S 000 005 201 8
C 000 020 400 6
○アビラ(6-8)60/3,H矢崎2/3,H荘司1,H大西1/3,S星(13)1−中村悠
▼データ
・CS完全消滅回避
◆ポイント
・6回表2死一二塁オスナ右失(秋山落球)
・7回表2死一三塁岡本ボーク
・7回裏2死一三塁坂倉二ゴ
・9回表2死二塁内山左安
改めて野球って怖い。1球で変わる流れ。
7連戦の6戦目は神宮からの当日移動でマツダスタジアム。
先発はアビラ。バウマンランバートとシーズン終了を待たず帰国をする中,奥様の出産立ち合いから再来日してくれた大和魂。マウンドでの闘志含めてこういう気概は是非契約に反映してほしいものです。
アドゥワの前に5回まで1安打と沈黙のお疲れ打線。均衡破れた5回裏。先頭秋山のヒットから菊池のタイムリー二塁打。2死三塁から中村奨にもタイムリーで2点目。アドゥアは6回も簡単に2死を奪って・・という所から試合は激しく動くことに。
全ては濱田の死球から。前夜から好調持続の岩田二塁打で二三塁。壮真タイムリーで同点。村上四球。しかしオスナはライトフライでチェンジ・・と思いきや昨季ゴールデングラブの名手秋山がまさかの落球。壮真が生還し勝ち越し。なお二三塁で北村恵の打球も三塁手前でイレギュラー。この回2死無走者から一挙5得点。
直後の6回裏クリーンアップに対してギアを上げて3者凡退のアビラ。7回には相手のボークもあってさらに2点を追加。ここでアビラを代える選択肢なんてあり得ないし,続投は首脳陣としても当然の思惑。
自らのミスを取り戻そうと必死の秋山のヒットからまたも菊池に二塁打。佐々木タイムリーで7−3となったところで,アビラ電池切れ。
2番手に矢崎。ここまで対広島戦12試合で防御率0.00とキラーぶりを発揮してくれていたが,心の準備が万全ではなかったか。代わり端の初球野間にタイムリーで3点差。中村奨にもタイムリーで一気に1点差と全く分からなくなり,この回3人目荘司部長を投入する羽目に。ここで流れを断ち切ってくれた部長の貫禄。と同時にボークの1点が重かった。
ただそんな荘司もイニング跨がせ,左の秋山までかと思ったらそれ以降も続投で,ランナー背負って大西を投入することになるという継投。このあたりは津監督はもう関与しているのか?小野寺コーチにある程度一任しているのか?そのあたりの内部事情は正直分からない。
9回先頭代打増田が死球を受け,代走並木というカードを切り,その並木を犠打絡めて生還させた1点は非常に価値のある1点となった。これで対広島戦は3連勝。マツダでも直近5試合で4勝1敗と苦手意識を払拭。5試合対戦を残している。
■NEXT GAME
広島(玉村)−東京ヤクルト(青柳)21回戦 マツダスタジアム 14:00
・ついに青柳が日本復帰後移籍初登板
2025年09月14日
この記事へのコメント
セ・リーグ新人王争いも一時は阪神伊原が最有力候補だったが8月以降は不調で打ち込まれているのに対して荘司は昨日もあわや逆転負けのピンチで好リリーフを魅せ12試合連続無失点(自己最長タイ)と安定していてヤクルトからは2019年の村上以来(投手では2013小川以来)となる新人王に輝く可能性が高まってきた。去年も巨人の船迫がセットアッパーとして新人王になっているし今年ヤクルトで唯一のタイトルホルダーとなることを願いたい。
Posted by at 2025年09月15日 08:15
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