2019年07月13日

{全セ 11-3 全パ

第2戦 全セ1勝1敗0分 ◇甲子園 45,217人
AP 003 000 000 3
AC 261 100 10x 11
○G菅野2,D柳2,T青柳2,C床田1,Tジョンソン1,T藤川1−T梅野
T近本1号@(B山岡)T原口2号@(高橋光)T梅野1号@(高橋光)B筒香1号B(高橋光)C鈴木1号@(二木)
【最優秀選手】近本光司(阪神)【敢闘選手】筒香嘉智(DeNA) 高橋周平(中日) 吉田正尚(オリックス)

3番C山田哲:左2(山岡)左安(高橋光)三振(美馬)
5番3村上:左2(高橋礼)左安(増田)

▼データ
 ・近本:サイクル安打(球宴史上2人目)
 ・全セ:通算79勝85敗11分

全セ2016年第1戦以来7戦ぶりとなる勝利は甲子園で阪神勢による阪神ファンのための球宴に。

20安打の猛攻。ヤクルトは山田村上がいずれもマルチで4安打。中日(周平)と広島が3安打。DeNA2本。巨人1本。ということで残り7本が阪神。
中でも先頭打者本塁打を放った近本。ルーキーの先頭打者本塁打は史上初。2回裏に二塁打。3回裏にライト前安打。これで3回で早くもサイクルリーチ。
5回裏の第4打席。左中間抜ければ三塁も狙えるかと思われたが,雨で打球が思うように走らなかったか二塁打。
そして7回裏第5打席。全パの外野陣が前進守備を敷く中で左中間を破り,レフトの返球と三塁の捕球のアシストがあっての記録三塁打。1992年古田敦也以来「27」年ぶり2度目の大記録が生まれた瞬間。

令和時代ならではの「忖度」にも映ったけれど,打球を外野まで飛ばしたこと,さらに1試合5安打も2001年ペタジーニ以来の記録ですからね。解説の古田氏も「抜かれたわけではない」というコメント。これもオールスターの良さでしょう。

一方で明日の朝あたり昭和のお爺様はこんなの記録じゃないとか言って全否定の「喝」を出しそうな気がしますがね。もう時代が違い過ぎて・・記録員が「三塁打」と判断しているのだからそれが絶対じゃない!
9者連続三振を「忖度」で記録したら物議を醸しそうだけど・・
兵庫 ☔ | Comment(0) | NPB | at 23:16 | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

{全セ 3-6 全パ

第1戦 全セ0勝1敗0分 ◇東京ドーム 44,791人
AP 020 002 002 6
AC 000 100 002 3
●C大瀬良2,B今永2,G山口2,マクガフ1,Cフランスア1,B山崎1−C會澤,S中村
T原口1号A(B山本)

【最優秀選手】森友哉(埼玉西武)【優秀選手】山川穂高(埼玉西武)山本由伸(オリックス)原口文仁(阪神)

1番C山田哲:中3(千賀)遊ゴ(有原)三振(宮西)
8番B村上:三振(千賀)三振(宮西)一ゴ(山本)三振(山本)
9番2中村:遊飛(宮西)三振(山本)
マクガフ:荻野(右飛)茂木(三振)秋山(三振)

▼データ
 ・全セ:5連敗,通算78勝85敗11分

昨夜があまりに夢の球宴すぎて,せっかくのオールスターが霞んで見えたヤクルトファンも多かったのでは?!

令和初のオールスターは東京ドーム。なんでも東京ドームは落成した1988年の第3戦(=結果的に昭和最後のオールスター)が開催された球場だとか。これも巡り。

休み無しとなる小川監督とつば九郎さんは移動という観点でも東京ドームで良かったですよね。これが札幌だ福岡ならたいへんたいへん汗

先頭打者山田哲の三塁打で始まる。思い起こせば1992年。古田敦也が球宴史上唯一のサイクルヒットを達成した時も,先頭打者で三塁打から始まった。記録を期待されたが・・・

5回裏は村上中村山田哲とヤクルト勢が宮西の前に僅か11球で三者凡退。

プラスワン投票で選ばれた原口の代打本塁打が生まれ,場内最高潮のムードのなか,村上の三振でゲームセット。
村上は初のオールスターフルイニング出場を3三振というデビュー。

