2019年06月22日

{東京ヤクルト 4-8 千葉ロッテ

M 103 020 020 8
S 000 310 000 4
●石川(2-4)4,近藤1,蔵本1,ハフ1,風張2−中村

▼データ
 ・対千葉ロッテ戦2年ぶり7回目負け越し
 ・12カード連続勝ち越し無し
 ・今季最多借金16

◆ポイント
 ・5回表0死二塁鈴木右本

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お清めの塩も効果なし。昨年と正反対。交流戦5カード連続負け越しとなりました。

生憎の雨模様。神宮球場はシートに覆われ,ビジターロッテの打撃練習も無し。
いつもなら選手が続々とクラブハウスから入ってくる時間になっても選手が現れず,一人ぽつりベンチに腰掛けるつばさま。
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待てども待てども来ず。ベンチを出てささっとファンサ。両手羽にお土産抱えてご機嫌。
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再びベンチに腰掛け。
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すると昨日の死球が心配された中村が無事ベンチ入りでお出迎え。
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なにやら言葉を交わして一安心。
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びっきーは傘を差してのグランド入り。
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いつもならあっぷーの時間も今日は無し。雨も滴るいいおす。
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マイナビデー
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25年めのだいだいだいべてらん。つば九郎今日のひとこと行きましょう。
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2020TOKYOおりんぴっくのちけっとぜんめつでした。
こうなったらますこっとでかってにでちゃおっかな〜
きょうもまくはりからけいようせんをのりついでまーくんM☆splashきてます。
さきほど、まーくんのひかえしつにいったらまっくしぇいくのんでました。
M☆splash!!はきょうもやみえいぎょうです。
そしてきょうのしあいやられたらやりかえすばいがえしだ!
24てんとるくらいのきもちでかちましょう!!!
せんぱつはいしかわくん。いぐちかんとく、あおがくのかわいいこうはいですよ〜!
「そんたく!」よろしくおねがいします
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スタメン
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C山田哲G青木FバレンティンD村上H中山A中村D大引E奥村@石川
左腕土肥を相手にバレを上げて,4番に村上。5番に中山。中村は大事に至らず本当に良かった。。

試合開始10分前。passionダンスタイムに大降りとなるも,予定通りプレーボール。
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荻野鈴木大地の1・2番コンビに2戦14安打。
1回表は連打。僅か9球で先制許すと,3回表は二人を塁に置いてレアードに被弾。1点差に詰め寄った直後の5回表は荻野を塁に置いて,鈴木に被弾。
8回表柿沼にプロ初本塁打を献上し,仕上げは鈴木に今日2本目となる被弾。

計4発。一度もリード奪うことすらなく,雨中の惨敗。

バッテリー含め攻め方が単調だから打たれるのか。それともただ単にチームの力不足か。

見せ場は4回裏。それまで無安打に抑えられていた土肥から,3本の単打で1死満塁。ここから大引がタイムリー。なお1死満塁から奥村が押し出し四球。石川に回ったところでまだ4回ながら代打の切り札荒木を起用したベンチ。カウント3‐0から好調を裏付けるかのように積極的に打ちにいき,レフトへの犠飛。
しかしこれで1つのアウトを与えある意味流れが切れてしまったか。見送ればボール(=連続押し出し)のコースにも見えたが・・・

シーズン折り返した72試合目。ここ3年を振り返ると・・・
 ・2017年:28勝43敗1分
 ・2018年:34勝37敗1分
 ・2019年:27勝43敗2分
実は一昨年よりも悪いペース。ただ一昨年はこの72試合目からあの七夕の引き分けを挟んで14連敗。昨年はオールスターまで8連敗の最中(3連敗目)。この時期にガタッと来る傾向があるだけに・・・

最終スコア
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■NEXT GAME
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 東京ヤクルト(高橋)−千葉ロッテ(ボルシンガー)最終戦 神宮 13:00
 ・このカードはいずれかのチームが未勝利で終わったことは交流戦始まって以来皆無ではあるのですが・・
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:23 | 更新情報をチェックする

2019年06月21日

{東京ヤクルト 3-12 千葉ロッテ

M 110 170 110 12
S 110 010 000 3
●ブキャナン(1-5)40/3,久保2/3,蔵本21/3,梅野2−中村,古賀
山田哲19号@(二木)奥村1号@(二木)

