2017年05月28日

[東京ヤクルト 7-1 中日 & スワローズライスファーム2017

S 060 100 000 7
D 000 001 000 1
○星(2-2)7,ルーキ1,ギルメット1−中村

▼データ
 ・5連敗でストップ
 ・5位浮上
 ・20勝到達(リーグ5番目)
 ・2016年4月28日広島戦(神宮)以来1イニング6得点

◆ポイント
 ・2回表0死一塁鵜久森遊失(一走バレンティン三塁へ)
 ・2回表1死満塁大引左安
 ・2回表2死満塁雄平左安

2回表打者一巡の猛攻で勝負あり。連敗ストップ。最下位脱出して交流戦へ。

ワンプレーが勝敗を分けたか。2回表0死一塁で鵜久森はショートゴロ。併殺コースが一転0死一三塁とチャンス拡大。そこからの集中打。

1点先制してなお0死満塁。最初の打者9番ピッチャーは三振。ここまでは火曜日のマツダスタジアムと同じ展開。だが今日は次の打者大引がつないで追加点。このイニング2度目の満塁機でも雄平がタイムリー。散々残塁してきた満塁の機会。ようやく勝利にも結びついた。

3週間前はチームの連敗を4で止めた星。今日は連敗を5で止めるストッパーに。
星、チーム救う2勝目=プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトのルーキー星が、チームの連敗脱出に貢献した。二回に6点の援護をもらい、「普段通り、大胆にいけた」。持ち前の直球を軸に変化球もうまく織り交ぜ、少ない球数でアウトを重ねた。79球で7回1失点。堂々の内容で2勝目を手にした。
 前回21日の阪神戦は4失点で七回途中に降板。自身に黒星はつかなかったが、チームは逆転負けで連勝が4でストップした。「きょうは、僕が連敗を止めるつもりだった」。強い気持ちで汚名返上を果たした。[ 時事通信 5/28(日) 19:54配信 ]

7回を投げ切ったこと―これが前回からの進歩。
樹理と星。どちらが先に8回のマウンドに向かうか。このあたりの若い2人の先発投手の相乗効果にも期待。
球数は79。素人はまだ行けるように思ってしまうがプロの判断は継投。ルーキギルメットがともに0に抑えれば,何故星を変えたという継投or采配批判も生まれまい。

交流戦前の順位表
チーム勝利敗北勝率得点失点本塁盗塁打率防御率
1広島29191.604-2561934437.2783.564
2阪神27190.5871.01891593322.2412.861
3巨人23240.4895.51501672824.2373.262
4DeNA22242.4786.01852112816.2513.955
5ヤクルト20270.4268.51671712419.2453.307
6中日19273.4139.01531993230.2473.572

昨年は交流戦開幕前5.5差だった首位とのゲーム差が,交流戦終了時には倍の11.0に拡がりました。鯉ジョンルールの不可解なサヨナラ判定勝ちから一気にリーグの形勢をも変えた交流戦。泣くも笑うも交流戦。いざ!

■NEXT GAME
 オリックス(金子千尋)−ヤクルト(ブキャナン)1回戦 京セラドーム 18:00
 ・交流戦開幕
 ・開幕カードオリックス戦は2010年以来7年ぶり。京セラドームでは初の開幕。
 ・対オリックス戦現在4連敗中

改めて交流戦の成績を振り返っておきましょう。
年度試合勝利敗北勝率
2016186120.333
201518891.471
20142410122.455
2013247161.304
2012249150.375
20112410122.455
2010249141.391
2009241590.625
20082411130.458
20072411130.458
20063622140.611
20053620160.556
3001381557.471

2009年を最後に勝ち越しがありません。2010年代初の勝ち越しはもはや神に祈るほかあるまい・・・ということで以下にくつづ。


今年で7年目を迎えた新潟県燕市と東京ヤクルトスワローズとの交流事業。「スワローズ・ライスファームプロジェクト」。
今年は新たな場所での開催となりました。その場所は道の駅国上。にん。公用車から颯爽と登場です。
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司会はおなじみ地域振興課職員の伊藤さん。前ふりが長いと飽きています。
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鈴木燕市長の挨拶。今年もバッチリCREWユニです。
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今日のひとこと。
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「ちーむは6いになりました」

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「ひろしまでぱとろーるしたひたりがめったうち」秋吉と石山でしょうか・・?!

