2018年07月18日

]東京ヤクルト 2-7 横浜DeNA

S 000 000 101 2
B 100 005 01x 7
●原(1-6)5,星0/3,大下1,中澤1,風張1−中村,松本
バレンティン21号@(ウィーランド)

▼データ
 ・最下位転落

◆ポイント
 ・6回表0死原→代打奥村

継投の難しさ。

5回終わって0−1の均衡した試合も,6回裏に壊れた。
ハマスタでは3カード連続○○●。残すは9月に1カードのみ。

原の立ち上がり。1死後梶谷筒香の連続二塁打であっさり1点先制されたものの,2回以降完全に立ち直った。
しかし今日のウィーランドは完璧。とても打てそうな雰囲気ではなかった。4回1死迄完全試合。5回1死迄ノーヒットノーラン。出した走者はその2人のみ。すなわち打者17人で5回を終えた。

18人目の打者(=9番)が6回表の先頭打者。5回87球被安打3,自責1の原に代え代打奥村を選択。
ウィーランドの攻略に出たが裏目に。結果的には原からスイッチした星が先頭ソトから筒香への連続被弾。さらに四球からの連続二塁打で完全に試合を壊してしまった。

「(先発の)原は非常に良かったと思う。最初、力が入っていたが、カーブを使い出してから、緩急を使ったいい内容のピッチングだった。久しぶりの先発だったので球数で代えたが…。ウィーランドをとらえられなかった」とは小川監督の談話。

いずれにしても攻めた末の敗戦。中継ぎ勝負でウィーランドが球数増えたところでワンチャンを目論んだのは理解できる。負けたから何故原を代えたという批判が出るわけで・・・。これが小川やブキャナンならともかく,原にそこまでの信頼があるわけでもなく・・・。

1夜にして最下位転落となりました。。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(カラシティー)−中日(小笠原)14回戦 神宮 18:00
 ・ナゴヤドームで勝てない分神宮で勝たないと!
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2018年07月17日

]東京ヤクルト 6-0 横浜DeNA

S 300 000 030 6
B 000 000 000 0
○ブキャナン(7-6)7,近藤1,大下1−中村

▼データ
 ・2連勝,4位タイ浮上
 ・横浜スタジアム3カード連続勝ち越し
 ・ビジター15勝目(昨年比100%)
 ・雄平:代打6打数6安打(球団新記録)
 ・バレンティン:リーグ最速20号到達(3年連続7回目)

◆ポイント
 ・1回表1死一三塁川端左犠(三走バレンティン好走)
 ・8回表0死バレンティン中本
 ・9回裏P大下

集中打で快勝!!

初回は一三塁・一三塁の流れを作れた。

先頭坂口がハマスタ好相性のデータ通りで出塁すると,青木が3−2からセンター前。山田はサードゴロも一塁セーフで1死一三塁。
バレがコンパクトにレフト前タイムリ―。一走山田は三塁へ。1死一三塁。
濱口相手に5番スタメン起用畠は教科書通りのライト前タイムリー。一走バレが好走塁でまたまた1死一三塁。
川端はレフトへのフライ。三走バレでタイミング的にどうかと思われたが,捕手伊藤のタッチをかいくぐる好走で3点目。

濱口相手に幸先良く3点先制で今日は何点とるかと思ったが,2回以降はホームを踏めず。
それでもナンさまが今季2勝を挙げている好相性ハマスタで持ち味の打たせて取るピッチング。4回以降は1安打しか許さず,7回115球,4安打5奪三振無失点。昨年の6勝を上回る7勝目で中尾に追いついた。

加賀vsバレンティン。一昨年までは顔も見るのも嫌だった相手からセンターバックスクリーンで重苦しい雰囲気を打ち破ると,2死無走者からの猛攻。
西浦二塁打。中村前進守備の外野の頭を越す三塁打。代打雄平はライト前でこれで今季代打成績は6打数6安打の10割継続。代打で6打席連続安打は球団新記録。

9回を締めくくってくれたのは大下。6点リードの最終回をルーキーに託した。先頭ソトにはセカンドセンターライトのトライアングルに落ちるポテンヒットを許したが,筒香ファーストゴロ,宮崎セカンドゴロ。最後は倉本を三振に仕留めゲームセット!
大下がバタバタするようだと,中尾なり石山を投入せざるを得なくなるのがリード時の最終回。それを見事にシャットアウト。これなら勝ちパターンも任せられるようになるという信頼も勝ち取った。これは後半に向けても大きな価値ある1イニングになりそう。

■NEXT GAME
 横浜DeNA(ウィーランド)−東京ヤクルト(原)14回戦 17:45 横浜スタジアム
 ・2015年は後半開幕3連戦のハマスタで3連勝し神宮中日戦を迎えました。今年も同じ巡り。原にとっても大事な試合!
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2018年07月16日

]東京ヤクルト 5-2 横浜DeNA

S 000 000 005 5
B 000 001 001 2
小川7,○中尾(7-3)1,石山1−中村

▼データ
 ・8連敗でストップ
 ・7月初勝利
 ・ビジター球場14勝目(ハマスタ5・楽天生命3・甲子園2・大宮1・メラド1・札幌ド1・東京ド1)
 ・中尾:チームトップ7勝目

◆ポイント
 ・2回表0死一塁雄平盗塁死
 ・4回表0死一塁バレンティン三併
 ・6回表1死二三塁山田三併
 ・8回表1死一二塁遊併
 ・9回表0死一塁山田中安(セカンドベース直撃で転々)
 ・9回表0死満塁西浦三ゴ(三塁宮崎ニアベースを踏めば併殺だった可能性)

拙攻に次ぐ拙攻。
2回表。先頭雄平のピッチャーゴロがバリオスを直撃で2番手武藤が緊急登板。その最初の打者西浦の時に雄平が盗塁仕掛けて失敗。。
4回表。0死一塁山田が完全に盗んだタイミングでバレがファールでカット。そして打ち直しで併殺。。
6回表。先頭小川のヒットから1死二三塁の好機を築き山田に回すも,三走小川が飛び出し不規則な形の併殺。。

小川がずっと塁上にいたその裏。先頭倉本に高めに浮いた失投を完璧に仕留められ先制点を許す。

8回表も勝ちパターンパットンから2つの四球を貰いながらも,1番起用坂口が結果最悪の6−4−3。1点が遠いまま最終回山崎康晃がマウンドへ。球場のボルテージも上昇。敗色濃厚かと思われたが・・・

