2024年04月12日

'東京ヤクルト 1-3 横浜DeNA

S 010 000 000 1
B 001 110 00x 3
●サイスニード(0-1)5,嘉弥真1,大西1,星1−松本直,西田

▼データ
 ・今季2度目3連敗

◆ポイント
 ・3回裏2死一塁石上二盗2死一三塁牧二盗
 ・6回表0死一二塁オスナ二併
 ・9回表1死満塁赤羽三振

11試合終えて,昨年と正反対となる3勝7敗1分。

移動ゲーム&ナイターデーデー&先発東。中村悠平のコンディション考慮するなら今日しかないと思ったし,撤退戦はある程度止むを得なかったと思う。
古賀壮真という1試合を任せられる捕手がコン不で消去法的に第2捕手となる松本直。この松本直にも2019〜20年あたりは中村が不甲斐無く映り正捕手候補という期待があった時期もあった。ただそこでレギュラーを奪えず年月だけが経過するとこうなってしまうという時の流れの無惨さを感じずを得られなかったというか。

肩はフリーパスで石上と山本にプロ初盗塁を献上し,サイスニも信頼感というか苛立ちを隠せなかったというか,満塁になった方が思い切ったピッチング出来ていた気がしたというか。
あとは8番打者としての最低限。1点先制した2回裏2死無走者でサイスニードまでなんとか回せればまた巡りも変わったかも知れない。

攻撃では赤羽。3打数1安打1打点とチームの全打点を挙げたが,9回表1死満塁の打席で初球2球目とど真ん中のストレートを見逃して追い込まれて落ちるボールを空振りで三振。人生を変えるかもしれない打席を不意にした。こういう内容だと過去の松本直同様というか中途半端な成績で野球人生終わってしまう典型だと思う。守備でも同点となった佐野のヒット然り度会のヒット然り,おそらくポジショニングの問題なのだろうけど,もし山田ならと思ったもの。

両者は鈴木叶増田珠と入れ替えられるポジションになってしまいますよ。

采配面としては仕掛け所。6回表0死一二塁オスナ。確かに打つしかないんだけど結果最悪の併殺。一三塁の形が作れれば村上の飛球は犠飛には十分だった。最終回も先頭オスナが出て代走岩田送って盗塁なり仕掛けられなかったのか。実際昨日も今日も相手に二盗を決められた直後にタイムリーで失点しているのだから。もしくは二塁に行った時点で代走岩田で青木のヒットでギャンブル出来たか。

昨年は7勝3敗1分から3勝11敗。では今年はどうか。11勝3敗なら当然+となる。そういう逆噴射を起こせるのか。

■NEXT GAME
 横浜DeNA(ケイ)−東京ヤクルト(吉村)2回戦 横浜 14:00
 ・ただ今日は2番手以降失点しなかったし,最終回見せ場は作ったからそこは悲観してない。問題は明日明後日。中村の休養日が吉と出ればトータルとして+になるから。
神奈川 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:26 | 更新情報をチェックする

2024年04月11日

'東京ヤクルト 0-5 巨人

G 000 001 013 5
S 000 000 000 0
●高橋圭(0-1)6,山本1,木澤1,宮川1−中村

▼データ

◆ポイント
 ・6回表2死二塁小林左安
 ・7回裏1死一二塁代打北村拓三振塩見三振

16イニング連続無得点では勝てません。3カード連続負け越し。10試合3勝6敗1分で最下位。唯一強がりは昨年は4カード終えて7勝3敗1分 勝率.700で首位だったこと。昨年はこの時期までは明らかに心にも余裕があった。だが今年は悲壮感が漂う。でもまだ取り戻せる時期。メンタル。

高橋奎と菅野の投げ合い。初回3者連続三振と最高の立ち上がり高橋は2回以降ランナー背負いながらも粘りの投球。一方菅野も今年はキレを取り戻した感。

日曜日全6試合行われてオスナの本塁打1本のみと徐々にファンの間でも騒がれ始めた飛ばなくなったボール。有識者はオープン戦から気づかれていましたよね。そういう意味で一発の怖さというよりもいかにつなぐかがどうやら今年の野球のキーを握りそう。

0−0で6回表。一発のある岡本和坂本を抑えてホッとしたところで佐々木に四球。二盗決められ小林に詰まったレフト前ヒットで先制点。この1点が重く圧し掛かる。

菅野が降りた7回裏。中川から先頭長岡ヒットから中村犠打川端四球で1死一二塁。ここで巨人は左から左へバルドナードにスイッチ。投手の打順で北村拓を送るも,粘った末に三振。塩見も三振で追いつけず。

あとは昨年のように8回9回と失点を重ねて試合が壊れる。もしボールが変わって村上の一発は易々期待出来なくなったら猶のこと野球を変えないとまずいのかも。

斎藤雅樹解説員担当試合はこれで2022年7月18日から日本シリーズ含めて8連敗。公式戦7試合中6試合が巨人戦。神宮球場でキラーぶりを令和になっても発揮されております。

■NEXT GAME
 横浜DeNA(東)−東京ヤクルト(サイスニード)1回戦 横浜 18:00
 ・カード1巡目となるDeNA戦。昨年このいわゆる5カード目マツダスタジアム広島戦の同一カード3連敗から歯車が狂い始めました。そういう意味でまだまだ転機にもなりうるのだから,なんかこう・・2024年型の荒治療。村上を3番に置くとか中村悠平の休養兼ねて鈴木叶くんを抜擢してみるとか・・そういったモノを見たい。そうでないと有識者が危惧するようにズルズル行ってしまいそう。
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:40 | 更新情報をチェックする

2024年04月09日

'東京ヤクルト 1-3 巨人

G 000 020 100 3
S 010 000 000 1
●小澤(0-1)5,宮川1,エスパーダ1,星1,木澤1−中村,松本直

▼データ

◆ポイント
 ・1回裏1死満塁サンタナ二直
 ・2回裏1死二三塁塩見投ゴ西川二ゴ
 ・3回裏1死一二塁長岡(村上三盗失敗)三振
 ・4回裏1死三塁小澤二ゴ塩見三振
 ・6回裏2死満塁西川二ゴ
 ・7回裏0死一二塁サンタナ中飛長岡中飛川端遊ゴ

まぁこれだけ残塁を重ねたら・・・計13残塁の拙攻で勝率.500復帰ならず。勝てば勝率.500復帰の地方球場での巨人戦での逆転負けから始まった悪夢が昨年あったような。。

ポイントに挙げただけでもこれだけ得点圏を賑わせながら得点は僅か1。どうにも先制直後なお1死二三塁で追加点を取れなかったところから嫌な予感がした。

投手と野手の信頼関係という意味では小澤も得意だった巨人戦でこちらも4回以外毎回走者を2人以上背負って5回90球と攻撃にリズムを生む投球は出来なかったか。

物議を醸すは村上の三盗失敗。サインだったのか村上自身の判断か。3四球今季奎2四球。真向勝負を避けられがちという苛立ちもあるのだろうか。大谷同様開幕から9試合,41打席連続ノーアーチという活字が躍るのだから大したもの。九州の空気を吸っての蘇生に期待したいとことだが・・

そしてとうとう中日が2016年5月10日以来8年の単独首位浮上。令和以降単独首位がなかったのも両リーグで中日だけだったということで長いこと低迷していたチームが一気に復活。昨年まで団栗の背比べしていたのに差がついてきています・・

