2026年01月24日

ヤクルト1位松下ら1軍スタート 春季キャンプ、46歳石川は2軍

 ヤクルトは24日、春季キャンプの1、2軍の振り分けを発表し、新人ではドラフト1位の松下(法大)、4位の増居(トヨタ自動車)、6位の石井(NTT東日本)の3選手が1軍スタートとなった。22日に46歳となった石川は2軍始動。[ 1/24(土) 15:17配信 共同通信 ]

3年連続Bクラスからの再建。評論家から怪我人が多いのはキャンプの練習量が緩いからだと指摘されがちな中で,大改革を実施。第1クールが5勤。第2〜4クールは6勤。「(シーズンは)1週間に1度の移動日、休み。そういうところも踏まえて、体調、健康、調子をどう準備していくか」とシーズンの動きを考慮したスケジュールに。「ここ数年、これだけけが人が出てしまうと、練習メニューも検証が必要」と午後は個別練習の時間を多く設ける見通しも明かされた。

「リハビリの部分の選手はきっちり2軍にお任せして治してから。その推薦があるかどうかというところを2軍の監督、コーチとうまく連携しながら、どういう状態になっているのかというところをまず一番に。主力選手を1年間見たときに、早く欲しいという部分も焦りもあるんですけど、そこはみんなで話し合って2軍にお任せするところはお任せして、1軍の選手をまずは見極めてという連携になってくると思います」メンバーの振り分けにも改革が。

【1軍】(沖縄・浦添市)
▼投手(20人)
○キハダ,清水昇,奥川恭伸,木澤尚文,吉村貢司郎,星知弥,山野太一,松本健吾,荘司宏太,石原勇輝,高梨裕稔,○増居翔太、大西広樹,小澤怜史,坂本拓己,△ウォルターズ,○リランソ,下川隼佑,青柳晃洋,廣澤優

▼捕手(3人)
古賀優大,中村悠平,鈴木叶

▼内野手(10人)
赤羽由紘,山田哲人,内山壮真,○松下歩叶,長岡秀樹,オスナ,○石井巧,北村恵吾,伊藤琉偉,武岡龍世

▼外野手(6人)
並木秀尊,丸山和郁,サンタナ,西村瑠伊斗,岩田幸宏,△モンテル

【2軍】(神宮球場、宮崎・西都市)
▼投手(21人)
石山泰稚,中村優斗,石川雅規,小川泰弘,○山崎太陽,田口麗斗,拓也,△大道温貴,高橋奎二,○鈴木蓮吾,長谷川宙輝,○飯田琉斗,阪口皓亮,丸山翔大,沼田翔平,竹山日向,西舘昂汰,○小宮悠瞳,西濱勇星,翔聖,佐藤琢磨

▼捕手(6人)
松本直樹,△柿沼友哉,橋本星哉,矢野泰二郎,松本龍之介、中川拓真

▼内野手(8人)
山野辺翔,茂木栄五郎,宮本丈,○松川玲央,田中陽翔,澤野聖悠,根岸辰昇,野颯太

▼外野手(4人)
塩見泰隆,モイセエフ,澤井廉,増田珠

昨年西都スタートだった木澤・高梨・大西・小澤・坂本・鈴木叶・内山・北村が浦添スタート。新人移籍組を除くと廣澤・鈴木叶が初。
逆に昨年浦添スタートの石山・石川・小川・田口・拓也・高橋・長谷川・松本直・矢野・橋本・茂木・澤井・増田といった面々が神宮西都組に。石川は2005年以来。小川・高橋は2018年以来。松本直は2022年以来。橋本は2023年以来。長谷川・澤井は2024年以来。田口・拓也・茂木・増田といずれも移籍後初。石山はキャリア初。

ベテランに差し掛かってしまった選手はさておき,「リハビリの部分の選手」に当たるのであろう茂木・塩見はともかくとして,昨季終盤にサイレント離脱していった中村優・拓也・高橋・澤井あたりが状態の気になる面々か。

