2017年08月01日

[東京ヤクルト 3-10 巨人

G 001 040 203 10
S 200 000 001 3
●原樹理(2-7)5,松岡1,中澤1,山本1,屋宜1−中村

▼データ
 ・リーグ最速60敗到達
 ・2試合連続今季7度目10桁失点
 ・草薙球場2015年6月27日から3連敗
 ・屋宜:移籍後初登板

◆ポイント
 ・5回表2死一二塁亀井右本

前売り段階で完売。しかし生憎の雨予報。試合開催すら危ぶまれた静岡開催。
試合開始を30分遅らせるとのアナウンス。半信半疑だったが,終わってみれば9イニング毎回の計18被安打を浴び大敗・・・

2−2同点に追いつかれなお5回表2死一二塁。亀井の一発で勝負あり。

原樹理は不運な当たりにも泣かされた。2回表0死一塁亀井のショートへの内野安打に始まり,5回表1死一塁坂本のショートへの内野安打。1死一二塁阿部のセンター前へのポテンタイムリー。いずれも野手がどうしようもない所に飛んでのヒット。

村田は三振に打ち取ったものの・・・肝心な場面での一発。勝てない投手の烙印を押されないためにも,5回投げ切るまで投げさせられたことの意味。もう目の前の試合を全力で取りに行っているチームではないのだと感じながら戦況を見つめるほかなかったのは悲しいが。

魔空間を操るリベロ。ライト方向の打球はいずれも野手のグラブをすり抜けヒットに。
山崎奥村コンビは1本ずつ。山崎は左方向に流す打撃。奥村は右方向に引っ張る打撃。今日はその意識を垣間見た。

■NEXT GAME
 ヤクルト(由規)−巨人(畠)15回戦 神宮 18:00
 ・最短中10日で由規
 ・神宮球場に「ハタケ」コール
静岡 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:34 | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

[東京ヤクルト 1-14 広島

S 000 000 001 1
C 000 108 05x 14
●石川(4-11)50/3,山本1/3,中澤2/3,松岡1,久古1−中村,西田

▼データ
 ・ビジター10カード連続負け越し
 ・1イニング8失点(2016年7月27日の9以来)
 ・今季6度目の10桁失点
 ・石川:自身ワーストの8連敗
 ・山本・久古:自身ワースト5失点
 ・藤井:猛打賞

◆ポイント
 ・6回表2死一二塁大松右安(二走坂口本塁憤死ビデオ判定覆らず)

マツダスタジアムのコリジョン判定は悉く広島有利に働くイメージ。。
會澤がホームを塞いだ坂口の走路を妨害したとかそういう判定にはならないのか。中村には警告がかけられたというのに。

いずれにしてもこの判定で試合の流れは一気に変わってしまった。

5回迄76球1失点の石川は6回裏もマウンドへ。しかし0死一塁から菊池に四球を与えたところで降板(試合後の談話で足がつったことが判明)。緊急登板となった山本が変わりっぱなの初球に鈴木誠也に一発を浴び,あとはもう広島の猛攻に遭うばかり。

山本が準備できていなかったということからも,今日はある程度石川に任せるというベンチの意思があったのだろうか。そのための中10日運用。これでつまりまた明日抹消ということになろうか。


七夕の悪夢。引き分け挟んで14連敗。一時は月間20敗のプロ野球記録も心配されましたが,0-10からの劇的逆転劇などもあって5勝17敗1分 勝率.227で終了。2010年5月の3勝16敗1分 勝率.158はやっぱり酷かったんだなと…ゴニョゴニョ
7月終えての順位表
チーム勝利敗北勝率得点失点本塁盗塁打率防御率
1広島60332.645-51835010474.2803.279
2阪神49420.53810.03653386445.2443.270
3DeNA47433.52211.53853867931.2533.761
4巨人44481.47815.53173476245.2443.472
5中日40533.43020.03204167056.2503.981
6ヤクルト33592.35926.53254216236.2364.085


■NEXT GAME
 ヤクルト(原樹理)−巨人(マイコラス)14回戦 静岡草薙 18:00
 ・2014年4月15日以来勝利の無い静岡
広島 ☁ | Comment(4) | SWALLOWS | at 22:21 | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

[東京ヤクルト 9-1 広島

S 100 014 003 9
C 010 000 000 1
○小川(5-4)6,近藤1,石山1,ルーキ1−中村
バレンティン20号@(薮田)山田16号B(薮田)大松3号@(薮田)