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(高橋)−巨人(菅野)2回戦 神宮 18:00
 ・1日移動日挟んで神宮の菅野というところで打線に期待したい
 【メモ】実況中村アナ[昨季2-2 .500]×高木解説員[昨季3-4 .429]斎藤雅解説員[昨季0-4 .000]
鹿児島 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:48 | 更新情報をチェックする

2024年04月07日

'東京ヤクルト 3-1 阪神

T 001 000 000 1
S 200 000 01x 3
○ヤフーレ(2-0)52/3,H石山11/3,H大西1,S清水(1)1−中村
オスナ1号A(才木)

▼データ
 ・ヤフーレ:新外国人投手として開幕カードから2戦連続先発登板で勝利投手(1995年ブロス以来29年振り2人目)
 ・清水:2021年4月23日中日戦(神宮)以来自身2セーブ目

◆ポイント
 ・3回表1死三塁中野二ゴ(前進守備が功を奏し三走進塁を防ぐ)2死三塁前川二ゴ
 ・6回表2死一二塁Pヤフーレ→石山木浪三振
 ・8回表2死一塁佐藤輝一ゴ

4連敗でストップ。最下位脱出。4月初勝利。個人的には昨年燕市DAY以来となる現地勝利。招待券1枚目はネットにも阻害されず日光も十分で大満足でした☆
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先発の勝利投手の権利をリリーフ陣が消さなかった。そして昨日のファームの試合を受けて清水の配置転換という決断が下され,新たな2024年の勝利の方手式が確立された。ズルズル行かなかった!これなら大丈夫!!確信できた!!!

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つば九郎今日のひとこと
いどうげーむのないたーでーげーむおつかれさまです!!
ちーむはかようかごしまもくようじんぐうらいしゅうまつはよこはまですががんばりましょう!!
えーおーきーくんにちべいつうさん2706あんだにほんつうさんあんだ5いごいすーです。
あと80でせかいのおうさんにならびます。あと68でNPB2000あんだです。
まだまだやんすわです!!きたいしてます。さちあれ!!
きゅうじょうしゅうへんもさくらがさいて,ちょいさむだけどはるをかんじます。
にゅうがくしきにゅうしゃしきもきょうまでかな…。
こんなにゅうがくしきはいやだ。
にゅーがくばーてぃーにゅうしゃぱーてぃーとなづけぱーけんをかわされる。
しかもそれをきっくばっくうけているひとがいる。
さらにぱーけんをかったにもかかわらずばかやろーといわれる。
ぱーてぃーけんをくちうつしでわたされる。
ぱーてぃーにおどーあがいる。
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あたらしいせいかつがんばってたのくいきましょう!!
ほんじつG1おうかしょう!A−HでまずどかんとAH→6,8,12,13,18へ3れんまるちだ!!
じゃっきーちぇんたんじょうびおめでとうございます。
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と本日25歳の誕生日妹のつばみには一切触れない兄の九郎さん。。
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スタメン
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G塩見H西川BオスナD村上FサンタナE長岡A中村C宮本@ヤフーレ
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1回裏。西川がレフトノイジー頭上を超える二塁打を放ち出塁すると,オスナがレフトへ今季第1号2ランで幸先よく2点を先制。このリードを守る展開になろうとはこの時点では想像できなった。
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ヤフーレ。3回表先頭木浪に初安打を許すと才木の犠打で1死二塁。近本に右中間を破られる三塁打で1点を返され,迎えるは中野。ここで内野は前進守備を敷く。中野の打球はセカンド宮本の正面。三塁走者を牽制し一塁へ送球で2死。通常の守備体系に戻って前川もセカンドゴロで同点は阻んだ。あの頃なら前進守備が裏目に出て同点に追いつかれ,なおランナー背負ってという悪循環。今日は違うんだ!そう思えた。

才木は2回以降立ち上がり投手戦の様相で前半5回を終了。空中くるりんぱTIME。
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ポイントに挙げたいのは6回。ヤフーレが投じたちょうど100球目が梅野への四球となり投手交代を決断した津監督。
2死一二塁でマウンドを託されたのは石山。迎えるは木浪。その木浪を三振に打ち取ってヤフーレの勝ちの権利を守り,さらに元守護神の実績ある石山はイニング跨いで7回表もマウンドへ。代打の小幡から1番近本2番中野を3人で斬ってくれた。
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8回表は清水でなく大西がマウンドへ。2死無走者からノイジーにヒットを許し,この3連戦2戦連続決勝弾の佐藤輝との対戦。左の山本嘉弥真を投入せず大西に託した津監督。一発出れば逆転という最悪の事態を覚悟したが,ここをファーストゴロに打ち取った大西。

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最終回は清水。昨日のエコスタのファームの試合を受けて正式に配置転換を決断した証。何より清水がマウンドに上がったことで,ひとまずブルペンは誰も準備させなかった。
LAST3
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LAST2
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LAST1
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代打森下に二塁打を許したところで星が準備を始めたが,9回表の登板と同時に作るのとは意味合いが全く異なる。今週足りなかったのは最終回を任せる投手への”信頼”。これを解決してのVICTORYとなった。

ヒロインは来日2戦2勝と1995年テリー・ブロス以来の快挙を成し遂げたヤフーレ&今日全2オスナ。
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ヤフーレに至っては先週最大の課題だった一塁ベースカバーを早速克服してくるあたりが適応力の高さ。1995年以来のデータまたきましたよ!!

今季初の現地関東一本締め
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最終スコア
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昨日は完売御礼。今日は満員御礼。けれど日曜日デーゲーム阪神戦にも関わらず「ちょこっと応援チケット」が販売されてしまうというダイナミックプライシングの弊害。高騰しても決して価格は下がらない。当日券の扱いについてもう少し考えるべきではないのでしょうか。
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■NEXT GAME
 東京ヤクルト(小澤)−巨人(山崎伊織)1回戦 平和リース(鹿児島鴨池)18:00
 【メモ】実況竹下アナ[1-0 1.00]×平松解説員[昨季2-0 1.00]
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:50 | 更新情報をチェックする

2024年04月06日

'東京ヤクルト 3-4 阪神

T 000 200 200 4
S 002 000 100 3
●吉村(0-1)60/3,山本2/3,エスパーダ11/3,宮川1−中村

▼データ
 ・青木:日米通算2706安打(歴代5位)
ヤクルトの青木、安打「歴代5位」 プロ野球
 ヤクルトの青木が2安打を放ち、松井稼頭央(西武、アストロズなど)を超える日米通算2706安打を記録した。
 非公式の日米通算とはいえ、日本選手ではイチロー、張本勲、野村克也、王貞治に次ぐ「歴代5位」に。青木は「すごく光栄なこと」と語った。
 今季初めての先発出場。「青木」の名前がアナウンスされるだけで、本拠地のファンから大きな歓声が上がった。五回の左前打で松井稼の2705安打に並び、七回には外角低めの速球を巧みに左翼線へはじき返す二塁打。起用に結果で応え、42歳の大ベテランは「とにかく自分のプレー機会に集中した。結果が出てよかった」と振り返った。[ 4/6(土) 19:13配信 時事通信 ]