伝え方。タレントだったり選手を放送席に呼ぶと,どうしても話が彼ら中心となり,目の前で進行しているはずの試合に集中出来ない。
場内のさまざまな『音』。それは登場曲であり,応援歌であり,歓声であるのだが,それを聴いて楽しみたいという層が一定数いるのだから,それが叶うといいなあ。

昨日のドリームゲームもそう。出川さんは出川さん。実況が話をふるだけにどうしても逸れてしまう。あと声のトーン。解説経験のある大矢さんや尾花さんは落ち着きがある語り口だし,現場の長かった八重樫さんは喋り慣れしてないというかボソボソに映ってしまう。

地上波独占のオールスターだけに,選択の余地が欲しい。『音』だけで伝わるものがそこにはある。

■NEXT GAME
 ・全セ(菅野)‐全パ(山岡)2回戦 甲子園 18:30
東京 ☁ | Comment(0) | NPB | at 23:26 | 更新情報をチェックする

2019年07月10日

{東京ヤクルト 7-2 横浜DeNA

B 002 000 000 2
S 001 100 14x 7
高橋6,○近藤(3-1)1,Hハフ1,マクガフ1−中村

▼データ
 ・2015年以来4年ぶり前半最終戦勝利

◆ポイント
 ・4回裏0死一二塁西浦初球三犠
 ・7回裏1死一塁廣岡投犠
 ・8回裏1死一塁代走田代二盗
 ・8回裏1死満塁廣岡右犠

5月中旬〜交流戦にかけてほとんど見られなかった「野球」というものを見せてもらった気がする。

初回これ以上無いくらい素晴らしい立ち上がりの高橋。球もキレキレ。2回表も中軸を3凡。これはノーノーも行けるのではという期待すら抱かせるピッチング。
しかし3回表先頭伊藤光に四球を与えセットになって課題か。ただフィールディングは抜群。0死一二塁から濱口の犠打を阻止するも2死から宮崎ロペスの連打2失点。それでも2死二三塁筒香は打ち取り,直後2巡目山田青木で1点返した序盤の攻防。

4回裏先頭村上ヒット。続く中山が四球を選び0死一二塁。ここで西浦が初球でキッチリ犠打を決め1死二三塁という形を作った。
これが先の期間に出来なかった。まず初球で決まらない。挙句スリーバント失敗。悪ければ併殺。いつぞやの試合で犠打併殺をポイントに挙げた試合があったはず。
こうして走者が得点圏に進み中村のショートゴロ間に同点に追いつくわけだが,これが併殺決まらず1死一二塁であれば,これは完全な併殺コースの打球だった。二走中山の三塁憤死は状況判断の授業料か。

6回は互いに3番から始まる打順。高橋は走者二人を背負うも無失点で切り抜けた。DeNAは濱口から三嶋にスイッチしてきたが簡単に三者凡退。
自身初の中5日登板となった高橋は6回97球。勝敗つかずだったが,中10日肩だった高橋が完全にローテに名を連ねるようになった。これも飛躍的な成長。

2番手近藤。らしさを取り戻してきた気がする。流れをもってきてくれるのも近ちゃん。
その裏1死から中村が四球を選び,廣岡が初球とはいかないも,ピッチャー前キッチリ打球を殺して送りバント成功。代打に雄平。ここでベイスターズも左腕ソリスにスイッチ。雄平の良さ積極的に初球から振る。これが代打では脅威にもなるか。35歳のシーズン。中山の台頭でもしかしたらこれから持ち場が変わってしまうのかもしれない。それでも塁上で笑顔。そしてソリスのモーション盗んで二盗も決めた。ベンチには欠かせない存在。

リードは僅か1点。8回表はロペス筒香ソトという一番怖い打順。そこを簡単に料理してくれるハフさま。

充実の8回裏。先頭バレが四球を選ぶとすかさず代走田代。村上倒れるも中山の打席で二盗を決め,中山も連続試合安打は10で途切れたが,今日2つめの四球をキッチリ選んで,代走に山崎。西浦はショートゴロ併殺コースだったが,大和のグラブに収まらず。代走山崎も効いてオールセーフ満塁。
中村ダメ押しタイムリー。廣岡右方向へ犠飛に十分な飛球。二走西浦も三塁へ。2死一三塁から右の代打の切り札荒木が右中間。マクガフにセーブをつけさせない追加点。