▼データ
 ・2016年6月30日以来マツダスタジアムでの勝利
 ・6月30日阪神戦(甲子園)以来のビジターでの勝利
 ・ビジター10勝目(東京D2・横浜2・千葉1・ナゴヤ2・京セラ1・甲子園1・マツダ1)
 ・バレンティン:5試合連続本塁打(1981年マニエル,1989年パリッシュ,2000年ペタジーニ,
2003年ラミレス,2007年ガイエルに次ぎ球団史上6人目)
 ・奥村:プロ初打点

◆ポイント
 ・2回裏0死一二塁會澤三進薮田三振田中遊ゴ
 ・6回表1死一塁バレンティン二失(1死二三塁)
 ・6回裏2死二塁新井初球中飛(121球目)

ようやく広島でマツダスタジアムで勝てた〜!!
昨年6月30日以来実に12試合ぶり。さらにビジター球場では今月初勝利。

3番バレンティン4番山田5番大松のクリーンアップの揃踏みで薮田を粉砕。奥村のプロ初打点がいわゆる勝利打点に。中5日小川が121球の熱投で5月20日阪神戦(神宮)以来の5勝目。

リーグを代表するセカンドのエラー。
2回裏は山田。先頭松山の打球を後逸し,そこから新井安部の連打で同点に追いつかれ,なお0死一二塁。打順はここから下位に回ったが後続を断ち最少失点(自責0)。

6回表は名手菊池。1死一塁でバレンティンのセカンドゴロをまさかの後逸。バレは一気に二塁を陥れ1死二三塁。ここで山田が初球を仕留めた。さらに大松も続き僅か3球で一挙4得点。ミスにつけこむ最下位とは思えない強者野球。ちなみに二者連続本塁打は昨年8月24日の鵜久森と西浦以来。

小川の気合。6回裏先頭丸に10球粘られたがピッチャーゴロ。2死二塁から5点差で因縁の新井との対決。実に121球目。一瞬あわやと思われた飛球がセンター方向に。しかし小川のリベンジに燃える気迫が勝ったか。

近藤−石山−ルーキのリレー。ルーキは登板前味方の3点の援護で気が緩みかねない場面だったが,0死一二塁から代打バティスタを初球併殺であっさり火消しに成功。

途中から一塁の守備に就いた昨日海外FAの権利を取得した武内。さらに飯原にヒット。そして奥村山崎にタイムリー。若手とべてらんが噛み合っていいチーム状態。

■NEXT GAME
 広島(岡田)−ヤクルト(石川)17回戦 マツダスタジアム 18:00
 ・5月16-18日巨人戦(東京ドーム)以来のビジターカード勝ち越しなるか
 ・8回表セカンドゴロに倒れ足を気にしたバレンティンの状態や如何に
 ・サイレントスタメン落ちのリベロと併せて
広島 ☁ | Comment(4) | SWALLOWS | at 22:08 | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

[東京ヤクルト 1-7 広島

S 000 100 000 1
C 013 010 02x 7
●ブキャナン(5-8)6,松岡1,中澤1−中村
バレンティン19号@(九里)

▼データ
 ・自力CS可能性消滅
 ・ビジター12連敗
 ・マツダスタジアム11連敗
 ・バレンティン:4試合連続本塁打(2014年4月10日中日戦〜13日DeNA戦の4以来,自身最長タイ,今季初・来日4度目)

◆ポイント
 ・1回表0死一二塁バレンティン中飛(丸好捕)
 ・3回裏1死一塁菊池三ゴ(リベロ失策)
 ・3回裏2死満塁松山左2(バレの守備)

やはり鬼門のビジター&広島。あっさり連勝ストップ。

初回坂口がセンター前に弾き返し,続く山崎が見事な流し打ち。新1・2番コンビで0死一二塁のチャンスを築き,神宮の勢いを持ちこんだと思えたのだったが・・
バレのセンターへの飛球を丸が好捕が一変。冷静になればタッチアップしてもおかしくない打球。1死一二塁で山田が併殺であっという間にチェンジ。三塁にいればまた少し変わった展開になった可能性も。

ブキャナンには不運のマウンド。6回5失点ながら自責は2。いわゆるQS。
鈴木誠也の本塁打は止む無しだが,3回裏1死一塁から菊池のサードゴロをリベロが捕球出来ず。続く丸はセカンドゴロだったので,この時点で3アウトの計算。よって何点取られても自責にはならない場面ではあった。2死満塁から松山は3−2フルカウントからレフトへ。バレ以外ならもしかして・・・結果は走者一掃。広島相手にこの失点はあまりに大きすぎた。

