2024年06月08日

'東京ヤクルト 6-3 北海道日本ハム

F 001 000 020 3
S 000 300 30x 6
○サイスニード(1-2)6,H山本1,大西1,S田口(2)1−松本直
サンタナ9号B(金村)松本直1号B(畔柳)

▼データ
 ・サイスニード:今季初勝利(12球団開幕投手最遅)

◆ポイント
 ・4回裏2死一二塁サンタナ右本
 ・7回裏1死一二塁松本直左本

僅か4安打ながら効果的な3ラン2発で開幕投手サイスニードにようやく白星をつけてあげることが出来た!本日セ・リーグで勝利はヤクルトと阪神のみ。勝率はセ・リーグトップとなり,首位とのゲーム差も5/21以来となる6.0差以内(5.5)に。

30年目つば九郎きょうのひとこと
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にほんせいめいせぱこうりゅうせんふぁいたーずせんふつかめです。
ほんじつのしあいはSOLDOUTとなってます。たくさんのごらいじょうまことにありがとうございます。
でーげーむにつきみなさんねっちゅうしょうにはじゅうぶんごちゅういください。
のどがかわくまえにすいぶんほきゅうをおねがいいたします。
きょうあるはふぁいたーずのにんきものふれっぷがいっしょにもりあげてくれます。
というわけでやっちゃいますかいつもの〜れいのあれを〜
こんなふれっぷはいやだ。
いまだにほんきょちをさっぽろどーむだとおもっている
えすこんからすすきのまでがとおいとなげいている。
やまさきさちやくんがやくるとすわろーずにはいるものだとおもっている。
しょうじききつねだんすをあきている。
しゃうえっせんよりこうくんのほうがすきだ
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みそらーめんよりとんこつらーめんがすきだ。
きたのくにからをみさいるをうちこむどらまだとおもっている。
すすきのにうりかけのできるなじみのみせを4けんもっている。
ふれっぷきょうあすよろしくね!!『やりかえせ!!』
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マイクパフォーマンスは玉置浩二『田園』
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スタメン
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G西川H丸山和E長岡D村上FサンタナC山田BオスナA松本直@サイスニード
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日本ハム先発金村の前に打線は初回3者連続三振に始まり,2回先頭の村上まで4者連続三振。3回パーフェクトと完璧に抑えられていた。
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一方のサイスニードは立ち上がり今日も万波に二塁打から。1死二塁から3番水谷の飛球を西川が前進しての好守があって無失点。2回表1死一塁郡司の打球は今度は山田が好捕とバックが盛り立てる。しかし3回表1死から万波に被弾で先制点を許してしまう。

4回裏。先頭西川が一塁への内野安打で完全試合を逃れると,丸山和がキッチリ送って得点圏へ。2死から村上が四球を選んで一二塁でサンタナ。今日も逆方向。一振りで一気に逆転。リードをもらってサイスニードは相手に安打を許さず6回97球1失点でリリーフ陣へバトンを託す。

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7回は山本。そしてその裏今日も完売御礼のラッキー7にドラマ。
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2番手畔柳からサンタナ山田と連続四球。ヤクルトも逃げ切り体制で代走それぞれ山崎武岡を起用。オスナは打ち上げてしまい1死一二塁で松本直。送りもあるのかな?なんて思いで観ていたが・・なんとまさかのこれぞ値千金。自身2022年4月7日中日戦(神宮)以来2年ぶり通算4本目となる3ラン本塁打。これで試合を決定づけた!かに思われた。

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8回大西。0死一塁から水野セカンドゴロでまず1アウトと思われたがこの回から守備固めの武岡が後逸で一二塁。水谷今度こそ併殺かと思われたが武岡エラーの直後で消極的だったかセンター前に抜け1点返され,さらに田宮にもタイムリーで3点差に。

