2017年03月22日

[JPN 1-2 USA

USA 000 100 010 2
JPN 000 001 000 1
菅野6,●千賀(1-1)2,平野1/3,宮西0/3,秋吉2/3−小林,炭谷
菊池1号@

日本、準決勝で敗退=米国に1―2で屈す―WBC準決勝
 【ロサンゼルス時事】野球の国・地域別対抗戦、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米ロサンゼルスのドジャースタジアムで準決勝が雨の中で行われ、日本代表「侍ジャパン」は米国に1―2で敗れ、2013年前回大会に続いて準決勝敗退となった。米国は初の決勝進出。
 日本は先発菅野(巨人)が三回まで好投。四回、二塁菊池の失策からマカチェン(パイレーツ)に先制打を許したが、六回に菊池のソロ本塁打で追い付いた。七回からは千賀(ソフトバンク)が登板し、八回1死二、三塁から内野ゴロで決勝点を奪われた。
 米国とプエルトリコの決勝は22日午後6時(日本時間23日午前10時)から行われる。[ 時事通信 3/22(水) 13:26配信 ]
 
2大会連続準決勝で敗退。
国際大会にプロが参加するようになり,2000年シドニー五輪,2004年アテネ五輪,2008年北京五輪,2013年WBC,2015年プレミア12,2017年WBCと,これで世界一に輝いた2006年と2009年のWBC以外はすべて準決勝で敗退。「一発勝負」の難しさを改めて痛感させられる結果となりました。

昨日の準決勝プエルトリコ−オランダはタイブレークにまでもつれる死闘。今日は息詰まる投手戦。それだけにミスが命取りになるという教科書通りの展開に。

2つのミスがいずれも失点に絡んでしまった。
4回表1死無走者からセカンドゴロ。菊池の後逸で出した走者がホームへ生還。
8回表1死二三塁からサードゴロ。松田がファンブルする間に生還。これが決勝点。

菊池は自らのミスを取り消すべく一発を放ったが,松田は最後の打者となり試合終了。
菊池は東京Rで何度もチームを救う守備を魅せた。そもそも菊池の守備が無ければアメリカまで来ていなかったと言ったって過言ではないだろうし,松田もプレーはもちろんベンチでもチームを鼓舞し続けるムードメーカーだった。

選手は責められるものではないし,あの場面でああしておけばなど結果論で言える場面もない。

小久保監督、退任の意向=侍ジャパン
 【ロサンゼルス時事】野球の日本代表「侍ジャパン」の小久保裕紀監督は21日、米国との準決勝で敗退した後、「2013年からやらせていただいたが、この大会に向けてということで引き受けたので、これで契約満了だということになる」と語り、退任する意向を示した。[ 時事通信 3/22(水) 16:32配信 ] 

オフの国際試合は”罰ゲーム”とも呼ばれ,プレミア12のように敗れれば容赦ないバッシングに遭う。こんなんでは監督のなり手が居ないのも止むを得ないのかもしれない。

それでも今回のWBCで感じたのは,普段あまり野球に興味を示さない層から会話に筒香だったり牧田だったりの名前が出てきたこと。
ツイッターには第2回のWBC青木がキッカケでヤクルトファンになったというフォロワーさんも何人かいらっしゃいます。
今回もこれがキッカケで野球に興味をもったという人が出てくるはず。少子化と野球人口減少が叫ばれ,野球のルールすら知らないという小学生も増えてきたと言われています。

目先の勝敗ではなく,将来の野球人口維持および野球人気拡大発展のため―いわば「野球伝道師」という立場で(マスコミにも)モノを言える監督を世間も育てられるといいのですが・・・

<WBC>青木落胆「勝負事なので」
 ○…侍ジャパン唯一のメジャー選手・青木は敗戦後、「勝負事なので、こればっかりは仕方がない」と振り返った。3番・右翼で臨んだこの試合で、青木は相手先発のロアークのツーシームなどに手を焼いて2打席凡退。その後第3、第4打席で四球を選んで出塁したが、得点には結びつかなかった。昨年8月に小久保監督から出場要請を受けて快諾。今大会中、積極的に他の選手に声をかけるなどチームを鼓舞し、3度目の頂点を目指して戦ったが、その目標を果たせず、落胆していた。[ 毎日新聞 3/22(水) 19:10配信 ]

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イチローや青木がそういう立場になって野球の未来が続いていけばいいなぁと。。
ロサンゼルス 🌁 | Comment(2) | JAPAN | at 21:55 | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

[JPN 8-3 ISR

ISR 000 000 003 3
JPN 000 005 03x 8
千賀5,○平野(1-0)11/3,宮西2/3,秋吉1,牧田1−小林
筒香3号@

◆ポイント
 ・6回裏0死筒香ソロ

日本、準決勝進出=WBC
 野球の国・地域別対抗戦、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次リーグE組は15日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」はイスラエルを8―3で下し、3戦全勝の同組1位で準決勝に進出した。日本は4大会連続の4強入り。
 準決勝はロサンゼルスで行われ、日本は21日(日本時間22日)にF組2位と対戦する。[ 時事通信 3/15(水) 22:44配信 ]


正直大会前はアメリカすら行けないのではないかと疑念を抱いていたのですが・・見事無敗6連勝でロサンゼルス行き決定!!
しかし5回裏から突然朝日だけ映像がちらつくようになり(他の地上波及びBS・CSは問題なく受信できる)試合後半は全く映像を見られませんでした。。

