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○松本健(4-0)8,清水1−古賀
澤井1号A(岡本)
▼データ
・石井:プロ初出場
・松本健:プロ初打点
◆ポイント
・2回表2死一塁澤井右2松本健左安
・2回裏0死一二塁池山監督マウンド平川三振持丸一併
・4回表1死一塁澤井右本
3連勝。5月3カード連続勝ち越し。4月23日以来今季最多タイ貯金10。2位阪神との差は2.0に。
池山采配が全て。澤井のスタメン起用。松本健の8番起用。そして序盤2回で自らマウンドへ赴きゲキ。イケヤマジックとしか言いようがない。
昨日の今日でチャンスを与えた澤井。第1打席2死一塁からライト線へ二塁打。池山監督の求めたのは右方向へ引っ張る打撃だったのだろうか。昨日のアウトは反対方向への力のない打球だったわけだから。2死二三塁で8番松本健に打順が回る。通常であればここでチェンジ。次の回は9番並木から。これだけでも打順の巡りとしては悪くないのに,昨日の高梨に続けとばかり松本健がプロ初打点となる2点タイムリー。自らのバットで先制点。
ところがその直後2回裏のマウンドで,先頭から2者連続四球をだしてしまった松本健。ここでマウンドに池山監督。まだ2回の段階でこの判断。これで目が覚めた松本健。6回までノーヒットピッチ。7回裏先頭野間にヒットを許し快挙達成はならなかったが,バックも丸山和に武岡に並木にと松本健を盛り立て,8回を102球で投げぬき,無傷の4連勝。
さらに澤井の第2打席は,澤井のロマンである本塁打。それも右中間へ。これでしばらくスタメンの座を勝ち取ったも同然。見事にチャンスをモノにした。
2012年と2023年に並ぶ5月月間6勝目。東京ドームに続きマツダスタジアムでも開幕から2カード連続勝ち越し。バンテリン除くビジターでも勝ちを積み上げている。
■NEXT GAME
広島(赤木)−東京ヤクルト(石原)8回戦 マツダスタジアム 13:30
・互いにプロ初先発となる両投手だけに打撃陣と継投が鍵を握りそうだが果たして。そして石原はこのチャンスをつかめるのか。人生変えるかにも注目。
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