図らずもセーブシチュエーションを作ってLAST3のマウンドに守護神田口登場。
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LAST2
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LAST1
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VICTORY
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ブレちゃったから載せられないけどセンターフライで高々と腕を上げ,整列の際はサイちゃんとがっつりハグしてました。
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お立ち台にはサンタナサイスニード松本直樹の3名
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傍らに聴く九郎さん
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この後の流れを教えるつば九郎
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勝利の関東一本締め
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最終スコア
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■NEXT GAME
 東京ヤクルト(ヤフーレ)−北海道日本ハム(加藤貴)最終戦 神宮 13:30
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 ・5月以降勝てていないペコちゃん
 【メモ】実況竹下アナ[1-2 .333]×真中解説員[1-1-1 .500]

LADIES DAY 2024ということでつばみちゃんも
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東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:41 | 更新情報をチェックする

2024年06月07日

'東京ヤクルト 4-5 北海道日本ハム

F 210 010 000 01 5
S 000 002 101 00 4
松本健3,エスパーダ2,星1,石山2,木澤2,●小澤(0-6)1−中村
サンタナ8号@(杉浦)

▼データ
 ・4連勝でストップ

◆ポイント
 ・3回裏0死松本健→代打赤羽遊ゴ→そのままライトの守備に(丸山和を下げる)
 ・5回裏1死一塁エスパーダ→代打西田中飛(→残す捕手は松本直のみに)
 ・7回裏1死二三塁山田見三振(球審石山の匙加減→1死満塁と2死二三塁では局面が変わる)

序盤2回で0−3の劣勢から,9回裏1死からサンタナの起死回生同点本塁打で追いつくも,延長11回暴投による失点が決勝点となって競り負け。連勝は4でストップという試合。

劣勢の中で2番丸山和の所で攻撃が終わった際,そこにピッチャーを入れた。ある程度イニングを賄ってほしいという思惑は重々承知するのだが,結果的にこのピッチャーとライトの打順が明らかにキーとなった。最終回代走並木を送るまでそれ以外のスタメンは一人も変わらなかったのだから。

招待券2枚目で今季初のナイター観戦。本日はヤクルトラクトデゥウナイター。
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25ねんめのだいべてらんつば九郎今日のひとこと
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にほんせいめいせぱこうりゅうせんほんじつからふぁいたーずをむかえての3れんせんでーす!!
ふぁいたーずのみなさんふぁいたーずふぁんのみなさんよろしくおねがいしまーす。
あすあさってはでーげーむちけっとはすでにSOLDOUTありがとうございmず。
1ぶさわがれてるきょうのひとことつばくろうがふれるのか〜。ふれないのか〜。
なにに?そうです。ふぁいたーずのせんぱつはやまさきさちやくん。
がっつりくどくせめたいところですがせんぱつなのでひかえめにあいうえおさくぶんで
やまさきさちやの〜
や やくるとにくるとおもっていた〜
ま まさか〜
さ さっぽろにいくなんて〜
き きいてないよ〜
さ さすがの6れんしょうちゅう〜
ち ちょうせんしゃのきもちで〜
や やまさきくんをぜんりょくでつぶしにいきます。おまけの〜
や やっぱりやくるとだった〜てね
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『やりかえせ!!』

スタメン
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G西川H丸山和E長岡D村上FサンタナC山田BオスナA中村@松本健
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試合前の熱唱TIMEは松山千春の『長い夜』
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いい感じに歌唱中に切られてお約束のメット投げ
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試合前には山田哲人通算1500本安打の表彰式も
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プロ通算3試合目。神宮初登板となった松本健吾。
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初回2死から水谷・マルティネスに2者連続被弾。2回表は先頭から3連打でもう1点失う。なお2死一二塁のピンチ。ここでオスナが痛烈な打球を上手く処理してこの回4安打させながらも最少失点。3回表も1死一三塁からオスナが判断良く一塁を踏んでからの挟殺プレーという併殺を完成させ,なんとか3失点で済んだというべきだろう。このままだとプロ初登板が一番良かったという投手になってしまいそう・・

でポイントとなった3回裏先頭松本健の代打赤羽。丸山和で途切れたこともあって赤羽がライトに入り,2番にエスパーダを入れる。これは納得の采配だったのに思わぬ落とし穴が。