デーゲームでオランダがキューバにコールド勝ちしたことで,仮に敗れても4失点以内であれば準決勝進出が決定するという条件から始まった試合。

先発の千賀が5回までイスラエル打線を0に封じ込めたものの,打線も得点圏に走者を置きながら決定打に欠き0−0のまま後半へ。

均衡を破った筒香の一撃―これで打線に火がつき打者一巡の猛攻で一挙5得点。勝負は決した。

細かいプレーとしては1死二三塁で小林のサードゴロ。内野安打となるも小林は何故か塁を駆け抜けず進塁。そこで挟まれる間に二走が生還し小林も二塁へ到達。イスラエルが完全に気持ちを切らしたかのようなプレーだったが,シーズンだったらどちらも罰金モノのプレーだったはず。

8−0で迎えた最終回のマウンド。牧田が3失点を喫するも十分なリードがあった。ただここも意思疎通で監督は増井だったが権藤コーチが最後は牧田という「型」に拘ったとか。
コロコロ起用法が直前で変えられるというのは選手にとってはどうなのだろう。。

個人的には第1R初戦キューバ戦の段階でブログに小林が「もしかしたら今大会ラッキーボーイになるのかも。」と書いたことが当たったかなと(ドヤ顔

■NEXT GAME
 日本−F組2位 ロサンゼルス
 ・全試合自国開催かつナイター開催。圧倒的地の利があった6試合から時差のあるアメリカへ。そして一発勝負の準決勝。相手はどこが来ても強敵揃い。前回2013年大会もここ(=準決勝)までは行った。でも完全に黒歴史となっている。大一番。
東京 ☀ | Comment(0) | JAPAN | at 23:30 | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

[JPN 8-5 CUB

CUB 020 201 000 5
JPN 101 021 03x 8
菅野4,平野1,増井1,松井1,○秋吉(1-0)1,S牧田(1)1−小林
山田1号@2号A

◆ポイント
 ・6回裏1死無走者松田三振振逃
 ・8回表秋吉無失点
 ・8回裏1死無走者松田遊失
 ・8回裏1死一三塁代打内川右犠

代打内川が決勝犠飛=WBC
 日本が競り勝った。一回に山田の先頭打者本塁打で先制。その後は再三リードを許したが、筒香が三、五回に適時打、六回に小林の左前打で追い付いた。
 八回には1死一、三塁から代打内川の犠飛、山田の2ランで3点を勝ち越した。先発菅野は4回4失点と精彩を欠いたが、平野、松井裕、秋吉が無失点の好投を見せ、最後は牧田が締めた。[ 時事通信 3/14(火) 22:51配信 ] 


互いに譲らぬシーソーゲーム。

初回1番に戻った山田の先頭打者アーチで先制するもすぐさまグラシアルの逆転2ランでひっくり返される。
3回裏筒香のタイムリーで同点に追いつくも,4回表2死満塁からメサにタイムリーを浴び再び勝ち越しを許す。
5回裏先頭小林のヒット山田の四球で0死一二塁。菊池がキッチリ送って二三塁から青木の内野ゴロ間と筒香のタイムリーでまたまた同点としたが,6回表アラルコンのタイムリーで勝ち越される。
6回裏今大会ラッキーボーイ小林のタイムリーで5−5。

キューバは奇数回に無得点,偶数回に得点を繰り返していた。そして8回表。我れらが秋吉が登板し,この試合初めてキューバのスコアボードに2イニング連続で「0」を並べることに成功した。

贔屓目なしに秋吉が今日の試合の流れを変えてくれた。

そして運命の8回裏。坂本が倒れ,松田もサードゴロで簡単に2アウトと思われたが・・一塁手の失策で出塁。今日の松田は6回裏も同じ1死無走者から振逃で出塁し暴投間に二塁に進みホームを踏んでいた。何か魔空間を操っていた松田。

秋山が続き1死一二塁で今大会ラッキーボーイの小林に回る。ここで代打内川に出た小久保監督。
「迷いました。ラッキーボーイの小林に代打は勇気がいった。でも、ここは勝負と思った」
勝てば官軍。誰も文句を言いませんよ。しかしキューバのライトは何故捕球したのか。ファールゾーンなら敢えて落球という策もあったはず。

そして遂に遂に「目を覚ま」した山田のホームラン!!打った瞬間それと分かる綺麗な放物線を描いた。
最後は牧田−炭谷の西武バッテリーが息のあったところを見せて,ゲームセット。

陰のヒーローは4打数0安打ながら2得点の松田。チームを鼓舞し続けた姿を野球の神様はしっかりと見ていたのだろう。

■NEXT GAME
 日本(千賀)−イスラエル 東京ドーム 19:00
 ・12:00開始のキューバ−オランダ戦でキューバが勝てば日本の準決勝進出決定!
 ・しかしオランダがキューバに勝ち,日本がイスラエルに敗れると2勝1敗で3チームが並ぶ可能性も。その場合は失点率や防御率などが絡んでくることに。さぁどうなる?!
東京 ☁ | Comment(0) | JAPAN | at 23:23 | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

[JPN 8-6NED

JPN 014 010 000 02 8
NED 014 000 001 00 6
石川3,平野1,千賀2,松井2/3,秋吉1/3,宮西1/3,増井2/3,則本1,○牧田(1-0)2−小林
中田3号B

◆ポイント
 ・3回表2死一二塁秋山中安
 ・7回裏1死一塁ボガーツ二ゴ(菊池好捕)
 ・9回裏則本


日本、延長十一回制す=オランダに競り勝つ―WBC
 野球の国・地域別対抗戦、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次リーグE組が12日、東京ドームで始まり、B組1位通過の日本代表「侍ジャパン」はA組2位のオランダに延長十一回のタイブレークの末、8―6で競り勝った。[ 時事通信 3/13(月) 0:02配信 ]


さすがに4時間46分ゲーム見るのは疲れました。。
バレのホームラン。菊池のスーパープレー。秋吉vsバレンティン。まるで昨日の出来事のようです(本当)

