2019年08月28日

{東京ヤクルト 6-7x 横浜DeNA

S 000 140 100 000 6
B 031 001 010 001x7
石川4,高梨2,H坂本2/3,H平井1/3,梅野1,Hマクガフ2,H久保2/3,●星(1-3)1−中村
バレンティン28号@(平良)29号B(平良)

▼データ
 ・今季負け越し確定
 ・対DeNA戦負け越し確定

◆ポイント
 ・2回裏0死一二塁嶺井投ゴ(併殺捕れず)
 ・6回表3者凡退(9番まで回らず)

延長12回裏2死(満塁)。カウント0-2。あと1ストライクで引き分けからのサヨナラ負け。試合時間4時間58分で残ったのは疲労だけ。
3回終わって0−4。ここから2度勝ち越すも追いつかれ,引き分け寸前で負け。71敗目となり残り22試合全勝しても70勝71敗2分が確定。

1つのプレー。2回裏0死一二塁嶺井ピッチャーゴロで併殺が取れれていれば,2死三塁で神里。1点取られたとしても8番平良でアウトを取れればこの回は1点で済んだ計算。

それでもハマスタ大好きバレンティンの2発で逆転し,継投に。
2番手高梨が逆転した直後のイニング。1番から始まる打順を3凡と良い流れを作ってくれた。6回表6番村上から始まる打順。結果的に3者凡退で終わったが,9番まで回ったら高梨をどうしたのだろうか。

イニング跨いだ高梨。ソトを抑えてホッとしたわけではないだろうが,代打梶谷にバースデーソングが流れた直後に被弾で同点に。

7回表高梨の代打山崎が内野安打エラー野戦と足で稼いだ1点で終盤3イニング。

坂本が先頭四球から2死一二塁のピンチを招くも,平井が一球でロペスを仕留めてくれた。だが梅野がこれまた先頭四球から追いつかれ,同点でマクガフを2イニング。11回裏は久保と星で凌ぎ,勝ちが無くなった最終回は星がイニング跨ぎ。
2死満塁で投手に打席。DeNA最後の野手代打山本。カウント0-2。不用意としか言いようがない結末。

■NEXT GAME
 横浜DeNA(井納)−東京ヤクルト(小川)24回戦 横浜 18:00
 ・小川に長いイニング投げてもらわないと中継ぎ陣が・・・
神奈川 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:36 | 更新情報をチェックする

2019年08月27日

{東京ヤクルト 3-5 横浜DeNA

S 010 020 000 3
B 002 010 20x 5
高橋6,●星(1-2)1/3,久保2/3,高梨1−松本直
村上31号@(上茶谷)バレンティン27号@(上茶谷)雄平11号@(上茶谷)

▼データ
 ・12球団最速70敗到達
 ・村上:31号(1986年清原和博と並ぶ10代最多本塁打記録)
 ・村上:86打点(高卒2年目以内では1953年中西太と並び歴代1位)
 ・青木:日米通算2352安打(川上哲治氏を抜き歴代12位)

◆ポイント
 ・4回表0死一二塁松本直三犠
 ・6回表0死一塁高橋三振(3バント失敗)

上記のように歴代レベルの記録が生まれるも勝ちには程遠い試合内容。

本塁打3発はいずれもソロ。リードを奪うも逆転され,再びリードを奪うも追いつかれ,勝ち越されるとそのまま逃げ切られるという試合展開。

上茶谷大河に対し三振に倒れたものの先頭太田が12球粘った。
4回0死一二塁では松本直が初球でキッチリ犠打を決めるという場面もあった。春先東京ドームでピンチバンターとして起用されるも送れず,翌日二軍落ちを告げられたこともあった松本直だけに,ファームでの成果を垣間見られた場面でもあった。
4回表1死満塁のチャンスは無得点ながら,5回表は2死無走者からバレ雄平の2者連続本塁打で逆転。

