2018年06月28日

]東京ヤクルト 9x-6 中日

D 011 000 031 6
S 002 000 025x9
石川5,H山中1,H中尾1,近藤2/3,中澤2/3,○原(1-5)2/3−中村
バレンティン18号A(祖父江)山田哲16号B(田島)

▼データ
 ・4連勝
 ・今季4試合目サヨナラ勝ち
 ・4月6-8日巨人戦(神宮)6月1-3日楽天戦(楽天生命パーク)以来今季3度目同一カード3連勝
 ・原樹理:2017年9月13日中日戦(神宮)以来今季初勝利,プロ通算6勝目

◆ポイント
 ・8回表2死三塁代打高橋中2
 ・9回表1死三塁(前進守備)工藤右安
 ・9回表1死一塁P中澤→原ビシエド投併
 ・9回裏0死一二塁代打上田死球

正直2度今日は厳しいなぁと思った。

2−2同点の8回表。近藤を投入し平田のタイムリーで2点勝ち越されたが,その2点で踏ん張ればもう1チャンスあるという2死三塁で代打高橋周平にセンターオーバータイムリーを打たれた瞬間。
バレの2ランで1点差に追いあげた9回表。中澤がイニングを跨いだが,先頭大島に二塁打を打たれ,犠打で三塁に進まれ,工藤を迎え前進守備を敷くも,通常の守備位置ならばセカンドハーフフライの当たりが完全に裏目となるタイムリーで再び2点差とされた瞬間。

サッカー日本代表戦に備えこれをもって帰路にという人だって少なくなかったはず。それでも諦めなかったスワローズ!!

というか勝利を呼びこんだ原樹理のピッチング。9回表1死一塁でマウンドに上がり,ビシエドのバットをへし折っての併殺のシーン。自信のない原ならセカンド悪送球だってあったはず。強気のシュート。






何かを予感していたわけではないが,今日はこれを叫び続けたのは決して偶然ではあるまい。

2点差となって守護神田島がマウンドへ。
先頭は42坂口。3−2フルカウントから見極め四球で出塁。中村の代打41雄平が初球を引っ張ってライト前。併殺という最悪な結果だってあったはずなのに振りぬく。これが代打の極意か。84年生まれの42と41が塁に出て原の代打に上田。
ピンチバンターの役割を求められた上田。失敗すれば批難轟轟の場面。しかし結果は想定外の死球で0死満塁。もう点差なんてあってないようなものとなった。

3回2死無走者から3者連続二塁打の「西青山」コンビに回るという巡り。

まずは”西”。0死満塁は最初の打者が運命を左右するのが野球の7不思議。ましてヤクルトの満塁。それを振りぬいた西浦。レフトには守備固めで工藤が入っていたにも関わらず,河田コーチの腕はグルグル回っていた。二走雄平もホームに還り同点!!

こうなればもうハッキリ言って負ける気はしなかった。”青”はセンターフライに倒れ1死一二塁で”山”の打席。工藤がバックして捕れるかなぁと思われた打球はそのままスタンドへ吸い込まれた。
山田哲、初のサヨナラ弾=プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトの山田哲が初のサヨナラ本塁打を放った。九回1死一、二塁。田島の直球を振り抜き、滞空時間の長いアーチを左中間スタンドへ。「人生で一番気持ち良かった。野球をやっていてよかった」と声を弾ませた。
 2点を追う九回に5点を奪う痛快な勝利。四死球も絡めて好機をつくり、西浦が同点の2点適時打。一丸となってつかんだ勝利に、小川監督は「本当にすごいの一言。こういうのはなかなかない」と驚きを隠さなかった。
[ 6/28(木) 22:49配信 時事通信 ]

サヨナラ押し出しはあったが,いわゆるサヨナラ打は初めて。それが試合開始3時間33分でのサヨナラホームラン。
「本当にすごいのひと言。ひとごとのようだけどね。みんなの気持ちが乗り移ったんでしょう」という監督談話もあながち冗談ではあるまい。自分自身も窓全開の部屋で大声をあげてしまった。。

そして山田の口から「人生で一番気持ち良かった。野球をやっていてよかった」
というコメントが飛び出したこと。
昨年は「緊張感のある試合が2、3試合しかなかった」と言っていた山田の口から「優勝」という2文字まで飛び出した。試合前インタビューでは西浦も同じ言葉を口にしていた。

春先いや5月までは誰も口に出来なった言葉が出てくるようになった。このチームは完全に生まれ変わった。それを確信できた。さぁ今年は熱い夏と実りの秋を目指そうぜ!!