タイブレークの末勝利を収めたものの,分からなかったのは9回裏1点リードで則本への継投。一貫しない投手起用。勝ったから水に流されたようなものの・・・

中田翔の3ランで余裕ムード漂う中で,もう1点秋山のタイムリー。この1点が無かったら・・と冷静になって改めて思う。

■NEXT GAME
 日本(菅野)−キューバ 東京ドーム 19:00
 ・キューバと再戦。イスラエルと戦う前にアメリカ行きを決められるものなのか。

とりあえず眠いからこんな感じで雑感を。
東京 ☁ | Comment(0) | JAPAN | at 00:14 | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

[JPN 7-1 CHN

CHN 001 000 000 1
JPN 122 000 20x 7
○武田(1-0)3,藤浪2,増井1,松井1,平野1,秋吉1−小林,大野
小林1号A中田2号A

◆ポイント
 ・1番田中
 ・3回裏2死一塁中田左本

試合前の段階で順位が確定していた1次ラウンド最終戦。1次ラウンド3連勝通過は史上初となりました。
小林、中田が2ラン=WBC・日本―中国
 日本が終始優勢に進めて3連勝。一回に山田の犠飛で先制。二回に小林の2ラン、三回は中田の2戦連発となる2ランで加点した。七回には内野安打3本と敵失などで突き放した。先発の武田は4安打を浴びて3回1失点と課題を残したが、救援陣は好投。藤浪、松井裕、平野、秋吉がそれぞれ無安打に抑え、投手陣全体で12三振を奪った。[ 時事通信 3/10(金) 22:08配信 ]


言い方悪いが今日だけはいわば消化試合。出番の少ない選手に(レギュラーシーズン開幕前の調整を兼ねて)出場機会を与えるかと思われたが,青木→平田,坂本→田中の入れ替えこそあったが,先発マスクは小林で変わらず。
結果的に今大会の”ラッキーボーイ”小林が2ランを放って中押しに成功したが,5回から大野に交代。緊急招集した炭谷は出番なし。選手を預かる日本代表監督としてもう少し考慮してあげられないものなのか・・
山田の守備機会も然り。

山田の代わりに1番に入った田中。菊池との1・2番で息の合ったところを発揮。二盗と悪送球で三塁まで進み,浅いライトフライで生還。先制点は田中の脚で奪ったもの。ただこの積極走塁を他の国相手も仕掛けられるかといえばそう簡単には行かないんだろうなと。

3回裏中田翔の一発で球場の空気も最高潮となり勝利は確信できた。
しかしながら中国2番手投手の前に4回以降無得点。7回は守備のミスが重なっただけで完全に攻略したとは言い切れない得点。

2次ラウンドからロサンゼルスに行けるのは2チーム。イスラエル,オランダ,キューバと決して楽観出来る相手ではない。果たしてロスに行けるのか。本当の闘いはこれから。

■NEXT GAME
 日本(石川)−オランダ(バンデンハーク) 東京ドーム 19:00
 ・オランダの監督はヘンスリー・ミューレン。4番はバレンティン。
 ・レッドソックスやヤンキースの主力級もずらり
 ・いわゆるデータのあるソフトバンク・バンデンハークとの対戦は吉か凶か。
東京 ☀ | Comment(0) | JAPAN | at 23:01 | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

[JPN 4-1 AUS

JPN 000 010 120 4
AUS 010 000 000 1
菅野41/3,岡田2/3,○千賀(1-0)2,宮西1,S牧田(1)1−小林
中田1号@筒香2号A

◆ポイント
 ・5回表0死坂本左2(好走塁)
 ・5回裏1死満塁べレスフォード二併(カウント2−0から)
 ・6回裏から三番手千賀

日本連勝、2次Lに前進=中田、筒香が一発―WBC
 野球の国・地域別対抗戦、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグB組は8日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」はオーストラリアに4―1で逆転勝ちして2勝目を挙げ、2次リーグ進出に前進した。
 菅野(巨人)が二回にソロで先制を許したが、五回に松田(ソフトバンク)の犠飛で同点。七回に中田(日本ハム)がソロ、八回に筒香(DeNA)が2ランを放った。
 キューバは中国を6―0で下して初勝利を挙げた。9日に豪州が中国を破れば、日本は10日の中国戦を残して2次リーグ進出が決まる。
 A組ではオランダが台湾に6―5でサヨナラ勝ちして2勝目を挙げ、イスラエルとともに1次リーグを突破。韓国と台湾は敗退が決まった。[ 時事通信 3/8(水) 22:33配信 ]


相手に先制を許し重苦しい雰囲気の序盤戦。菅野が投げると打線が沈黙というのは国際大会でも健在。

坂本の二塁を陥れた好走塁。一瞬足を緩めたようにも映ったが二塁まで進んでいなければ松田の犠飛は生まれなかった計算になるので,やはり次の塁を狙うという姿勢が大事なのだと。

で分岐点となった5回裏。菅野の球数制限ギリギリまで投げさせたベンチ。その菅野が1死一二塁というピンチを迎えた場面から継投に。ここで指名されたのは岡田。第2先発をランナー背負った場面で行かせなかったというのはひとつ学習しているのかと。

しかし岡田が1球もストライクが入らず。暴投も絡んだ四球で1死満塁。続く打者にもボールが続いてたまらず小林がタイムを要求。

一体小林はなんと声をかけたのか分からないが,直後まさに1球で(4−6−3)ピンチを凌いでのけた。”打たれても菅野のランナーだから気にするな”とでも言われたかのように開き直った一球だった。

で6回裏から千賀を投入。見事流れを呼びこみ,試合を決めた中田と筒香の本塁打。
筒香・中田ともに初回二三塁に走者を置いた場面では凡退していた二人。何か因果関係でもあるのでしょうか← 

