2021年11月20日

!SMBC日本シリーズ第1戦 東京ヤクルト 3-4x オリックス

S 000 001 020 3
B 000 000 103x4
奥川7,H清水1,●マクガフ(0-1)0/3−中村

▼データ
 ・ヤクルト0勝1敗0分
 ・セ・リーグ13連敗
 ・セ・リーグパ球場主催試合20連敗
 ・1試合15三振(シリーズワースト記録)
 ・毎回三振(2013年第2戦巨人以来シリーズ史上9度目)
 ・塩見・青木・村上・サンタナ・オスナ・宮本・西浦・山崎・渡邉・奥川・清水・マクガフ:日本シリーズ初出場

◆ポイント
 ・2回裏2死一二塁若月右飛(宮本フェン直好捕脳震盪)
 ・6回表1死一二塁オスナ三併(初球)
 ・9回裏0死一塁代打ジョーンズ四球(フルカウントから)

LAST3からの悪夢。。。サヨナラ負けは5月8日巨人戦(東京ドーム)で石山が岡本に打たれて以来。正直見聞ログ放棄して即不貞寝したいくらい・・それほど悔しい敗戦。

2点リードで9回裏。マクガフにつないだ。マクガフは中8日。間隔という意味では空いた部類に入るのだが・・・。
先頭紅林にライト前。まだこのあたりは落ち着いて見ていられた。代打ジョーンズにフルカウントから四球。これでまずいなと。福田の犠打。マクガフ三塁へ送球。打者走者は俊足の福田。三塁フォースアウトの選択は決して間違っていなかった。タイミング的には微妙。しかし村上足が離れたかと思いきや全く捕球出来ていなかった。一塁ベンチから見たらそれは明らかだった。0死満塁で最初の打者。同点まではOKという守備体系。宗ショートゴロ併殺に紙一重・・という当たりでも無かったか。センター前に抜け同点。0死一二塁で吉田正尚。塩見の頭の上を越えサヨナラ。あっという間のまさに京セラの悲劇だった。

「まあ、そういうこともあると思いますね。すごく難しいイニングを任せているので。全力でいった結果だと思います」と守護神を責めなかった高津監督。日本シリーズ防御率0.00の守護神高津臣吾が居れば抑えられたかも知れない。。

それでも実質20年ぶりの日本シリーズと思えるくらい見応えのある試合だった。
山本由伸に対してのチームバッティングの徹底。3回58球。4回82球。5回95球。先頭塩見でお化けのようなカーブを見せられた中で,各打者ファールで粘って,たとえアウトになるとしても簡単にアウトにはならなかった。

2回裏には2死無走者から四球とヒットでピンチを招き,9番若月の大飛球を本職は内野手のライト宮本がフェンスに頭を直撃しながらのキャッチ。山本相手に2点を防いだ守備。もしこれがサンタナだったら・・山本にとっては十分の援護とばかりスイスイ行かれていたはず。少なくとも第6戦にも投げてくるであろう山本相手にヤクルト打線は手強いという印象だけは与えられたはず。

0−0の均衡を破ったのは6回表。山田とサンタナの四球で1死一二塁。ここで中村。センター前へのタイムリーであの山本から1点を奪った。なお1死一二塁だったが,続くオスナがあっさり初球サードゴロ併殺。ここが悔やまれるところ。

1点のリードを貰って奥川。初回,2回そして5回と広い京セラドームに助けられた外野フライで無失点ピッチを続けて,7回も1死。ここで代打モヤ。

どうもこういう嫌な予感だけは的中してしまう。事故でしかない本塁打だったが,モヤモヤ。
それでも8回表。村上の10月13日中日戦(バンテリン)で松葉から放って以来となる一発で奥川に勝ちの権利。8回は清水が痺れるようなストレートで抑え,ベンチとしても手を尽くした。そこで負けたんだから仕方あるまい。

ヤクルトはサンタナだけがノーヒット。一方オリックスは4番杉本とラベロが無安打。この杉本を今後どう抑えていくかも今後のポイントとなりそう。
フェン直の宮本。最終打席ヒットを放ったものの一塁ベースに向かうところで足をピリッとやってしまったようにも見えたオスナ。この2人の状態がどうなのか。内川坂口の両ベテランに白羽の矢が立つのか。このあたりも明日の注目ポイントか。

■NEXT GAME
 オリックス(宮城)ー東京ヤクルト(高橋)第2戦 京セラドーム 18:00
 ・京セラで1勝1敗なら御の字と目されていたはず。なんとか勝って東京に帰ろう!それが合言葉。
大阪 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:14 | 更新情報をチェックする
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