◆ポイント
 ・3回裏2死一三塁赤羽三振
 ・7回裏2死三塁村上一ゴ

早くも5月のような雰囲気。2試合連続逆転負けで4連敗。首位と3.0差の最下位。

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今季初めて先発に負けがついたわけだが,これは後ろが定まらないから先発を引っ張ってというものではない。吉村は6回で代えるような投手じゃないし,打順の兼ね合いで継投に入った訳でもない。そこはハッキリ指摘しておかないと。

ただ結果は連日の佐藤輝への決勝弾。完璧に運ばれた。2点を先制した直後のイニングも,先頭近本にソロ本塁打。これは事故と割り切りたかったが,中野ヒット森下四球で無死一二塁から大山にタイムリーと,試合の流れを作れなかった。ただそれ以外のイニングはいずれも打者3人で片づけていただけに悔やまれる。

まさか新潟でのファームの試合に守護神が登板するなど想像もしなかった。当初の予定通り今季神宮公式戦初観戦。
つば九郎きょうのひとこと
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さいきんまためーわくめーるだとおもいますがへんなめーるがたてつづけにきます。
ひろせすずです。ともだちのかんなからきいてめーるしました。またあいましょう。と。
これってひろせすずちゃん!?かんなってはしもとかんなちゃん!?またあいましょう??
だまされてもふたりにあえるならめーるかえそうかな〜。
なんてね。とうきょうでしんせいかつをするかた。このたぐいのめーるにだまされるなよ!!
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そのうちあどーあです。かえります。ってめーるきたらへんしんしてあげます。
きょうはすぽると!Dayです。ばずーかではすぽるとTしゃつをうちます。
しきゅうしきはもとたっきゅうにほんだいひょういしかわかすみさんです
せんじつNHKのつるべのかぞくにかんぱいみました。すてきなじょうせいになりました。
こんないしかわかすみちゃんはいやだ。
ふくはらあい2せいとよばれるのがうざかった。
ふくはらあいさんの『さぁ〜』がうるさい。
はりもとともかずくんの『ちょれ〜い!』はもっとうるさい。
いしかわかすみさんしきゅうしきがんばってください。
すとらいくはいらなかったらはりもとくんにちょれいはひかえめにとつたえてください。
ちょれ〜い!やりかえせ!!!

どうにもオドーアが大好物のようです。
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8年ぶり復活フジテレビすぽると!DAYで始球式は石川佳純さん。サウスポーの石川さんの振りかぶり方がびっくりするほど石川さんにそっくり!!
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スタメン
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G塩見H青木BオスナD村上FサンタナE長岡C赤羽A中村@吉村

今日は西川が休養日で青木が今季初スタメン。しかもNPB初のライトの守備。左腕大竹ということでセカンドは赤羽が今季初スタメン。対照的な二人。
なんとかしようという気迫を見せてくれた青木。一方でアピール出来なかった赤羽。特に4回裏の第2打席。長岡があわや満塁本塁打の大きな犠飛放ってなお一三塁というところで一本出れば人生変わったかもしれないのに・・。山田がかつて不動のレギュラー田中浩康のポジションを一瞬で奪ったように,今度は山田のポジションを奪うべく選手たちが完全に譲り合い。武岡北村拓赤羽のセカンドスタメン時打率は.100切ってるでしょう。

そしてもっとショックだったのは吉村が佐藤輝に被弾したとほぼ同じタイミングで,ファーム調整中の元守護神がオイシックス打線に打たれて負け投手に。現地の方によればコントロール云々ではなくて明らかに球速が出ておらず,完璧に捉えられいたと。これは最短10日どころの話じゃ済まなそうで深刻です。

よってブルペンの役割がさらに不透明に。エスパーダがベールを脱ぎ始めたので固定してみるのも策か。どうにもチームがフワフワ宙に浮いてしまった。ちょっとまずい傾向。

追伸)
5回表終了時のインターバル。バズーカTIME。
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明後日の方向にしか行かないからカメラ向けていたら,まさにフライが飛んでくる外野手のように自分の方に放たれたものが飛んでくるのが分かった。落下点は真正面。一生無いチャンス到来!と思い両手でキャッチに行くも空振り身体に当たって地面に落下。隣2席空席でその隣に座っていた方の足元へ・・・(お察しください)。見事キャッチ出来ずに終わったことが今日一番悔しい!!!!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(ヤフーレ)−阪神(才木)3回戦 神宮 13:30
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 【メモ】実況今湊アナ[昨季4-4 .500]×坂口解説員[1-0 1.00]
 ・NHK地上波全国中継日
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:47 | 更新情報をチェックする

2024年04月05日

'東京ヤクルト 6-7 阪神

T 020 010 012 1 7
S 021 000 210 0 6
サイスニード7,H石山2/3,H山本1/3,星1/3,大西2/3,●木澤(0-1)1−中村
長岡1号@(浜地)

▼データ
 ・岩田プロ初安打[青柳]・プロ初盗塁[桐敷−坂本]・プロ初得点

◆ポイント
 ・田口の穴

2試合連続リリーフ陣がリードを保てず単独首位から僅か2日で単独最下位転落・・

ベンチとしては最終回2点リードで9回迎えたのだからもう尽くせる手は尽くした。ただ守護神不在で誰かしらがブルペンで肩を作らなければならない。これは良い循環とは言えない。経験もそうだけど何より強心臓。2点リードあるなら1点取られたって抑えればいい。そういう強いメンタルをもってこそ守護神。

先制はされたが,名手近本まさかの落球から追いつく。勝ち越したものの追いつかれて同点のまま7回裏。先頭代打北村拓の三振振り逃げというラッキーな形の出塁から,四球絡んで2死満塁となってサンタナのセンターへの勝ち越し2点タイムリー。

ただここからがとてつもなく長く感じた。清水ベンチ外で8回は石山。先頭中野今日3本目となるヒットから1死二三塁と局面変わってノイジーに犠飛で1点差。なお2死二塁で佐藤輝を迎えたところで申告敬遠して次の坂本勝負も考える中で,左対左山本投入したベンチ。その起用に応え山本が抑え,8回裏長岡にホームラン。長岡が本塁打を放った試合はここまで公式戦12連勝(クライマックス含めると13連勝)と不敗神話。貴重なダメ押し点となるのが定石なのだが・・・


最終回を託された星。ストレートの伸びはあるがコースが決まらず。2つの四球とヒットで1死満塁のピンチを招いて大西にスイッチ。しかし大西も押し出し四球とタイムリーで顔面蒼白。昨日の高橋奎二に続いてサイスニードの勝利投手の権利を消してしまったブルペン。

なお1死満塁と絶対絶命のピンチも村上の好フィールディングで5−2−3併殺完成。サヨナラに望みを託したが,雨も降りだし観衆26,682と満員には遠く空席目立つライトスタンドからその気運は作れなかった。さすがに悪意しかない価格変動制が出した答えじゃなかろうか。

最後は木澤が一発を浴びてこれが決勝点。9回は木澤で行くべきという声もあるが・・。結果的に一発による1失点なら勝っていたわけで,最後はやっぱり守護神不在に戻る。

3/30に抹消されたので,最短なら4/9巨人戦(鹿児島)から登録可能にはなるが,雨やらビハインドでファームで登板してないのでね。

先発陣はこれで5試合連続QSクリア。率にすると83.3%。先発防御率は1.89。これは12球団トップの数字。しかしリリーフ陣崩壊と噛み合わない。危惧されるはズルズル。でも歯車が噛み合えば動けるはず。とにかく今は耐えるしかない。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(吉村)−阪神(大竹)2回戦 神宮 14:00
 【メモ】実況大川アナ[1-0 1.00]×大矢解説員[昨季2-2 .500]
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:25 | 更新情報をチェックする