5回表1死一塁,9回表0死一二塁という場面でキッチリ犠打を決め1番山田につなぐという流れを作っている9番小林。昨日から気になるキーマン。

■NEXT GAME
 日本(武田)−中国 東京ドーム 19:00
 ・明日オーストラリアが中国に勝てばその時点で中国が2敗となり日本の第2R進出が決定。
東京 ☀ | Comment(0) | JAPAN | at 23:28 | 更新情報をチェックする

2017年03月07日

[JPN 11-6 CUB

CUB 001 000 320 6
JPN 100 150 22x 11
○石川(1-0)4,則本22/3,岡田1/3,平野2/3,秋吉1/3,牧田1−小林
松田1号B筒香1号A

◆ポイント
 ・1回表0死一二塁セペダ二併
 ・4回裏1死二塁小林投犠
 ・5回表則本三者凡退
 ・7回表0死一塁アラルコン遊併

日本、乱打戦制す=WBC・日本―キューバ
 日本が乱打戦を制した。一回2死から青木、筒香の長短打で先制。同点の四回に山田の二塁打で勝ち越し、五回は松田の3ランなどで5点。七回以降も筒香の2ラン、松田の適時打などで計11点を挙げた。
 先発の石川は4回1失点と好投。2番手の則本が七回に3点を失い、八回は平野がつかまって反撃を受けたが、最後は牧田が締めた。[ 時事通信 3/7(火) 23:16配信 ] 


プレミア12・壮行試合・強化試合と不安ばかりを抱えていた小久保JAPANの船出。
正直アメリカまで行けるのかどうか半信半疑でしたが,まずは白星発進!

ヤクルトファンからすると何故山田を守備に就かせないんだ(1番指名打者)という不満もあったが,結果的に小久保監督が選択したセカンド菊池が浮足立ったJAPNの足を地につけさせてくれた感。
石川の立ち上がり。サード松田のエラーも絡んで0死一塁二塁のピンチ。セペダの打球は一二塁間を抜けそうな痛烈な打球だったが,これで併殺を取れる菊池の守備力。これがもし山田でヒットになっていたら全然違った試合展開になっていたはず。

場内のボルテージを一気に上げた青木の二塁打。

キャプテン嶋の代表離脱で正捕手に指名された9番小林の打席での存在も光った。
2回1死一塁で犠打の構えも全く出来る気配なし。結果ヒッティングに切り替えてそれが成功。4回1死一塁ではキッチリ犠打を決めて山田に回した。5回裏は松田の本塁打の余韻冷めやらぬなか内野安打で出塁。8回裏1回一三塁からダメ押しの犠飛。もしかしたら今大会ラッキーボーイになるのかも。

その小林の犠打で築いた4回裏2死二塁山田の打席。スタンド越えた打球は遥かな夢へと続くかと思われたが,レフトスタンド最前列にいた少年がグラブを伸ばしてキャッチしてしまい判定は二塁打に。
勝ち越しこそしたものの,この1点が致命傷になりかねないという展開でマウンドに上がった2番手則本の5回の投球がJAPANに流れを呼び込んでくれた。

5回裏の集中打と集中力を切らしたキューバ。ここで勝負はあったが,2イニング完璧だった則本を3イニング目も行かせて,平野も1イニング任せず。大会前ストッパーを公言していた秋吉をワンポイントで使って,最後は牧田が締めるという継投は全くもって意味不明でしたよ。。

原監督の「意図がわからないですね」。グランドレベル中居さんの「まだどこで投げるか伝えられていない」
これがどう影響を与えるか。結果がすべての国際大会。

■NEXT GAME
 日本(菅野)−オーストラリア 東京ドーム 19:00
 ・オーストラリアにはデニングが
 ・初戦の勝利で精神的には楽になったのは事実
東京 ☀ | Comment(0) | JAPAN | at 23:40 | 更新情報をチェックする

2013年03月18日

=JPN 1-3 PRI

PRI 100 000 200 3
JPN 000 000 010 1
●前田健5,能見1,摂津2/3,杉内2/3,涌井0/3,山口12/3−阿部

3連覇ならず・・・
日本、3連覇の夢ついえる=プエルトリコに敗れる【WBC】
 【サンフランシスコ時事】野球の国・地域別対抗戦、第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日、米カリフォルニア州サンフランシスコのAT&Tパークで日本(1組1位)―プエルトリコ(2組2位)の準決勝が行われ、日本はプエルトリコに1―3で敗れて敗退が決まり、大会3連覇の夢はついえた。
 日本は先発の前田健(広島)が一回にアービレイスに適時打を許して先制され、七回は能見(阪神)がリオスに2点本塁打を浴びた。八回に井端(中日)の適時打で1点を返したが、後続を抑えられた。
 プエルトリコは19日の決勝で、18日に行われる準決勝のドミニカ共和国―オランダ戦の勝者と対戦する。[ 時事通信 2013/3/18 13:52 ]

重かった初回の1点。
前健の立ち上がりを攻略したのはプエルトルコ側からの心的揺さぶり。ここで一呼吸おける配慮が日本の首脳陣には無かった。

そして問題の8回裏。
負けたら終わりの試合。日本シリーズで言えば2勝3敗で迎えた第6戦の8回裏。本当に点が欲しいのなら今大会最も当たっている井端に代えて代走という執念があってもよかったはずだ。
そして指揮官からのコメント。
「ダブルスチールをしてもいいというサインがあった。井端のスタートがちょっと遅れたので、ああいう結果になった。投手のモーションが大きいというのはビデオで見てわかっていたので、そういうチャンスがあれば走っていいというのはミーティングでも話していた。もちろん、阿部はスラッガーだが、1つ前の塁に行くという姿勢は失敗しましたが、私は悔いはありません」