代走代打とベンチの傭兵を惜しみなく使い,足を絡め,さらに相手のミスにつけこむ。これぞ「野球」。このイニングに凝縮されていた。

前半終えての順位表
試合勝利敗戦引分勝率勝差得点失点本塁盗塁打率防御率
1位巨人8048311.608-38931010749.2623.56
2位DeNA8239412.4889.533433010025.2463.67
2位阪神8439414.4880.03133385559.2493.40
4位広島8438433.4691.53173417351.2433.45
5位中日8037430.4630.53063104643.2603.75
6位ヤクルト8434482.4154.03684259233.2384.61


4年連続かつここ7年で6度目の最下位ターン。2011年を最後に4位以下が指定席となっております。正直ペナントに絞れば巨人の独走態勢。しかし2位が借金を背負っている状況。借金をコツコツ返せればAクラスさらには2年連続クライマックス神宮開催は射程圏。
昨年は借金8で前半を終え貯金9でシーズンを終えている。2月の成果は夏に出る。信じましょう!

世間は球宴期間へ。しかしヤクルトは明日一夜限りの夢の祭典。現地には行けないけれど,ネットと深夜のテレビでその雰囲気を味わいたいと思います。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(石川?)−巨人(桜井)12回戦 長野オリンピック 18:00
 ・後半は長野から
 ・現地観戦です。魂売る展開になりませんように…ゴニョゴニョ
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:34 | 更新情報をチェックする

2019年07月09日

{東京ヤクルト 4-9 横浜DeNA

B 010 125 000 9
S 002 200 000 4
小川5,●梅野(0-2)2/3,久保0/3,大下11/3,清水2−中村

▼データ
 ・山田哲:20盗塁(25回連続盗塁成功)

◆ポイント
 ・4回表2死二三塁柴田右安
 ・6回表2死二塁代打乙坂四球

生ビール半額ナイター×ベイスターズ戦=4時間14分の長時間試合。

逆転した直後に追いつかれる。勝ち越し直後に追いつかれる。小川の悪い時の典型。
4回表1死二三塁から意志あるストレートで伊藤光から三振を奪い,2死二三塁で柴田。次は上茶谷。それでも勝負を選択したバッテリー。フルカウントからタイムリーを浴びた。結果論になるが,どちらが良かったのか。

とはいえ勝ち越しを許さないのも小川。5回118球の小川に代打バレンティン。ここで援護があって白星がつくならば自身も乗れただろうが・・

4−4の同点で後半6回へ。2番手梅野。2死二塁で代打乙坂。3球で追い込むも11球目に四球。神里は2−2から4球連続ファールで粘られた末にタイムリー二塁打で勝ち越しを許す。メットライフでも源田に粘られたように,決め球に泣かされた。厳しいゾーン突いても審判がストライクを取ってくれない。
2死二三塁で佐野を迎え久保にスイッチもストレートの四球で満塁。代わった大下がロペスに満塁弾で一気にゲームが崩れた。

10安打で9得点と効率の良いベイスターズに対し,毎回走者を出しながら4回迄に3併殺。先発全員となる13安打も13残塁と拙攻のスワローズ。
流れをつかみきれぬまま一気に押し出された感。


■NEXT GAME
 東京ヤクルト(高橋)−横浜DeNA(濱口)15回戦 神宮 18:00
 ・オールスター前最終戦
 ・16年から3年連続黒星中。2015年以来4年ぶり白星なるか?
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:41 | 更新情報をチェックする

2019年07月08日

{東京ヤクルト 5-3 横浜DeNA

B 200 001 000 3
S 040 010 00x 5
○山田大(1-0)51/3,H梅野2/3,H近藤1,Hハフ1,Sマクガフ(3)1−中村
廣岡2号A(飯塚)

▼データ
 ・山田大:17年6月11日阪神戦以来移籍後初勝利

◆ポイント
 ・5回表1死一塁ソト遊併
 ・5回裏2死二塁村上左安

西浦復帰でチームが締まった!