(田植えに向けては)「やれ!」
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記念撮影のあと田んぼへ。農家のちゃんじいの説明を真剣に耳を傾ける先生。
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そしてメインイベントの田植え開始。
例年田植えをせずただつば九郎の写真を撮るだけの人もいるのですが,それでは不公平と太っ腹のつば九郎先生。泥にまみれた参加者限定で記念撮影orサインに応じて下さり,市長からはTシャツを1枚プレゼントしていただきました。
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これだけの広さを機械を使わず全部手でやりきりましたから!!
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休憩を挟んで「酒呑童子神社」にて勝ち越し祈願。
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「縁結びの神様」とあるんですけど,まさかパ・リーグの好投手ばかりと対戦する縁に結ばれるわけではありませんよね?!?!

閉会式
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広島から帰ってきたばかりなのに,新潟に来て,「あすからおおさかいってきます」と今後も大忙しやえがしの先生です。


田植えの日にチームが勝つと実りの秋を迎えるというジンクスがあります。9月16日にはいい位置につけていることを信じて!!

戦利品
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 ・交流戦勝ち越し祈願絵馬
 ・つば九郎Tシャツ
 ・サイン入つば九郎焼酎・八海山ハイボール&米缶(購入)
 ・スプーン&うちわ(おまけ)
愛知 | Comment(2) | SWALLOWS | at 22:14 | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

[東京ヤクルト 2-4 中日

S 100 010 000 2
D 000 002 02x 4
小川50/3,近藤1,Hルーキ1,●石山(0-2)1/3,成瀬2/3−中村

▼データ
 ・今季2度目5連敗
 ・4月29日以来最下位転落
 ・今季ワーストタイ借金8

◆ポイント
 ・1回表2死満塁大引右飛
 ・6回表0死一二塁中村遊(6−4−5)併

5月第4週は白星無しの暗黒週間となりました。
4連勝のあとの5連敗。5連敗のうち4敗が2−0からの逆転負け。ルーキ秋吉に続き石山に黒星がつき勝利の方程式崩壊。

又吉の立ち上がり。珍しく制球が定まらなかった。そこにつけこみたかったが,結局押し出しの1点のみ。そういう意味で最初のポイントに。

6回表は大松大引の連打で0死一二塁で8番の中村の打順。フリーに打たせて最悪小川で送らせる。そういう意図は理解できた。ところが上手く行かない時というのは得てして最悪の事態に陥るもの。それも6−4−5の併殺。同じ併殺でも2死三塁でなく2死一塁という形に。そして9番投手が倒れて3アウト。

そして悪夢はその裏に。
「(6回も)痛みが消えなかった。無理をして次、その次(の試合)と出られない方がチームに迷惑をかける」と小川の途中降板。
もし痛みを訴えていたなら尚更中村に犠打で小川の所に代打をなんていうのはもう後の祭り・・・

近藤の心の準備はどこまで出来ていたのだろうか。1点は返されたが藤井を併殺にとって2死三塁。これも後の祭りだが平田とは無理せず,松井雅と勝負という選択肢だってあったはず。打ち取った当たりがベースに当たるというツキにも見放され・・

最後はヤクルトキラー藤井。昨日に続き今季3試合目の決勝打。相性を買ってか知らないがスタメンに起用してくる森采配の勝利に尽きるでしょう。

最終回同じ2点差。2死無走者から意地を見せるわけでもなく・・

■NEXT GAME
 中日(バルデス) −ヤクルト(星)10回戦 ナゴヤドーム 14:00
 ・星の続投物議から始まった連敗
 ・2年連続最下位で交流戦突入となってしまうのか?!
 ・今年で7年目を迎える田植えです。
  2011年5月28日・・・交流戦に入って2勝5敗1分と勢いに陰りが。この日は敗戦。
  2012年5月26日・・・前日まで6連敗。この日も敗れ7連敗。都合10連敗。
  2013年5月19日・・・前日時点で首位と10.0差の断トツ最下位。この日は田中将に敗れ連勝ストップ。
  2014年5月24日・・・前日交流戦初勝利を挙げるもこの日は西武ドームで敗れ借金7。
  2015年5月17日・・・前日まで9連敗。この日東京ドームでようやく連敗ストップ…。
  2016年5月29日・・・前日真中監督通算100勝のメモリアル勝利。しかしこの日は敗戦。順位は最下位。
 大体毎回どん底な感じ。田植えの日に勝つと流れが変わる(ってか最終的に優勝)というのが過去のデータ。
愛知 ☀ | Comment(4) | SWALLOWS | at 22:23 | 更新情報をチェックする