0か1しかない場面で,「してもいいというサインがあった」というのはあまりに無責任ではなかろうか。指示を出すなら出す,止めるなら止めるで全責任を負うのが監督。責任の所在を有耶無耶にするのはあまりに無責任すぎた。
おそらく小川監督なら「私のミスです」とはっきり認めただろう。
内川が「僕が全部壊してしまった。過去の先輩たちにも申し訳ない気持ちで一杯です」と全責任を負わされているみたいで実に可哀想。そういう信頼関係の構築がこのチームには足りなかった。

侍ジャパン、足りなかった準備と執念=「純国産」の限界も【WBC】
 3連覇がついえ、山本浩二監督の表情は疲れ切っていた。「重圧を感じていた。改めて勝負の厳しさを味わった」。就任から5カ月余り。胴上げはかなわず、敗軍の将となった。
 振り返れば、大会前からごたごたが続いた。日本代表のスポンサー権の問題で、昨年7月には労組日本プロ野球選手会が不参加を表明。紆余(うよ)曲折を経て、何とか参加にこぎつけたが、次は監督選びが難航。秋山監督らの名前が挙がるなどもし、当初の予定より大幅に遅れて、ようやく山本監督の就任が決定。第3回大会で初めて現役監督ではない人材にタクトが預けられた。
 メンバー選考も苦難の連続。出場を見込んで声を掛けた大リーガーが相次いで参加を辞退。結局は、こちらも初めて国内の選手だけで構成された。過去2大会は絶対的な存在のイチローら、現役メジャーリーガーがチームにいた。WBC使用球、米国のグラウンド、マウンドの固さなど教えられる存在が今回は不在だった。
 慣れ親しんだ日本での1、2次ラウンドの戦いは何とか突破した。台湾戦の勝利で勢いに乗って、オランダ戦は猛打が爆発。だが、決戦の舞台となった米国へ渡ってから、チームの勢いは感じられなかった。まとまりはあったが迫力を欠く「純国産」の限界を感じさせた。
 山本監督は「ともに米国へ」をスローガンにした。設定目標を通過した時に、選手にある種の達成感はなかったか。過去2度に比べ、一枚岩となって頂点へ向かう執念と、準備が足りなかった。(サンフランシスコ時事)[ 時事通信 2013/3/18 20:53 ]

確かにゴタゴタしていた。監督問題も選手の選考も。
個人的にはジャーリーガー不在の大会だからこそ,日本プロ野球(NPB)の底力を見せつけて欲しいと願っていた。ただそれは叶わなかった・・・。残念ながら今の日本球界にはイチローのようなカリスマがいないと認めざるを得ない。

2連覇の重圧があったからこそ,難航した部分もあると思う。その測り知れない重圧から解放された今何をすべきか―
コミッショナーは侍JAPANの常設に取り組む考えはあるのかということ。
WBCから得られたあらゆる財産・経験をつないでいくこと。これはたった5ヶ月で築けるような簡単なものではないはずだ。
サンフランシスコ ☀ | Comment(2) | JAPAN | at 22:01 | 更新情報をチェックする

2013年03月12日

=JPN 10-6 NED

NED 100 000 230 6
JPN 080 000 02x 10
○大隣3,沢村1,田中1,今村1,森福1,山口2/3,涌井1/3,牧田1−炭谷,相川
阿部1号@(ベルクマン)2号B(イセニア)

日本、2次Rを1位通過=オランダを10―6で下す【WBC】
 野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は12日、東京ドームで2次ラウンド1組の1位決定戦が行われ、日本はオランダを10―6で下し、同組1位通過を決めた。
 日本は1点を追う二回、阿部(巨人)の2本塁打などで一挙8点を奪い逆転。終盤に反撃されて2点差に迫られたが、八回に長野(巨人)が貴重な2点打を放った。
 米サンフランシスコで行われる準決勝で、日本は17日(日本時間18日)に2次ラウンド2組(ドミニカ共和国、プエルトリコ、米国、イタリア)の2位チームと対戦する。[ 時事通信 2013/3/12 22:43 ] 

阿部4打点。長野5打点。
最後はやっぱり球界の盟主達のお陰で1位通過を決めることが出来ました。

ただ阿部のドームランが無ければ危なかったような・・

野球って大量ビハインドでも中継ぎが試合をつくると流れが変わるものなのですよね。。

舞台はアメリカへ。気候・風土・時差・試合間隔。
C組D組の2次Rを戦うイタリア・ドミニカ共和国・アメリカ・プエルトリコはすでにアメリカで試合をしています。
そして順位決定戦は日本かオランダかを天秤にかけた譲り合い?の試合運びも出来る。

今日の試合も終わってみないと語れません。それが勝負の世界。

ちなみに中1日空く方が有利だという解説者もおりますが,前回2009年大会の日本は1位通過ながら,連戦(今回で言うオランダ)でした。

東京 ☀ | Comment(0) | JAPAN | at 23:08 | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

=JPN 16-4 NED

JPN 151 311 4** 16
NED 000 004 0** 4
○前田5,内海2/3,山口1/3,涌井1−阿部
鳥谷1号@(コルデマンス)松田1号A(コルデマンス)内川1号B(コルデマンス)稲葉1号@(スタウフベルヘン)糸井1号B(スタウフベルヘン)坂本1号C(ファンドリール)

日本コールド勝ち、準決勝へ=前田健好投、6本塁打で【WBC】
 野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームで2次ラウンド1組の2回戦が行われ、日本がオランダに16―4で七回コールド勝ちし、準決勝進出を決めた。日本は12日、同組1位を懸けてオランダ―キューバ(11日)の勝者と対戦する。
 3連覇を狙う日本は鳥谷(阪神)の初回先頭打者アーチで先制。二回にも松田と内川(ともにソフトバンク)が本塁打を放つなど、四回までに5本塁打。六回に4点を返されたが、七回に坂本(巨人)の満塁本塁打で突き放した。先発前田健(広島)は5回無失点の好投だった。
 決勝トーナメント(準決勝、決勝)は17日(日本時間18日)から、米サンフランシスコで1、2組の上位2チームずつが参加して行われる。[ 時事通信 2013/3/10 22:15 ]