ラッキーが続いた9回表。
先頭青木は初球を完全に打ち損ないのキャッチャーゴロも,内野安打に。
続く山田。センター前で一三塁!と思った打球。セカンドベースからの思わぬバースデープレゼント?!ベースに直撃し打球が転々。センター桑原も少し油断があったか。一走青木がサードも回って一気にホームインで同点!
尚0死二塁でバレはコンパクトに。今度は河田コーチ制止で一三塁。バレに代走田代。やらかしの続いた田代がスチール成功で,一塁が空いたところで申告敬遠0死満塁。

西浦はサードゴロ。サード宮崎はニアベースを踏んだつもりだったのか?!それともまずホームという意識でそこまで頭が回らなかったのか。先にベースを踏んで(二走田代アウト)から三走山田を挟めば併殺が完成したものを,挟殺のみの1アウトで次の打者へ。

中尾の代打に今日再昇格の谷内。初球から積極的にと願ったが,低めのボール球をキッチリ見送った。しかし2球目3球目と続けて低めの球にクルクルで正直今日も厳しいかと思った。。4球目5球目なんとかファールで食らいついて6球目。谷内の執念が乗り移った打球は前進守備のショートのグラブをすり抜けていった!見事交流戦最終戦のリベンジを果たす今季初打点は値千金の勝ち越し2点タイムリー!!

なお1死一二塁から中村は思いっきり振りぬいてセンターオーバー。これで気持ちも晴れればと願うばかり。思えば8回表先頭川端が出塁しなければ中村に代打畠山で井野か松本に代わっていたはず。これも運の巡りと捉えて。

9回裏は17日ぶりの勝利に向けて産みの苦しみを味わったが,ようやく7月初勝利。サッカーワールドカップ決勝トーナメント期間中勝ちがなかったが,決勝が終わったその夜に勝利☆

■NEXT GAME
 横浜DeNA(濱口)−東京ヤクルト(ブキャナン)13回戦 横浜 18:00
 ・2015年,2017年とハマスタでの後半開幕シリーズは初戦を取ったチームが3つ取っているが!?
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2018年07月11日

]東京ヤクルト 3-7 巨人

G 203 010 100 7
S 200 001 000 3
●大下(0-1)21/3,原12/3,星1,近藤2,中尾1,石山1−中村

▼データ
 ・昨年8月27日-9月6日の9連敗以来8連敗
 ・借金8
 ・神宮5連敗
 ・同一カード3連敗(今季4カード目,ホームでは初)
 ・3年連続オールスター最下位ターン
 ・大下:プロ初黒星

◆ポイント
 ・1回裏2死満塁中村遊ゴ

青木復帰も連敗止まらず。7月未勝利のままオールスターへ。

今日も3発。初回マギーに3試合連続10号2ラン。3回には亀井に7号2ラン。7回にも亀井に8号ソロ。同じ打者に打たれる傾向が顕著だった3連戦。

中継ぎで結果を残しプロ初先発の機会を得た大下だったが3回もたず5失点KO。
プロ初黒星に「前半戦の最終戦に先発のチャンスをいただいて、後半戦につなげる大事な試合に、自分のいい投球ができずに悔しいです」という談話。

山口俊の立ち上がりを崩したかった。
先頭西浦が四球。復帰後初打席で青木がライト前。山田は倒れたが,バレがコンパクティンで1点差。雄平も続いて1死一三塁。川端のショートゴロ併殺崩れの間に追いつき,坂口が四球で2死満塁。

ここで悩める中村。第3打席のようなセーフティーをこの打席で見せても良かったのではなんて思わなくもなかったのだが。最終打席で1本出たことで少しは気が晴れればよいが。
確かに青木の影響力も大きいが,やはり中村も交流戦のように打撃が良ければリードも良くなる。打撃が崩れてリードにも精彩を欠く日々。これも頭部死球の因果関係はあるのだろうか・・・

これで完全に立ち直った山口俊。走者は出せどもホームは遠し。一昨日昨日のような粘りも感じられず,まるで昨年のように淡々と敗れた印象。特にバレのやる気スイッチが昨年のようになっているのが気になった。

オールスター前の順位表
チーム勝利敗北引分勝率勝差得点失点本塁盗塁打率防御率
1広島43321.573-3793309043.2614.085
2巨人40411.4946.03723328043.2603.886
3阪神35381.4791.02803104244.2433.723
4DeNA36402.4740.53003379251.2483.939
5中日37431.4631.03283735441.2594.418
6ヤクルト34421.4471.03363776738.2604.431

それでも2位までは3.5差。
5連勝→8連敗。これがヤクルト。何かがキッカケで変わる。そう信じて・・・しばしの休息。

■NEXT GAME
 横浜DeNA()−東京ヤクルト(石川orブキャナン)12回戦 横浜 18:00
 ・後半開幕カードは3年連続横浜DeNA戦
 ・2015年はハマスタで3連勝。2017年はハマスタで3連敗。さて今年は(2016年は神宮で1勝2敗)。
東京 ☀ | Comment(4) | SWALLOWS | at 22:27 | 更新情報をチェックする

2018年07月10日

]東京ヤクルト 3-6 巨人

G 012 200 100 6
S 000 001 110 3
●ブキャナン(6-6)5,星1,近藤1,中尾1,石山1−中村,井野

▼データ
 ・7連敗,借金7
 ・6月3日以来最下位転落

◆ポイント
 ・5回裏0死一塁中村三併
 ・6回裏1死一二塁畠山(一走バレンティン走塁死)
 ・7回表0死一塁マギー三失(川端トンネル)
 ・8回裏2死満塁代打藤井三振

ナンさまが被弾3発で5失点。ここまでは止む無し。
問題はそこから。少なくとも4−5の1点差には出来た試合。集中力に欠くような場面が見られたのは残念極まりない。

初対戦のメルセデス。データ全くなし。一巡目は様子見は仕方なし。勝利投手の権利の懸かる5回裏。先頭雄平が出て下位打線。結果から言うと中村に強攻させて併殺で,ブキャナンの代打谷内にヒット(フェン直二塁打)が出るという流れの悪さ。

6回裏。打ちあぐねていたメルセデスが代わってくれた。鍬原から1死後山田ヒット,バレ四球で一二塁。畠の打席。ワイルドピッチが畠か審判に当たって戻ってきた。二走山田が進みかけたがストップ。それを確認せずバレが走ってしまい途中で進塁を諦めアウトに。2死二塁から畠にヒットが出る。確かに不運もあったが,ミスミス走者を一人失った。

7回表は川端トンネル。併殺を焦ったか,腰が高いか。0死一三塁からポップフライと前進守備の内野ゴロで2つアウトを重ねたが,2死満塁から代打阿部のセカンドゴロ間の失点。やらずもがなの失点。