4回裏なんでもないセカンド上川畑の失策から満塁の好機も無得点。5回表エスパーダが1点失い,その裏1死一塁でエスパーダに代打西田。前半終えて0−4。6回から星がそのまま2番に。ここまでも納得しかなかった。

6回裏先頭村上四球サンタナヒットで一二塁。山田高く弾んだ打球がサードの頭を越えて村上生還でようやく山崎福也から1点。ここまでも完封を阻止したレベルに過ぎなかった。中村四球で1死満塁となって赤羽は三振。しかし次の西川が貫禄の押し出しを選んだことで,いわゆる赤羽との格の違いを見せつけられたことに。なお満塁で代打青木。しかしライトフライでチェンジ。ここで赤羽に代わって青木がライトに入り,再び9番にピッチャーを入れる形に。

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完売御礼のラッキー7。1死二三塁山田フルカウントから自信をもって見逃した球をストライク判定の石山球審。そしてオスナがレフト前。二走サンタナにも本塁を狙わせた森岡コーチ。レフト水谷からの好返球で本塁憤死で同点ならず。これが1死満塁なら無理させなかったはず。

8回裏10回裏はいずれも8番中村から。中村が出て9番山崎がキッチリ送って1死二塁という形を築くも結局無得点。本来であれば中村に代走並木というカードをここで切りたかったのだろうが,西田を無駄に使っており中村に代走を送れなかった。二塁に並木がいればまた外野の守備体系も変わって,青木川端の打撃も変わったはず。単打でも追いつけないという空気感があった。

9回のマウンドに杉浦ということで,知らない投手よりもなんとかなるんじゃないかと感じた。ここでザバラだったらあっさり終わっていたのでは?
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そういえば谷内亮太もすっかりコーチの貫禄になって神宮に帰ってきました。
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延長に入ってチキチキバンバンと北の国から。ヤクルトもアカペラ夏祭りに,自然発生の手拍子。コロナ前に聴けたものが復活し,22時を超えての手拍子はまるでコロナ時代。手数料440円で4時間33分はお得感満載ではありましたが・・結果は小澤の負け運だけが残る形に。。
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■NEXT GAME
 東京ヤクルト(サイスニード)−北海道日本ハム(金村)2回戦 神宮 14:00
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 ・#サイスニードに初白星を。しかし今度はエスパーダ石山木澤がイニング跨ぎで使えない状態。松本抹消で誰か入れることになるかと。
 【メモ】実況山本アナ[1-0 1.00]×館山解説員[2-2 .500]
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:59 | 更新情報をチェックする

2024年06月06日

'東京ヤクルト 3-1 埼玉西武

L 000 000 100 1
S 011 000 01x 3
○高橋奎(2-2)7,H大西1,S田口(1)1−中村
山田3号@(菅井)

▼データ
 ・今季2度目4連勝
 ・2021年6月6日〜神宮での対埼玉西武戦7連勝
 ・対埼玉西武戦全日程終了:3勝0敗・4年連続7回目勝ち越し・通算32勝38敗1分

◆ポイント
 ・1回裏0死一塁長岡投犠
 ・7回表0死満塁岸三振蛭間遊ゴ佐藤龍三振
 ・8回表滝澤源田に回る打順で大西

今季2度目の4連勝で3位阪神まで3.5差に。

プロ初登板初先発となった菅井との対戦。初回先頭西川にいきなり四球で丸山和。ここで物議を醸した初球犠打。ストライクを取るのに苦労している投手に簡単にアウトを献上することへの賛否。かつて古田監督は捕手として相手に簡単にアウトを献上することを嫌い2番に犠打をしないリグスという打者を据えた。一方津監督は投手出身監督として得点圏に走者を進められることの方が嫌という野球観なのではなかろうか。結果として長岡にも四球という立ち上がりだったので余計勿体ない感が増したとは思うが。強攻併殺なら強攻併殺で叩かれるし,正解など存在しないのが采配。

結果として村上サンタナと倒れ初回は無得点。それでも2回裏2死一塁から高橋奎がチーム初安打でつないで,西川四球で満塁。ここで丸山和が逆らわずレフトへ先制タイムリー。この3連戦は2番丸山和が絶妙に機能した印象。3回裏には山田の3号ソロで追加点。