おさむらいさんたち圧勝でした。
これでアメリカ行きが決定!ちなみに舞台はニューヨークでなくサンフランシスコですw

チーム全体があの台湾戦で何かが吹っ切れた感じ。
最大の殊勲者鳥谷の先頭打者ホームランで勝負ありって感じでしたかね。

サイクルホームラン。一言感想述べるとまぁよく飛ぶなぁ・・と。
いわゆるこすった感じのドームランでなく,全盛期の松井秀喜並にピンポン玉のように伸びる飛球・・。
改めて統一球の存在を認識しました。それはイイ意味でも悪い意味でも。

大量得点差にも気を緩めなかった前田健太。
内海に代わった途端失点(バレタイムリー!)されただけに,前田の投球がキラリと光ったかなと。
東京 ☀ | Comment(0) | JAPAN | at 22:36 | 更新情報をチェックする

2013年03月08日

=JPN 4-3 TPE

JPN 000 000 021 1 4
TPE 001 010 010 0 3
能見22/3,攝津21/3,田中20/3,山口2/3,沢村1/3,○牧田1,S杉内−阿部,相川,炭谷

日本、台湾に逆転勝ち=準決勝進出へ王手【WBC】
 野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで2次ラウンド1組の2試合が行われ、日本(A組2位)は台湾(B組1位)に延長10回、4―3で逆転勝ちした。3連覇を狙う日本は10日にオランダ(B組2位)と対戦し、勝てば米サンフランシスコでの準決勝進出が決まる。
 日本は八回に2点差を追い付き、1点を勝ち越された直後の九回も井端(中日)が同点打を放って延長へ持ち込んだ。延長十回に中田(日本ハム)の犠飛で決勝点を挙げた。
 オランダはキューバ(A組1位)を6―2で破った。キューバは9日に台湾と対戦する。[ 時事通信 2013/3/8 23:48 ]
 

今日は3月の第2金曜日。あれから2年の歳月−。
「見せましょう野球の底力を」こう語った嶋選手会長の言葉。見せてくれました。日本野球の底力を。

9回2死まで負けていたんです。。

9回2死一塁。走者・鳥谷の意表をつく二盗。これが本当に大きかった。
ずば抜けて俊足という選手ではないはず。ややもすれば盗塁失敗で試合終了=敗退もあり得た場面。勇気あるスチールだった。
8回裏の守備だって三塁線痛烈な当たりをなんでもないように処理してくれた。本来ショートなのに,レフトもサードも無難にこなせちゃう。野球センス溢れるプレーヤーです。

そしてやっぱり井端。芸術的な右打ちでその鳥谷を還す。
アテネも北京も予選では代表に選ばれながらも,本戦には代表から漏れていた選手なんです。そんな井端が,こうして大舞台で強さを発揮する。選考がいかに重要か。改めて感じました。

結果がすべての世界。山本采配が見事当たったということです。
井端:文句なしのMVP!
内川:8回連打でチャンスを拡げる。
阿部:ようやく出た初安打がタイムリー。ここぞで回ってきて決める。やはりスターなんですね。
糸井:犠打失敗&走塁ミスも,10回四球でつなぐ。
坂本:こちらもさすがG戦士。見事な同点打。守備でも救った。
中田:決勝の犠飛。
稲葉:猛打賞
鳥谷:犠打・犠打・四球・盗塁。守りを含め勝利の殊勲者!
相川:10回先頭打者での安打が決勝点を呼び寄せた。

井端−糸井,稲葉−鳥谷がうまく機能したから,そこを最大限生かせる打順を組めたら,アメリカ行きはぐっと近くなるのではないか。

投手継投もちょっと疑問は残るけど,結果がすべてですから何も言えません。

NEXTヘンスリー・ミューレン監督が率いるオランダ戦。
恐怖の8番打者ヘンスリー・ミューレン。若い人は現役時代知らないかもしれないけど,ミューレンの応援歌だけは分かるはず。そう4番バレンティンと同じだから♪
東京 ☀ | Comment(2) | JAPAN | at 23:59 | 更新情報をチェックする

2013年03月06日

=JPN 3-6 CUB

JPN 000 000 003 3
CUB 001 101 03x 6
●大隣3,田中2,澤村1,森福1,今村1−阿部,相川

日本、キューバに敗れ2位=2次R初戦は台湾と【WBC】
 野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は6日、福岡市のヤフオクドームで1次ラウンドA組最後の1試合が行われ、日本はキューバに3―6で敗れ、A組2位となった。8日の2次ラウンド1組1回戦では台湾(B組1位)と対戦する。
 日本は先発の大隣(ソフトバンク)が三回先頭のトマスに左中間へソロ本塁打を浴びた。田中(楽天)、沢村(巨人)も失点し、八回には今村(広島)が3ランを打たれた。内川(ソフトバンク)が腰の違和感のため先発メンバーから外れた打線は、八回まで無得点と精彩を欠いた。
 A組1位となったキューバは8日にオランダ(B組2位)と顔を合わせる。[ 時事通信 2013/3/6 22:53 ]


今日の試合の勝敗はあくまで第2次ラウンドが終わってみないと語れません。

北京では予選Lを全力で勝ちに行った結果メダルを逃した。負けてもいい試合であったことは確か。
最後見せ場作るも,終わってみれば今村−相川のバッテリーに代わった直後8回裏の3点が響いた。
投手に関しては能見内海を温存できたが,田中将に不安を残した。

ただヤクルトファン的にはミューレン監督&4番バレンティンのオランダと戦うのは複雑だったし,まぁこれで良かったでしょう?!