そして8回裏。澤村のストレートが代打の切り札荒木の腕を直撃。骨折でまた一人貴重な戦力を欠くことになりそう。。ただこれで谷内にはチャンス到来か。
荒木のためにもなんとかしたい2死満塁の場面。代打で出てきた藤井はストレートを2球見送り,最後は追い込まれてフォークを空振りという一番がっかりな内容。。

5割からの7連敗。青木の離脱から始まった連敗。前半戦最終戦を迎える。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(大下)−巨人(山口俊)14回戦 神宮 18:00
 ・大下プロ初先発
 ・2年続けて7月勝ち無しでオールスターを迎えてしまうのか。救世主よ現れてくれ。

東京 ☀ | Comment(2) | SWALLOWS | at 21:55 | 更新情報をチェックする

2018年07月09日

]東京ヤクルト 5-8 巨人

G 200 000 600 8
S 000 020 102 5
カラシティー6,●中尾(6-3)2/3,風張1/3,中澤1,原1−中村,井野
山田哲18号A(ヤングマン)

▼データ
 ・6連敗
 ・静岡草薙2015年以降4(年連続)連敗
 ・山田哲:サイクル安打(史上66人目,71度目。球団では2003年7月1日稲葉篤紀以来)

ヤクルトの山田哲がサイクル安打=プロ野球
 ヤクルトの山田哲人内野手は9日、巨人12回戦(草薙)でサイクル安打を達成した。プロ野球66人目(71度目)で、セ・リーグでは33人目(36度目)。山田哲は一回に左前打、五回に本塁打、七回に二塁打、九回の第5打席で右翼へ三塁打を放った。[ 7/9(月) 21:47配信 時事通信 ]


◆ポイント
 ・2回裏0死一二塁山崎初球遊併
 ・4回裏0死一塁坂口二盗失敗(山崎3−1からエンドラン空振り)
 ・6回裏0死一塁坂口一犠
 ・6回裏1死二塁山崎左飛
 ・6回裏2死二塁中村→代打畠山申告敬遠
 ・6回裏2死一二塁からシティー→代打荒木一ゴ
 ・7回表0死長野中2(西浦山崎両者追いつくも)
 ・7回表2死一三塁吉川尚中安

野球は流れのスポーツという典型の試合でした。

すべては6回裏。2−2と同点に追いついて,6回表マギー岡本亀井を三者凡退で斬ったカラシティー。このリズムで6回裏先頭雄平が四球という流れ。

坂口に犠打。山崎をフリーで打たせ,一塁が空いた状態で中村に切り札畠山を起用するも申告敬遠で歩かされ,カラシティーの打順で代打荒木を起用するも無得点。

議論は様々。3割打者の坂口に犠打で山崎に打たせたこと。坂口に打たせ山崎に犠打なら分かるという意見。中村への代打の是非。畠山と荒木の順番が逆ではないかという意見。

今日の山崎は完全にブレーキだった。
2回裏0死一二塁。坂口に四球を与えたあとの初球を強攻するも結果最悪の663併殺。
4回裏も0死一塁。坂口が内野安打で出塁し,カウント3−0から1球待って1−3からエンドランを空振りし,坂口が二塁で憤死。そして山崎もセンターフライで一気に2死無走者。
そして守備でも7回表。一番嫌な流れの状況で,自分の前方に打球が飛んでくるなかで,西浦と声の連携も取れず。あわや交錯プレー
。表情に出まくってた。消化試合でちょっとくらい結果を残したところでもなんの意味も無い。緊張感ある一軍の試合でどう結果を残すか。

この走者が決勝点。暴投あって0死三塁。陽のライトへの飛球。十分犠飛で止められるところを雄平が後逸。1死無走者で仕切り直しのはずが0死三塁。そこから2死一三塁まで盛り返し,カウント2ストライクまで行きながらの大量失点。

それでも終わってみれば3点差。山田哲人のサイクル安打で静岡のファンを魅了し,一発でれば同点という場面で守護神マシソンを引きずりだした。明日につなげ。

広島→名古屋→静岡の中国東海遠征は0勝4敗3中止。関東地方(神宮)に戻ります。
 北陸(0勝1敗1分)
 東海(0勝6敗)
 近畿(2勝2敗)
 中国(0勝7敗)  
 四国(0勝1敗)  
 九州(1勝1敗)

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(ブキャナン)−巨人(メルセデス)13回戦 神宮 18:00
 ・初対戦のメルセデス
静岡 ☀ | Comment(2) | SWALLOWS | at 22:05 | 更新情報をチェックする

2018年07月08日

]東京ヤクルト 4-5 中日

S 000 102 010 4
D 010 003 10x 5
●石川(4-3)51/3,原2/3,星1,風張1−中村
バレンティン19号A(吉見)

▼データ
 ・5連敗,借金5
 ・ナゴヤドーム7連敗
 ・対中日ビジター6連敗,6敗1分
 ・対吉見:ナゴヤドーム9連敗

◆ポイント
 ・4回表1死二塁バレンティン中安(二塁憤死)
 ・8回表0死二塁川端遊ゴ(二走進めず)
 ・9回表1死一塁畠山→代走田代二盗失敗(リクエストも覆らず)

1点及ばず。振り返ればたらればばかり。

1点追う4回表。1死二塁からバレがタイムリーで同点。バレが積極走塁魅せるも実らず二塁憤死。その直後雄平に二塁打が出るチグハグさ。そのミスを取り返すべく6回表川端を一塁に置いてバレムランで2点勝ち越し。

5回迄被安打2。68球と完璧に近かった石川。先頭吉見を打ち取って3巡目から突然崩れた。かといって代え時がーー言うのは結果論というもので。。

あとは細かいミスのオンパレード。
7回裏2死一塁で大島の飛球。西浦は背走せず,坂口は前進も追いつけず記録敵時二塁打。
8回表0死一塁から西浦がさきほどのミスを取り返すべく敵時二塁打。尚0死二塁で川端は10球粘るも遊ゴでセカンドランナーを進められず。1死三塁であれば山田も犠飛狙いと状況に応じた打撃に変えられたはず。
そして最終回は連日の代走田代。1死無走者から畠がリクエストにも屈しない内野安打で出塁し代走起用された田代。昨日のリベンジをすべく盗塁を試みるもアウト。リクエストも実らず。三輪も上田も残されていた状況で敢えて田代が起用されたことにも意味があったのだろうが・・

これでオールスター前の借金ターンが確定してしまった。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(カラシティー)−巨人(ヤングマン)12回戦 静岡草薙 18:00
 ・198cm長身右腕ヤングマン。ヤクルトが苦手とする典型的な外国人投手。
 ・今年最後の地方主催試合
愛知 ☀ | Comment(2) | SWALLOWS | at 19:56 | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