2024年04月04日

'東京ヤクルト 3-6 広島

S 000 003 000 3
C 000 000 24x 6
高橋奎7,●清水(0-2)2/3,嘉弥真0/3,エスパーダ1/3−中村

▼データ

◆ポイント
 ・7回裏1死一塁上本遊失
 ・7回裏2死二三塁曾澤右2

う〜んマツダスタジアム。2試合連続敗戦投手清水というなんとも言い表せない敗戦で勝率.500に戻って神宮へ。

大瀬良と高橋奎二の互いに譲らない投手戦。試合が目まぐるしく動いた後半。

6回表先頭塩見の死球に大野豊解説員が熱視線。まさに予感的中。西川送ってオスナ村上連続四球で満塁。ここでサンタナタイムリーで先制。さらに中村のショートゴロ併殺コースかと思われた打球をショート小園がファンブルでさらに1点。長岡の打球にはセンター久保がダイビング及ばずで計3点。

このイニング打者一巡で高橋まで回ったこともあり,6回裏さらに7回裏もマウンドへ。そして野球の怖さを知った7回裏。1死一塁で上本の打球。完全な併殺コースと思われたショートへの打球を今日好守連発の長岡がまさかのファンブル。チェンジのはずが1死二三塁とピンチに。堂林浅いセンターライナーで三走還れず2死二三塁。曾澤追い込んでから打球がライト丸山和の頭の上を越されて1点差に。それでも後続は断ってこの回投げ切って勝利投手の権利を得たままマウンドを降りた高橋奎には昨年無かった風格が漂っていた。

負けた試合なんて全部たらればになるが,上本で終わっていればもう1イニング行けたと思う。でも長岡については責められない。ただ解せない曾澤を迎えての前進守備。1点を怖がって2点献上した典型的なパターン。通常の守備体系ならライトフライでチェンジ。無失点だったはず。3点リードがあったので果たして前進の意味はあったのか。もうあとの祭り。

そして清水がリードを守れず嘉弥真は火に油を注いでしまった。
オープン戦では先発は足りないが後ろは272/3回連続無失点で鉄壁と思い込んでいたが,いざ開幕したら先発陣はサイスニード・吉村・ヤフーレ・小澤・高橋奎で現在4試合連続QS。吉村高橋奎はHQS。ここに雨で流れた石川がいて,小川が明日ファームで登板。さらに好調戸田軍は高梨ロドリゲス松本健沼田というローテーション投手が組めており,秘密兵器奥川と実はなんとかなりそうという布陣に。

今日丸山翔を抹消したので誰かしらの登録はあるはず(宮川?)だが・・清水・嘉弥真の見極めという課題を突き付けられた。ただ2カード目+マツダという早い段階で露呈したのは幸いか。守護神さんも新潟で美味しいもの食べてる場合じゃないですよ!!早く仕上げてくださいよ!!!

ちなみに次のマツダスタジアムは交流戦明け。そこまでに立て直せますように。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(サイスニード)−阪神(青柳)1回戦 神宮 18:00
 ・広島からの当日移動試合で青柳先発。セカンド宮本は確定として塩見中村あたりにも休養日があるのか。
 【メモ】実況田淵アナ[昨季4-3 .571]×真中解説員[1-0 1.00]館山解説員[昨季3-2 .600]
広島 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:16 | 更新情報をチェックする

2024年04月02日

'東京ヤクルト 1-2 広島

S 000 000 010 1
C 000 000 11x 2
小澤6,大西2/3,嘉弥真1/3,●清水(0-1)1−中村

▼データ
 ・岩田:プロ初出場・プロ初得点

◆ポイント
 ・3回表1死一二塁西川中安(二走本塁憤死)
 ・7回裏2死二塁秋山左安(リクエストで判定覆りセーフ)
 ・8回表1死一塁塩見右2(一走代走岩田三塁ストップ)
 ・8回表2死満塁サンタナ遊ゴ

昨季11連敗を含む1勝11敗1分の鬼門マツダスタジアムで,昨年を彷彿とさせる終盤の外野前進守備が裏目となり今季初黒星。

今日のポイントは2点。三塁コーチャーの判断とサンタナの交代期か。

まずは森岡コーチの判断。3回表左腕床田先発ということもあり初スタメン北村拓のヒットから小澤の犠打,塩見四球で1死一二塁。ここで西川がセンター前。しかし二走北村拓は本塁タッチアウト。これはセンター野間の好返球でもあった。
ただこれで大胆さが欠けたか森岡コーチ。8回表1死から代打川端がヒットで代走に岩田。続く塩見が二塁打。岩田の足なら悠々かと思われたが,三塁ストップの指示。結果的に西川の犠飛で同点に追いついたわけが,岩田が生還し,その返球間に塩見が三塁を陥れていたとしたら?というたられば。

床田の前には4安打9三振で0行進の打線。中でもサンタナは3打数3三振と全く合っていなかった。7回表打席が回ったので,裏から退くかと思ったが交代は無し。7回裏2死二塁で秋山。追い込んだところでレフトサンタナには前進指示。ゴロが飛び,サンタナも精一杯の返球をしアウトの判定だったが,リクエストで覆ってしまった。もし打順の関係で大西を5番に入れ,レフトに西川が回っていたら?というたられば。

そしてそのサンタナに8回表同点に追いついてなお2死満塁で打順が回ってくる。サンタナを代えておかなくてよかったと思わせる絶好のチャンスだったが,その初球をショートゴロでチェンジ。空回りだった。

9回2死丸山和に代えて代打青木を起用したことで残り野手は赤羽と捕手の西田と松本直のみ。もし青木が出塁したら赤羽が代走だし,追いついて延長に入ったらどうなっちゃうの?!的な捨て身の采配でもあったが,ここをどう捉えるべきか。まだ時期早々ではあるものの・・。

■NEXT GAME
 広島(大瀬良)−東京ヤクルト(高橋)2回戦 マツダスタジアム 18:00
 ・西日本警報級大雨予報で中止濃厚
広島 | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:23 | 更新情報をチェックする

2024年03月31日

'東京ヤクルト 5-2 中日

D 000 101 000 2
S 300 010 10x 5
○ヤフーレ(1-0)6,H石山1,H清水1,S星(1)1ー中村
塩見1号@(メヒア)

▼データ
 ・ヤフーレ:来日初登板,来日初奪三振[ロドリゲス],来日初登板来日初勝利(2023年ロドリゲス以来球団史上10人目)
 ・同:開幕3試合目でマークしたのは1995年ブロス,1999年ハッカミーに次いで25年ぶり3人目
 ・3年連続開幕カード無敗(8勝1分)

◆ポイント
 ・1回裏1死一二塁村上一安(立浪監督この回2度目のリクエスト要求も判定通り)
 ・6回表0死一二塁上林一安(津監督リクエストを要求しようとしたが嶋ヘッド身を呈して阻止)
 ・7回裏2死三塁西川遊安(津監督リクエスト判定覆りセーフ)