いずれにしてもテーマは「競争」であり,青木GMも最初は若い選手にチャンスを与えると方針を語っていることから,約一ヶ月振るいに掛かったと見たいが・・。

スローガンは「燕心全開」=プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトは23日、今年のスローガンが「燕心(えんじん)全開」に決まったと発表した。込められた意味について、池山監督は「エンジン全開で熱く、ファンやチームメートと心を一つにして戦っていく。全力で最後まで諦めない」と話した。
[1/23(金) 17:46配信 時事通信社]

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スローガンも発表となり,長かったオフもあと少し…。
東京 ☀ | Comment(4) | SWALLOWS | at 19:24 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一軍キャンプに召集された中で期待しているのは投手では坂本拓己(2022ドラフト4位)・廣澤優(2024育成2位)・増居翔太(2025ドラフト4位=ルーキー)の3人。野手では共に2025年ドラフト指名のルーキー内野手コンビで1位の松下歩叶と石井巧と西武を戦力外になって獲得したジュリアスの弟のモンテルの3人はキャンプ→オープン戦で結果を残して開幕一軍を目指してほしい。池山監督以下首脳陣は毎年のように揶揄されている「ヤ戦病院」にならないように細心の注意を払って無事に開幕を迎えて開幕してもなるべく故障者を出さないようにとにかく若手育成に撤して日本一を目指して土台造りをしてもらいたいです。
Posted by at 2026年01月25日 17:25
FAで東浜・則本・辰巳・桑原・松本という実績充分の選手が目白押しだったがスワローズはおそらく獲得を検討はしたと思う。しかし資金力に乏しくマネーゲームになるような条件提示が出来ず結局誰も獲得に至らなかったのでは?そこにはたぶん青木新GMの考えが反映されていたと思う。MLBでは再建を目指すチームは大金を払って実績ある選手を獲得するのではなく若手を起用し続けて土台作りから始めて2〜3年後に頂点を狙う方針の球団が多いからだ。同じ手法で日ハムの新庄監督がチーム再建に成功しているのは周知の通り。就任1年目指しはダントツの最下位に終わったが野手では清宮・万波・田宮に投手では北山・金村・達といった期待されながら伸び悩んでいた逸材を我慢して積極的に起用し続けたことが能力を開花させて今やソフトバンクとリーグ優勝を繰り広げられるチームを作り上げて再建を成功させた。池山新監督は野村イズムを受け継いでほとんどの野球評論家が最下位予想していることなど無視して焦らず今季め最下位に終わったとしても我慢して若手が力をつければ長く黄金期を築けるのだから今季は土台を作り上げる1年にして下さい。
Posted by at 2026年01月26日 10:05
WBC2026日本代表(侍ジャパン)追加メンバー発表があり村上宗隆が選出されたのは当然として捕手で中村悠平が選出されてよかったっていうかホッとした。おそらく若月(オリックス)と坂本(阪神)が先に選出されていたことから中村はバックアップ的な第3捕手として選出されたのかもしれないが前回(2023)大谷がクローザーとして最後に当時のチームメイトでエンゼルスのスター選手トラウトを三振に討ち取った時にマスクを被っていたのは中村であるのだから前回の実績・経験を鑑みて打撃力で勝る岸田(巨人)ではなく中村を選んだのだろう。若月・坂本にアドバイスして尚且つチームの精神的支柱になって欲しい。とにかく2023はスワローズの選手がチームの中心になっていたのに今年は選出ゼロ?かと思っていただけに試合に出場する機会はたぶん少ないと思うけど捕手コーチ兼として連覇達成できるよう影から支えて欲しい。
Posted by at 2026年01月26日 16:04
2008年〜2025年の18年に渡りスタジアムDJとしてスワローズファンの心を惹き付けてくれたパトさんことパトリック・ユウさんがMCを卒業されると発表がありました。あの軽妙で心地よいアナウンスがもう聴けなくなると思うと本当に残念で心にぽっかり穴が空いたような感じになっています。「パトさん、長い間本当にありがとうございました。そしてお疲れさまでした。ゆっくり休んで今後はスタンドからスワローズを見守って下さい。」
Posted by at 2026年01月31日 14:39
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