直後バレが一矢報いる本塁打を放つも,いわば焼石に水。結局この得点のみ。

ブキャンンの不運は6回裏にも。松山と安部の打球が立て続けに直撃。気合でこの回を乗り切ったが・・どうも呪われているマツダのマウンド。

■NEXT GAME
 広島(薮田)−ヤクルト(小川)16回戦 マツダスタジアム 18:00
 ・やはり小川が中5日で
 ・因縁の広島との対決。悪夢を自ら払拭できるか。
 ・ビジター10勝目は一体いつになるのやら・・・
広島 ☔ | Comment(2) | SWALLOWS | at 22:20 | 更新情報をチェックする

2017年07月27日

[東京ヤクルト 11-2 中日

D 010 000 010 2
S 201 403 10x 11
○山中(1-4)9−中村
バレンティン17号@(小熊)18号B(小熊)

▼データ
 ・今季4度目の3連勝
 ・今季初同一カード3連勝
 ・神宮での同一カード3連勝は2016年6月24-26日以来
 ・山中:2016年8月28日阪神戦(甲子園)以来今季初勝利,自身7連敗でストップ,自身5度目の完投勝利
 ・バレンティン:今季2度目,来日21度目2打席連続弾,今季初,来日12度目3試合連続本塁打
 ・坂口:今季2度目,自身14度目1試合4安打

◆ポイント
 ・1回表0死一二塁大島一ゴ(リベロ好捕)
 ・1回裏0死二塁山崎二ゴ(二走坂口三進)
 ・4回裏1死二三塁坂口犠飛
 ・4回裏2死一三塁バレンティン右本

連夜の猛攻。先発野手全員計15安打11得点。
今季見殺しにしてきた山中にこれでもかといわんばかりの援護。山中もそれに応え自身今季初勝利を完投で飾り,6連戦の3戦目かつ広島への移動前日に救援陣を休ませてくれた。

山中の立ち上がりは勝てない投手の典型かと先行き不安だった。京田荒木の連続安打で0死一二塁。これを救ったリベロの好捕。
進塁打にこそなったが1死二三塁からビシエドをセカンドフライ。やくせん藤井をセカンドゴロで無失点で切り抜けることが出来た。

その裏先頭坂口の左中間の飛球は意外に延びて二塁打に。そして2番山崎が教科書通りのセカンドゴロ進塁打。これで1死三塁となりバレンティンのサードゴロ間の先制点。前進守備を敷くでもなく,ホームに送球するでもなくのサード福田の守備。

そこからは色々満載な神宮魔空間劇場。
山田はピッチャーゴロかと思われたが小熊ボールが手につかず内野安打。盗塁絡んで2死二塁からリベロの打ち上げた打球はセカンド荒木追いつかずライトにポテン。ラッキーな形の追加点。

2回表は山中強襲の内野安打と奥村のお手玉などあって早速1点返され,3夜連続の乱打戦の様相を呈したが・・・2死満塁大島を打ち取って最少失点で抑えた山中。

3回裏バレの援護弾。4回裏1死二三塁坂口の最低限犠飛。山崎がキッチリ見送り2死一三塁からバレの2打席連続弾。これで勝負あった感。

6回裏には1死満塁から山田のなんでもないレフトフライを野本が落球。中日ナインからしたら神宮の何かにとりつかれたような3連戦となったとしか言いようがない。

6回裏1死満塁リベロ犠飛。7回裏1死一塁山中キッチリ送って坂口タイムリー。内野ゴロ犠打犠飛など効果的に得点を奪えた。

7回を終えて11-1と10点差。それでも気を引き締めることが出来たのも昨日があってこそか。

山崎・奥村という2人の加入で野球の質もこれまでとは違って見えてきた。リベロという1枚のピース。さらには中村の自覚。
あとはビジターでどう戦えるか。色々あった7月も最後の3試合を迎える。

■NEXT GAME
 広島(九里)−ヤクルト(ブキャナン)15回戦 マツダスタジアム 18:00
 ・ビジター11連敗中
 ・マツダスタジアム10連敗中
 
東京 ☁ | Comment(2) | SWALLOWS | at 22:52 | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