]東京ヤクルト 0-3 中日

S 000 000 000 0
D 000 000 12x 3
●小川(4-3)7,中尾1−中村

▼データ
 ・4連敗,借金4
 ・今季5試合目零封負け
 ・ナゴヤドーム2017年8月12日から6連敗
 ・対中日ビジター5連敗,5敗1分
 ・七夕4年連続黒星

◆ポイント
 ・1回表0死一二塁山田哲中飛,バレンティン三振,畠山三振
 ・7回表0死一塁畠山→代走田代二盗失
 ・8回表0死一塁雄平一併

用具届かず中止=ドームでセ14年ぶり―プロ野球・中日―ヤクルト
 6日にナゴヤドームで行われる予定だった中日―ヤクルト12回戦は、大雨の影響でヤクルトの用具運搬車が予定時刻に到着できなかったため、中止となった。
 ドーム球場での試合中止は、セ・リーグでは選手会ストライキによる2004年9月18〜19日の中日―巨人(ナゴヤ)以来14年ぶり。パ・リーグでは熊本地震の影響で、16年4月16日のソフトバンク―楽天(ヤフオク)が中止になっている。[ 7/6(金) 17:58配信 時事通信 ]

用具届かず中止から一夜明け朝4時半頃,33時間の長旅の末にようやく用具が到達したとのこと。
雨天の中長時間運ばれた用具。すっかり湿っていたことでしょう。それに合わせて打線も沈黙。。

ガルシアは立ち上がりを攻めるしかなかったか。西浦雄平の連打で0死一二塁とチャンスを作り,山田がセンターフライで一三塁。しかし終わってみればこの最初のアウトから7回1死までノーヒットノーラン。

4回表2死から畠山に四球を与えたところで足がつったということで一旦ベンチに下がるも続投。アクシデント以外攻略法は無かった。

0−0のまま7回表へ。
先頭畠山が四球を選び代走田代を仕掛けたが,盗塁死。2死からヒット四球が出ただけにたらればな展開。これで流れが変わってしまったか。

その裏同じ0死一塁から中日は犠打でセカンドに進めタイムリーと均衡を破られる好対照な攻撃。初回に1点でもあれば今日の小川には十分の展開だったかもしれないが・・・小川はこれで七夕に2年連続黒星を喫することに。。悪夢。。

青木の存在の大きさも浮き彫りに。9連戦だったはずが3試合流れた。この3試合を青木がいる状態で秋に開催できる。そうプラスに考えたい。

■NEXT GAME
 中日(吉見)−東京ヤクルト(石川)13回戦 ナゴヤドーム 14:00
 ・対吉見:ナゴヤドームでは2011年から8連敗中
愛知 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:53 | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

]東京ヤクルト 2-4 広島

S 000 000 002 2
C 200 020 00x 4
●ブキャナン(6-5)5,星1,中澤1,風張1−中村

▼データ
 ・マツダスタジアム6連敗
 ・広島県内6戦6敗
 ・中国地方(倉敷広島)7戦7敗
 ・星:2017年9月1日広島戦(神宮)以来今季初登板

◆ポイント
 ・5回表1死一二塁川端三振併殺
 ・5回裏1死三塁丸右安

最終回粘りを見せるも3連敗。借金3。西日本で借金12。

8回まで散発2安打。ジョンソンは完封モードだった。
今日のジョンソン相手では初回田中の先頭打者弾でもうお手上げ。そんな試合展開でもあった。

そんな中で終わってみれば5回の攻防が明暗を分けたということになるか。2点差で終わったので尚更。後出しジャンケン感は否めないが。

5回表。打者12人パーフェクトに抑えられていたジョンソンから先頭バレが初安打はツーベース。0死二塁で坂口は走者を進められず捕邪飛。1死二塁で畠が四球を選び一二塁。川端の打席カウント3−2から結果は最悪のスタート切っていたバレもアウトの三振併殺。

5回裏。先頭田中のレフト前ヒットをバレが後逸で三塁まで進まれ,1死後丸・鈴木の連続タイムリー。ミスを見逃さない広島。

それでも9回の粘りを生んだのは,星・中澤・風張の無失点リレーがあってこそ。
初登板星は2死無走者からジョンソンに四球を与え満塁のピンチを招いたが,丸をセカンドゴロ。得点を与えなかった。慣らし運転をしながら,夏場セットアッパーに食い込んできてくれれば頼もしい存在になる。

青木が先発予定で試合前打撃練習をこなしながら,ノック後に「ふらふらする」と申告しスタメン回避。とにかく大事に至らないで欲しい。
そして何食わぬ顔で岩貞は明日予告先発。こんな不公平許されるのか( *`ω´)

■NEXT GAME
 広島(九里)−東京ヤクルト(カラシティー)13回戦 マツダスタジアム 18:00
 ・明日の広島地方は1日中雨予報
 ・シーズン当初の日程では8月21-23日の3連戦で対広島ビジター全日程終了の予定だったが,ここまで2試合が雨で流れさらに明日もとなれば9月最終週or10月頭に3連戦が組み込まれることに。首位攻防の大一番となるか消化試合となるか。天に委ねる。
広島 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:16 | 更新情報をチェックする

2018年07月01日

]東京ヤクルト 5-6 阪神

T 060 000 000 6
S 012 000 002 5
●寺島(0-1)2,大下4,中澤1,原2−井野

▼データ
 ・神宮球場では5月1-3日中日戦以来7カードぶり負け越し
 ・日曜日5月20日広島戦(マツダ)以来6週間ぶり敗戦
 ・CREW DAY 3勝4敗

◆ポイント
 ・2回表2死一二塁小野四球
 ・2回裏1死一二塁代打山崎中飛(二走川端タッチアップ三塁憤死)
 ・6回裏0死一塁川端一併

心配された青木はベンチには入れたものの休養。中村も宮本コーチの前の特等席でお勉強DAY。

寺島今季初,プロ2試合目となる先発登板。初回こそ3者凡退で立ち上がるも,2回。俊介の本塁打は仕方ない。ソロは事故と割り切れないのは若さなのか。2死二塁で原口を敬遠気味に歩かせた。9番投手でキッチリアウトを取る。それがベンチの意図。しかしその小野にストライクが入らず。
2死満塁となって糸原タイムリー,熊谷押し出し四球,陽川タイムリ―でさらに5失点。トータル6失点KO。
他球団の高卒2年目に較べても完全に伸び悩みのレッテルを貼られかねない投球内容。一昨年甲子園で魅せたストレートは一体何処へ・・・。高卒左腕ドライチというのは地雷なのだろうか・・・。一抹の不安。

逆に評価鰻上りの大下。プロ3試合目の登板は1-6と5点ビハインドから4イニング投げ,打たれたのは北條のみ。無四球ピッチで試合を壊さず,リズムを作った。台所事情から一気に先発にするのか,それとももう少し経験を積ますのか。こちらは嬉しい悩み。