先発は浜松が雨で流れて山田大。樹理離脱で中止が無ければ今日は誰だったんだ?!先頭神里でなく桑原をアウトに取るも,ソトロペス筒香宮崎4連打+犠飛で2失点とどうなるかと思われたが・・

日本文理出身飯塚悟史に対し2回1死からお返しとなる4連打。中山が稲葉氏超えとなる球団記録を今日も伸ばし,西浦が復帰初打席で早速安打で0死一二塁。西浦復帰で7番に下がった中村がタイムリー二塁打で追いつき,廣岡のこすったような当たりがそのままライトスタンドへ吸い込まれ勝ち越し。
あの大不振でも抹消されることなく,奥村をベンチに追いやり,吉田が抹消。こうしてサードのポジションを与えられる。これも現首脳陣の期待の現れなのだろう。

援護をもらった山田大。3回表はソトから始まる打線。筒香に四球を与えるも無失点で切り抜けた。
一方ラミレス監督は飯塚を2回で諦め3回から2番手桜井さんにスイッチ。3回裏0死一二塁から村上のフェン直安打が出るも本塁憤死無得点と沈黙のヤクルト打線。その意味で次にどちらが点を取るかが勝敗を分けると思った。


この意味でポイントに挙げた5回表の攻撃。
先頭1番桑原を廣岡の送球エラー?村上捕球出来ず?で出塁を許す嫌な雰囲気もソトを三振で1死。ロペスは6−4−3でチェンジ。何でも無いようなショートゴロでキッチリ併殺を取る。あまりに普通のプレーにしか見えないが,もしこれが奥村なり廣岡で失策をしていたら。或いはセカンドアウトのみで併殺を取れなかったとしたら?2点差ランナーを置いて(=一発出れば同点あるいは逆転の状況で)筒香を迎えたことになる。これがどれだけ大きなプレーだったか。


勝負あったと思った5回裏。0死一塁から山崎犠打の構えも三振。その間に山田二盗を決め結果送った形となり,2死二塁から村上のタイムリーで点差を3に拡げた。

6回表宮崎にソロ本塁打を浴び再び2点差とされるも,村上のタイムリーの有無では雲泥の差。もっといえば西浦の守備がなければ,前の回下手すれば満塁でこの宮崎を迎えた可能性だってあったのだから・・・

この一発で山田を諦め継投へ。6回梅野−7回今日バースデー近藤−8回僅か7球ハフ−9回マクガフ。石山不在を全く感じさせない継投。梅ちゃんも自信を取り戻してきた感。さらに酷使の両外国人をある意味大事に使わざるをえなくなってきたのも光明。

山田大のヒロイン。
「(援護は)うれしかったです。やっぱり野球は1人でやれるものではない。後ろで守ってくれている人を信じて投げようと思った」「僕は長くは感じないけど、応援してくれた家族や妻には長い思いをさせたかな」

リードした展開でも中山廣岡に守備固めを送らなかったのは84世代(大引雄平坂口)の世代交代なのかぁと少しセンチメンタルにもなった。。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(小川)−横浜DeNA(上茶谷)14回戦 神宮 18:00
 ・実況小穴×解説片岡
 ・顔が似てると言われるかみちゃたに氏…ゴニョゴニョ
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:31 | 更新情報をチェックする

2019年07月07日

{東京ヤクルト 1-7 中日

S 100 000 000 1
D 601 000 00x 7
●高梨(4-5)3,五十嵐1,大下2,梅野1,久保1−中村
山田哲22号@(柳)

▼データ
 ・七夕5年連続黒星

◆ポイント
 ・1回裏2死二塁柳左2
 ・大下2回無失点

初回で勝負アリ。ナゴヤドームで柳に5点の援護はあまりに大きすぎた。

山田哲人の先頭打者弾で幸先良く先制も,これで逆に柳の目を覚めてさせてしまったか。
吉田はこれで17打数連続無安打。打率.087となり2打席で代打を告げられた。

高梨の立ち上がり。1死一塁でアルモンテ。昨日まで55打数13安打。うち9安打がヤクルトからというやくせんっぷりを如何なく発揮。第1打席の安打で対ヤクルト戦19打数10安打と打率.526まで跳ねあがった。
ここからつるべ打ち。ビシエドタイムリー二塁打で逆転されると,周平には昨日から5打席連続となる安打で一三塁となり堂上3ラン。これで直倫は今季7本塁打のうち5本がヤクルトから。さらに高梨から8打数4安打4本塁打と完全にカモられている。
さらに京田にもヒットで5連打。武山を三振に奪うも暴投間に二塁に進まれ,柳に左中間真っ二つ。これで白けた感。
球団別防御率だと対広島戦0.00。対阪神戦1.50。対巨人戦1.64。日本ハム戦6.75。DeNA戦9.00。中日戦10.56。両極端な成績が明らかに。