高橋奎は初回を三者凡退で立ち上がると,2回表は7球で3アウト。3回表は下位打線ながら三者連続三振。4回表2死から栗山に初安打を許すも,5回表も岸蛭間古賀を3者連続三振。6回74球無失点と完封ペース。

しかし7回表に落とし穴。先頭山野辺に二塁打を浴び初めて得点圏に走者を背負うと,栗山・中村剛のベテランコンビに連続四球で0死満塁と絶対絶命のピンチ。それでも高橋奎と心中したベンチ。岸三振。蛭間6−4−3併殺崩れ。代打・佐藤龍三振というあの頃のような高橋奎の躍動感。7回96球被安打2,10奪三振で4月18日中日戦(バンテリン)以来となる2勝目。

継投は8回滝澤から投手挟んで源田という打順に大西が起用されたことで,守護神は想定出来た。その守護神を投入するにあたって8回裏村上山田のヒットで一三塁としてオスナのタイムリーでダメ押しとまでは言えないが,リードを2点に拡げてマウンドに上げてもらえた。

3番栗山4番中村5番岸というクリーンアップを17球で退けて復活の今季初セーブ。レフト山崎にも救われた。「野手が2点差に広げてくれたというのが、一番大きい。気持ちが楽な状態でマウンドに上がることができたんで、そこが一番」。

昨年は交流戦神宮6連戦でソフトバンクオリックスが相手ではあったが6連敗。ヤり返す今年。まずは前半カードを3連勝。後半もこの勢いを持続できるか注目しようじゃないか。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(松本健)−北海道日本ハム(山崎福)1回戦 神宮 18:00
 ・通算成績31勝34敗3分
 ・ハムさんは先週は甲子園→北海道。今週は広島→東京という長距離の移動ゲームとなるが・・天敵&強打者山崎福を満を持して神宮にもってくる采配。
 【メモ】実況勝野アナ[初]×仁志解説員[1-1 .500]
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:34 | 更新情報をチェックする

2024年06月05日

'東京ヤクルト 7-2 埼玉西武

L 000 100 100 2
S 000 005 02x 7
○小川(2-2)61/3,H木澤2/3,山本2/3,H小澤1/3,石山1−中村
オスナ7号B(平井)武岡3号A(上田)

▼データ
 ・今季2度目3連勝
 ・2021年6月6日〜神宮での対埼玉西武戦6連勝
 ・4/29〜5/1巨人戦(東京ドーム)以来9カードぶりカード勝ち越し

◆ポイント
 ・6回裏2死一二塁サンタナ中安
 ・7回表1死一塁元山左2(山崎ダイビング挑むも後逸で二塁打に)
 ・8回表2死満塁P山本→小澤佐藤龍三振

今季2度目3連勝。9カードぶりカード勝ち越し。小川2勝目。交流戦勝率.500復帰と6月になってツキが変わってきた感。

6回裏の集中攻撃までは劣勢だった。小川は3回パーフェクトながら,4回1死から源田に初ヒットを許すと,栗山との間に見事ランエンドヒットを決められ先制点を許す。なお1死二塁とピンチだったが,後続を連続フライアウトで最少失点に留めた小川。

一方打線は隅田を前に今年も打ちあぐねる。4回裏1死三塁の形を作って村上。西武内野陣は前進守備を敷かず1点OKの守備体系も三振。続くサンタナもライトフライでチェンジ。サンタナと村上が逆ならと思ってしまうが,前日から4打席連続三振のサンタナがバットに当たったことが伏線にもなった。

6回裏1死から丸山和四球。長岡カウント3−2となってエンドラン仕掛けたベンチ。長岡三振も古賀の悪送球で2死三塁となって,村上四球でサンタナ。センター岸がキャッチしたように見えたが,フェンスに当たってからの捕球。2死ということも幸いして一走村上も生還で逆転。山田四球で隅田をマウンドから引きづり下ろしてオスナ。代わり端の平井からおよそ一ヶ月ぶりとなる7号3ラン。これで試合は決まったと思った。だが・・・