最終回1点差まで迫るもあと1点及ばず。6回0死一塁一二塁間抜けそうな打球を陽川に阻まれ併殺。これが抜けていればまた少し違った展開になったか。
7回裏2死満塁。9回裏2死一塁。チャンスに雄平に回る巡り。ドリスのローボールを見極めて畠につないで夢を見たかったが・・・

ま,結局終わってみれば失点は2回の1イニングのみだった。今日の投手起用が来週以降後半戦につながると信じて。

5月25日から今日まで東日本(関東+宮城北海道)での試合が続き,巻き返したスワローズ。
オールスター前の9連戦は広島→名古屋→静岡→神宮。とにかく西日本で勝てない。
 北陸(0勝1敗1分)福井石川
 東海(0勝3敗)ナゴヤドーム
 近畿(2勝2敗)甲子園
 中国(0勝6敗)倉敷呉マツダ
 四国(0勝1敗)松山
 九州(1勝1敗)鹿児島
このように借金11を背負っている状態。この9連戦をどう乗り越えられるか。試されるスワローズ。

■NEXT GAME
 広島(ジョンソン)−東京ヤクルト(ブキャナン)12回戦 マツダスタジアム 18:00
 ・1位vs2位タイの首位攻防戦
 ・対広島ビジターゲーム5戦5敗
 ・2017年9月27日から5連敗中マツダスタジアム
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 20:43 | 更新情報をチェックする

2018年06月30日

]東京ヤクルト 7-15 阪神

T 630 040 002 15
S 100 000 204 7
●ハフ(1-6)4,山中2,中澤1,風張2−中村,井野
山田哲17号A(マテオ)畠山4号C(伊藤和)

▼データ
 ・山田哲:通算150号本塁打(史上168人目)
ヤクルトの山田哲が150本塁打=プロ野球
 ヤクルトの山田哲人内野手は30日、阪神8回戦(神宮)の七回にマテオから今季17号2ランを放ち、通算150本塁打を達成した。プロ野球168人目。初本塁打は2012年8月10日の巨人12回戦(東京ド)の五回に内海から。[ 6/30(土) 20:07配信 時事通信 ]


◆ポイント
 ・1回表0死一塁熊谷投犠(一塁ベースカバー山田後逸)
 ・1回裏0死二塁青木死球(岩貞危険球退場)
 ・2回裏1死一塁ハフ投飛(犠打失敗)

5回終わって1-13のワンサイドゲーム。でも終わってみれば7-15。
山田哲人の通算150本塁打と,畠の満塁本塁打。2本の花火をこの一方的な試合を最後の最後まで観ていたファンに届けてくれた。

打たれ出すと止まらないハフ。今日は自制も効かなかった。
0死一塁で熊谷は犠打。ハフが捕って一塁ベースカバーの山田へ。しかし山田がまさかの後逸。17:00開始の薄暮ゲーム。西日と日本青年館が重なりあの時間一番見えにくいのだろう。1死二塁のはずが0死一三塁。このプレーで完全に冷静さを失った。それでも今のヤクルト打線を考えれば多少の失点ならばどうにかなる。福留糸井の連続タイムリーまでは許容範囲。
1死満塁北條のレフトへの飛球。これもバレがもう少しで追いつけた打球。慣れない時間帯というのも否めないか。走者一掃でさらに3点。北條を三塁に置いて梅野のライトへの飛球。これは坂口がアウトを取ることを選択。山田のプレーがなければこれで3アウトでもあった。

初回6失点。確かに痛いことは痛いが,その裏先頭西浦がいきなり二塁打と今日も乱打戦上等と意気込んだ直後だった・・・
ヤクルトの青木が頭部死球で交代=プロ野球
 ヤクルトの青木宣親外野手が30日の阪神8回戦(神宮)の一回、頭部に死球を受けて途中交代した。小川監督は「側頭部の打撲という報告を受けている。米国でも脳振とうになっているので、あすの状態を見ないと分からない」と説明した。[ 6/30(土) 22:22配信 時事通信 ]

一昨年山田に当てた岩貞が今年は青木に。しかも頭部。危険球退場は当然( *`ω´)。緊急登板才木は山田にストライク入らず0死満塁。しかしそこからバレのサードゴロ間の1点のみ。
2回表ハフが立ち直るどころか先頭からの3連打でさらに3失点。これで白けて2回裏回ってきた打席はそのまま立たせ,いわば騙し投げという策を取った。

明日は寺島ということもあり,中継ぎ陣を使いたくないという事情は十二分に酌める。止む無しな策だったと思う。

ハフが4回まで投げ,5回から山中さん。しかしその山中さんも4失点で完全に一方的な展開。正直なんの見どころもなく,ただ不快感だけが残る試合になるかと思ったが,そんな沈んだ気分を少しでも紛らわせてくれた山田と畠にありがとう。

6月終えての順位表
チーム試合勝利敗北勝率得点失点本塁盗塁打率防御率
1広島7140301.571-3513158140.2614.178
2ヤクルト7034351.4935.53143386537.2574.352
3阪神7033361.4781.02632894042.2423.678
4DeNA7032362.4710.52652898246.2483.723
5巨人7233381.4650.53222936636.2633.912
6中日7332401.4441.52863414737.2594.479

2016年8月以来の月間15勝(8敗)。最下位から2位に駆け上がった。モチベーションを保ったまま7月を迎える。どんな夏になる2018。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(寺島)ー阪神(小野)9回戦 神宮 17:00
 ・今日勝利投手の才木も高卒2年目。京山,高橋昴,藤嶋,今井。他球団では続々プロ初勝利を挙げている。寺島も続かないと!
 ・日曜日5連勝中
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:33 | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

]東京ヤクルト 10-9 阪神

T 023 102 001 9
S 101 141 20x 10
山田大3,大下2,原1,○中尾(6-2)1,H近藤1,S石山(13)1−中村
坂口2号@(秋山)

▼データ
 ・5連勝
 ・4月17日以来勝率.500

◆ポイント
 ・3回裏0死青木右3(薄暮糸井打球見失う)1死三塁バレンティン三ゴ
 ・5回表P大下植田三邪福留糸井連続三振
 ・7回裏0死川端四球代走藤井→1死二塁代打荒木三野選(藤井疑惑の走塁)
 ・7回裏1死一三塁一走荒木二盗(サイレント)
 ・9回表7バレンティン→田代

5月25日に最大借金11まで膨れ上がった借金を完済。首位広島が敗れ5.5差。

初回幸先良くコンパクティンで先制も,先発山田大が踏ん張れず。2回表に俊介,3回表に陽川にいずれもランナー置いての被弾で1-5。阪神先発は苦手の秋山。正直今日は厳しいかと思わなくは無かったのだが・・・