▼データ
 ・山田哲:11球団本塁打(自身3年ぶり2度目)
 ・蔵本:プロ初登板,初奪三振[二木]
 ・13カード連続カード初戦黒星
 ・交流戦2年ぶり11回目負け越し確定

◆ポイント
 ・4回裏2死無走者中村死球
 ・5回表0死満塁井上左安

中村の死球でこれまで張りつめていた糸が一気に切れてしまったのかも知れない。。そんなことが脳裏を過ぎってしまった今日の試合。。

もう1イニングを欲張って,結局投手を3人継ぎこんでしまうという後手後手な結果。
5回裏は8番奥村からで9番に回る。ブキャナンにもう1イニングという首脳陣の気持ちは分かる。今日の調子からして古賀と一緒に代えるというのは結果論過ぎるかもしれない。球数や中継ぎ酷使もあったし。

ただ先頭鈴木安打,中村奨四球,レアード四球という一人相撲。井上の次が左の藤岡・菅野と続くからもう1人投げて欲しい。

でも・・・

この予感は的中した。

フルカウントから古賀の要求に4度首を振って,自分の投げたい球を投げて,タイムリーを浴びる。これでは野手も白けてしまう。守備の時間が長くなり,バレも山崎も捕れる球を捕れずヒットにして,ビッグイニングを許した。古賀も古賀で自信の無いような表情でベンチをのぞき込むようではチームも締まらない。この流れで行く久保も気の毒。挙句3アウト取れず蔵本にスイッチと。
ヤクルトの中村、死球受け交代=プロ野球
 ヤクルトの中村悠平捕手は21日、ロッテ1回戦(神宮)の四回に左肘付近に死球を受け、代走を送られた。本人によると骨に異常はないという。[ 6/21(金) 22:16配信 時事通信 ]

この一報で少しは安心出来たが・・・ 

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(石川)−千葉ロッテ(土肥)2回戦 神宮 14:00
 ・3敗1分CREWユニ
 ・今季72試合目。5回終了と同時に折り返しとなります。
東京 ☀ | Comment(1) | SWALLOWS | at 22:30 | 更新情報をチェックする

2019年06月20日

{東京ヤクルト 5-6 ソフトバンク

H 100 032 000 6
S 020 020 010 5
山田大41/3,梅野0/3,久保2/3,●近藤(2-1)1,清水2,ハフ1−中村
村上19号A(大竹)山田哲17号A(大竹)18号@(武田)

▼データ
 ・対ソフトバンク戦全日程終了:2年ぶり11度目負け越し,通算21勝36敗2分
 ・村上・山田哲:対戦10球団から本塁打

◆ポイント
 ・5回表1死内川中安(遊撃奥村グラブに当てるも捕球出来ず)
 ・5回表1死二三塁松田右安(本塁返球間に松田二進)
 ・7回裏0死一塁雄平二併

ホークス3連戦はいずれも僅差。試合内容的には十分見応えあるもの。
勝負を分けた継投。山田大は日曜日埼玉西武戦で9回1イニングを投げて中3日の先発。5回1死でリードした場面での降板を批難する声があるかも知れないが,これは勝利投手の権利云々ではなく,球数等を総合的に判断してのもの。ブルペンデー覚悟で初回から清水が用意するなかで,寧ろ良く投げてくれた。
梅野への継投は,昨日の今日。自信を回復させる意図もあったと思うし,予想以上に悪かったというか。開幕からフル回転。石山の復帰で緊張感が解け,疲労も出てきた時期なのだろう。
じゃあ左の山田大から左の久保にスイッチしろというのもまた違うと思うし。

でも,たらればを一つ言わせてもらえるならば・・・
5回表。先頭上林のセンターへの飛球を山崎がスーパーダイビングキャッチ!という流れのなかで,続く内川の打球。ショート奥村がジャンプもグラブに入り損ねて捕球出来ずセンター前(記録はヒット)。西浦ならおそらく捌いてくれた打球。いいプレーが2つ続いて2死無走者で,勝利投手の権利まであと一人という状況であれば,山田大をどうしたのか。

ホークス呪縛の満塁のピンチ。
2回表0死満塁は,川瀬中飛,大竹三振,今宮遊ゴで。5回表1死満塁は大竹二併でいずれも得点を許さず,その直後に村上と山田にそれぞれ,今季10球団目となる2ランアーチが飛び出すという流れはあった。