開幕カード2勝1分で勝率10割キープ。単独首位浮上!!実はこれで開幕カードに限るとここ3年間○○○○○○○△○ということになりました。スタートダッシュは切れてるんですよね。

今日のポイントは一塁塁審の判定への「リクエスト」。これに尽きます。
まずは立浪監督。1回1死から西川のセカンドへ高く弾んだ打球。一塁セーフの判定に立浪監督早速リクエストを要求も判定通りで内野安打に。オスナ四球で一二塁。そして村上の打球。ファースト中田翔からベースカバーメヒアにトス。これまたセーフの判定に立浪監督全く躊躇せずリクエスト要求。判定は覆らず内野。なんと中日立浪監督は初回1死にして2回のリクエスト権利を使い果たしてしまうという球史に語り継がれるであろう事態に。さすがにこれには中日の選手も呆れるというか不信感抱くというか。。

1死満塁となりサンタナがライトへタイムリーで先制。山田の代役6番武岡が三振に倒れるも,中村がレフトへ2点タイムリー。初回幸先よく3点を先制。メヒアが2回以降完全に立ち直っただけに大きい得点だった。

中田翔の完璧な一発で1点返されたものの,突き放せた5回裏塩見のチーム初本塁打。3点のリードを保って後半へ。

6回表は先頭代打村松から。ヤフーレのベースカバーが遅れオスナが自ら一塁ベースを踏みにいくが際どいプレー。ここで津監督リクエスト要求も判定通り内野安打。カリステもヒットで一二塁。そして迎えた上林。またもヤフーレの一塁ベースカバーから生まれたプレー。ヤフーレがリクエストを要求して津監督がそれに応えようとしたが,嶋ヘッドが阻止。この冷静な判断がドラマを生むことになる。
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0死満塁の大ピンチを招いたわけだが,ここまで無安打細川を6−4−3。中田翔空振り三振と併殺間の最少失点に留め,ヤフーレは昨年ロドリゲス以来となる来日初登板初勝利。開幕カードでは1995年ブロス,1999年ハッカミー以来球団史上3人目。
連覇した翌年最終戦サヨナラ勝利で最下位を回避。翌1月に大きな地震が起きた年の開幕3戦目に新外国人投手が来日初登板初勝利も重なりました。この年のブロスは14勝5敗。防御率2.33で最優秀防御率のタイトルを獲得。1999年のジェイソン・ハッカミーも12勝を挙げております。
オープン戦京セラドームで投げた時には正直どうなの?!なんて印象しかなかったけど投げる度に調子を上げてきて,何より日本に適応した証が「ヤフーレデス ピッチャーデス ペコチャンデス ガンバリマス ヤリカエス」という流暢な日本語。やはりオープン戦は当てにならないと投げる度に評価を落としていったあのイノーアの事を想いだすなどしました。

さて伏線回収が起きたのは7回裏。先頭長岡が逆らわず逆方向。丸山和がキッチリ送って,塩見のショートゴロで2死三塁となって西川。ショートへのゴロは一塁アウトの判定だったが,松元一塁コーチは不服そう。津監督リクエスト要求の際は嶋ヘッドがここはOK的なジェスチャーもあった気がする。そして見事判定覆りチェンジが一転内野安打タイムリーとなり貴重な貴重な追加点。

8回清水は変えず,9回は星が締め自身3年ぶりとなるセーブをマークした。
岩田を支配下登録 プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトは31日、育成選手の岩田幸宏外野手(26)と支配下選手契約を結んだと発表した。背番号は64。球団を通じ「1軍の戦力として、チームに貢献できるように頑張る」との談話を出した。
 兵庫・東洋大姫路高からミキハウス、BCリーグの信濃を経て、育成ドラフト1位で2022年に入団した。[ 3/31(日)11:59配信 時事通信 ]
64 ○佐々木重樹(1987-1990)→○村田正幸(1991-1993)→○小橋正佳(1994-1997)→△高木晃次(1998-1999)→11伊藤彰(2000)→○ハースト(2001)→46牧谷宇佐美(2002-2009)→○バーネット(2010)→○川崎成晃(2011-2015)→16木谷良平(2016)→△榎本葵(2017)→32風張蓮(2018-2020)→15大下佑馬(2021-2023)→024岩田幸宏(2024-)

山田に続き並木にアクシデント発生ということで,岩田が支配下登録即一軍登録された。ただこれによってファームは火だるまとなり野手の控えが居なくなったとか。本来このポジションを担うはずだった晃大朗はある意味厳しい立場に。さらにいえば太田や高野も試合に出られない状態ということか。

■NEXT GAME
 広島(床田)−東京ヤクルト(小澤)1回戦 マツダスタジアム 18:00
 ・カープのホーム開幕は床田が予想されているのでセカンドは赤羽か北村拓の出番がありそう。一気にポジション掴めるか。
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 18:48 | 更新情報をチェックする

2024年03月30日

'東京ヤクルト 1-1 中日

D 001 000 000 000 1
S 000 000 010 000 1
吉村7,山本2/3,エスパーダ1/3,H清水1,H大西1,H石山2/3,H嘉弥真1/3,木澤1−中村,松本直

▼データ
 ・神宮では2021年以来3年ぶり。延長12回制では2019年5月8日阪神戦以来となる引き分け
 ・赤羽:プロ初盗塁
 ・エスパーダ:来日初登板

◆ポイント
 ・3回表2死三塁田中左安(サンタナグラブに当てながらも捕球できず)
 ・3回裏0死一二塁吉村二走中村牽制死→一犠
 ・11回表2死一三塁中島三振

試合時間4時間43分。ベンチ入り26名中25名を起用する総力戦はドロー。バンテリンドームならともかく神宮であの1点が重く重く圧し掛かった。

試合前の公示。
山田、田口が登録抹消 プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトの山田哲人内野手と田口麗斗投手が30日、出場選手登録から外れた。
 ともに29日の中日との開幕戦に出場していた。高津監督によると、山田は下半身のコンディション不良。九回に救援登板し、1回2安打1失点、1四球だった田口は再調整となった。[ 3/30(土) 19:48配信 時事通信 ]
 
山田はある程度予期できたが,まさかの守護神の抹消。ただ怪我ではなく昨日の投球を見ての「もう一回ファームの方で練習して、ゲーム等で投げて、またこちら(1軍)に帰ってきてほしい」という再調整指令。昨日の長岡への代打に続き,昨年からの明らかな変化を感じるものでもあった。これが昨年なら調子が上がるのを待つと一軍での登板を重ねただろう。それがもし今日の試合であればひとつ星を落としていたかもしれないのだから・・。

ただクローザーについては「これはもう流動的です。本当に。七回だから誰、八回だから、九回だからっていうのはもう決めないでおこうと思いますね。ただ、すごく難しいし、あまりいいことじゃないと思いますね。最後に投げる人が決まってないっていうことは」とあくまで剥奪ではなく,調整を命じてその座を明けておくと。これを意気に感じない守護神じゃないでしょう。本人のSNSにも決意を感じたから。あとは髪形かな?!