ヤクルト投手陣の課題。得点した直後のイニング。先頭細川に二塁打。0死二塁から大和は犠打。松本直三塁を選択するも野手選択。0死一三塁から筒香のサードゴロ間に追いつかれる。それでもロペスソトと打ち取り勝ち越しは許さなかった高橋。

6回表先頭奥村が11球粘って四球で出塁。ここで高橋はそのまま打席。5回94球での交代は無かったというのは来季への投資。ここで自ら犠打を決めれば自身に勝ちがつくかもしれないのに,3バント失敗。
1死一塁で太田はセンターフライ。左寄りだったのでタッチアップは微妙だったかもしれないが,犠打で二塁に進めていれば2死三塁を作りだせたかも。青木のサードライナー。三塁に走者いれば筒香はもう少しベースに近かったかも。ともすればレフト前に抜けていたかも。犠打一つでガラッと状況が変わった。

上茶谷大河126球。高橋112球。いずれも6回投げて勝敗つかず。

2番手は星。ハフ近藤五十嵐を欠いて若手が経験を積まざるを得ない場面。しかし先頭打者四球からキッチリ犠打で進められタイムリー。これが決勝打。

8回表エスコバーに僅か8球で3アウトの3939攻撃は残念極まりなかった。

8回裏3番手は高梨。先頭代打石川を見逃し三振に打ち取った149km/hストレート。立ち上がり悪くかつ2周り目につかまるイメージが定着してしまった高梨。それでもこういうストレートがあるのなら,短いイニングを全力で。これが高梨を活かせる道なのかも。

■NEXT GAME
 横浜DeNA(平良)−東京ヤクルト(石川)23回戦 横浜 18:00
 ・優勝可能性完全消滅まであと1敗
神奈川 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:27 | 更新情報をチェックする

2019年08月25日

{東京ヤクルト 5-1 阪神

T 001 000 000 1
S 000 020 21x 5
○ブキャナン(4-6)6,H坂本2/3,H平井1/3,H梅野1,マクガフ1−松本直,中村

▼データ
 ・坂本:プロ初ホールド

◆ポイント
 ・5回裏2死満塁松本直→H中村左安
 ・6回表1死一塁梅野二併

小川采配見事的中!!!

2回裏2死満塁ブキャナン,4回裏2死満塁太田と,ガルシアの前にチャンスを築くも得点できないスワローズ。
5回裏も2死満塁で今日スタメンマスクの松本直に打順が回る。ここで動いたベンチ。プロ初安打から今日の第1打席でも安打を放っていた松本だったが,ここで中村を起用。中村が意地のタイムリーで2者生還。勝利投手の権利まであと1人までのガルシアをKO。

7回裏はドリスから雄平四球,村上ドン詰まりレフト前,中村レフト前で満塁。9番平井の打順で川端慎吾。初球を見事にライト前。天才的かつ術的タイムリーで2者生還!!

8回裏の1点も,2死から犠打安打で出塁の山崎と雄平の間で追い込まれてからランエンドヒットを仕掛け,見事雄平は左中間に弾き返し,山崎悠々生還!

ブキャナン6回107球で打順が回り,7回から継投。
ハフ・五十嵐・近藤が不在という状況で,ベンチの選択は坂本。近本木浪福留と左が続く場面。代打北條から近本と2死は奪うも,木浪安打福留四球で2死一二塁。右のマルテを迎え3連投平井にスイッチ。昨日の状態を見るに少し不安はあったが,やはり昨日は準備をしていなかっただけだったか。見事マルテを三振に斬ってガッツポーズ。

リードが1→3点に拡がり8回はこれまた3連投梅野。イニング頭からあるいはセットアップという役目が明確だと,見違える投球の梅野。地位が人を育てるのだろうか?!

