ヤクルトは24日、春季キャンプの1、2軍の振り分けを発表し、新人ではドラフト1位の松下(法大)、4位の増居(トヨタ自動車)、6位の石井(NTT東日本)の3選手が1軍スタートとなった。22日に46歳となった石川は2軍始動。[ 1/24(土) 15:17配信 共同通信 ]
3年連続Bクラスからの再建。評論家から怪我人が多いのはキャンプの練習量が緩いからだと指摘されがちな中で,大改革を実施。第1クールが5勤。第2〜4クールは6勤。「(シーズンは)1週間に1度の移動日、休み。そういうところも踏まえて、体調、健康、調子をどう準備していくか」とシーズンの動きを考慮したスケジュールに。「ここ数年、これだけけが人が出てしまうと、練習メニューも検証が必要」と午後は個別練習の時間を多く設ける見通しも明かされた。
「リハビリの部分の選手はきっちり2軍にお任せして治してから。その推薦があるかどうかというところを2軍の監督、コーチとうまく連携しながら、どういう状態になっているのかというところをまず一番に。主力選手を1年間見たときに、早く欲しいという部分も焦りもあるんですけど、そこはみんなで話し合って2軍にお任せするところはお任せして、1軍の選手をまずは見極めてという連携になってくると思います」メンバーの振り分けにも改革が。
【1軍】(沖縄・浦添市)
▼投手(20人)
○キハダ,清水昇,奥川恭伸,木澤尚文,吉村貢司郎,星知弥,山野太一,松本健吾,荘司宏太,石原勇輝,高梨裕稔,○増居翔太、大西広樹,小澤怜史,坂本拓己,△ウォルターズ,○リランソ,下川隼佑,青柳晃洋,廣澤優
▼捕手(3人)
古賀優大,中村悠平,鈴木叶
▼内野手(10人)
赤羽由紘,山田哲人,内山壮真,○松下歩叶,長岡秀樹,オスナ,○石井巧,北村恵吾,伊藤琉偉,武岡龍世
▼外野手(6人)
並木秀尊,丸山和郁,サンタナ,西村瑠伊斗,岩田幸宏,△モンテル
【2軍】(神宮球場、宮崎・西都市)
▼投手(21人)
石山泰稚,中村優斗,石川雅規,小川泰弘,○山崎太陽,田口麗斗,拓也,△大道温貴,高橋奎二,○鈴木蓮吾,長谷川宙輝,○飯田琉斗,阪口皓亮,丸山翔大,沼田翔平,竹山日向,西舘昂汰,○小宮悠瞳,西濱勇星,翔聖,佐藤琢磨
▼捕手(6人)
松本直樹,△柿沼友哉,橋本星哉,矢野泰二郎,松本龍之介、中川拓真
▼内野手(8人)
山野辺翔,茂木栄五郎,宮本丈,○松川玲央,田中陽翔,澤野聖悠,根岸辰昇,野颯太
▼外野手(4人)
塩見泰隆,モイセエフ,澤井廉,増田珠
昨年西都スタートだった木澤・高梨・大西・小澤・坂本・鈴木叶・内山・北村が浦添スタート。新人移籍組を除くと廣澤・鈴木叶が初。
逆に昨年浦添スタートの石山・石川・小川・田口・拓也・高橋・長谷川・松本直・矢野・橋本・茂木・澤井・増田といった面々が神宮西都組に。石川は2005年以来。小川・高橋は2018年以来。松本直は2022年以来。橋本は2023年以来。長谷川・澤井は2024年以来。田口・拓也・茂木・増田といずれも移籍後初。石山はキャリア初。
ベテランに差し掛かってしまった選手はさておき,「リハビリの部分の選手」に当たるのであろう茂木・塩見はともかくとして,昨季終盤にサイレント離脱していった中村優・拓也・高橋・澤井あたりが状態の気になる面々か。
いずれにしてもテーマは「競争」であり,青木GMも最初は若い選手にチャンスを与えると方針を語っていることから,約一ヶ月振るいに掛かったと見たいが・・。
スローガンは「燕心全開」=プロ野球・ヤクルト
ヤクルトは23日、今年のスローガンが「燕心(えんじん)全開」に決まったと発表した。込められた意味について、池山監督は「エンジン全開で熱く、ファンやチームメートと心を一つにして戦っていく。全力で最後まで諦めない」と話した。
[1/23(金) 17:46配信 時事通信社]

スローガンも発表となり,長かったオフもあと少し…。