しかし決勝打は追いついた直後に,先頭四球から内川への被弾。今日の内川には4安打。初戦の松田然り,同じ打者にやられる。同じ打者に本塁打を打たれる傾向。。

1点差に詰め寄るも,1点及ばず。7回裏0死一塁走者山崎の場面で仕掛けたかったが・・強攻併殺が流れを止めたか。終わってみれば得点は本塁打のみだった。


■NEXT GAME
 東京ヤクルト(ブキャナン)−千葉ロッテ(二木)1回戦 神宮 18:00
 ・13カードぶりにカード初戦を取れるのか
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:28 | 更新情報をチェックする

2019年06月19日

{東京ヤクルト 3-2 ソフトバンク

H 020 000 000 2
S 300 000 00x 3
○小川(2-8)7,H梅野1/3,Hマクガフ2/3,S石山(9)1−中村
バレンティン14号A(スアレス)

▼データ
 ・小川:5月3日中日戦(ナゴヤドーム)以来今季2勝目

◆ポイント
 ・5回表1死二三塁福田今宮連続三振
 ・7回表1死一塁川瀬左飛(バレ好捕)
 ・8回表1死満塁グラシアル遊併

勝利の喜びよりも解説への苛立ちが強いのが今日の感想。

初回スアレスから幸先良く3点先制するも,援護をもらった直後にミスが絡んで2点返される。今日はどんな展開になるやと思いやられたら,そのままのスコアで試合終了。ということでなおさら一球一球プレーに集中する展開だったために,より一層ヘイトを強くしたか。

小川の立ち上がり。いきなり福田のピッチャーゴロを身体に受け,一旦ベンチへ。打球を受けたから余計な力みが消えて今日は勝てるかもなんていう解説は可愛いというかまだ許せた。

vsスアレス。先頭山田はあわや先頭打者弾のフェンスギリギリ。二塁から加速して一気に三塁へ。青木が綺麗に左方向に流してまず先制。雄平はぽpフライでランナー進められず。これをバレが文字通り救いあげてくれた。上手くバットに乗せてそのままスタンドへ。昨日の最終打席久々に見せた右方向の強い単打に,気持ちの変化を感じたが間違いでは無かったか。

しかし小川のというよりヤクルト先発陣の悪い部分が今日も出てしまう。3点の援護をもらった次のイニング。先頭デスパイネ,グラシアルに連続安打。昨日2本本塁打を浴びた松田は三振に打ち取るも,甲斐にレフト前。バレがファンブルで記録1点となるが,これは決して無気力な守備では無く,デスパイネをホームで刺そうとチャージした末のプレーに見えたし,積極的なミスでしょう。
1死一二塁で川瀬。注文通り4−6−3かと思われたが,奥村が一塁送球エラーで二走が生還。リードはあっという間に1点に。それでもスアレスでキッチリアウトを取ったので,完全に白ける展開にはならなかった。

それでもこのあたりから,内角を攻められないとかリードへの苦言や,甲斐との比較が指摘されるようになり・・・

中盤はソフトバンクとの野球の質の差を痛感した。
 ・2回裏0死一塁小川犠打失敗
 ・5回表0死一塁川瀬バスター内野安打
 ・7回裏0死一塁代打古賀犠打失敗
 ・9回表1死一塁代走周東二盗成功
犠打が出来ないチームと,様々な仕掛けでキッチリ走者を進めるチーム。

それでも踏ん張り続けた小川。5回表1死一二塁の場面では,小川がよく口にした”意思のある球”を魅せてくれた気がする。特に今宮へのストレート勝負は痺れた!
6回そして7回もマウンドに上がる小川。7回1死から川瀬の飛球をバレがスライディングキャッチ。育休まで1週間。気持ちも乗ってきた。乗ってきた時のバレは怖いよ!