4点リードで7回からサンタナに守備固め山崎を起用。その山崎が1死一塁から元山の飛球をダイビングキャッチ試みたものの及ばず後逸で二塁打としてしまったことから風雲急。リスクを背負わず単打で止めておけばまた違った展開となったはず。

これで二三塁となって小川から木澤へスイッチ。佐藤龍へ四球で満塁。一発出れば一気に同点という場面で代打中村。暴投で1点失って,中村にも四球で再び満塁。それでも後続の代打長谷川一邪滝澤サードゴロと最少失点に留めることが出来た。

8回は左の源田栗山蛭間と続くので山本。しかし先頭源田へ四球から2死満塁という状況となり右の佐藤龍を迎えたところで中継ぎ再転向となった小澤を投入。抜群の制球力で見逃し三振奪ってくれた。チーム事情もあって中継ぎ→先発→中継ぎと完全に便利屋扱いされてしまった形になったが,右の切り札となりうると確信できた。

8回裏。前日ボール球振り回してサヨナラを決められなかった武岡がルーキー上田にプロの洗礼を浴びせ,最終回は一週間ぶりの石山試運転で完了。

津監督も「久しぶりのリリーフでの登板なので、しかもああいう場面だったので、確かにちょっとこう、個人的にも思うところあったかもしれないですけど、でも小沢ならと思って出してるわけなので。よく投げきってくれたと思いますね」「あれだけフォアボールで繋がれてね、嫌な雰囲気をもうピシャッと、たった1人ですけど、27個のアウトのうちの1つですけども、非常に大きなアウトだったと思いますね」と脱帽の小澤。

後ろが田口と小澤で厚みを増した。これで不安を解消して相乗効果が生まれれば,6.0差なんてなんとかなるはず!!!!!!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(高橋奎)−埼玉西武(菅井)最終戦 神宮 18:00
 ・育成からの昇格即プロ初登板初先発となる菅井相手にプロの洗礼を浴びてしまうのか
 【メモ】実況大川アナ[1-2 .333]×坂口解説員[2-0-1 1.00]清原解説員[初]
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:40 | 更新情報をチェックする

2024年06月04日

'東京ヤクルト 4x-3 埼玉西武

L 000 000 201 0 3
S 100 000 002 1x4
吉村62/3,大西11/3,星1,○田口(1-0)1−中村,松本直

▼データ
 ・山田:通算300二塁打(史上77人目)
 ・火曜日:4/30以来5週間ぶり今季2勝目・カード初戦では初勝利
 ・神宮:5/12巨人戦以来勝利

◆ポイント
 ・8回表1死二塁外崎中飛(前進守備・好捕・タッチアップ許さず)
 ・9回裏1死一塁村上四球→代走並木
 ・9回裏2死一二塁P今井→アブレイユ

勝ちに不思議の勝ちありといえばそれまでか。継投のタイミング。最後は相手のエラー。それでも勝ちは勝ち。5/15-17以来となる連勝。カード初戦の火曜日初勝利。

典型的な負けパターンだったと思う。9回2死までは。
初回先頭西川が粘って四球を選んで二盗を決め,2番に入った丸山和が送って1死三塁の形を築いて3番長岡がタイムリー。ここまで11球。実に鮮やかな先制攻撃だった。さらに村上のファーストゴロを元山−今井の連携上手くいかず一三塁と攻めるが,サンタナが併殺で結局1点どまり。

3回裏0死一二塁から丸山和がキッチリ送って1死二三塁とするも,長岡犠飛にならないセンターフライ村上ファーストゴロで無得点。5回裏は0死一塁で吉村が最悪の犠打併殺と追加点を奪えず。今井は完全に立ち直ってしまうしまさにスミ1状態。

吉村は6回までノーヒットノーランも,7回表先頭外崎に初球被弾でノーヒットノーランが途切れると同時に同点に。さらに1死から岸にヒットを許し,元山の犠打で2死二塁。ここで渡辺久信代行になって一軍復帰となった栗山が代打に。外野は前進守備。これが裏目となって西武勝ち越し。レフトの西武ファンのボルテージは最高潮。

