21:19 | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

[東京ヤクルト 5x-1 中日

D 100 000 000 1
S 010 000 004x5
星6,Hルーキ1,H石山1,○秋吉(4-2)1−中村
荒木1号C(大野)

▼データ
 ・今季4試合目のサヨナラ勝ち
 ・荒木:サヨナラ満塁本塁打(4月2日鵜久森以来史上80本目,リーグ40本目,球団では6本目)
 ・シーズン2本目のサヨナラ満塁弾(1984年近鉄・1988年阪急以来3球団目,セ・リーグ史上初)

◆ポイント
 ・2回裏1死満塁西浦遊ゴ
 ・6回表1死二三塁木下拓スクイズ外し二走ゲレーロ走塁死
 ・8回表1死一塁木下拓ウェスト一走高橋周盗塁死

今季3人目の劇的サヨナラ本塁打は荒木!
荒木、劇的勝利もたらす=プロ野球・ヤクルト
 8年目で初のサヨナラ打を放ったヤクルトの荒木。しかも豪快な満塁アーチに「体の底から湧き上がってくるような喜びがある」。毎年自主トレで訪れる松山のファンから大歓声を浴びた。
 同点の九回に3四球で2死満塁。荒木も2ボールとなり、「空振りでもいいと割り切り、積極的に打とうと思った」と言う通り、内角低めの速球を振り抜き、手応え十分の打球に両手を突き上げた。
 チームは今季4度目のサヨナラ勝ち。鵜久森が本塁打と適時打で2度、大松が3年ぶりの本塁打と代打が勝負強さを発揮しており、またも脇役が劇的な勝利をもたらした。[ 時事通信 5/14(日) 18:45配信 ]


終わってみれば中日をいわゆるスミ1に抑えての勝利となったわけだが,毎回安打を浴びる苦しい展開だった。

バッテリーというか中村の思い切ったボール要求のシーンが2つと打順の巡り。

6回表1死二三塁木下。カウント1−0からの2球目を外して空振りを誘い三走平田を挟んで二走ゲレーロをタッチアウト。2死三塁となったことで木下を敬遠し吉見と勝負。
8回表1死一塁木下。今度はカウント2−0からの3球目をウェストして二走高橋周平の盗塁を刺す。ここでまた一塁に木下を歩かせ吉見との勝負。

ヤクルトサイドとしては3回以降完全に打ちあぐねた形の吉見を代えてほしいという目論見があったはず。それでも代えなかった中日ベンチ。これは昨日の今日で小川が代わって助かったというのも多少あるのでは?!と勝手に思っていますが。
結果的に代打藤井送られてたら勝負あったかもですけどね。奇しくも昨日のヤクルトと同じ13残塁。

終わってみれば大きな大きな意味をもった西浦のショートゴロ。
2回裏1死満塁。休養?の大引に代わって8番ショートスタメンの西浦に打順がまわる。おあつらえむきの6−4−3併殺コース。しかし土のグランドが幸い?いや京田の若さ?に助けられ併殺崩れ。まさに命拾いした格好の西浦。

ただもしこの1点が無ければ,今日の吉見の出来を考えるにスミ1の1−0で完封されていた可能性が高かったように思う。

秋吉は2日連続1番京田から始まる打順。走者を二人背負ってビシエドという昨日と全く同じ状況を作ったが,リベンジ成功。

吉見のあとを受けたのはなんと開幕投手の大野という鬼リレー。先頭打者雄平は三振に倒れたが,バレは一発を警戒しストライクが入らず四球。サヨナラの走者となる代走に上田を。
1死一塁で左対左ながら榎本(秋吉の打順)。それだけ犠打の信頼があるということだろうか。しかし正直な三塁方向でまさかの二塁封殺。これでチャンスは完全に潰えたと思ったが・・中村,西浦連続四球で2死満塁。
そして9番に入っていた荒木。カウント2−0となり押し出しを期待するファンを大きく裏切る結末となりました。

鵜久森に続き今季2本目のサヨナラ満塁弾となりましたが,共通するのは二塁走者中村悠平,一塁走者西浦,勝利投手秋吉なんですよね笑。

ファームでは高津監督が高橋−菊沢−土肥−久古−風張−平井−村中−オーレンドルフ−山本哲という1イニング継投完封リレーを実行。
平井が抹消以来初の実戦登板に安堵。そしてとうとうドルフさんに中継ぎ指令?!由規の登板間隔含め,ファームとの連携も上手く行っているように感じます。

まだまだ今季のスワローズは終わらないなぁと思えた快心の勝利☆日曜日のデーゲームにこれだと48時間気分よく過ごせますからねー。これも大きい!