7回裏0死一塁で小川に打席が回り代打。7回118球。勝利投手の権利をもって交代。8回は梅野。
先頭福田はファーストゴロ。しかし今宮に四球を与え,内川に代わり途中出場の上林。初球暴投,2球目ボールを与えたところで交代という,なんとも珍しい継投。申告敬遠してからならまだ判るのだが。そんな状況から登板のマクガフ。四球と内野安打で1死満塁と絶対絶命のピンチ。

しかしソフトバンクが満塁の場面で一ヶ月以上誰一人打っていないというデータを立本アナが紹介しかけた直後の6−4−3。村上がマクガフがベンチが総ガッツポーズ。ソフトバンクからすれば負の連鎖。金縛り。ヤクルトの連敗時にも思ったが,言葉とかじゃ単純に説明できない何かがあるんだろう。

8回裏0死一二塁から中村が3度目の正直でキッチリ犠打を決め,1死二三塁を築くも無得点。1点差のまま石山に託し,キッチリ4凡で締め。登場曲を「夢色傘」に戻してくれたのも嬉しかった♪

他球場で広島の敗戦が伝えられより機嫌を悪くしたのか。甲斐との比較だけではおさまらず,宮本奥村梅野をプロのレベルじゃないとまで罵倒したことはさすがに許せなかった( *`ω´)
昔は中継時の#生活感とか逆フラグで面白味があったが,もはやそれすらなく,ハッキリ言って不快でしかなかった。というよりもはや頑固爺委。TBS日曜朝の番組のコメンテーターと変わらないレベル。
それを必死で実況の声のトーンや冷静なコメントで抑揚をつけて振り切ってくれた立本アナに,視聴者から天晴れ☀を送りたいです。ありがとうございました。


■NEXT GAME
 東京ヤクルト(山田大)−ソフトバンク(大竹)最終戦 神宮 18:00
 ・11カードぶりのカード勝ち越しなるか
 ・池田解説員
東京 ☀ | Comment(1) | SWALLOWS | at 23:35 | 更新情報をチェックする

2019年06月18日

{東京ヤクルト 4-6 ソフトバンク

H 010 301 100 6
S 001 020 001 4
●原(3-7)52/3,ハフ1,近藤1/3,マクガフ1,久保1−中村

▼データ
 ・両リーグ最速40敗到達
 ・火曜日7連敗
 ・12カード連続カード初戦黒星(1970年9・10月以来49年ぶり)

◆ポイント
 ・2回裏0死一二塁山田初球遊併
 ・4回表1死一塁松田中本
 ・6回表0死グラシアル左本

最終回森不在のホークス相手に一打サヨナラのチャンスを築くも・・・両リーグ最速40敗到達

同点に追いついた直後のイニングに被弾で勝ち越され,1点差に追い上げた直後の先頭打者に被弾。
7連戦の初戦を託された先発が84球でマウンドを降り,ハフがイニングを跨いで,近藤がワンポイントで,今日もマクガフが登板しての敗戦。何が残るというのだろうか。。

松田への最初の被弾。これは止む無し。切り替えて。
3回裏。先頭宮本が出て,奥村の犠打を相手先発松本がセカンドへ野手選択となりオールセーフ。0死一二塁から原がも犠打。これまた松本の三塁悪送球と松本の一人相撲で労せず同点に。
なお0死一二塁で山田と畳みかけたい場面であろうことか初球最悪の6−4−3。チャンスは一瞬にして潰え,その直後のイニングで松田に今日2本目の被弾。センターに打ち上げたかと思われた打球がセンターバックスクリーンまで。同じ打者への被弾だと配球が問題視されてしまうのが常。
下位打線に回るも,これが尾を引きずったか甲斐川瀬に連打で一三塁。打撃の良い松本にセーフティースクイズをあっさりと決められもう1点。

それでも5回裏。2死無走者から奥村気迫のヘッドスライディングから原が自らのバットでつないで,山田青木の連続タイムリーで1点差。なお2死一二塁と攻め立てるも雄平は初球打ち。。からの被弾。

これでは流れも引き寄せられないし,野手は白けるばかり。
武田翔太モイネロは打てる気配が無かったが,最終回を任されたルーキー甲斐野を攻め立てた。1死から宮本が四球を選び,代打の切り札荒木が芸術的な右打ち。西田はあわや同点3ランの大ファール。3−2フルカウントからスライダーに手が出てしまい三振。それでも山田も3−2から四球を選び満塁。青木も3−2から四球を選んで押し出し。ここで甲斐野を引きずり下ろし嘉弥真vs雄平。初球から積極的に振りに行くも,最後はサードフライでゲームセット。

16連敗,神宮球場11連敗に続き今度は,12カード連続カード初戦黒星。50周年YEARに1970年以来49年ぶりの記録が再び生まれましたとさ・・(いずれもワーストは阻止してるから次のロッテ戦では止まるのかな。。)