ホーム阪神戦全日程終了(5勝5敗2分)
4.1618:2119,4243:059-5○原(2-0)9−中村ガルシア
村上3号B(ガルシア)バレンティン4号@(岩崎)
4.1718:3026,7593:532-2ブキャナン8,H石山1,H近藤1,H梅野1,マクガフ1−中村-
4.1818:0025,1793:195-13●大下(0-1)21/3,中澤12/3,風張3,五十嵐1,ハフ1−松本直,西田岩田
山田哲4号@(岩田)村上5号@(岩田)
5.618:0030,5702:574-2○ブキャナン(1-1)52/3,Hハフ11/3,H近藤1,S梅野(1)1−中村青柳
村上9号A(青柳)
5.718:0019,7724:001-3●原(2-2)6,マクガフ1,五十嵐1,近藤1−中村,西田秋山
5.818:0026,8434:537-7高橋5,マクガフ1,ハフ1,五十嵐1,H梅野2,近藤11/3,中尾2/3−井野,西田-
山田哲8号@(島本)
8.618:0130,5362:574-3○ブキャナン(2-6)6,H近藤1,Hハフ1,Sマクガフ(6)1−中村ガルシア
中村4号A(ガルシア)
8.718:0030,1883:0711-2○石川(5-5)6,梅野1,五十嵐1,平井1−中村,西田青柳
村上24号B(青柳)雄平6号@(岡本)山田哲27号B(岡本)
8.818:0130,4173:223-5●山田大(4-1)52/3,梅野11/3,近藤1,五十嵐1−中村秋山
太田3号@(秋山)雄平7号@(藤川)
8.2318:0030,5833:263-7●山田大(4-2)5,平井1,坂本12/3,梅野1/3,五十嵐1−中村高橋遥
8.2418:0030,7663:344-7●田川(0-1)31/3,星2/3,大下2,坂本1,梅野1,近藤2/3,平井1/3−中村,松本直西
8.2518:0130,5753:375-1○ブキャナン(4-6)6,H坂本2/3,H平井1/3,H梅野1,マクガフ1−松本直,中村ガルシア

今年は12試合の番ということで,松山からの当日移動から始まった。移動日の廣岡のスクイズ失敗事件。これも一つ転機だったか。
令和初神宮勝利からなんだかんだで対戦成績は5割で終わったので,いかに今年はビジター(京セラ甲子園)で負け越していることの裏返し。
小川監督:通算400勝(球団史上3人目),梅野:プロ初セーブ,村上:プロ初盗塁,五十嵐:日米通算900試合登板(史上4人目),山田哲:33連続盗塁成功(日本新記録),大引:通算1000本安打(史上302人目),バレンティン:通算1000試合出場(史上503人目),松本直:プロ初安打[能見]と多くの記録も生まれたホーム阪神戦。次の阪神戦は来年3月20日開幕戦です。

■NEXT GAME
 横浜DeNA(濱口)−東京ヤクルト(高橋)22回戦 横浜 18:00
 ・今月4戦4勝のDeNA戦
 ・今月11勝11敗で残り5試合。令和初月間勝ち越しに挑む一週間( *`ω´)
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:06 | 更新情報をチェックする

2019年08月24日

{東京ヤクルト 4-7 阪神

T 200 410 000 7
S 003 010 000 4
●田川(0-1)31/3,星2/3,大下2,坂本1,梅野1,近藤2/3,平井1/3−中村,松本直

◆ポイント
 ・3回裏1死一三塁バレンティン三併
 ・4回表1死二三塁P田川→星梅野左2

▼データ
 ・バレンティン:通算1000試合出場(史上503人目)
バレンティンが1000試合出場=プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手は24日、阪神19回戦(神宮)に4番左翼で先発出場し、通算1000試合出場を達成した。プロ野球503人目。初出場は2011年4月12日の巨人1回戦(宇部)に6番右翼で。[ 8/24(土) 20:25配信 時事通信 ] 