2017年05月26日

[東京ヤクルト 2-3x 中日

S 001 100 000 2
D 000 000 003x3
原樹理7,H石山1,●秋吉(4-3)2/3−中村
荒木3号@(小笠原)

▼データ
 ・借金7
 ・西日本ビジターゲーム(京セラ広島熊本鹿児島ナゴヤ広島ナゴヤ)2勝12敗

◆ポイント
 ・3回表0死一塁原樹理犠打
 ・7回裏2死一三塁ゲレーロ走塁死

9回2死無走者まで勝っていての逆転サヨナラ負け・・悪夢。。
4連勝のあとの4連敗で借金7に逆戻り。

原樹理自己最長タイの7回を投げ切り無失点。特に最後7回裏2死無走者から連打浴びて一三塁。平田を迎えてボール先行という一番苦しい場面を相手のミス(=記録ゲレーロ走塁死)に助けられて乗り切った。
まだ89球。こういう結果になると日曜の星とは逆にもっと行けただろうという声は出るのやら・・??

自身で犠打も決めそれが追加点につながった。攻撃のリズムを生んだという点でも勝てる投手の要素を持ち合せていると思う。

毎回走者を出しながら3併殺の9残塁。得点圏で打ち上げる。強攻して併殺。ベンチの指示は打つだけなのか?選手に一任するだけなのか?そんな監督批判の声もチラホラ。
優勝した年は上手く行っていたそれが,負けが込むと槍玉に。勝負の世界は本当に恐ろしい。

秋吉中6日。中日戦1番からの攻撃。もはやトラウマレベル。。

■NEXT GAME
 中日(又吉)−ヤクルト(小川)9回戦 ナゴヤドーム 14:00
 ・負ければ最下位
愛知 ☔ | Comment(2) | SWALLOWS | at 21:47 | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

[東京ヤクルト 1-6 広島

S 000 000 010 1
C 101 002 02x 6
●石川(4-4)51/3,ギルメット12/3,村中1−中村

▼データ
 ・マツダスタジアム10連敗

◆ポイント
 ・1回表2死一二塁バレンティン3−0から三振→退場
バレンティン暴言で退場=プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手が24日、広島11回戦(マツダ)の一回に空振り三振に倒れた際、球審に暴言を吐いたとして退場処分を受けた。バレンティンは4月4日の阪神戦(京セラドーム大阪)でも退場処分を受けた。[ 時事通信 5/24(水) 18:56配信 ]


特に感想も無いほどまでに完敗。先制→中押し→ダメ押し。申し訳程度に1点返すも再び突き放される。

初回で勝負あったといえばそれまで。
大瀬良の立ち上がり。大引が6球。坂口が6球目をヒット。山田が4球。雄平は7球粘って四球で一二塁。バレンティンも3−0。ここまで30球投じさせるまずまずの攻撃。
しかし球審福家の可変ゾーンに切れてしまったバレンティン。さすがに雰囲気も悪くなるし,何より大瀬良がこれで完全に立ち上がってしまった。

中5日石川は6球で先制点を献上。これで今季2度目の中5日となったがいずれもKO。球団最年長。やはり6日の間隔は必要ということなのだろうか。首脳陣も考えるでしょう。

4連勝のあとに3連敗。まったく連勝の意味が無くなった。こうなることで再度クローズアップされてしまう日曜日の継投・・・。あれがターニングポイントとなってしまうのだろうか??!