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(小川)−ソフトバンク(スアレス)2回戦 神宮 18:00
 ・小川中5日

なんてことを書いてる最中に緊急地震速報からの横揺れが来ましたが,モノが落ちたりすることはありませんし,こうして不自由なく電力も使えておりますのでご安心を!
東京 ☀ | Comment(1) | SWALLOWS | at 23:17 | 更新情報をチェックする

2019年06月16日

{東京ヤクルト 6-10 埼玉西武

S 100 001 013 6
L 001 333 00x 10
●高橋(0--3)41/3,五十嵐2/3,清水2,山田大1−中村
山田哲16号@(松本航)村上18号A(松本直)中山1号@(松本直)

▼データ
 ・9カード連続カード負け越し
 ・対埼玉西武戦全日程終了:2年ぶり8回目負け越し,通算22勝36敗1分
 ・中山:プロ初本塁打[松本直]

◆ポイント
 ・2回表0死満塁廣岡三振藤井左飛山田哲右飛
 ・3回裏2死一塁牽制誘い出し二塁送球を記録廣岡失策

初回山田哲人先頭打者本塁打で先制。2回表も先頭雄平ヒットに始まり中村山崎連続四球で0死満塁とアップアップの松本航。ここで迎える最初の打者廣岡が三振。藤井犠飛にならない左飛。山田大きなライトフライ。これで完全に立ち直られた感。9番高橋の方が期待出来たなんて声も。

最終回村上中山の連続本塁打で見せ場を作ってくれたが,中盤のミスのオンパレードで試合は決していた。

3回裏2死一塁。牽制の上手い高橋が金子侑を誘い出すも,村上からの送球を廣岡が捕球出来ず。ここから四球タイムリーで同点に。
5回表2死から山田がヒット。暴投で二塁に進み,この打席で自打球を当てた青木がレフト前に弾き返すも,本塁は悠々アウト。
5回裏高橋はまさに一人相撲。先頭金子侑にストレートの四球を与え,自らのけん制悪送球で三塁まで進まれ,秋山に四球を与え,源田に犠飛。ここでKO。
集中力を欠いた守備陣。連続四死球で1死満塁となり森もキッチリ犠飛。青木からの本塁への返球逸れてさらにもう1点。この回はなんと無安打で3失点!!!

6回表1死一塁から雄平は二塁を欲張って憤死。1−7と6点ビハインドの展開で積極的に次の塁を狙う判断に疑問。

これが無ければ・・という試合展開では無い。そうなれば相手も繰り出してくる投手が変わるのだから・・

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(原)−ソフトバンク(バンデンバーグ?)1回戦 神宮 18:00
 ・交流戦残り7試合すべて神宮
 ・田中浩康解説員
 ・山田と村上はこれで交流戦対戦した4球団すべてから本塁打を放ち,残り2カード。
埼玉 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 16:29 | 更新情報をチェックする

2019年06月15日

{東京ヤクルト 6-5 埼玉西武

S 012 000 012 6
L 000 000 050 5
石川71/3,梅野1/3,○マクガフ(4-1)1/3,S石山(8)1−中村,古賀
青木10号@(本田)

▼データ
 ・青木:2年連続NPB通算7度目10桁本塁打

◆ポイント
 ・9回表0死二塁代走塩見山崎投犠野選(タッチプレー)
 ・9回表0死一二塁藤井投犠(フォースプレー)

4-0から8回裏に一挙5点を失い消沈しかけたが・・・野球の【ルール】が生んだ逆転劇とでも言えるでしょうか。

”終わりなき旅”に乗せて先発マウンドの本田圭佑。山田が三球三振。青木もストレートに見逃し三振。これは手も足も出ないと思われた立ち上がり。2回表も簡単に2死。ここから動いた試合。中村がフルカウントから四球を選ぶと,仙台でチャンスを掴んだ感のある好調山崎が右中間を破って先制。

3回表は先頭山田の久しぶりの安打から,青木がライト前へ痛烈な打球で0死二三塁とし,1死後バレが軽打で2人を還し,3−0。

中9日石川は札幌ドームに続いて熟練の投球。強力西武打線を散発2安打。中盤4回以降は打者3人ずつで片付け,今日も完封ペース。
8回表2死から青木が石川を援護射撃。リードを4点に拡げ8回裏もマウンドへ。