 ・松本直:プロ初安打[能見]
 ・対阪神戦2年ぶり負け越し確定

3回裏見事な集中打。2回までパーフェクトに抑えられていた西から,先頭中村が四球で出塁。奥村右中間真っ二つに破り,一塁から中村が一気に生還。奥村は三塁へ。プロ初打席右投げ左打ち田川。構えから打てそうな雰囲気もあったが,前進守備に嵌って1死三塁。
ここから太田が見事な流し打ちで同点。青木もスライダーを芸術的な流し打ちで二三塁。山田タイムリーで逆転。なお1死一三塁と押せ押せムードだったが,バレは併殺でチェンジ。

立ち上がり福留に本塁打(木浪の二安は村上が完全捕球していればアウトだったのでソロで済んだ)浴びるも,2回3回と三人で仕留め,味方が逆転したことで,あと2イニング投げれば勝ちの権利なんて意識が働いてしまったのか?!

先頭から3連打で0死満塁。大山からは三振奪うも,高山にセンターの頭を越えられ再逆転を許したところで降板を告げられた。現在のチーム状況を垣間見れば,言い方悪いが来年を見据えてもう少し投げさせても良かったのではという思いはある。どっちにしろ中途半端なだけ。これで抹消になったら尚更。
せめてベンチの指示で梅野歩かせて,1死満塁で西勝負まで”試す”のはアリだったのではないか。勝敗度外視で。これで西に打たれれば代えて納得だし,西をキッチリ抑えれば2死満塁近本とまた違ったアドレナリンも出ただろうにと・・・

あとはもう淡々と進む感じ。今日もバレの1000試合出場,松本直のプロ初安打と記録は生まれるも,個々人がアウトカウントやランナーとか全く考えずただくる球を振るだけの打席に映るから哀しい。。

ピッチャーの方はついにハフの上半身が悲鳴をあげ抹消に。勝ちパターンがマクガフしかいない状況で,梅野近藤が完全ビハインドの8回9回に行くという運用。挙句打球直撃で離脱ってもう言葉が出ない。。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(ブキャナン)ー阪神(ガルシア)20回戦 神宮 18:00
 ・来年は見られない夏休みラスト花火ナイター
 ・ホーム阪神最終戦
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:39 | 更新情報をチェックする

2019年08月23日

{東京ヤクルト 3-7 阪神

T 301 000 030 7
S 001 010 100 3
●山田大(4-2)5,平井1,坂本12/3,梅野1/3,五十嵐1−中村

▼データ
 ・金曜日:11連敗。16週間勝ち無し。2勝14敗。
 ・山田哲:33連続盗塁成功(日本新記録)
 ・大引:通算1000本安打(史上302人目)
ヤクルトの大引が1000安打=プロ野球
 ヤクルトの大引啓次内野手は23日、阪神18回戦(神宮)の三回に高橋遥から左前打を放ち、通算1000安打を達成した。プロ野球302人目。初安打はオリックス時代の2007年3月24日のソフトバンク1回戦(ヤフードーム)で斉藤和から。[ 8/23(金) 20:15配信 時事通信 ]

◆ポイント
 ・7回裏1死三塁バレンティン中飛(三走山田生還もリクエストで判定覆り併殺)

1回表と8回表。いずれも2死からのマルテ糸原大山の3連打に沈んだ金曜日。

初回は2死一塁から。マルテは左中間,糸原は右中間,大山も右中間を真っ二つに破られる。青木休養日で山崎がセンター。守備位置はデータに基づいたものだったのか。
それでも山崎は先頭打者として猛打賞。うち2得点と持ち味は発揮してくれたが・・内野ゴロ併殺崩れ間,エラー間,ワイルドピッチ間と綺麗な得点シーンは無し。