ここから継投。2死二塁で8番西川を申告敬遠して今井勝負。これなら吉村をそのまま投げさせてもというSNSの声。イニング跨いだ大西は先頭滝沢ヒット源田犠打で1死二塁。ここで再び外野は前進。外崎の大飛球に西川が追いついて超好捕。故にハーフウェイにいた滝沢のタッチアップも許さず。蛭間はライト前ヒット。前進守備丸山和からストライク返球で生還阻止。これは西川のプレーが無ければ余裕のタイムリーとなったのだから。

なんとか1点差で最終回を迎えたかったが,3番手星が岸に被弾で2点差に。正直万事休すと思った。

今井は9回もマウンドへ。それでも8回まで109球と球数は放らせていた。先頭丸山和にストレートの四球。長岡にも3−2フルカウント。明らかに疲労感はあった。長岡への6球目(120球目)明らかなボール球だったが今井の気迫が勝った。村上も同じく3−2フルカウントからの6球目(126球目)。153km/hを超えるストレートもボール判定で四球。ここで津監督村上に代えて代走並木というカードを切る。
1死一二塁サンタナ。一発出ればサヨナラ。しかし今井は3球三振に斬る気迫。これで計129球に達し,渡辺久信代行が交代を決断。

今井のあとに出てくる投手はどうみても迫力に欠けた。自信無さそうに投げていたアブレイユ。キャプテン山田の執念がライト線ギリギリにポテン。そして津采配ズバリで並木が生還。これも村上だったら本塁突入アウトでゲームセットだっただろう。

荒れるアブレイユの前に武岡は決めきれなかったが,10回裏0死一二塁から丸山和の犠打をサード滝澤が一塁悪送球。その間に決して足が速いとは言えない松本直が生還してのサヨナラ。

これも仮に丸山和犠打成功なら1死二三塁で長岡。4番には村上ではなく田口が入っていたのでおそらく申告敬遠で満塁となっただろう。そうなれば代打は(西田)赤羽山崎。果たしてどんな結果が待ち受けていただろう。

結果的に2番丸山和の起用が大当たりだった。1回裏0死一塁一犠。3回裏0死一二塁投犠。9回裏0死四球。10回裏0死一二塁三犠。これが2番サンタナだったらこの策は生まれなかったのだから。

昨季の守護神に今季1勝目が舞い込んだ。「競った試合を勝ち切れて(チームが)いい波に乗っていける兆しが出てきた」。石川の初勝利の次の試合に鬼門の火曜日にサヨナラ勝ち。ツキも変わった気がしたし,ベンチの雰囲気も悪くないしちょっと大型返済週にしましょうよ!!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(小川)−埼玉西武(隅田)2回戦 神宮 18:00
 【メモ】実況田淵アナ[0-3 .000]×館山解説員[1-2 .333]
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:19 | 更新情報をチェックする

2024年06月02日

'東京ヤクルト 4-0 東北楽天(5回裏降雨コールド)

S 300 10 5
E 000 00 0
○石川(1-1)5−中村
村上13号A(岸)

▼データ
 ・石川:23年連続勝利(工藤公康(横浜),山本昌(中日),三浦大輔(DeNA)に並び史上4人目)
 ・同:新人からの23年連続勝利(プロ野球史上初)
 ・同:交流戦29勝(歴代最多)
 ・同:2021年6月4日西武戦(神宮)以来3年ぶり完投勝利
 ・同:2015年4月25日巨人戦(神宮)以来9年ぶり完封勝利
 ・同:44歳4カ月での完封(2010年9月4日山本昌45歳0カ月に次いで史上2番目の年長記録)
 ・対東北楽天戦全日程終了(1勝2敗):3年ぶり6回目負け越し・通算39勝31敗1分
ヤクルトの石川が23年連続勝利 最長記録に並ぶ―プロ野球
 ヤクルトの石川雅規投手は2日の楽天3回戦(楽天)で勝利投手となり、プロ野球最長記録に並ぶ23年連続白星を挙げた。
 過去に工藤公康、山本昌、三浦大輔が記録している。1年目からの記録としては、石川が単独で最長。初勝利は2002年4月4日の広島3回戦(神宮)。[ 6/2(日) 16:12配信 時事通信 ]