それでも首位阪神および4位DeNAとのゲーム差は変わらなかった。

■NEXT GAME
 中日(小笠原慎之助)−ヤクルト(原樹理)8回戦 ナゴヤドーム 18:00
 ・交流戦前最後のカード
 ・ここ6試合5勝1敗と調子が上がってきた中日さん
 ・ちなみに昨年は24勝29敗1分。首位と5.5差の最下位で交流戦に突入しております。
広島 ☔ | Comment(2) | SWALLOWS | at 21:34 | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

[東京ヤクルト 2-3 広島

S 020 000 000 2
C 011 010 00x 3
●ブキャナン(2-3)5,近藤1,ルーキ1,ギルメット1−中村

▼データ
 ・マツダスタジアム2016年8月19日から9連敗
 ・西日本ビジターゲーム(京セラ広島熊本鹿児島ナゴヤ広島)2勝10敗

◆ポイント
 ・6回表1死三塁中村一邪今浪遊飛
 ・8回表2死一塁武内→代走荒木
 ・9回表0死一塁藤井犠打失敗
 ・9回表2死一塁坂口→代走上田二盗

ブキャ様先発試合で野村祐輔から幸先良く2点先制。しかし終わってみればその2点のみ。
暴投と不運な打球が重なり追いつかれ,勝ち越しの1点が決勝打に。

0死からの5連打で2点止まり。0死満塁での先頭打者がブキャナン。打撃に定評あるがここはさすがにそれ位以上を求めるのは酷な話ですから。。

ただ采配面ではチグハグさが。
6回表松山の後逸と武内の最低限進塁打で1死三塁を築いたが,中村は10球粘った末に一邪。結果論だが仕掛けるにはこの場面はここしか無かった。犠飛が打てれば理想だが,ベンチがスクイズなりを仕掛けても・・。しかし動きなし。

代走上田の使い方もさっぱり分からない。
8回2死一塁の場面で荒木を使い,9回0死一塁からは代走を送らず。2死一塁となったところで上田を使い見事スチール成功。
これもたらればだが,荒木の場面で上田が走っていれば中村のヒットで還れた可能性も。そして2死から使うなら何故最初から使わなかったのかと。

2番藤井。2回表2死満塁で凡退。9回表0死一塁で犠打失敗。川端慎吾の存在の大きさを日に日に感じる。

■NEXT GAME
 広島(大瀬良)−ヤクルト(石川) マツダスタジアム 18:00
 ・この2連戦は1勝1敗で十分。その1勝が出来るか。
 ・マツダスタジアム10連敗はいただけません。
広島 ☁ | Comment(2) | SWALLOWS | at 21:48 | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

[東京ヤクルト 4-5 阪神

T 002 000 300 5
S 021 010 000 4
星61/3,●ルーキ(1-4)2/3,石山1,近藤1−中村
バレンティン7号A(小野)坂口1号@(小野)

▼データ
 ・坂口:2015年4月18日西武戦以来移籍後初本塁打,神宮プロ初本塁打

◆ポイント
 ・6回裏2死無走者星三振
 ・7回裏2死二塁雄平三振


決勝点は7回表2死二三塁福留敬遠球の暴投。敬遠申告制になればこういうドラマは生まれなくなるわけですよね。。

試合の分岐点となった星の代え時。
6回裏2死無走者で打席が回りそのまま打席に立った。6回を投げ切った時点で109球。7回表は7番糸原から始まる下位打線。
水曜日は由規を7回まで行かせ,金曜日は原樹理が6回連打でピンチを招きながらも投げ切った。今週は目先の一勝に捉われず将来につながるものを生んでいる。この流れで星にもう1イニングと行かせるというのはすごく納得いくし,少なくとも自分は継投ミスとは思わない。

ベンチは星を後押しすべく6回裏の攻撃時はブルペン空だったという現地報告もTLに流れていたし。

だからこの負けであーだこーだは言いたくない。絶対何倍にもなって還ってくるから!!