[東京ヤクルト 11x-10 中日

D 030 340 000 0 10
S 000 000 280 1x11
星5,土肥2,山本1,Hルーキ1,○石山(2-4)1−西田,中村
中村1号A(大野)バレンティン16号A(大野)

▼データ
 ・プロ野球史上最大タイとなる10点差からの逆転勝利
 ・史上20年ぶり4度目,セ・リーグ史上66年ぶり2度目10点差逆転勝ち(1949年10月2日太陽,1951年5月19日松竹,1997年8月24日近鉄以来)
 ・2016年5月25-26日以来2試合連続,今季7度目のサヨナラ勝利
 ・2015年7月21日DeNA戦9回表(横浜)以来の1イニング8得点
 ・9カードぶりカード勝ち越し
 ・大松:5月9日以来自身通算3本目のサヨナラ本塁打
 ・中村:今季初本塁打
 ・星:自身ワースト10失点

◆ポイント
 ・6回表2死一塁ビシエド一走大島二盗西田悪送球三進
 ・7回表P土肥三者凡退
 ・7回裏2死一塁代打中村左本(ベンチでの土肥の喜び)
 ・8回表2死一二塁ビシエド遊飛
 ・8回裏1死満塁代打上田中犠

Unbelieavable

5回裏終了花火打ち上げ時でのスコアボードは0−10。
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7回裏傘を振り振り東京音頭で盛り上がろう!のパトリックさんの声すら虚しく響く神宮球場。

全てを緑で埋め尽くせ!が虚しく感じるスタンド。ユニフォームだけGETして帰路に着く人も少なくなかったことでしょう。

2試合続けてスタメンマスクを西田に奪われた中村の意地。
星と組んで5回10失点。6回表は大島の盗塁にセカンド悪送球。もはや西田の集中力は完全にキレてしまったように映った。
7回裏1死一塁。西田はファーストへのファールフライで2死。ピッチャー土肥の打席で代打を告げられた中村。今季初本塁打を放っても笑顔の1つも見せない中村。8回表からそのままマスクを被る。

浪漫飛行が流れ山本がマウンドへ。走者を2人出したがビシエドを斬り3アウト。
そして・・・8回裏神宮球場史上最高の夏祭りへ。

全ての始まりは山崎の一塁への全力疾走が生んだ内野安打からだった。
左腕大野先発にも関わらずスタメンを託された山崎。しかし2回表先頭ゲレーロのセンターフライをレフトバレンティンとお見合いし二塁打に。さらには4回表2死満塁から京田のセンター前ヒットをホームへ悪送球。一走松井雅の生還をも許していた。
この山崎を置いてバレンティンの2ラン本塁打で4−10。これでもまだ焼石に水に過ぎなかった。

完投ペースの大野だったが山田に四球を与えたところで福谷に交代。リベロはレフトフライで2死。荒木に代わって代打藤井。ライト前ヒットで一二塁。奥村はキッチリ球を見極め四球で満塁。

ここで代打は上田。2−0とボール先行の状況から積極的に打ちに行ってセンターへの犠飛。1点こそ返したが2死一二塁。流れ的にはこれで途絶えたように思えた。

中村タイムリーで4点差。岩瀬に代わり坂口,山崎の連続タイムリーで2点差。バレンティンは打ち気に早らず最後はキッチリ見極め四球(代走は比屋根)で満塁。

今季満塁時の打席9打数0安打の山田哲人にようやく飛び出したタイムリーでなんと同点!!一気加勢と行きたかったがここは同点止まり。

ルーキ,石山と中日打線を3人斬り。そして10回裏。
ヤクルト、4度目の大逆転=プロ野球
 ヤクルトが史上4度目の10点差からの逆転勝利を果たした。六回まで無得点に封じられたが、七回に代打中村が2ランを放ち、八回はバレンティンの2ランや山田の2点左前打などで同点。真中監督は「うちはこういう状態(最下位)なので、最後まで諦めない姿勢を示さないといけない。選手の意地を感じた」と顔を紅潮させた。
 最後を締めくくったのは、代打大松の今季2度目のサヨナラ本塁打。同点の延長十回に初球の速球を捉え、一直線で右中間席へ運んだ。7月は1安打と低調だったが、真中監督が「うちの切り札」と信頼する35歳。「みんな諦めない気持ちを持っていた」と仲間が頼もしそうだった。[ 7/26(水) 23:09配信 時事通信 ]


初球。打った瞬間それと分かった打球はライトスタンドへ。その直後ヤクルトファンの涙雨が神宮球場に降り注いだ。

セ・リーグでは1951年以来66年ぶりとなる10点差逆転劇を決めたのが背番号「66」というのはなんたる運命か―。

敗戦処理だったはずの土肥と山本が相手に得点を許さなかったこと。大松がヒーローなら影のヒーローはこの2人。そして中村の無言の意地。

■NEXT GAME
 ヤクルト(山中)−中日(小熊)16回戦 神宮 18:00
 ・こんな劇的勝利が出来るチームなんだから諦めていない証拠!
 ・さぁ山中さんにも勝利をプレゼントしようじゃないか!!