終わってみれば1点差の勝利だっただけに,何気ないこの1点が大きかったというのが3回裏。先頭青木がライトへの平凡な飛球。しかしこれをライト糸井が完全に見失う。グラブには当てたが捕球出来ず青木は一気に三塁へ。1死後バレのサードゴロ間に青木が生還。前進守備を敷くような場面でもなく,阪神としても走者還してもアウトカウント増やせばOK。当然そういう状況だった。

山田大を3回で諦め4回から神宮初登板の大下。原口への被弾はプロの洗礼か。初球の入り方含めいい勉強になった。しかしすぐさま坂口がソロで取り返してくれ,2イニング目は上位打線を三者凡退でリズムを作った。特にスワローズが苦手としている福留糸井を連続三振。神宮球場の空気を変えた。そこからの集中攻撃。

先頭西浦こそ倒れたが,青木から山田哲,バレンティン,雄平,坂口,川端と単打×6で3点あった差をひっくり返した。これで大下にプロ初勝利の権利が転がり込む。

6回表は3連投原樹理。こちらも先頭陽川はなんでもないサードゴロ・・のはずが川端が慎重に処理しすぎて一塁悪送球。そこからリプレイ検証などあって2死二三塁から代打伊藤隼に三塁遊撃左翼のトライアングルゾーンに運ばれ再びリードを許し,大下の勝ちも消えた。

しかしすぐさま追いつくヤクルト打線の集中力。6回裏四球の走者2人を置いて雄平がタイムリーで追いつく。

7回表中尾がこれまた植田福留糸井の打順を三者凡退でリズムを作りラッキー7。すっきりしない形での勝ち越しとはなったが,ベンチはしっかりと手を打っていた。代走藤井+中村犠打+代打荒木盗塁。

1死二塁で代打荒木のサードへのゴロ。三塁手・北條が三塁へ進もうとした二走・藤井にタッチを試みたように見えた。藤井は北條を避けるように走路から大きく反れ、倒れ込みながら三塁ベースに進み判定はセーフ。
野球規則の「走者が、野手の触球を避けて、走者のベースパス(走路)から3フィート以上離れてしまった場合」に該当するかと思ったが,判定は「金本監督よりラインアウトで、アウトではないかという抗議がありましたが、北條選手にタグ行為がなかったので。インプレーとしてゲームを続行、再開します」とのこと。野球規則の「ただし、走者が打球を処理している野手を妨げないための行為であれば、これの限りではない」という項に該当するという。

そんなこんなのやり取りがあっての試合再開。一走荒木がサイレントで二塁に盗塁。バッテリーも完全無警戒だった中で,冷静だったヤクルト首脳陣。1死一三塁だった状況がいつの間にか二三塁となって,この打席まで4打数0安打だった西浦がセンター前。1人のはずが2人還ってきた。

8回裏1死一二塁で藤井が走者を進める打撃が出来ていればもう少し展開は変わったかもしれないが,最後は石山。2点リードで1点返されてもチームを勝利に導く守護神の役目。
最後はバレンティンに代わって守備固めに就いた田代の所に打球が飛ぶという。投手継投含め要所要所に采配が活きていた。これは決して不思議の勝ちというわけではないと思う。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(ハフ)−阪神(岩貞)8回戦 神宮 17:00
 ・薄暮ゲーム
 ・昨日の今日で外野守備もポイントになりそう
 ・貯金チャレンジ
 ・2012年9月以来の月間16勝チャレンジ
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:50 | 更新情報をチェックする

2018年06月28日

]東京ヤクルト 9x-6 中日

D 011 000 031 6
S 002 000 025x9
石川5,H山中1,H中尾1,近藤2/3,中澤2/3,○原(1-5)2/3−中村
バレンティン18号A(祖父江)山田哲16号B(田島)

▼データ
 ・4連勝
 ・今季4試合目サヨナラ勝ち
 ・4月6-8日巨人戦(神宮)6月1-3日楽天戦(楽天生命パーク)以来今季3度目同一カード3連勝
 ・原樹理:2017年9月13日中日戦(神宮)以来今季初勝利,プロ通算6勝目

◆ポイント
 ・8回表2死三塁代打高橋中2
 ・9回表1死三塁(前進守備)工藤右安
 ・9回表1死一塁P中澤→原ビシエド投併
 ・9回裏0死一二塁代打上田死球

正直2度今日は厳しいなぁと思った。

2−2同点の8回表。近藤を投入し平田のタイムリーで2点勝ち越されたが,その2点で踏ん張ればもう1チャンスあるという2死三塁で代打高橋周平にセンターオーバータイムリーを打たれた瞬間。
バレの2ランで1点差に追いあげた9回表。中澤がイニングを跨いだが,先頭大島に二塁打を打たれ,犠打で三塁に進まれ,工藤を迎え前進守備を敷くも,通常の守備位置ならばセカンドハーフフライの当たりが完全に裏目となるタイムリーで再び2点差とされた瞬間。

サッカー日本代表戦に備えこれをもって帰路にという人だって少なくなかったはず。それでも諦めなかったスワローズ!!

というか勝利を呼びこんだ原樹理のピッチング。9回表1死一塁でマウンドに上がり,ビシエドのバットをへし折っての併殺のシーン。自信のない原ならセカンド悪送球だってあったはず。強気のシュート。






何かを予感していたわけではないが,今日はこれを叫び続けたのは決して偶然ではあるまい。

2点差となって守護神田島がマウンドへ。
先頭は42坂口。3−2フルカウントから見極め四球で出塁。中村の代打41雄平が初球を引っ張ってライト前。併殺という最悪な結果だってあったはずなのに振りぬく。これが代打の極意か。84年生まれの42と41が塁に出て原の代打に上田。
ピンチバンターの役割を求められた上田。失敗すれば批難轟轟の場面。しかし結果は想定外の死球で0死満塁。もう点差なんてあってないようなものとなった。

3回2死無走者から3者連続二塁打の「西青山」コンビに回るという巡り。

まずは”西”。0死満塁は最初の打者が運命を左右するのが野球の7不思議。ましてヤクルトの満塁。それを振りぬいた西浦。レフトには守備固めで工藤が入っていたにも関わらず,河田コーチの腕はグルグル回っていた。二走雄平もホームに還り同点!!