先発吉村。3回表2死三塁田中レフトライナーでチェンジと思われた打球だったが,サンタナ。ライトならともかくレフトだと太陽が目に入ったは言い訳に出来なさそうだが・・まだ不慣れといえばそれまでか。この1点がこれほど大きく圧し掛かるとはまだこの時点では想像出来なかったが・・
ただ6回表高橋周平・中田翔・細川のクリーンアップから3者連続三振など7回6安打無四球10奪三振とエース級のピッチング。今年の吉村は期待大でしょう。

涌井の前に唯一のチャンスは3回裏だった。中村長岡の連続安打で0死一二塁。吉村は犠打の構え。ところがここで二走中村が涌井の牽制に見事に刺されてしまい1死。その後吉村がきっちり犠打を決めただけにもったいないプレー。1死二三塁なら塩見のショートゴロをどうロドリゲスが捌いたか。状況が一変してしまった。4回裏には村上から通算2000奪三振を記録した涌井。史上24人目という大記録。これは持論だが野手の2000本安打と同じで自ら積み上げることが可能な記録なのだから,名球会の条件に相応しいと思えてならない。

そして中日は7回から自慢の継投へ。昨日と同じく8回裏は松山。1死から代打青木の今季初安打から代走赤羽のプロ初盗塁で1死二塁。塩見のセンターフライはタッチアップに十分だったが赤羽ハーフウェイにおりタッチアップできず。小さなミスが出たが,西川四球で一二塁。ここで今日はオスナが気迫のタイムリー。赤羽還って振り出しに戻した。

以降9回裏2死一二塁,10回裏2死一二塁,11回裏2死一二塁,12回2死二塁と毎回得点圏まで進めるがあと1本が出ず。
それでも裏を返して8回山本エスパーダ9回清水11回石山といずれも初登板となったピッチャーが相手に得点を与えず,連投となった嘉弥真はヤクルトにとって天敵の中島宏之を三振に仕留め昨日のリベンジ。大西・木澤からは安心感が漂っていた。

勝てなかったが負けなかった。それは投手陣の奮投あってのもの。あとは投打のバランスを補いあえること。昨年の反省を活かさないと。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(ヤフーレ)−中日(メヒア)3回戦 神宮 13:30
 ・3枚目メヒアもまた難敵。開幕から3連投は避けたいからいい意味でも悪い意味でもある程度ヤフーレに託せたらいいがそうは問屋は卸さないだろう
 【メモ】実況大川アナ[昨季5-7 .417]×坂口解説員[昨季7-5 .583]
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:51 | 更新情報をチェックする

2024年03月29日

'東京ヤクルト 7-4 中日

D 100 010 101 4
S 001 001 05x 7
サイスニード5,星1,嘉弥真1/3,大西2/3,○木澤(1-0)1,田口1−中村

▼データ
 ・3年連続開幕白星
 ・山田:プロ初5番スタメン
 ・中村:捕手1897守備機会無失策(2021年5月19日対阪神2回戦(甲子園) 〜連続シーズン・阿部慎之助の1709を抜きプロ野球新記録)

◆ポイント
 ・6回裏1死満塁長岡→代打川端一ゴ
 ・8回裏0死無走者村上遊失
 ・8回裏1死二三塁西田右飛(代走並木生還リクエストにより判定覆る)
 ・9回表0死満塁中田左飛西川好捕(二走田中タッチアップせず)

率直な感想いいすか。開幕戦からこんな興奮させられたら身体があと142試合ももたないっす笑

6回勝野7回清水8回松山9回ライマルという強力リリーフ陣を擁するドラゴンズ。1点のビハインドが重く圧しかかる。7回は清水の前に塩見西川オスナがあっさり3者凡退に倒れた。9回には無敵艦隊ライマルがいる。実質最終回ともいえる8回裏の攻撃は村上から。しかし簡単に打ち上げてしまい1アウトと思われたが・・神宮の魔物がショートロドリゲスの背後に。まさかまさかの記録ロドリゲスに一切触れない落球エラー。さらに諦めなかった村上の二塁へのヘッドスライディング。

開幕からアクシデント発生。2回裏先頭打者として二塁打を放った山田はサンタナのセンターへのライナー性の飛球で果敢にタッチアップ。しかしこの走塁でなんらかのアクシデントが発生した。3回表の守備に就くのに時間を擁し,3回裏回ってきた打席で代打に武岡が送られ途中交代に。その5番武岡は犠打の構えから四球を選び0死一二塁。
6番サンタナは逆らわず逆方向。村上が生還し同点に。武岡は三塁ストップし二三塁。中村の打席で松山が暴投。三走武岡は果敢にホームを狙ってヘッドスライディングで生還。中村も犠打の構えも制球定まらず四球。ここで二走サンタナに代えて並木。赤羽犠打で1死二三塁。代打に西田。浅めのながらしっかりと打ち上げてライトフライ。三走並木は迷わずGO。判定はアウトとなったが,並木には確信があった。判定覆ってもう1点。塩見は申告敬遠で歩かされ2死一二塁から開幕スタメンに抜擢された西川がセンターオーバー。一走塩見まで悠々生還しリードは4点。

セーブシチュエーションではなくなったが9回表は守護神がマウンドへ。ところが宇佐見二塁打。田中四球。高橋周平ライト前であっという間に0死満塁で迎えるは4番中田翔。一発出れば同点というシチュエーションに。中田の放った飛球は左中間完全に抜けたと思った。これを前進していた西川が超好捕。犠飛による1点に留めた。さらにこの大飛球にもかかわらず何故かタッチアップしていなかった二走田中。1死一二塁で細川は4−4−3の併殺でゲームセット。3年連続となる開幕戦白星発進となった。

昨年とは違うぞというところもいくつかあった。
まずは春先聖域とも揶揄されていた長岡への代打川端起用。6回裏先頭オスナショートへの内野安打。村上センター前で0死一二塁。武岡の犠打は三塁線絶妙のコースへ。武岡の足も活きて0死満塁。サンタナが犠飛でオスナが生還。中村も内野安打で1死満塁。ここで迎えるは長岡だったが,津監督非情にも代打川端を起用した。走塁妨害判定などあって結局勝ち越しはならなかったが昨年とは明らかに采配が変わった。嶋ヘッドの存在も大きかろう。

さらに極端な外野前進守備も河田コーチから松元ユウイチに変わったことで敷かれなくなった。9回0死満塁の場面だって昨年ならもっと前に来ていて走者一掃になっていたかもしれない・・。

あとは中継ぎ陣。嘉弥真こそ失点してしまったが,6回星7回大西8回木澤と中継ぎ陣が無失点でゲームを壊さなかったことが大逆転劇につながった。ここで踏ん張れずに負けた試合は多数あった。さらに外野まで抜けさせなかったことで三塁への進塁を防ぎ,次の打者の外野フライを犠飛にさせなかった。

途中交代の山田。打球を足に受けたサイスニード。ファールボールが膝に直撃中村と試合が始まれば不安も尽きない。塩見オスナの全力疾走は足を痛めないかハラハラして見守った。

中日は岡林ビシエド石川昂弥加藤翔平という面々がスタメンはおろか開幕一軍にすら名前を連ねずすっかり別のチームに。田中・ロドリゲスという新二遊間コンビへ。ただこれがさっそく裏目に出た感。

連覇した翌年最終戦サヨナラ勝利で最下位を回避。翌1月に大きな地震が起きた年の開幕シリーズも敗戦濃厚だった最終回にこの年から導入された「頭部への死球は即退場」というルール適用第1号によって桑田真澄が代わったところから一気に形勢逆転し勝利を収めた。そして今年はショートロドリゲスのまさかの落球からの逆転劇。