追伸


東京 ☁ | Comment(2) | SWALLOWS | at 23:55 | 更新情報をチェックする

2017年07月25日

[東京ヤクルト 9x-8 中日

D 100 310 030 0 8
S 202 110 110 1x9
原樹理62/3,H久古1/3,近藤1,○ルーキ(3-4)2−西田,中村
バレンティン15号A(吉見)リベロ1号A(吉見)

▼データ
 ・今季6試合目のサヨナラ勝利
 ・今季最長試合時間4時間38分
 ・30勝到達(11球団目)
 ・今季2試合目毎回安打
 ・火曜日11週間ぶりの勝利,9連敗でストップ。昨年の勝利数に並ぶ4勝目。
 ・山田:2013年8月10日DeNA戦四球以来自身2度目サヨナラ打
 ・リベロ:来日初本塁打
 ・バレンティン:通算200本塁打(史上102人目)
ヤクルトのバレンティン200本塁打=プロ野球
 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手は25日、中日14回戦(神宮)の一回に15号2ランを放ち、通算200本塁打を達成した。プロ野球102人目。初本塁打は2011年4月16日の横浜2回戦(神宮)の四回に真下から。
 707試合目での達成は歴代6位で、最速記録はカブレラ(西武)の538試合。[ 7/25(火) 20:17配信 時事通信 ]


◆ポイント
 ・5回表0死一三塁ゲレーロ捕邪飛ビシエド投併
 ・7回表0死一三塁谷三直
 ・8回裏1死一三塁代打大松又吉ボーク

今季最長試合時間4時間38分。ビール半額ナイター恒例の長時間試合。決まり手は押し出し。

両軍合わせて17得点。しかしながらその内容は決してプロ野球と言えるものではなかった・・。

1回表2死三塁から原樹理の暴投。
3回裏0死バレンティンのセカンドフライを谷が落球。その走者を置いて1死二塁からリベロが来日初本塁打。
4回表1死ゲレーロのサードゴロを藤井が一塁悪送球。その走者を置いて2死一二塁から福田が3ラン(樹理に自責はつかず)
4回裏2死一二塁山田のショートフライを京田が落球。二走山崎が生還。
8回裏1死一三塁又吉のボークで三塁走者生還。
10回裏2死満塁から最後はルーキー笠原が山田に名前負け。ストレートの四球で押し出しサヨナラ。

試合の流れ的には又吉のボークが大きかった。
8回表福田に今日2本目となる3ラン本塁打を浴び7−8と勝ち越され,ヤクルトサイドからすればまたかと敗色モード濃厚になりかねない場面。イニング跨ぎの又吉に1死一三塁と好機は築いたものの,今月無安打の代打の切り札大松に懸かる期待は決して高いとは言い切れなかった。そこでのまさかのボークで同点。
結果的に大松は三振に終わり,ここで追いついていなければ,9回裏は田島に簡単に捻られたことだろう。

ただ影のポイントとして以下を挙げておきたい。

 ・4回裏1死一塁山崎9球目セカンドゴロ
 ・5回裏0死一塁奥村11球目ライト前ヒット
 ・8回裏1死無走者奥村7球目四球
 ・8回裏2死一三塁山崎9球目四球

若手二人の打席での粘り。左打席で粘り。一塁走者としてバッテリーにプレッシャー。一塁への全力疾走&ヘッドスライディング。守備でダイビングキャッチ。泥臭さ。さらにはベンチで声を張り上げ盛り上げる。

最下位に沈むチームに射し込んだ光。これは大事にしないと!

■NEXT GAME
 ヤクルト(星)−中日(大野)15回戦 神宮 18:00
 ・全てを緑で埋め尽くせ!東京燕プロジェクト2017
 ・交流戦後初のカード勝ち越しに挑む
東京 ☀ | Comment(2) | SWALLOWS | at 23:37 | 更新情報をチェックする