■NEXT GAME
 東京ヤクルト(山田大)−阪神(秋山)7回戦 神宮 18:00
 ・猛虎今季神宮初襲来
 ・神宮ではGW広島戦から6カード連続勝ち越し中
 ・勝率.500チャレンジ
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:08 | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

]東京ヤクルト 7-2 中日

D 000 001 100 2
S 202 030 00x 7
○カラシティー(5-0)6,中澤1/3,原12/3,中尾1−中村
青木6号A(藤嶋)

▼データ
 ・3連勝
 ・2位浮上
 ・カラシティー:来日初安打,開幕5連勝(外国人としては球団史上初)

◆ポイント
 ・3回裏0死無走者カラシティー中安
 ・5回裏0死無走者カラシティー左安
 ・6回表0死満塁京田遊ゴ(西浦好捕)
 ・8回表0死一三塁高橋三振,京田二併

序盤から優位に進め快勝。巨人が敗れて単独2位浮上。

高卒2年目藤嶋に青木がプロの洗礼を浴びせた。
ヤクルトの青木、序盤に4打点=攻撃的2番で躍動−プロ野球
 ヤクルトの2番青木が絶好調だ。序盤に2ランと2点二塁打。チームに流れを引き寄せた。
 まずは一回。先頭西浦が二塁打で出た直後、藤嶋の直球をためらいなく振り抜き、右翼スタンドへ2日連続の先制アーチを放り込んだ。「積極的に打ちにいった結果、いい角度で上がってくれた」
 続く三回は無死二、三塁の絶好機で左中間を破って追加点をたたき出し、「一気に攻めるチャンスだったし、逆らわずにうまく打てた」と自賛した。
 青木が2番に入ることで犠打を使わずとも走者を進められ、得点につなげることができている。小川監督は「今の状態ならバントをする必要はない」と評価。青木自身も「日本風の2番だと思っていない。打席が回ってきたらそこで打ってつなげていく意識でいる」と話す。
 五回の第3打席でも一塁手の頭上を越える二塁打で好機を広げ、2日連続で猛打賞を記録。青木に触発されたように打線がつながり、この回3点を挙げた。攻撃的2番が攻撃を活性化させている。[ 6/27(水) 20:25配信 時事通信 ]

1回裏。西浦が日曜日の巨人戦最終打席から7打席,5打数連続安打となる二塁打で出塁し,青木がまるで昨日のリプレイを見るかのようなライトへの放物線で2点先制。

3回裏はカラシティーの来日初安打&西浦の8打席,6打数連続安打で0死二三塁から左中間を真っ二つに破る二塁打。これで完全に優位にたった。

さらに5回裏。「今日ご飯食べてる時にブキャナンに2本(ヒット)自慢されたので、僕も2本打ちました!」というカラシティーのマルチ安打から1死満塁を築き,6月17日日本ハム戦(札幌ド)以来となるコンパクティン(=タイムリー)。代わった佐藤から坂口も続いて前半終えて7-0。

焦点はいかに勝ちパターンを温存して勝利できるかになった感も。
しかし毎回走者を背負いながらもなんとか0に抑えていたシティーさんが6イニング目でつかまった。ビシエド平田の連打と高橋周平の四球で0死満塁。ここで足のある京田。
ショート西浦に好捕が生まれたわけだが,守備位置もデータに基づいたものだったのか。センター方向を詰める位置に守っていて,かつ好捕。そして慌てずセカンドで一つアウトを奪う冷静な判断。抜けていれば2点取られて尚0死一三塁という状況になりかねなかった。そこを1点は失ったが1死一三塁に止め,続く大野奨を4−6−3。絶対絶命のピンチを最少失点で乗り切った。

6回92球を投げその裏に打席が回ってきたところで交代。
7回は左が続くところで中澤。1死三塁亀沢に代打福田が告げられたところで原にスイッチ。犠飛で1点こそ失うもランナー無くなり,イニング跨いで8回表もマウンドへ。
ビシエドの三塁打と平田の四球で0死一三塁のピンチを招き田畑Cマウンドへ。でも代えなかった。そしてその意気に応えた樹理。周平を三振に仕留め京田を4−6−3。ピッチャーを使わずに済んだ。カラシティーと入れ替わったポジションがはまりつつある。