第2次ラウンドまで中1日。

坂本 12打数1安打 打率.083
長野 10打数2安打 打率.200
阿部 *8打数0安打 打率.000

短期決戦で使える人と使えない人を見極める”決断力”が今試されていますよ。

昨年もそうだったけど,元々ジャイアンツって春先調子悪いじゃん。バレは逆だけどw
でも2次Rは本拠地・東京ドームだしなぁ・・・
福岡 | Comment(0) | JAPAN | at 23:07 | 更新情報をチェックする

2013年03月03日

=JPN 5-2 CHN

CHN 000 000 002 2
JPN 010 040 00x 5
○前田5,内海12/3,涌井1/3,澤村1,山口1−阿部,炭谷

日本、中国下し2連勝=前田健ら好投【WBC】
 野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3日、福岡市のヤフオクドームで1次ラウンドA組の2試合が行われ、前日の初戦でブラジルを下した日本は5―2で中国を退け、開幕2連勝とした。
 日本は二回に初出場の中田(日本ハム)が先制打。五回は糸井(オリックス)の3点二塁打などで加点した。先発の前田健(広島)は5回を1安打無失点、2番手以降も好投した。
 キューバはブラジルに5―2で勝ち、初戦を白星で飾った。ブラジルは2敗。日本は4、5日と試合がなく、6日の1次ラウンド最終戦でキューバと戦う。
 台湾の台中で行われている1次ラウンドB組では、台湾がオランダを8―3で破り、2勝目を挙げた。[ 時事通信 2013/3/3 22:08 ]
 

04年アテネ五輪は宮本,06年第1回WBCは宮本と岩村が,08年北京五輪と09年第2回WBCは青木がほぼフル出場していたので,ヤクルト勢が一切出ない国際試合なんて00年シドニー五輪以来・・・

昨日の今日ということもあって,なんかこう手に汗握るものがなく終わりました。

対中国戦の最終スコア。
06年:18-2(8回コールド)。08年:6-0(7回コールド)。09年:4-0。13年:5-2。
06年上原が王偉に2ラン本塁打を許して以来,28イニングス連続無失点リレー中だったのですが・・最後の最後で失点を許してしまいましたとさ。

6日のキューバ戦を前に,2次ラウンド進出がほぼ確定し,キューバ戦はいわば消化試合に。球数制限を考えると,大隣先発・今村中継ぎあとは小刻みに継投というリレーになるのでしょうかね。。

山本監督は今後田中将をどうしたいのかってのも見どころ。短期決戦では選手の状態を見極めることが非常に重要になるだけに。
福岡 ☀ | Comment(0) | JAPAN | at 22:12 | 更新情報をチェックする

2013年03月02日

=JPN 5-3 BRA

JPN 001 100 030 5
BRA 100 110 000 3
田中2,杉内2,○摂津3,能見1,牧田1−相川
フェルナンデス3,ゴウベア3,●仲尾次オスカル11/3,コンドウ1/3,ノリス11/3−フランサ

ヤクルトファンとして見どころ満載なブラジル戦で開幕のWBC。
初回から先制のブラジル。フェルナンデスがランナー出しながらもなんとか最少失点で凌ぐ。
ツギオこと佐藤次郎があの杉内から同点タイムリーを放つ。
5回2死二塁で今日2打数2安打と当たっている3番(レジナット)と,2打数無安打でブレーキの4番(ユウイチ)を天秤にかけ,東尾投手コーチがマウンドに行ったにも関わらず,3番との勝負を選択し逆転。
6回・7回と簡単に3人で抑えられ,非常に重苦しいムード漂う日本ベンチ。

日本、逆転勝ち=ブラジルに苦戦【WBC】
 野球の国・地域別対抗戦、第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドが2日に開幕し、福岡市のヤフオクドームでは3連覇を目指すA組の日本代表がブラジルに5―3で逆転勝ちし、初戦を白星で飾った。
 日本は五回に勝ち越しを許したが、八回に井端(中日)が同点打、さらに満塁から代打阿部(巨人)の打球を内野手が弾き(記録は内野ゴロ)逆転した。
 台湾の台中ではB組の試合が始まり、台湾がオーストラリアに4―1で快勝。前回準優勝の韓国はオランダに0―5で敗れた。
 1次ラウンドは16チームが4組に分かれて行われ、日本は3日に中国、6日にはキューバと戦う。各組の上位2チームが2次ラウンドに進む。[ 時事通信 2013/3/2 22:51 ]


前回WBCでも絶不調なイチローが最後の最後林昌勇からタイムリーを打っておいしいところを持っていったが,今回もいわゆる戦前からキーマンとされた阿部がいいとこどり。こういういわばスター性ってのが野球なんだけどね・・

糸井の犠打もよく分からない采配だったけど,全ての重苦しい雰囲気を井端が打ち破った。壮行試合で相川さんの逆転3ランをお膳立てしたのも井端だったし。やっぱり井端100人乗っても大丈夫なだけあって,頼りになります。がさすです。

ブラジルも完全アウェーの中必死に守った。
1死一塁井端に代走を送れない状況で,長野のショートへの当たり。ショートよく止めてセカンドにトスも,セカンドが捕球出来ず。。焦りもあったか。井端の脚を考えると,送球次第では確実にひとつアウトは取れていた。聖澤落選を槍玉に上げられてもおかしくなかった場面。

鳥谷歩いて1死満塁。相川に代打・阿部。セカンドプリンブリンはグラブに当てるもあまりに痛烈な打球で弾かれた感じ。落ち着いてひとつアウトは取れたが,その間に逆転。たらればになるがさっきの長野でアウトが取れていればこれでチェンジだった。