結果的にピンチを招いて降板となった星。それを受けたルーキ。じゃあなんで近藤じゃないんだ!ルーキはイニング頭とかだろ!いう意見もチラホラ。

ルーキも2つは打ち取った当たり。不運だった。それは確かに敬遠球を暴投はいただけないけど,満塁になって中谷が同じ結果(二飛)とは限らないし。

9回裏も一打サヨナラの場面を築いたとはいえ,これも色々助けられてのもの。
0死一塁となったため近藤の代打に上田。犠打がハーフフライとなりあわや併殺もの。
0死一二塁で坂口の犠打。これも捕手の真正面。サード鳥谷が何故かベースについていなかったため犠打成功となったが,そうでなければ完全な封殺プレー。
1死一二塁大松四球。これまた審判のジャッジに救われたようなもの。
1死満塁山田。予期しない球が来たとはいえ体をのけぞってバットを出してしまった。

心残りは寧ろ7回裏2死二塁雄平が3−2からのボール球を全てファールにして最後は三振の場面。2死一二塁でバレにつないげば岩崎を代えてきたのか否か。もしマテオがそこで出てくればまた違ったドラマがあったはず。

くどいようですが今日の黒星は星知弥が近い将来何倍もの白星にして還してくれる。そう信じます。

■NEXT GAME
 広島(野村)−ヤクルト(ブキャナン)10回戦 マツダスタジアム 18:00
 ・広島〜名古屋〜大阪という苦手の西日本遠征。
 ・広島はナゴヤドームで中日に3連敗
 ・マツダスタジアムで対野村祐輔は2014年8月12日を最後に白星がありません。となれば・・・?!
東京 ☀ | Comment(2) | SWALLOWS | at 22:08 | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

[東京ヤクルト 8-3 阪神

T 010 000 200 3
S 004 003 10x 8
○小川(4-2)61/3,近藤2/3,ギルメット2−中村
山田5号B(松田)

▼データ
 ・2016年8月24-28日の5以来となる今季初4連勝
 ・4月15日以来の借金3
 ・3位巨人と1.5差
 ・今浪:今季初安打,初打点
 ・対藤浪:神宮では2013年9月14日以来の勝利


◆ポイント
 ・2回裏2死一塁中村死球
 ・3回裏2死二三塁雄平右安
 ・3回裏2死一二塁今浪右3

やはりホーム神宮球場の声援は力強いなぁと。
藤浪との因縁。右打者に対しコントロールが定まらないというのがここ最近の藤浪評。その右打者である中村悠平への脇腹付近への死球。この一球で完全に場内の空気が変わった。
これが甲子園(京セラドーム)ではヤクルトファンがいくら騒いだところで球場内の空気を変えることは不可能に近い。だからこそのホームゲームだと。

中村に死球を与えた2回は大引が打ち取られ3アウトとなったが,3回裏。
先頭右の小川にストレートの四球。坂口藤井の左打者2人は連続三振も,2死一塁から右の山田に仰け反るようなボールもあって最後は四球。
雄平の打席で暴投が絡んで二三塁となって,一振りで決めた雄平。バッテリーの動揺をついて初球スチール成功。
バレンティンにもストライク入らず。左の今浪さんが今季初安打初打点となる三塁打で更なる追加点。

右打者ばかりでは死球を恐れるあまり踏み込めない。いかに左打者が藤浪を仕留められるか。それを見事に実践し攻略に成功したヤクルト打線。
右打者に対しもはやイップス状態の藤浪。阪神首脳陣も彼をこのままにしていいのだろうか?!投球内容に突き放すとか白けるとかそういう問題ではない。

先々週,先週と7回迄完璧な投球を見せながら勝てなかった小川。
今日は7回。その前の山田の3ランで6点差となり少しばかり気持ちが緩んだか。61/3回109球で交代となったが,点差にも助けられようやく今月初めての白星がついた。完璧な投球しても必ず勝てるとは限らないのが野球。それでも白星が最大の薬。

近藤は初めて人の走者を返してしまったが今だ自責は0。ギルが2イニング投げてくれたことで,ルーキ石山秋吉と温存できた。

一夜明けて中村悠平に死球の影響が出なければいいが・・・

■NEXT GAME
 ヤクルト(星)−阪神(小野)9回戦 神宮 18:00
 ・プロ初登板初先発小野との対戦
 ・データがない投手は苦手
 ・交流戦前最後の神宮
 ・神宮で対阪神戦同一カード3連勝となれば2015年6月30-7月2日以来
 「となれば」シリーズにプレッシャーが笑
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:08 | 更新情報をチェックする