来日1年目のシティーさんと1年先輩ナンさまのやりとり。ロマンバーネットにはあってオンドルセクに無かった先輩投手のコミュニケーション。一度途切れたそれが,ナン様でまた復活したのも嬉しい。
そして試合後シティーさんに笑顔で労った小川さんの表情もまた印象的。春先悩める日々にも声をかけていた小川さん。じゃあこれを真中前監督は出来たかという疑問は否めないので。




■NEXT GAME
 東京ヤクルト(石川)−中日(笠原)11回戦 神宮 18:00
 ・ナゴヤドームのお返しを神宮でしたいところ
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:31 | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

]東京ヤクルト 9-1 中日

D 000 000 001 1
S 003 103 02x 9
○ブキャナン(6-4)9−中村
青木5号B(小笠原)西浦6号B(小笠原)山田哲15号A(木下雄)

▼データ
 ・宮本:プロ初出場
 ・3位浮上

◆ポイント
 ・3回裏0死ブキャナン二安(全力疾走)
 ・4回裏0死一塁中村投犠→1死二塁ブキャナン左2
 ・6回裏2死山田左安

1番西浦2番青木3番山田哲。3本の本塁打で苦手中日に快勝!!!3位浮上!

ナンさまの投打にわたる活躍というか,一塁への全力疾走に尽きるのかなぁと。
3回裏先頭打者として打席へ。セカンドへの叩き付けた打球も必死の形相の全力疾走で一塁セーフ。その気持ちに応えるべく,西浦がつないで一二塁とし,青木がナン様を歩いてホームに還す最高のバッティングで先制点。

さらに4回裏も先頭坂口が出塁し,ベンチは中村に犠打を指令。1死二塁でナンさまに回した。これには最低でも2死二塁で西浦に回そうという意図もあったのかもしれないが,この好機にナンさま自らタイムリ―。セカンドへのスライディングなんてもう野手そのものだった。
西浦が四球を選び1死一二塁で青木のヒット。三塁河田コーチが制止も,接触があったということでアウト宣告。それほどまでに今日は足で魅せてくれた。

本業ピッチングの方は危なかったのは立ち上がりくらい。先頭大島にヒットを打たれ,京田に送られ,ワイルドピッチで三塁まで進まれたが,そこからアルモンテ・ビシエドを連続内野ゴロでホームを踏ませなかった。

2回以降は許した走者は高橋周平の単打2本とビシエドへの死球。点差もあり,ブルペンは完全休業状態。週の頭火曜日に先発投手が完投してくれることの有難さ。交流戦期間中5日でフル回転してくれただけに,久々の中6日で体調も上々だったか。完封は守備固め田代に阻まれてしまった感もあるが,121球完投勝利。オールスターまであと2回の登板機会が予想され,オールスター後はどこにナンさまを配置するか。田畑コーチのお考えや如何に。

新1番西浦は3打数3安打1本塁打2四球と出塁率10割。2番青木も猛打賞。
そして3番山田にようやく出たリーグ戦再開後初安打は6回裏2死無走者からの単打。野手にとってヒット以上の薬は無いのか。次の打席でセンターバックスクリーンへ一発。状態はイマイチながら試合に出て結果を残す。やはり一流プレーヤー。

川端はマルチ。グッチは猛打賞。バレと畠が蚊帳の外。神宮球場に「代打宮本」&「サード宮本」のコールというのもどこか感慨深いものがあった。

昨年は同じ神宮の中日戦であの10点差を追いつきサヨナラ勝ちした試合がチーム31勝目だった。それが7月26日の出来事。ちょうど1ヵ月早くその「31勝目」に到達した。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(カラシティー)−中日(藤嶋)10回戦 神宮 18:00
 ・高卒2年目藤嶋プロ初”予告”先発
 ・プロの洗礼はもう勘弁
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2018年06月24日

]東京ヤクルト 1-11 阪神(ファームイ・ウ交流戦)