村上の次の打者を託された5番山田。5番山田のアクシデントで入った武岡。犠打安打に神走塁に選手起用(長岡代打)にともしかしたら2024年の開幕戦が武岡のプロ野球人生の転機になったかも知れない。ただ明日以降5番どうするか問題が現実に。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(吉村)−中日(涌井)2回戦 神宮 14:00
 ・まずは試合開始2時間前の公示でドキドキしそう
 【メモ】実況谷岡アナ[昨季2-3 .400]×谷繁解説員[昨季1-1 .500]
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:40 | 更新情報をチェックする

2024年03月28日

岡田監督「球界盛り上げる」 プロ野球、29日開幕

 プロ野球は29日にセ、パ両リーグが開幕する。
 6試合が予定され、セでは昨季38年ぶりの日本一に輝いた阪神が、巨人と敵地の東京ドームで対戦。阪神の岡田監督は28日の公式会見で「伝統の巨人―阪神戦なので、いいゲームをして野球界を盛り上げていく」と語った。
 注目の新人外野手・度会を擁するDeNAは広島、ヤクルトは中日を本拠地に迎える。
 パで唯一、開幕投手を公表していなかったオリックスの予告先発は宮城。リーグ4連覇が懸かるシーズンの初戦で、王座奪還を目指すソフトバンクと対戦する。昨季2位のロッテは日本ハム、楽天は西武とぶつかる。
 各チームは交流戦18試合を含む143試合を戦い、両リーグの上位3チームが日本シリーズ進出を懸けたクライマックスシリーズに進む。[ 3/28(木) 17:39配信 時事通信 ]


甲子園風開幕戦出場選手登録2024
【投手】
石山泰稚(8年連続9回目)
清水昇(5年連続5回目)
木澤尚文(3年連続3回目)
星知弥(2年連続3回目)
田口麗斗(4年連続4回目)
エスパーダ(初)
山本大貴(初)
大西広樹(3年連続4回目)
嘉弥真新也(初)
サイスニード(初)
【捕手】
中村悠平(2年連続11回目)
西田明央(3年ぶり7回目)
松本直樹(3年連続4回目)
【内野手】
赤羽由紘(2年連続2回目)
山田哲人(11年連続12回目)
川端慎吾(2年ぶり10回目)
長岡秀樹(3年連続3回目)
オスナ(3年連続3回目)
北村拓己(初)
村上宗隆(6年連続6回目)
武岡龍世(初)
【外野手】
並木秀尊(2年連続2回目)
西川遥輝(初)
丸山和郁(3年連続3回目)
塩見泰隆(2年ぶり5回目)
青木宣親(7年連続14回目)
サンタナ(3年連続3回目)

以上27名。一軍登録31名,ベンチ入り26名,外国人選手登録枠5名は今季も継続されるとのことで,吉村・ヤフーレ・小澤・高橋が登板日に登録。6試合目石川登板日に入れ替えが発生。ロドリゲスの登録にはサイスニードエスパーダヤフーレオスナサンタナいずれかの抹消が必要となる形に。

サイスニード・山本・武岡。新加入のエスパーダ・嘉弥真・北村拓・西川が初。川端と塩見が2年ぶり。西田が3年ぶり。
昨年開幕一軍に名を連ねていたのは小川・小澤・久保・今野・内山・古賀・奥村・宮本・三ツ俣・濱田。

連覇した翌年最終戦サヨナラ勝利で最下位を回避。翌1月に大きな地震が起きた年に優勝しているジンクス。
21世紀に入り2003年(3位),2006年(3位),2009年(3位),2012年(3位),2015年(優勝),2018年(2位),2021年(優勝&日本一)と西暦下二桁が3の倍数の年は必ずAクラス入りしているジンクス。


オープン戦3位チームは2012年DeNA,2015年DeNA,2018年楽天,2021年西武と3年おきに最下位に沈んでいるジンクス。

1か6か。下馬評通りに行かないそれがヤクルトなんです。贔屓目に見て現代野球の勝つチームの鉄則=後ろは充実してますよ。
というわけで2024年シーズンも試合見聞LOGならびにマーサ@まーくん!#34を宜しくお願い申し上げます。
東京 🌁 | Comment(0) | SWALLOWS | at 20:04 | 更新情報をチェックする

2024年03月24日

'東京ヤクルト 5-3 埼玉西武(オープン戦)

S 000 101 003 5
L 030 000 000 3
ヤフーレ5,ロドリゲス1,宮川1/3,山本2/3,○木澤(1-0)1,S田口(1)1−中村,西田

8回終わって2-3と1点ビハインド。昨年は5月5日子どもの日DeNA戦(神宮)と最終阪神戦(神宮)の2度しかなかった9回ビハインドからの逆転勝利でオープン戦4連勝。3位でフィニッシュした。

1点リードの西武は最終回山川穂高の人的補償背番号34甲斐野がマウンドへ。先頭武岡がヒットで出塁。代打青木,さらに続く塩見と3連打で0死満塁。0死満塁の最初の打者西川は三振。野球のセオリー的にも何よりヤクルト的にも点が入らないと思われたが・・
そこには代打の神様川端慎吾がいた。追い込まれながらライトへ飛球。三走武岡がタッチアップで本塁ヘッドスライディング。ライト若林の好返球で本塁タッチアウト試合終了の判定も武岡のアピールもあって津監督リクエスト要求。リプレー検証は武岡の手が先にタッチしていることは明らかで判定覆り同点。なお2死二三塁で村上。カギとなる村上の次の打者は山田だったが,すでに退いておりここは西武も迷わず申告敬遠で満塁。並木は鋭い当たりで三塁線破って2者生還で5−3と勝ち越し。」

こうなれば9回裏守護神田口が登板。先頭佐藤龍世にヒットを許し,続く栗山もライトオーバー・・かと思われた飛球をオープン戦最終戦から一軍復帰の丸山和が背面スーパーキャッチ。これで落ち着いた守護神は後続を断って,これでリリーフ陣は16日楽天戦(神宮)7回表から29投手連続無失点。あれれー??これ昨年もどこかで聞いたことあるようぞ〜

中日とソフトバンクが1位 オープン戦全日程終了
 プロ野球オープン戦は24日、各地で6試合が行われ、全日程を終了した。ともに10勝5敗で、5分けの中日と2分けのソフトバンクが1位となった。中日の1位は2003年以来で、ソフトバンクは15年以来。
 0.5ゲーム差の3位でヤクルトが続いた。昨季38年ぶりの日本一に輝いた阪神は3勝14敗1分けで最下位だった。
 打率トップはDeNAのドラフト1位新人の度会(ENEOS)の4割3分4厘だった。最多本塁打はソフトバンクのウォーカーの5本。
 公式戦は29日に開幕する。[ 3/24(日) 18:02配信 共同通信 ]

2024年オープン戦順位表
順位チーム名試合勝利敗戦引分勝率勝差得点失点本塁盗塁打率防御率失策
1中日201055.667-504367.2161.9712
1ソフトバンク171052.667-66471814.2482.746
3東京ヤクルト171061.6250.55452911.2302.955
4東北楽天17962.6000.55442316.2472.348
5オリックス15861.5710.5454948.2573.189
6北海道日本ハム18765.5380.56064618.2413.2614
6横浜DeNA18765.5380.061421224.2702.2610
8埼玉西武13661.5000.5334266.2243.0810
9巨人16781.4670.5574977.2292.859
10広島19685.4290.55458108.2112.5919
11千葉ロッテ14293.1822.5335359.2123.606
12阪神183141.1762.0507656.2253.6115

