2021年06月22日

!東京ヤクルト 6-1 広島

S 040 011 000 6
C 000 001 000 1
○田口(4-4)7,坂本1,星1−中村

▼データ
 ・マツダスタジアム3勝1分
 ・令和最多貯金8

◆ポイント
 ・2回表1死三塁元山4球目ファール(サード林捕球出来ず)右安
 ・2回裏1死満塁大瀬良菊池涼三振
 ・3回裏0死一二塁林三振坂倉遊併
 ・6回表0死一三塁元山投ゴ(三走中村挟殺プレー間)→1死二三塁

相手のミスにつけ込む攻撃。得点をとった直後のイニングに点を与えない。さらに犠飛で中押し。スクイズでダメ押しと1点ずつ突き放す。週の始まり火曜日に先発が7回を投げ切り,勝ちパターンを温存して逃げ切る。理想的なゲーム運びで今季広島では負けなし。そして令和史上最多貯金を更新!しかし首位とのゲーム差は縮まらずかつ同率2位からも抜け出せず。

一つのミスから電光石火の攻撃だった。
2回表オスナからの攻撃。無走者からの鬼オスナ二塁打で出塁。中村キッチリ初球で犠打を決め,サンタナストレートの四球。1死一三塁。元山カウント1−2と追い込まれて4球目。三塁後方への邪飛球を林が薄暮もあってか捕球出来ず。たらればになるがこれを捕られたら2死一三塁で次はピッチャー田口くん。0点で終わる可能性が高かった。
これがファールとなって5球目。ライト前タイムリーでオスナが生還して先制。1死一二塁から田口くんがキッチリと初球を犠打。これを大瀬良が一塁悪送球。サンタナが生還しなお1死一三塁。塩見初球ショートゴロ。この間に元山が生還。青木も2球目をライト前へ。二塁から田口くん生還で計4点。ここまでファールフライがファールとなってから僅か5球の出来事。

いわゆる援護をもらった直後のイニング。先頭坂倉はショート元山がお手玉気味の内野安打。長野のセカンドゴロ併殺コースも山田がお手玉で一塁アウトのみ。死球とヒットで1死満塁。9番大瀬良は三振で切り抜けて菊池涼。

ここを三振に切り抜けてある程度勝算が立った感。3回裏についても和田解説員がポイントに挙げていたが,0死一二塁とピンチ招きながら三振と併殺で乗り切った。

中押しは5回表1死一三塁から村上がキッチリ犠飛。まさに最低限と言われるが申し分ない加点。

そして圧巻のダメ押し点。結論から言うと田口くんのスクイズ。それもカウント2−2からのセーフティスクイズ。田口くんのセンスといえばそれまでなんだけど,このプレーについては田口くんというよりここに漕ぎつけたチームとしての走塁の意識の高さに感服。
0死一三塁。三走中村一走サンタナ。元山のピッチャーゴロに三走中村が飛び出す。しかし中村がおとりとなりサンタナは三塁へ。元山も二塁へ進む。キャンプで徹底するプレー。チーム状態悪ければこういう場面はおそらく中村挟まれてサンタナは二塁止まりとなるもの。二三塁となったから出来たスクイズ。それもカウント2−2から。3バント失敗三振でも次は塩見。ただサインなら三走サンタナはスタートを切っていたはず。キッチリ転がした田口くん。打球を判断し猛ダッシュでホームを駆け抜けたサンタナ。もうチームプレーの賜物でしかないでしょう。

この裏に失点したけれど,これはネット裏のクソガキのせい。あんな投球妨害されれば,警備員も駆け付け,その後試合終了まで監視続けますわ( *`ω´)。ただこの対応に関しては感謝です。ぺこり。

週初めで7回103球。2週間ぶりの登板と調整難しくかつ9安打されたが無四球。これで対広島戦2勝目。さらに3試合20イニング投じて失点2。防御率0.90とキラーぶりも発揮。赤傘の驕れる者は久しからず。諸行無常なんですよ( *`ω´)

■NEXT GAME
 広島(九里)ー東京ヤクルト(サイスニード)9回戦 マツダスタジアム 18:00
 ・サイスニーキスタミナの方は如何でしょうか
広島 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:55 | 更新情報をチェックする
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