S 000 001 000 1
T 202 502 00x 11
●高橋31/3,屋宜1/3,ジュリアス1/3,梅野1,久古2,星1−中村

昨日とは真逆。一軍は快心の勝利も二軍は惨敗。。新潟三条遠征は1勝1敗のイーブンで終了。

試合は特に見どころなし。昨日取り上げられなかったコーチ選手を中心に写真を。

高津監督。すでに立ち居振る舞いには監督の貫禄が。ただ一軍監督となると敷かれたはずのレールから逸れた感。宮本ヘッドとの序列関係や如何に。
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三木チーフコーチ。昨年の腹心も責任は負わず,ファームチーフの肩書を与えられた三木コーチ。それだけの人財。必ずや一軍に戻ってくる器。
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松元ユウイチコーチ。3年目。こちらもすっかりコーチ業が板についてきた感。18歳から様々な指導を受けてきた松元ユウイチなりの指導法で,これから多くの選手を一軍に送りだして欲しいです!
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森岡コーチ。一軍の補佐から二軍内野守備走塁コーチに配置転換された初年度。ノッカーとしてももちろん,試合後は村上の守備,主にグラブの位置を熱心に指導する姿がありました。
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スタメン
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G山崎H武内E廣岡D村上B大村C奥村D宮本A古賀F比屋根@高橋

先発の高橋。小川監督も焦らせない方針。まずはファームでローテーションを守ってほしいと大事に育てられる高橋。足を高く上げるフォームは完全に無くなった。今日はマウンドと合わなかったか?!4回途中7失点KO。。
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ジュリアス。打者5人と対し被安打2の与四球2。投げられるようになった次の段階を目指す段階。背中の重い番号を早く軽くしたいところ・・
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梅野。1回を打者3人で。しばらく放牧状態が続いたようだが,実戦復帰。各球団高卒2年目が続々出てきているだけに,一軍で結果を残してほしいもの。
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久古。あのころの左殺しは何処へ。ファームでもなかなか結果がついてこないのは厳しい印象。
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星。問題無いでしょう。オールスター前後に一軍行けるのでは?!とりあえず今年は術明けということもあって先発封印で短いイニング全力であれば戦力にもなってくれそう。
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古賀優大。鹿児島でハフを好リード後にファーム合流。自分より年上の投手陣をリードし実戦で学ぶ日々。未来の燕の要。
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大村。一塁に外野に。捕手としてはほとんど出番なし。
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山川。今日はマスクを被るも,練習はグラブで。昨日はカツノリコーチのマンツーマン指導もありましたが,古賀松本とは送球の質が違うなぁというのは感じざるを得ないかなぁ。
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奥村。ピンチに声かけのキャプテンシー。ファンへの対応。ほんと神です。
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渡邉。廣岡と同期4年目。昨年レギュラーを掴んだように感じたが,今季は選手充足で出番が限られてきてしまっている。
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鵜久森。今日は出番なし。右の代打で畠が結果を残している中で,鵜久森が再び戦力となる日は訪れるか。
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今日の村上は3打数1安打。サードの守備就けるようになるのも時間の問題では!?
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最終スコア
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キー太。かわいいの一言。異論は認めない。
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ロサリオ&藤本コーチ
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鳴り物入りで阪神入団も,結果残せず二軍落ち。それでもこうしてファームの遠征に帯同し,地方の小学生に熱心に野球教室で指導する一面も。在阪マスコミに馴染まないだけで,他球団に行けばきっと金額に見合うだけの結果を残せるような気がするんですけど・・・
アルメンゴなんかよりよっぽど好感ありますから。冗談抜きにして。

戦利品DSC04021.JPG
 ・直筆サイン(83赤堀コーチ・32松本・57古賀)
 ・アルビレックスBCステッカー(アンケートの景品)
 ・チケット
新潟 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 20:57 | 更新情報をチェックする

]東京ヤクルト 3-2 巨人

S 000 000 300 3
G 000 000 002 2
○小川(4-2)6,H中尾1,H近藤1,S石山(12)1−中村

▼データ
 ・東京ドーム2017年9月9日以来今季初勝利
 ・ビジター13勝目(昨年比87%到達)
 ・TOKYOシリーズ4勝2敗勝ち越し
 ・4位浮上

◆ポイント
 ・1番E西浦
 ・坂本欠場
 ・7回表1死一塁坂口遊安(併殺コース,一走畠山→代走藤井)
 ・7回表2死満塁西浦左2

先発が抑え,終盤3イニングは中尾近藤石山で締める。交流戦の”型”でリーグ戦再開後初勝利。

菅野,山口俊と較べれば力が劣るはずの今村からも点が取れない打線。
チャンスは二度あった。いや二度しかなかった。
まずは4回表。1死から山田が四球。捕逸で二塁に進み,川端はレフト前。確かに小林のミットは山田にタッチしていた。でもボールは左手にあった。こういう場合って…ゴニョゴニョ。。