こうなればもうハッキリ言って負ける気はしなかった。”青”はセンターフライに倒れ1死一二塁で”山”の打席。工藤がバックして捕れるかなぁと思われた打球はそのままスタンドへ吸い込まれた。
山田哲、初のサヨナラ弾=プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトの山田哲が初のサヨナラ本塁打を放った。九回1死一、二塁。田島の直球を振り抜き、滞空時間の長いアーチを左中間スタンドへ。「人生で一番気持ち良かった。野球をやっていてよかった」と声を弾ませた。
 2点を追う九回に5点を奪う痛快な勝利。四死球も絡めて好機をつくり、西浦が同点の2点適時打。一丸となってつかんだ勝利に、小川監督は「本当にすごいの一言。こういうのはなかなかない」と驚きを隠さなかった。
[ 6/28(木) 22:49配信 時事通信 ]

サヨナラ押し出しはあったが,いわゆるサヨナラ打は初めて。それが試合開始3時間33分でのサヨナラホームラン。
「本当にすごいのひと言。ひとごとのようだけどね。みんなの気持ちが乗り移ったんでしょう」という監督談話もあながち冗談ではあるまい。自分自身も窓全開の部屋で大声をあげてしまった。。

そして山田の口から「人生で一番気持ち良かった。野球をやっていてよかった」
というコメントが飛び出したこと。
昨年は「緊張感のある試合が2、3試合しかなかった」と言っていた山田の口から「優勝」という2文字まで飛び出した。試合前インタビューでは西浦も同じ言葉を口にしていた。

春先いや5月までは誰も口に出来なった言葉が出てくるようになった。このチームは完全に生まれ変わった。それを確信できた。さぁ今年は熱い夏と実りの秋を目指そうぜ!!



■NEXT GAME
 東京ヤクルト(山田大)−阪神(秋山)7回戦 神宮 18:00
 ・猛虎今季神宮初襲来
 ・神宮ではGW広島戦から6カード連続勝ち越し中
 ・勝率.500チャレンジ
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:08 | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

]東京ヤクルト 7-2 中日

D 000 001 100 2
S 202 030 00x 7
○カラシティー(5-0)6,中澤1/3,原12/3,中尾1−中村
青木6号A(藤嶋)

▼データ
 ・3連勝
 ・2位浮上
 ・カラシティー:来日初安打,開幕5連勝(外国人としては球団史上初)

◆ポイント
 ・3回裏0死無走者カラシティー中安
 ・5回裏0死無走者カラシティー左安
 ・6回表0死満塁京田遊ゴ(西浦好捕)
 ・8回表0死一三塁高橋三振,京田二併

序盤から優位に進め快勝。巨人が敗れて単独2位浮上。

高卒2年目藤嶋に青木がプロの洗礼を浴びせた。
ヤクルトの青木、序盤に4打点=攻撃的2番で躍動−プロ野球
 ヤクルトの2番青木が絶好調だ。序盤に2ランと2点二塁打。チームに流れを引き寄せた。
 まずは一回。先頭西浦が二塁打で出た直後、藤嶋の直球をためらいなく振り抜き、右翼スタンドへ2日連続の先制アーチを放り込んだ。「積極的に打ちにいった結果、いい角度で上がってくれた」
 続く三回は無死二、三塁の絶好機で左中間を破って追加点をたたき出し、「一気に攻めるチャンスだったし、逆らわずにうまく打てた」と自賛した。
 青木が2番に入ることで犠打を使わずとも走者を進められ、得点につなげることができている。小川監督は「今の状態ならバントをする必要はない」と評価。青木自身も「日本風の2番だと思っていない。打席が回ってきたらそこで打ってつなげていく意識でいる」と話す。
 五回の第3打席でも一塁手の頭上を越える二塁打で好機を広げ、2日連続で猛打賞を記録。青木に触発されたように打線がつながり、この回3点を挙げた。攻撃的2番が攻撃を活性化させている。[ 6/27(水) 20:25配信 時事通信 ]

1回裏。西浦が日曜日の巨人戦最終打席から7打席,5打数連続安打となる二塁打で出塁し,青木がまるで昨日のリプレイを見るかのようなライトへの放物線で2点先制。

3回裏はカラシティーの来日初安打&西浦の8打席,6打数連続安打で0死二三塁から左中間を真っ二つに破る二塁打。これで完全に優位にたった。

さらに5回裏。「今日ご飯食べてる時にブキャナンに2本(ヒット)自慢されたので、僕も2本打ちました!」というカラシティーのマルチ安打から1死満塁を築き,6月17日日本ハム戦(札幌ド)以来となるコンパクティン(=タイムリー)。代わった佐藤から坂口も続いて前半終えて7-0。

焦点はいかに勝ちパターンを温存して勝利できるかになった感も。
しかし毎回走者を背負いながらもなんとか0に抑えていたシティーさんが6イニング目でつかまった。ビシエド平田の連打と高橋周平の四球で0死満塁。ここで足のある京田。
ショート西浦に好捕が生まれたわけだが,守備位置もデータに基づいたものだったのか。センター方向を詰める位置に守っていて,かつ好捕。そして慌てずセカンドで一つアウトを奪う冷静な判断。抜けていれば2点取られて尚0死一三塁という状況になりかねなかった。そこを1点は失ったが1死一三塁に止め,続く大野奨を4−6−3。絶対絶命のピンチを最少失点で乗り切った。

6回92球を投げその裏に打席が回ってきたところで交代。
7回は左が続くところで中澤。1死三塁亀沢に代打福田が告げられたところで原にスイッチ。犠飛で1点こそ失うもランナー無くなり,イニング跨いで8回表もマウンドへ。
ビシエドの三塁打と平田の四球で0死一三塁のピンチを招き田畑Cマウンドへ。でも代えなかった。そしてその意気に応えた樹理。周平を三振に仕留め京田を4−6−3。ピッチャーを使わずに済んだ。カラシティーと入れ替わったポジションがはまりつつある。

来日1年目のシティーさんと1年先輩ナンさまのやりとり。ロマンバーネットにはあってオンドルセクに無かった先輩投手のコミュニケーション。一度途切れたそれが,ナン様でまた復活したのも嬉しい。
そして試合後シティーさんに笑顔で労った小川さんの表情もまた印象的。春先悩める日々にも声をかけていた小川さん。じゃあこれを真中前監督は出来たかという疑問は否めないので。




■NEXT GAME
 東京ヤクルト(石川)−中日(笠原)11回戦 神宮 18:00
 ・ナゴヤドームのお返しを神宮でしたいところ
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2018年06月26日

]東京ヤクルト 9-1 中日

D 000 000 001 1
S 003 103 02x 9
○ブキャナン(6-4)9−中村
青木5号B(小笠原)西浦6号B(小笠原)山田哲15号A(木下雄)

▼データ
 ・宮本:プロ初出場
 ・3位浮上

◆ポイント
 ・3回裏0死ブキャナン二安(全力疾走)
 ・4回裏0死一塁中村投犠→1死二塁ブキャナン左2
 ・6回裏2死山田左安

1番西浦2番青木3番山田哲。3本の本塁打で苦手中日に快勝!!!3位浮上!