■NEXT GAME
 巨人(菅野)−ヤクルト(ブキャナン)6回戦 東京ドーム 18:00
 ・今季初の東京ドーム
 ・昨季は1勝10敗,一昨年は3勝8敗と大の苦手
 ・野村−菅野−野村−金子千尋と続くであろう火曜日に安定感No.1ブキャ様を据えるローテを組んだ伊藤コーチの先見が光る
愛媛 ☀ | Comment(4) | SWALLOWS | at 20:07 | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

[東京ヤクルト 3-4 中日

D 001 000 003 4
S 020 000 100 3
小川8,●秋吉(3-2)1−中村

▼データ
 ・借金7
 ・地方球場4連敗(熊本鹿児島豊橋松山)
 ・2013年5月12日(マートンタックル事件)以来松山坊ちゃんスタジアムでの黒星
 ・秋吉:2015年4月30日阪神戦(甲子園)以来の3失点

◆ポイント
 ・2回裏2死一三塁中村二盗
 ・4回裏0死一塁大引三併
 ・7回裏1死満塁大引二直

ちょうど一年前2016年05月13日金曜日。個人的にはこの試合が昨年のターニングポイントとなったと思っているのでよく記憶している。この試合に勝てば勝率.500復帰だった。しかし守護神が救援失敗。そのまま結局一度も.500に乗せることなく終わり,かつオンドルセクの豹変が始まった試合。


繰り返されてしまった悲劇。

今日の中日からすれば小川が変わればどんな投手でも打てる。そんな出来に映っていたのではないか。だから7回裏2死満塁で小川に打席が回って代打を送らなかったのが敗因とは思わない。確かにそこで追加点入れば違った展開になっただろうが,そこで代打が凡退すれば8回に捕まっていたような気がする。

残塁13。確かにもう1点でも取っていればまた違った展開になったのは否めない。
特にポイントでブレーキとなってしまった6番武内。
2回裏0死一二塁ではセカンドゴロ併殺。3回裏2死一三塁で大きなレフトフライ。5回裏1死一三塁でファーストインフィールドフライ。7回裏1死一三塁でファーストゴロはビシエドの野手選択を誘うも,色々チグハグだった。

ただツキにも見放されていた。それは大引。4回裏0死一塁のサードゴロゲッツーも,7回裏1死満塁セカンドライナーもあと1センチでもずれていればいずれもヒット長打になったいた。紙一重。

先制は2死一三塁からトリックプレー。一走中村が誘い出され三走雄平をホームに還すことを二度試みた。結果的に盗塁で二塁に進んだことで,ショートの京田はベースカバーのため守備位置が若干右寄りに。そこでのタイムリー。仕掛けが無ければそのまま又吉から点を奪えなかった。

■NEXT GAME
 ヤクルト(星)−中日(吉見)7回戦 松山坊ちゃん 13:00
 ・昨年同様5月14日の試合が大きな意味をもつと思う。次が東京ドームなだけに尚更。負けたらズルズル行ってしまうような気が・・・・・
愛媛 ☁ | Comment(2) | SWALLOWS | at 18:57 | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

[東京ヤクルト 12-3 広島

C 001 100 010 3
S 011 203 05x 12
○石川(3-3)51/3,H近藤2/3,ルーキ1,石山1,秋吉1−中村

▼データ
 ・今季最多タイ12得点
 ・山田:今季初猛打賞,自身13度目1試合4安打
 ・藤井:2015年5月26日日本ハム戦(神宮)以来の打点

◆ポイント
 ・3回裏0死一塁山田盗塁雄平二ゴ1死三塁
 ・4回裏2死一三塁藤井右安
 ・5回表0死一塁福井三飛併
 ・6回表1死一二塁エルドレッド三振新井中飛
 ・8回裏0死一塁谷内投犠

先発野手全員安打。今季最多タイ12得点の快勝と一言で片づけちゃダメでしょう。

まずは3連戦トータルで考えて。
初戦に延長12回,昨日は勝ちパターンを使っていた広島サイド。明日から広島に当日移動で巨人との3連戦が控えていた。
一方スワローズサイドは明日は松山への移動日。それに加え昨日は近藤石山秋吉を使う展開にならなかった。