次は7回表。1死から畠,グッチ,悠平の3連打で1死満塁。ここで今村から澤村にスイッチ。小川に打席が回り畠なき代打の切り札荒木の起用。カウント3−2からのストレートを見逃すも判定はストライク。荒木は不服な表情。2死となり今日1番に起用された西浦に打順が回る。山田でなく西浦。その西浦が2−2から左中間を破る値千金の走者一掃二塁打。
「小川さんが頑張っていたし、何としても1点が欲しかったので、本当に打てて良かった」小川の祈るような気持ちも打球に乗り移ったか。
山田の状態もあっての起用がずばり当たった首脳陣の采配にもアッパレ!

このリードを守るべく終盤3イニング。
まずは中尾。長野,吉川尚,代打和田恋を三者凡退。
次は近藤。先頭宇佐美に四球。続く陽をサードゴロに打ち取るもセカンドゴロ悪送球で0死一二塁。ここ2試合被弾を浴びていた近藤に若干の不安を抱いたが・・。田中俊をレフトフライ。この回から守備固めに入っていた田代のところに飛んだ。ここからは近藤の真骨頂。マギーを3球三振。岡本も1−2から追い込んでからスライダーで連続三振。

守護神石山につないだ。その石山。連続無失点記録は途切れたが,3点リードの展開であれば2点までは与えてもOKというのがストッパーの極意。下手なプレッシャーから解放されたということで。

小川は4試合連続で6回3失点以下に抑える安定した投球。「絶対に負けられない試合で、相手に先制点を与えず粘れたのがよかった」と,これで日曜日チーム5連勝をもたれしてくれた。萌〜!!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(ブキャナン)−中日()9回戦 神宮 18:00
 ・1勝6敗1分と苦手の中日戦
 ・中日からの刺客アルメンゴの解雇で状況は変わるのか
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 19:04 | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

]東京ヤクルト 9-5 阪神(ファームイ・ウ交流戦)

S 002 052 000 9
T 100 100 030 5
○村中6,屋宜1,松岡1,山本1−古賀,松本
武内A村上B山崎A

新潟県三条市では2011年,2012年と2年続けて主催試合が行われて以来,6年ぶりとなるファーム戦は阪神とのイースタン・ウエスタン交流戦。
ちなみに2011年のスタメンを振り返ると
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G雄平D上田C荒木A中村E山田と現在のスワローズの一軍に欠かせないメンバーがずらりと名を連ねておりました。その意味でも将来のスワローズを背負うであろう面々が再び新潟の地に燕征してきてくれました。
今年神宮で見た選手,昨年まで神宮で見ていたコーチ。そして初めてみる新人選手。いろんな選手を一堂に観ることが出来ました。


まずはファームを率いるのはスワローズ高津監督とタイガース矢野監督
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首脳陣。BCLアルビレックス新潟の監督経験もある赤堀投手コーチDSC03305.JPG

ますます父克也さんと母沙知代さんに似てきた感のある野村克則コーチ。打撃投手を務め,捕手陣とのコミュニケーションも欠かしませんでした。
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相変わらず凛々しい福地コーチ。三塁ベースフェンス越しにはギャルが多数そのお姿を拝んでおりました。
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お相手タイガースの三塁ベースコーチは今年も藤本敦士コーチ。
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スタメン
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G山崎H武内E廣岡D村上B大松F鵜久森C宮本A古賀D奥村@村中

試合は
武内
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山崎
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村上
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3本の本塁打で阪神を圧倒。同時に行われていた東京ドームに少しばかり点を分けてあげたいくらいでした( *`ω´)

中でも度肝を抜いた18歳村上宗隆のライトへの完璧な放物線。これで今月6本目となり早くも10桁の大台に。チームの高卒新人での10桁本塁打は廣岡以来で,その前が畠山。その畠山も年間11本だったということで,どこまで伸びるのか。
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試合前はこんなにあどけない表情をしているのに,バットを持ったら豹変する。一番年下ということでバスの荷物出しから始まり,ランニングの声出しはつねに先頭。一番最初にトス打撃を行い,あとはサードの守備に就いてノックを受ける。試合でも先輩たちを迎え,帰りのバスの扉を閉めるのも仕事のうち。山田哲人もこの道を通った。数年後きっと大きな選手になっている。間違いない。