ただ結果良ければすべて名采配になってしまうわけで・・・

紙一重でどっちに転んでもおかしくない初戦だったように感じました。
福岡 ☁ | Comment(0) | JAPAN | at 23:39 | 更新情報をチェックする

2013年02月23日

=JPN 3-2 AUS(WBC壮行試合)

AUS 200 000 000 2
JPN 000 000 03x 3
田中3,杉内2,能見3,牧田1−阿部,相川

実はエントリーする気なかったんだけど(笑)書かずにはいられなくなったw
ここから本文です

侍ジャパン、終盤8回に相川の3ランで逆転勝ち
 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)3連覇を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は23日、京セラドーム大阪で行われた壮行試合でオーストラリア代表と対戦。2点ビハインドの8回1死一、二塁、相川亮二(東京ヤクルト)が逆転3ランを放ち、3対2で勝利した。
 侍ジャパンの先発、田中将大(東北楽天)は立ち上がり、制球を乱し、1死満塁のピンチを招くと、押し出し死球と内野ゴロの間に2点を失う。田中は3回まで投げ4安打3四死球と、先発が濃厚のWBC1次ラウンド・ブラジル戦(3月2日)に不安を残す内容となった。
 一方、打線は4回まで無安打と、17日の広島戦に続き沈黙。しかし、8回に中田翔(北海道日本ハム)、井端弘和(中日)の連続安打でチャンスをつくると、途中出場の相川が3ランを放ち逆転した。
 侍ジャパンは明日もオーストラリアと壮行試合を行う。[ スポーツナビ 2013/2/23 22:05 ]


広島との練習試合で寒風負け。ゴタゴタの選考。そして壮行試合でも0行進。
本番一週間前にホンマに大丈夫かいな?!と思わずにはいられなかったのです。

批判の矛先は山本監督。
2点ビハインドの7回裏2死二三塁から阿部が四球で出塁し2死満塁。この状況で一走阿部に代走・本多。
大島・聖澤が落選し,メンバーの中で最も足が使えるいわば切り札本多をこの場面で投入。

内川の長打で一気生還をもくろんだのか?それとも壮行試合だから?結局ただの駒の無駄使いに終わった。
監督自身がここが勝負と踏んだならともかく・・・本戦では絶対にこんな起用しちゃならないと思う。
そしてキャプテン・4番・捕手の3役を背負わせた阿部を変えたことの意味−

ヤクルトファン的にはそれにより相川がマスクを被り,ようやく盛り上がってきたんですが(笑)

で8回裏。先頭中田翔が出塁。決して俊足とは言えない走者。
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ここで代走使わへんの???? at 02/23 21:36
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全く解せなかった。案の定(何故かファーストを守らされた)井端が見事な右への流し打ちで0死一二塁。本多なら一三塁に仕掛けることもできただろうに思わず嘆きたくなる。

そして打席に相川さん。定石なら送りで長野につなげる作戦かと思ったんだけど・・・・浩二の無策が功を奏した?!

歓喜の逆転3ランキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

それまでのお通夜ムードが一変。ベンチも観客もそして全国のヤクルトファンがえみふるに!
最後は牧田−相川バッテリーで勝利のハグ。

浩二がこれを見てどう感じたか。阿部の負担を軽減させてあげる。それはイイ意味でも悪い意味でも。短期決戦だけに”決断力”が試されると思う。
大阪 ☀ | Comment(2) | JAPAN | at 23:06 | 更新情報をチェックする

2013年02月20日

日本代表に阿部ら=村田、浅尾ら外れる【WBC】

 3月に開催される野球の国・地域別対抗戦、第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」の28選手が20日発表され、主将の阿部慎之助捕手(巨人)、田中将大投手(楽天)らが選ばれた。
 2009年の前回大会に続いて選ばれたのは阿部、田中のほか、内海哲也投手(巨人)、稲葉篤紀内野手(日本ハム)ら計8選手。杉内俊哉投手(巨人)は06年の第1回から3大会連続で選出された。初代表は前田健太投手(広島)、中田翔外野手(日本ハム)ら19選手。最年少は21歳の今村猛投手(広島)。
 代表候補33人からは、浅尾拓也投手(中日)、山井大介投手(同)、村田修一内野手(巨人)、大島洋平外野手(中日)、聖沢諒外野手(楽天)の5選手が外れた。
 山本浩二監督は選手選考について「非常につらい選択だった。それぞれが必要な選手だが、戦略的なものを考えた」と述べた。
 日本代表はオーストラリアとの壮行試合などを経て、3月2日にWBC1次ラウンドA組のブラジル戦(ヤフオクドーム)を迎える。[ 時事通信 2月20日(水)18時12分配信 ]


どうも今回は厳しいような気がしてなりませんが・・そもそも監督選出の段階で(ry

投手
役割分担が全然意識されていない。そもそも今村山口森福以外は全員先発でしょ?!涌井と摂津は一時的に後ろの経験あるけど・・抑えの専門というのがいない。
宮西とか田島とか押本のような選手の名前が選考段階で出てこないのがおかしい。
前健に忍び寄る石井弘・松坂の恐怖。。

捕手
阿部を主軸として計算する以上DHあるいは一塁に固定して,もう一人選ぶという選択肢だってあってもいいと思うんだよな。試合中にブルペン往復したりで捕手の数は必要だから・・

野手
大島はコンディション不良とのことだが,聖澤外しちゃっていいのかねぇ。。ここぞで足使える選手が皆無。果たして点を取れるのでしょうか。

ブラジル戦どんな心境で見つめるのかなぁ(棒)
宮崎 ☀ | Comment(0) | JAPAN | at 22:00 | 更新情報をチェックする