2008年01月20日

感想「NHK土曜ドラマ『フルスイング』」

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2004年60歳の若さで亡くなった不世出の打撃コーチ・高畠導宏氏の生涯を描いたノンフィクション作品がドラマ化され,その初回が放送されました。

南海−ロッテ−ヤクルト−ダイエー−中日−オリックス−ロッテの延べ7球団で計30年のコーチ生活。
そういえば,1990年に野村監督が就任した際,唯一腹心として入閣されたのが高畠さんでした。番組冒頭にスワローズ時代のユニフォームもチラッと映り,イチロー,田口,小久保などといった蒼々たる教え子を差し置いて,最初にインタビューが流れるのが長嶋一茂!!???これには思わずツッコミたくなりましたが,,,
赴任を果たしてからの1年4ヶ月間。どのように描かれていくのでしょうか。。

【福岡】天国で着て筑紫台高ユニホーム 高畠先生
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 ロッテ打撃コーチ時代の高畠さん=02年3月 「才能とは、最後まであきらめないこと」。甲子園を夢見た元プロ野球コーチは、教壇からいつもそう語りかけていた。膵臓(すいぞう)がんで1日に亡くなった福岡県太宰府市の筑紫台高校教諭の高畠導宏(みちひろ)さん(60)。60歳を前にして、昨年4月に教師へ転身した矢先だった。遺志を継いだ同高は、全国高校野球選手権福岡大会で1回戦を突破した。

以下記事はこちら

同じ朝日新聞にロッテ・サブローが今でも師を仰いでいるという内容の記事。

マリーンの風 サブロー外野手
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 もう1人、サブローを見守ってくれている人物がいる。師匠と呼ぶ高畠導宏氏。01年から02年にかけて千葉ロッテマリーンズのコーチを務めた。退団後、福岡で高校の教員を務め、04年7月1日、60歳で永眠した。出会った頃のサブローは打てないと人一倍落ち込むタイプの選手だった。そんな若者の胸をたたきながら高畠コーチは言った。「そんなこと気にするな。打てないことに文句を言うヤツに、『じゃあ、オマエが打ってみろ』と言うぐらいの気持ちでいろ!」。コーチからのその一言で、不思議と気持ちが楽になったのを覚えている。
 今も苦しんでいる時には、必ず当時書き留めたノートを見直す。それはもうボロボロになっている。サブローはこのノートと向き合うことで亡き師匠と会話をする。
 「どうしてもアカンと思った時は当時のメモを見直す。もちろん、そのほとんどは体に染み込んでいるけど、見直したくなる時がある」
 遠征用バッグには、師匠の笑っている写真が張られたストラップがずっと付いている。「忘れたらアカンという思い」からとサブローは言う。今でも、どんな時も見守ってくれている。時に弱気になると「大丈夫や」と声をかけてくれるような気がする。今年も、すでに何度も励まされた。

以下より一部引用
 http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000110706290001

何も野球に限った話ではありませんが,こうした師との出会いを大切にしたいものです。
スワローズに話を戻すと,投手では荒木・八木沢両コーチ。打撃では大田・淡口コーチという4人のコーチが加入して,投では高井,打では武内を筆頭に,今までの首脳陣とは不遇で,伸び悩んできた選手達が,新しい師との出会いで大きく花開くことを期待してます!!
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