2回表2死一二塁で打席が回りそのまま打席に立たせたベンチ。明日も試合ということで,ある程度割り切った起用。
五十嵐−大下−梅野−久保で5イニング。復帰の大下が2イニング無失点。春先に描いていた大下がロングも出来るポジションでスタンバイしてくれていると,ブルペンに精神的な厚みが増す気がするので,敗戦の中の光明かと。あの先発から構想が崩れてしまったから・・・

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(山田大)−横浜DeNA(飯塚)13回戦 神宮 18:00
 ・オールスター前最後の3試合
 ・バレは復帰か?!西浦は?!
 ・日本文理出身飯塚悟史との対戦
愛知 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 17:28 | 更新情報をチェックする

2019年07月06日

{東京ヤクルト 3-1 中日

S 001 020 000 3
D 100 000 000 1
○石川(3-5)7,Hハフ1,Sマクガフ(2)1−中村
山田哲21号@(大野雄)

▼データ
 ・今季初&最長4連勝※令和初
 ・土曜日ナイター初勝利

◆ポイント
 ・5回表1死一三塁石川犠野
 ・7回裏1死一塁藤井中2(二走高橋本塁憤死)

負けない7月!!!!5月の月間勝利数と2017年7月の月間勝利数「5」まであと1に迫った←
山井と山田大はスライドせず。浜松からの移動を考慮して予めナイターで組まれていた試合ということで,今季土曜ナイター初勝利。

初回3者凡退と簡単に退けた大野雄大。一方石川は内野安打と盗塁で得点圏に進められビシエドのタイムリーで先制を許し,続く周平にも安打で2死一三塁。31球を擁する厳しい立ち上がり。

山田哲のソロで1点返し同点とするも,攻撃の糸口がなかなか見出せそうになかった大野雄。
5回表も簡単に1死から中村へのストレートの四球。ここでつないだ廣岡。1死一三塁で石川。そうチャンスは無さそうなだけに思わずつぶやいた一言。

いわゆるセーフティスクイズ。最初から犠打の構えをして,一塁走者を二塁に送って2死二三塁を築くと見せかけて,三走中村が抜群の判断でホームイン。浦添で練習したであろうプレーがここで出来た。犠打野手選択となり1死一二塁。山田が四球を選び満塁。ここで吉田に代えて切り札荒木と勝負に出たベンチ。見事その采配が的中しタイムリー。
なお1死満塁とチャンスは続くも,青木がセカンドゴロ。4−6−3狙える打球もセカンド阿部は本塁を選択しフォースアウト。2死満塁で村上三振。

勝ち越した直後のイニングもキッチリ3人で抑えた石川。6回も3凡。ピンチは7回裏。1死一塁から藤井にセンターフェンス直撃の二塁打を浴びるも,青木−山田−中村と見事な中継プレーで本塁封殺( *`ω´)。2死二塁で木下拓を打ち取り,7回103球1失点で両助っ投にマウンドを託した。

ハフは三凡。マクガフは劇場型?!0死一二塁から1死二三塁と一打同点の場面を招くも,藤井三振福田遊直でゲームセット。

山田哲人が本塁打を放った試合で勝利を収めたのは,4月28日広島戦(神宮)の第7号以来。令和最長の連勝は4に伸び,最下位脱出まで2.0差とした。

なかなか先発に白星がつかないと嘆いていた今季。4試合連続で先発白星についたのは何時以来と調べてみたら,2018年8月26-30日(石川・小川・古野・山中)以来。この流れ大事にしたい!

■NEXT GAME
 中日(柳)−東京ヤクルト(高梨)14回戦 ナゴヤドーム 14:00
 ・今季5回目となる柳との対戦
 ・2013年中日戦(ナゴヤドーム)以来6年ぶりとなる七夕白星を目指す
愛知 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:06 | 更新情報をチェックする