先発は村中。
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例の札幌事件から一週間。最初の登板はファームで久々の先発登板。6回を2失点でまとめるQSクリア。立ち上がりこそ久々感から不安定だったが,そこからミルミルかつての自分を思い出すかのように立て直してきた。もしかしたら決意の先発直訴があったのかもしれない。今後の起用法を見守りたい。

2番手は屋宜さん。
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そこから松岡−山本という”べてらん”リレー。本来なら遠征なんて免除されてもいいはずなのにこうして投げる姿。突然と浪漫飛行は脳内でリピートします♪
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ただ松岡はなぜかファームにいるロサリオ
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に一発を浴びるなど1回を3失点。一軍抹消理由は疲労もあるはずなのでちょっと心配です。。

今季未だ一軍からお声のかからないべてらん組。。
比屋根
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大松
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1日も早い一軍復帰が待たれます。星知弥。
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松本は甘いマスクですねー。
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同じくルーキー宮本。
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開幕ショートスタメンの廣岡。一軍からどんな課題を課され今取り組んでいるのでしょうかね。
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試合の方は8−5でとだほー。ただし最終スコアを撮るのを怠るという痛恨のミスを犯してしまいました。
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これで一軍5戦5勝。二軍1戦1勝。今季観戦試合不敗神話はまだ続きますーー!

キー太くん。甲子園球場のデーゲームと同時多発したとかしないとか。
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■NEXT GAME
 阪神−東京ヤクルト 新潟三条 12:30
 ・明日も同球場で試合が。
 ・帯同メンバーからしてヘイアン高橋さらに梅野あたりの登板が予想されるかと思います。
新潟 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:20 | 更新情報をチェックする

]東京ヤクルト 1-7 巨人

S 000 000 100 1
G 100 132 00x 7
●ハフ(1-5)5,風張1,大下2−中村,井野
バレンティン17号@(山口俊)

▼データ
 ・東京ドーム7連敗(オープン戦,練習試合含めると10連敗)
 ・大下:プロ初登板

◆ポイント
 ・5回裏1死無走者山口俊左安
 ・5回裏2死二三塁マギー左本

勝率.500まであと1つまで行ったと思いきやあっという間に借金5で最下位タイ転落。

試合時間2時間23分。見どころはバレのホームランと大下のプロ初登板のみという実にドームらしい試合展開だったようで。解説も水野だったようですし,見返す必要も無いのかなぁというのが率直な感想。

山口俊はハッキリ言って現状巨人でNo.1の安定感でしょう。初回の1点,3回の1点これでお手上げだった感。山口俊にヒットを打たれ,2死からマギーに本塁打。これで完全に白けた感。

となると今日のハフで昨日の菅野と対戦していたら果たしてどうだっただろうか?!と考えてしまうところ。昨日の見通しが今日そして明後日,さらにはシーズンに響かなければよいが。。

試合の大勢が決したところでプロ初登板大下。いきなり陽マギーを連続三振から始まり,2イニング打者6人21球パーフェクトピッチ。
大下、上々の初登板=プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトの新人、大下がプロ初登板。七回から登板すると、最も自信があると話すスライダーを軸に先頭の陽岱鋼、マギーを続けて三振に仕留めた。「(2軍から)上がってきたばかりなので自分ができることをやろうと思った」。その後も危なげない投球で2回を無失点。小川監督は「思ったより落ち着いて投げていた」と評価した。
 亜大から社会人を経て、ドラフト2位で入団。大学の同期にはDeNAの山崎や広島の薮田がいる。「こういう投球を続けて1軍で生き残れるようにしたい」と意気込んだ。[ 6/23(土) 18:08配信 時事通信 ]

この内容なら首脳陣も次もという気になるはず。今季は風張中尾もこういうポジションから結果を残し,今の位置にいる。大いに期待したいものです。

一軍はあっさり目で。ファームレポを充実させます。

■NEXT GAME
 巨人(今村)−東京ヤクルト(小川)11回戦 東京ドーム 14:00
 ・東京ドームで直近に勝ったのは2017年9月9日。その時の勝利投手が小川。
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 19:43 | 更新情報をチェックする