ターニングポイントとなった7回裏。1番から始まるヤクルトの最も怖い打順に能見でもジョンソンでも岩崎でもなく復帰のドリスをもってきた阪神ベンチ。
1死一二塁。二走山崎,一走山田。ドリスに仕掛けるぞと山田の合図に同様したか連続暴投で労せず山崎生還。なお1死三塁でバレ。力で外野まで運ぶ。センター近本がノーバウンド送球。判定はセーフ。しかし矢野リクエストで判定覆り結果併殺のチェンジ。同点に追いつけば,8回以降阪神の継投も変わってくるだけになんて淡い期待は杞憂に終わったわけだが・・・


先頭近本出すも,2死(三塁)まで行ったところで坂本から梅野にスイッチ。マルテを1−2と追い込んでからの3連打。完全に試合が壊れた感。

継投失敗の部類に入るのかは何とも言えないが,平井坂本がビハインドながら無失点投球を続けてくれたお蔭でこういう試合になったのもまた事実。春先はこれすら出来ず試合をぶち壊すか,ここにハフマクガフをもっていくかしていたのだから・・・

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(田川)ー阪神(西)19回戦 神宮 18:00
 ・田川:プロ初先発
 今月ファームでは10日DeNA戦(平塚)1失点完投勝利。17日楽天戦(戸田)4安打完封勝ちと遂に才能開花の時を迎えそう。自主トレをともにした上原浩治氏に成長を見せる時!
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:46 | 更新情報をチェックする

2019年08月22日

夏の甲子園、履正社が令和初の頂点=全国高校野球

 第101回全国高校野球選手権大会最終日は22日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で決勝が行われ、互いに初優勝を懸けた一戦で履正社(大阪)が星稜(石川)を5−3で下し、令和最初の甲子園大会の頂点に立った。
 履正社は三回に4番井上広大選手が大会屈指の右腕、奥川恭伸投手から3点本塁打を放って逆転。同点の八回に2点を奪って競り勝った。
 昨夏の大阪桐蔭に続いて、大阪勢は2年連続14度目の優勝。24年ぶりの決勝に臨んだ星稜は、北陸勢初の全国制覇はならなかった。[ 8/22(木) 16:23配信 時事通信 ]
 
履正社OB山田哲人が祝福「自分のことのよう」
 ヤクルト山田哲人内野手が後輩を祝福した。「高校NO・1投手から本塁打も打ったし、素晴らしい。自分のことのようにうれしいです」。
 山田哲は10年夏に甲子園に出場し、3回戦進出。「僕の時代から優勝を目標に掲げていて、令和元年の節目に新しい歴史をつくれたのはうれしい。自分も、もっと頑張ろうと刺激になる」。今も、恩師は心の拠り所。連絡をもらうたび「気にしていただいているんだなと感じる。ありがたいです」。巣立ったあとも心はつながる。履正社のよさもトリプルスリー打者を支えている。[ 8/22(木) 20:08配信 日刊スポーツ ]

ここ4年間決勝戦が大味な試合で終わっていたので,96回大会以来5年ぶりに僅差の締まった試合展開に。
大阪の強豪校vs郷土の悲願の初優勝を託されたエースという構図は2年連続。しかし今年も大阪がそれを阻んだ。

DSC01455.JPG
令和元年となり投手の分業制がよりクローズアップされるようになった転機と認める一方で,メディアは昨年の吉田輝星に続き,今年は奥川恭伸をヒーローに仕立てようとする構図が見え見えというか・・。星稜ではなく奥川という見出しだったり,優勝した履正社の選手に奥川くんへのコメントを求めたりと。

U-18日本代表メンバーも甲子園出場が叶わなかった佐々木朗希(大船渡)西純矢(創志学園)宮城大弥(興南)といった投手を選抜し,履正社からは選出0という歪な構成に。

野球は「個」でなく「チーム」。バレや村上の本塁打記録だったり山田のトリプルスリーといった個人の記録に走るより,やっぱりチームがペナントレースで掴む最大の勝利へ向かう1試合1試合の緊迫感ある試合の方がよっぽど醍醐味感じますよ。少なくとも私はね。