昨年セ・リーグ最下位の中日がソフトバンクと並んで同率首位。中日のオープン戦優勝は2003年以来21年ぶり。
昨年セ・リーグ5位のヤクルトが3位。9回ビハインドのまま負ければ回避出来たはずの呪いの順位。チームとしても公式戦最下位に終わった2007年以来17年ぶり。
令和に入って2020年巨人,2021・2022年ヤクルトと4年間で3チームが優勝と縁起の良いオープン戦最下位は昨年セ・リーグチャンピオン阪神。
それでも阪神は前回オープン戦最下位だった2018年は公式戦でも最下位。オープン戦での勝率1割台からリーグ優勝は近年では2020年巨人勝率.167があるというが,これはコロナで3ヶ月リセットされたので参考記録。

さてどう転ぶか。開幕まであと5日!!!!!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(サイスニード)−中日(柳)1回戦 神宮 18:00
 【メモ】実況竹下アナ[昨季4-4 .500]×真中解説員[昨季3-2 .600]五十嵐解説員[昨季3-5 .375]
埼玉 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 19:02 | 更新情報をチェックする

2024年03月23日

'東京ヤクルト 3-0 埼玉西武(オープン戦)

S 000 010 020 3
L 000 000 000 0
○吉村(2-1)5,星1,大西1,清水1,S嘉弥真(2)1−松本直

投手陣16イニングス連続無失点でオープン戦で”呪い”と言われる3位に浮上してしまった・・

オープン戦3位の呪い
オープン戦で12球団中3位にもかかわらず、シーズンでは下位に沈むケースが多い。また、Aクラス入りしても、歴史的V逸など悪い出来事が起こる。


今日も犠打が得点に結びついた。
5回表1死一塁から吉村が犠打。送球を受けた一塁手がベース踏んでおらずオールセーフに。塩見セカンドゴロで4−6と渡るもこれまた珍しい源田が完全捕球出来ず判定覆りこちらもオールセーフで満塁。ここで2番に起用された長岡がキッチリタイムリーで先制点。

8回表は0死一塁から2番長岡の犠打が野選となって一二塁。武岡がキッチリ送って1死二三塁で村上。公式戦なら勝負を避けられそうな場面だったが・・結果は2点タイムリー。8回というイニングであればオープン戦関係なくサンタナは下がっている。こういう巡りがこの打線のポイントになりそうな気がするのだが・・。

中村は昨日打球を腕に受けた影響もあったのだろう。8番に松本直が入ることで,図らずも塩見のあとを打つ2番長岡が試されることになったが,結果は犠打2つとタイムリーと見事に打”線”になった。これはひょっとするとひょっとする?!

■NEXT GAME
 オープン戦埼玉西武−東京ヤクルト ベルーナドーム 14:00
 ・3位で迎えるオープン戦最終戦。明日敗れれば西武が勝率で上回ってくれるので問題無し。引き分けだと日本ハムが勝ってくれればOK。そうでないと楽天と同率3位の可能性を残す。厄介なのは勝利の場合。中日が敗れれば2位に上がるが,中日も勝ってしまうとそのまま3位で呪い発動となるだけに,明日は積極的に勝利は望まないでおこう(小声
埼玉 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:21 | 更新情報をチェックする

2024年03月22日

'東京ヤクルト 3-2 埼玉西武(オープン戦)

S 000 002 100 3
L 110 000 000 2
○サイスニード(1-1)6,石山1,田口1,Sエスパーダ(1)1−中村

開幕一週間前のナイター。DH解除で本番モード。春先の神宮ナイターの気候を想定するにはぴったりの極寒ベルーナドーム。西武の繰り出す中継ぎリレーを攻略しての逆転勝ちで2年連続オープン戦勝率.500以上が確定。

前回の大炎上から中8日でサイスニード。初回そして2回も失点と不安になったが,終わってみれば6回81球被安打4の2失点。先発投手として試合を作ってくるあたりが流石。ヤクルトの開幕投手といえば○川かカタカナ。今年も継続しそうです。

打線は6回表平井から塩見ヒットオスナ四球で1死一二塁から村上がライトへタイムリー。サンタナも続いて同点とし,7回表左腕佐藤隼から先頭長岡がヒット。ここで9番投手の打順で代打に起用された赤羽。打撃好調の中で,犠打を求められキッチリその仕事をこなした。そして得点圏にランナー進んで塩見が還す。これが決勝打に。公式戦であれば間違いなく◆ポイントに挙げるシーン。いくら好調キープしてもここで犠打決められないと一気に評価を下げてしまうのだから。

7回以降は石山−田口−エスパーダの無失点リレー。ビジターでの3連戦。9回裏が無い可能性もあるので,8回に守護神を登板させるというのはあり得ること。あとは連投テス投させるのかな?!

■NEXT GAME
 オープン戦埼玉西武−東京ヤクルト ベルーナドーム 18:00
埼玉 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:19 | 更新情報をチェックする

2024年03月20日

'東京ヤクルト 8-2 北海道日本ハム(オープン戦)

F 010 010 000 2
S 102 102 02x 8
○高橋(1-0)41/3,木澤2/3,嘉弥真1,エスパーダ1,大西1,清水1−中村,松本直
赤羽2号@(根本)

初回1死三塁からオスナに9日阪神戦(甲子園)7回表以来実に11日ぶり&47イニングぶりとなるタイムリーが飛び出したことで呪縛から解き放たれたか!?13安打8得点で快勝。
満塁でもタイムリーを放てる頼もしい北村拓。本塁打を含む3打点と好調キープの赤羽。3打席立って2安打2打点と貫禄の川端。途中出場の西田松本直にも1本出たし,武岡もようやくヒットが出るように。目下悩めるは宮本。どうにも春先調子が悪い。
あと並木もスタメンフル出場できるまで回復。ファームでは丸山和がフル出場で,山ア晃大朗も実戦復帰。これで外野手不足は解消されたか。

高橋奎二は9奪三振とリズムよく力強さを感じさせる投球。6回嘉弥真−7回エスパーダー8回大西とパーフェクトリリーフ。ここにさらに石山・木澤・星・宮川・田口といるのでブルペン陣はあの頃のように頼もしくなった。こうなったら昨年ここに名を連ねていた阪口と山本は積極的に先発に専念してほしいと思える布陣になった。

観衆は28,371人ということで,16日(土)オリックス戦の27,600人をさらに上回り実数発表以降最多観衆を更新。
参考までに林昌勇vsイチローの第2回WBCが開催された2009年には神宮球場でオープン戦は9試合行われ
2,110
1,879
1,693
1,934
4,179
7,185
2,462
3,534
5,153
合計で30,129人という観客数。その数字と今日1試合がほぼほぼ変わらないのだから野球熱野球人気ヤクルト球団人気の過熱ぶりが実感できる。当時もファンクラブ会員の招待券制はありましたからね。それも全試合で。

■NEXT GAME
 オープン戦埼玉西武−東京ヤクルト ベルーナドーム 18:00
 ・開幕一週間前。ドームで全6試合ナイターと本番さながら!
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 17:44 | 更新情報をチェックする