先発福井に出来るだけ長いイニング投げてほしい広島と,なんとか石川に6回まで踏ん張ってほしいヤクルト。こういうブルペン事情は試合前からあったはず。これを踏まえての試合。

2回裏福井のエラーで先制するも,3回表田中のタイムリー二塁打で同点に。3回裏バレの内野ゴロ間に再び勝ち越すも,4回表エルドレッドの本塁打で追いつかれる。一進一退の試合展開。

4回裏先頭中村がユニにかすった死球で出塁も1死後石川が送れず2死一塁。しかし坂口がライト前に運び,送っていれば・・となりかねない場面。
前の打席で2死満塁の好機に凡退していた藤井。石川のミスを救うタイムリーとなった。

山田も続き2点差がついたが,5回表先頭会澤翼の出塁を許してしまう石川。スコアボードに0が刻まれない試合展開だっただけに,藤井の忍者プレーがいかに大きかったか。1死二塁で田中菊池丸に回ったら全く試合は分からなかった。

2点リードの6回表。1死一二塁というピンチを招き石川は76球で交代。2番手は近藤。エルドレッド・新井を斬ってとった近藤の投球。これが今日の勝利の最大の立役者でしょう。石川にも通算155勝目の白星がついた。これで石川も気持ち的に救われたのだから。

6回裏からは昨年までのヤクルト打線が目を覚ましたような爆発ぶり。この陰には福井を続投せざるを得なかった大人の事情も考慮すべきではあるけれど。

昨日の今日という意味で8回裏0死一塁谷内の犠打。キッチリ決めて死体蹴りの5得点につながった。

■NEXT GAME
 ヤクルト(小川)−中日(?!)6回戦 松山坊ちゃん 13:00
 ・大野中継ぎ転向報道とジョーダン抹消で中日の先発が読めない
 ・2014年から現在5連勝(5勝1中止)中の松山
 ・土曜日の予報は曇り時々雨降水確率50%
 ・土の球場は今季0勝6敗(マツダ熊本鹿児島豊橋)
東京 ☀ | Comment(4) | SWALLOWS | at 22:39 | 更新情報をチェックする

2017年05月10日

[東京ヤクルト 7-8 広島

C 302 000 201 8
S 020 040 001 7
山中5,Hギルメット1,●ルーキ(1-3)1,原樹理2−中村
大引2号A(大瀬良)バレンティン4号B(大瀬良)

▼データ
 ・20敗目
 ・ルーキ:3敗目(リーグワーストタイ)

◆ポイント
 ・6回表ギルメット三者連続三振
 ・6回裏0死二塁代打谷内捕邪(犠打失敗)

ルーズベルト敗戦。安部の野選と田中の失策がこういう試合展開にさせてくれた。
ただ4月なら初回3点ビハインドなら淡々と試合が進んでいた可能性が高い。その辺りは上昇気配とみております。

結果論から言うと9回表原樹理が丸に浴びた一発が余計ということになるが,仮に1点差なら1死から山田が四球で雄平が犠打。バレが歩かされて2死一二塁で大松を迎えるということになったはず。果たして同じ結果は生まれたか。

樹理は若さが出たか。
1番から始まる2イニング目。田中菊池と煩い1・2番で2死を取って丸も2ストライクと追い込んだ。明らかに最後決めに行って完全にバランス崩すほどの渾身の一球。そのボールが外れて次の球で被弾。
四球はOK。一発だけは許されない場面だったはず。自分でなくチームのための投球。これが出来ないと勝てる投手になれないのかもしれない。

敗戦投手となったルーキは4連投。昨年から月1に被弾癖があるからそろそろかという頃合いでもあった。
リードしたならば石山秋吉もルーキ同様4連投となっていただけに,こういう試合展開はいずれにしても厳しかった。なんのための成瀬なのかと。

試合の流れという意味では谷内の犠打失敗。0死二塁から信頼して起用された場面。信頼を勝ち取れない谷内と西浦。悩ましい。

一発。
大引は2死二塁と一塁が空いて次が投手という打順。バレは暴投があって2死二三塁とこれまた一塁空いた場面での勝負を挑んで浴びた一発。
鈴木の2本目と丸のは2死から一発だけは避けなければならない=四球でもOKという場面での一発。
勝負というのは難しい。

■NEXT GAME
 ヤクルト(石川)−広島(福井)9回戦 神宮 18:00
 ・ここ2試合ピリッとしない石川。そろそろ頼みます。
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:36 | 更新情報をチェックする