◆ポイント
 ・1回表0死二塁村上右本
 ・2回裏2死二三塁太田投ゴ

雨に泣いてから始まった交流戦第1週目。最後に雨で笑って何もかも水に流せた。みんなえみふるで月曜日の朝を迎えられるのだから笑

今日も雨予報ながら交流戦ということもあっての試合強行。

打線を組み替えが早速機能。西川が2球目を二塁打で出塁すると,長岡が初球ライトへのタイムリー二塁打。わずか3球で先制点を奪うと,3番村上が右中間へ13号2ラン。計8球で3点を挙げ試合的にも先手を取ることに成功。

3点の援護を貰って石川。立ち上がりあっさり三者凡退。2回裏先頭鈴木大地にヒットを許し,2死からフランコに二塁打で二三塁のピンチ。それでも太田をピッチャーゴロ上手く捌いて2回も0で切り抜ける。

徐々に強まる雨脚。まさに雨との戦い。野手陣も基本早打ちの中で,4回表青木山田の連打とオスナ四球で満塁として中村がタイムリー。5月24日中日戦(バンテリン)以来の4点目。9回以内に限るとさらに一週間遡って5月17日阪神戦(甲子園)以来。貴重な貴重なダメ押し点となった。5回表は1番西川から始まる打順ながら僅か4球で3アウトと徹底した早打ちで試合成立を必死の後押し。

5回裏。先頭フランコショートゴロ。今週初めて○ランコからアウトを奪えた。太田サードゴロで2アウト。小深田セカンドゴロをファンブルして出塁許すも,最後は小郷をファーストゴロで試合成立。

あとはもう野球の神様に雨乞いをするのみ。15時50分ゲームセットのコールでヤクルトにも石川にも大きな大きな勝利が舞い込んだ。

勝ちパターンもこれで4日間休めることになる。昨日綴った「なんでもいいからチームが一致団結」にもなった。さぁ神宮6連戦ヤり返せ!!!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(吉村)−埼玉西武(今井)1回戦 神宮 18:00
 ・両リーグ最下位対決
 ・対埼玉西武戦通算29勝38敗1分
 【メモ】実況立本アナ[2-0 1.00]×五十嵐解説員[1-1 .500]
宮城 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 16:53 | 更新情報をチェックする

2024年06月01日

'東京ヤクルト 2-8 東北楽天

S 000 100 001 2
E 003 000 50x 8
●ヤフーレ(4-5)62/3,丸山翔1/3,長谷川−中村,西田

▼データ
 ・ワースト借金11
 ・土曜日7連敗・1勝8敗1分

◆ポイント
 ・7回裏2死二塁小郷申告敬遠→村林中安

月は変わってもツキは変わらず。接戦で負けるも大敗も負けは負け。ある意味スッキリするどうしようもない負け方。13試合で1勝(10敗2分)。
気がつけばセ・リーグ10勝17敗2分。首位広島貯金4。2位巨人貯金3。3位阪神貯金2とセ界恐慌も視界に。よって首位との差は7.5は変わらない。

3回裏村林に先制3ラン。これで万事休す感があったのは事実。4回表青木のタイムリーで1点返すも反撃はそれまで。ヤフーレもその一発のみで踏ん張ってきたが,7回裏2死からヒットと盗塁で一塁空いたところでベンチは小郷を申告敬遠で村林勝負を指示。しかしこれが結果裏目で試合が壊れる。こういうのが一番選手とベンチの信頼が崩れるんだよなぁ。。

■NEXT GAME
 東北楽天(岸)−東京ヤクルト(石川)最終戦 楽天生命パーク 14:00
 ・岸vs石川というべてらん対決。石川得意の交流戦で勝利を掴めるか。なんでもいいからチームが一致団結するためにはいいのかも。
宮城 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 20:57 | 更新情報をチェックする