兵庫 ☔ | Comment(0) | 高校野球 | at 23:05 | 更新情報をチェックする

{東京ヤクルト 8-4 広島 【7回裏攻撃中降雨コールド】

S 030 050 0** 8
C 002 002 0x* 4
○小川(4-11)6,近藤1/3−中村
村上30号@(山口)

▼データ
 ・村上:30本塁打(高卒2年目以内では清原和博以来史上3人目)
村上が年間30本塁打=高卒2年目以内では清原以来−プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトの村上宗隆内野手(19)は22日、広島20回戦(マツダ)の二回にソロを放ち、高校卒業から2年目以内ではプロ野球史上3人目のシーズン30本塁打を達成した。過去には1953年に中西太(西鉄)、86年に清原和博(西武)が記録しており、33年ぶり。10代では清原に続き2人目。
 村上は熊本・九州学院高からドラフト1位で昨季入団。長打が持ち味で、今季は初めて開幕から1軍でプレー。一時は4番打者を務め、初めてオールスターにも出場した。[ 8/22(木) 20:24配信 時事通信 ]

◆ポイント
 ・雨雲
 ・5回表2死満塁小川左2

雨雲様様。
2回表突然強くなった雨が2年目山口翔のコントロールを乱し,7回裏1死からの雨脚はもはや試合を再開させるには至らないほどの強いものとなった。マツダスタジアムで残り8つのアウトを取るのは至難の業。疲弊気味のリリーフ陣。まさに恵みの雨に。

村上が長いプロ野球史上3人目となる高卒2年目以内の30号到達弾。しかしここから強まった雨。もし試合が成立しなければこの本塁打は幻になってしまう。そんなモヤモヤもある中で簡単に2死。ところがここから明らかにストライクが入らなくなった山口。小川太田青木と3者連続で満塁。ここで母校履正社の全国制覇で気を良くしたOB山田哲人が2点タイムリー。

援護をもらった直後のイニングの小川。注目ポイントとなるイニングは先頭松山にヒットを許すも,昨日決勝打を打たれた阿 部をリクエスト受けるも判定通りの3−6−3の併殺で無失点に切り抜けた。1死一塁村上ニアベースの一塁を選択したら二塁は間に合わなかったか。好判断。

しかし3回裏に2点返され1点差。それでも5回表山田バレ雄平の3連打で1点突き放す。続く村上四球でなお0死満塁。この状況で先頭中村がセカンド後方ライト前ポテンと落ちてもおかしくない打球を,菊池に好捕されてしまい1死。これは敵ながら菊池PODのプレー。
廣岡は何も起こらない見逃し三振で2死。小川も簡単に追い込まれ,これは広島に流れが行ってしまうだろうという展開から生まれた3球目小川の右手一本で運んだかのような打球へレフトへ転々。主砲自らの走者一掃タイムリー。さらに殊勲打小川を還す太田のタイムリーでもう1点。

0死満塁から最初の打者が倒れながら4点入りリードは5点。試合成立の懸かる5回裏。下位打線からの打順で3者凡退でひとまず試合成立。村上の記録も正式なものに。

100球を超えた6回裏に2点失うも,自身の3点が効いた。イニング終えるまで投げさせたベンチ。さすがに7回からは継投に行かざるを得なくなったが,ベンチをも救ってくれた雨。

マツダスタジアムでは7勝目となり,2012年以来7年ぶりとなる年間勝ち越しを決めた。

土のグランドでは危なっかしい廣岡の守備。上手い下手というより,雑というか丁寧さ必死さを感じない。慢心ではないんけどなんだろう。危機感の欠如なのかなぁ。俺は外されないだろう的な?!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(山田大)−阪神(高橋遥)18回戦 神宮 18:00
 ・現在10連敗中。15週勝ち無し。今季2勝13敗。魔の金曜日
広島 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:33 | 更新情報をチェックする