先頭木村から三振を奪い1死。しかしここから木村秋山に連打を浴び黄信号を察したか,次は左の源田ではあったが交代。8回1死91球もちろん勝利投手の権利をもっての降板だった。

梅野対源田はプロ野球の醍醐味の詰まった名勝負。3−2のフルカウントから9球連続ストレート勝負も全球ファール。16球目初め投じたカットボールで見逃し三振を奪って2死。

外崎も2球で簡単に追い込んだが・・外崎よりもむしろ梅野にとって痛い死球となり満塁。山川穂高,森友哉への連続押し出し四球で2点差。
昨日満塁弾を浴びた中村剛也を迎えマクガフにスイッチ。0−2から3球目カットボールで誘うも見極められ,2−2から6球目の勝負球を弾き返され走者一掃二塁打。あろうことか石川の勝ちまで消してしまう。

石川を頭から代えるべきだった。源田まで勝負すべきだった。ハフを出すべきだった。梅野の方がパ・リーグに多い速球投手だから出すべきではなかった…。等々継投への批判が槍玉に挙げられたことだろう。このまま負けていれば・・・

8回裏にホームチームが逆転となれば,9回表は守護神・増田が登板。
先頭中村が弾き返した打球はセンター前に抜けるかと思われたが,源田が好捕し一塁送球。しかしこの送球がボールデッドに。中村が出た時点で代走塩見だったであろうが,労せずして0死二塁から切り札塩見を出せた。

打撃は市外局番でも,足は119番(訳サイレンを鳴らしたパトカークラス)。1点ビハインドの最終回に出せるというのがある意味究極の起用法。0死一塁でも十分盗塁を仕掛けられたと思うけれど。

そしてここで冒頭で触れた野球の【ルール】が出てくるわけです。
フォースプレーとタッチプレー。走者に進塁の義務があるときはフォースプレー(ベースを踏むだけでアウト)。進塁の義務がない場合はタッチプレー(グラブで走者へのタッチしないとアウトにならない)。この差。

0死二塁で山崎は犠打。ピッチャー増田が捕って三塁へ送球。ここは二走塩見に進塁の義務は無いのでタッチプレーの場面。塩見の足が速く三塁セーフ。記録は増田の野手選択で0死一三塁。

代打荒木のタイムリーで同点に追いついたあとなお0死一二塁で今度は藤井が犠打。これまたピッチャー増田が捕って,三塁へ投げようとした。ここは二走山崎に進塁の義務があるのでフォースプレーでOKの場面。そのまま投げていれば十分間に合ったタイミングに見えたが,増田は一塁を選択し犠打成功となり1死二三塁。ここで山田がキッチリ犠飛で再逆転に成功すると。

増田からすればおそらくその前の塩見の走塁が脳裏を過ぎり,安全策の一塁を選択したのだろうが,状況はまったく違った。もしフォースアウトとなっていれば,1死一二塁で山田となり,右飛でも得点は奪えなかった。さらにこのままこの回無得点なら9回裏は石山という訳には行かなかっただろう。その意味でも一球が状況を大きく変える。これが野球の醍醐味。

仙台から守護神復帰の石山。仙台では9回表に味方が大量得点で登板機会無くなったため,【令和初】となるセーブシチュエーションで登板し,平成31年4月30日DeNA戦(横浜)以来の8セーブ目。ストレートの威力抜群だった。

お立ち台にはいわゆる決勝打の山田ではなく,同点打の荒木。
「前のバッターがつないでくれて、相手の守備も後ろに下がってたんで前に転がせば点は入るかなと思ったんで三振だけしないように気を付けていきました。僕にチャンスを与えていただいたんで、そこは何とか期待に応えたいと思って打席に立ちました」と振り返り「1戦1戦選手は頑張るだけだと思いますんで、きょうの逆転ていうのは明日につながるいい試合だと思います」と語った。

ここ2試合の勝利は終盤の逆転劇。いずれもマクガフが勝利投手。先発の勝ち星が課題というのは解決しないが,平成31年の型には戻りつつある。

■NEXT GAME
 埼玉西武(松本航)−東京ヤクルト(高橋)最終戦 メットライフ 13:00
 ・西武は3カード続けて初戦を取りながら連敗している
 ・10カードぶりのカード勝ち越しなるか
埼玉 ☔ | Comment(1) | SWALLOWS | at 21:22 | 更新情報をチェックする