ナンさまの投打にわたる活躍というか,一塁への全力疾走に尽きるのかなぁと。
3回裏先頭打者として打席へ。セカンドへの叩き付けた打球も必死の形相の全力疾走で一塁セーフ。その気持ちに応えるべく,西浦がつないで一二塁とし,青木がナン様を歩いてホームに還す最高のバッティングで先制点。

さらに4回裏も先頭坂口が出塁し,ベンチは中村に犠打を指令。1死二塁でナンさまに回した。これには最低でも2死二塁で西浦に回そうという意図もあったのかもしれないが,この好機にナンさま自らタイムリ―。セカンドへのスライディングなんてもう野手そのものだった。
西浦が四球を選び1死一二塁で青木のヒット。三塁河田コーチが制止も,接触があったということでアウト宣告。それほどまでに今日は足で魅せてくれた。

本業ピッチングの方は危なかったのは立ち上がりくらい。先頭大島にヒットを打たれ,京田に送られ,ワイルドピッチで三塁まで進まれたが,そこからアルモンテ・ビシエドを連続内野ゴロでホームを踏ませなかった。

2回以降は許した走者は高橋周平の単打2本とビシエドへの死球。点差もあり,ブルペンは完全休業状態。週の頭火曜日に先発投手が完投してくれることの有難さ。交流戦期間中5日でフル回転してくれただけに,久々の中6日で体調も上々だったか。完封は守備固め田代に阻まれてしまった感もあるが,121球完投勝利。オールスターまであと2回の登板機会が予想され,オールスター後はどこにナンさまを配置するか。田畑コーチのお考えや如何に。

新1番西浦は3打数3安打1本塁打2四球と出塁率10割。2番青木も猛打賞。
そして3番山田にようやく出たリーグ戦再開後初安打は6回裏2死無走者からの単打。野手にとってヒット以上の薬は無いのか。次の打席でセンターバックスクリーンへ一発。状態はイマイチながら試合に出て結果を残す。やはり一流プレーヤー。

川端はマルチ。グッチは猛打賞。バレと畠が蚊帳の外。神宮球場に「代打宮本」&「サード宮本」のコールというのもどこか感慨深いものがあった。

昨年は同じ神宮の中日戦であの10点差を追いつきサヨナラ勝ちした試合がチーム31勝目だった。それが7月26日の出来事。ちょうど1ヵ月早くその「31勝目」に到達した。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(カラシティー)−中日(藤嶋)10回戦 神宮 18:00
 ・高卒2年目藤嶋プロ初”予告”先発
 ・プロの洗礼はもう勘弁
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2018年06月24日

]東京ヤクルト 1-11 阪神(ファームイ・ウ交流戦)

S 000 001 000 1
T 202 502 00x 11
●高橋31/3,屋宜1/3,ジュリアス1/3,梅野1,久古2,星1−中村

昨日とは真逆。一軍は快心の勝利も二軍は惨敗。。新潟三条遠征は1勝1敗のイーブンで終了。

試合は特に見どころなし。昨日取り上げられなかったコーチ選手を中心に写真を。

高津監督。すでに立ち居振る舞いには監督の貫禄が。ただ一軍監督となると敷かれたはずのレールから逸れた感。宮本ヘッドとの序列関係や如何に。
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三木チーフコーチ。昨年の腹心も責任は負わず,ファームチーフの肩書を与えられた三木コーチ。それだけの人財。必ずや一軍に戻ってくる器。
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松元ユウイチコーチ。3年目。こちらもすっかりコーチ業が板についてきた感。18歳から様々な指導を受けてきた松元ユウイチなりの指導法で,これから多くの選手を一軍に送りだして欲しいです!
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森岡コーチ。一軍の補佐から二軍内野守備走塁コーチに配置転換された初年度。ノッカーとしてももちろん,試合後は村上の守備,主にグラブの位置を熱心に指導する姿がありました。
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スタメン
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G山崎H武内E廣岡D村上B大村C奥村D宮本A古賀F比屋根@高橋

先発の高橋。小川監督も焦らせない方針。まずはファームでローテーションを守ってほしいと大事に育てられる高橋。足を高く上げるフォームは完全に無くなった。今日はマウンドと合わなかったか?!4回途中7失点KO。。
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ジュリアス。打者5人と対し被安打2の与四球2。投げられるようになった次の段階を目指す段階。背中の重い番号を早く軽くしたいところ・・
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梅野。1回を打者3人で。しばらく放牧状態が続いたようだが,実戦復帰。各球団高卒2年目が続々出てきているだけに,一軍で結果を残してほしいもの。
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久古。あのころの左殺しは何処へ。ファームでもなかなか結果がついてこないのは厳しい印象。
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星。問題無いでしょう。オールスター前後に一軍行けるのでは?!とりあえず今年は術明けということもあって先発封印で短いイニング全力であれば戦力にもなってくれそう。
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古賀優大。鹿児島でハフを好リード後にファーム合流。自分より年上の投手陣をリードし実戦で学ぶ日々。未来の燕の要。
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大村。一塁に外野に。捕手としてはほとんど出番なし。
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山川。今日はマスクを被るも,練習はグラブで。昨日はカツノリコーチのマンツーマン指導もありましたが,古賀松本とは送球の質が違うなぁというのは感じざるを得ないかなぁ。
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奥村。ピンチに声かけのキャプテンシー。ファンへの対応。ほんと神です。
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渡邉。廣岡と同期4年目。昨年レギュラーを掴んだように感じたが,今季は選手充足で出番が限られてきてしまっている。
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鵜久森。今日は出番なし。右の代打で畠が結果を残している中で,鵜久森が再び戦力となる日は訪れるか。
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今日の村上は3打数1安打。サードの守備就けるようになるのも時間の問題では!?
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最終スコア
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キー太。かわいいの一言。異論は認めない。
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ロサリオ&藤本コーチ
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鳴り物入りで阪神入団も,結果残せず二軍落ち。それでもこうしてファームの遠征に帯同し,地方の小学生に熱心に野球教室で指導する一面も。在阪マスコミに馴染まないだけで,他球団に行けばきっと金額に見合うだけの結果を残せるような気がするんですけど・・・
アルメンゴなんかよりよっぽど好感ありますから。冗談抜きにして。

戦利品DSC04021.JPG
 ・直筆サイン(83赤堀コーチ・32松本・57古賀)
 ・アルビレックスBCステッカー(アンケートの景品)
 ・チケット
新潟 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 20:57 | 更新情報をチェックする