2021年06月12日

!東京ヤクルト 4-2 福岡ソフトバンク

S 000 001 120 4
H 010 100 000 2
○小川(6-1)7,H今野2/3,H梅野1/3,Sマクガフ(10)1−中村
山田15号@(マルティネス)16号A(板東)

▼データ
 ・対ソフトバンク戦2018年以来3年ぶり3度目の勝ち越し
 ・福岡では2012年以来9年ぶり2度目の勝ち越し

◆ポイント
 ・6回表1死無走者山田右本
 ・7回表1死一塁元山→H川端
 ・8回裏2死一三塁P今野→梅野中村晃中飛

地上波全国放送&宮本慎也解説員の試合で勝ったのなんていつ以来?!
交流戦16年目にしてソフトバンクに勝ち越したのは2012年,2018年に続いて史上3度目。過去2年はいずれも最終順位はAクラスと吉兆なんです!

5月月間MVP右腕マルティネスvs小川。1点が大きな意味をもつのではないかという見立ての試合。

2回裏2死一塁松田。不用意に投じた一球が右中間を破り先制点に。次は今季初出場の川瀬ということで,長打だけは避けたいという場面で打たれてしまった悔やまれる投球。4回裏はニュースの間に柳田に本塁打。

マルティネス相手に1回表・3回表と2死から連打で走者を出したが,セカンドショートの堅守もあってとても得点できるような雰囲気ではなかった前半戦。

宮本解説員が”勝負眼”としてこの回「1点でも取れればいい」と指摘して迎えた6回表。1死無走者から山田が右翼ポール直撃となる15号ソロで1点を返す。続く村上もヒットで出塁したが,牽制タッチアウト。さらなるチャンスを潰したが,意味のあった1点。

7回表。100球が近づいてきたマルティネス。先頭サンタナ左中間二塁打。代走に渡邉。太田に代打宮本。初球キッチリ犠打成功で1死三塁。中村センター前に弾き返して同点。1死一塁元山。ここでようやく聖域扱いされていた元山に代打川端。追加点には結びつかなかったが,その裏から西浦がショートに。守れないほどの怪我説は払拭された。ただチーム事情的にはショートを守れるのはこの2人のみ。何かしらのアクシデントがあったら,山田なり荒木なり川端なり太田なり宮本という元ショートが守らざるを得あい,ある意味捕手と同じで容易な代えの効かなポジションだけに途中出場は出来るだけ避けたいというのも理解できなくはないのだが・・。

マルティネス・小川両投手が7回2失点でマウンドを降りて,8回。
イケメン板東。先頭青木の何でもないセカンドゴロ。青木も思わずダメだと全力疾走を諦めたが,その一瞬の余裕がセカンド三森の手元を狂わせたのか?!一塁中村晃のタッチかいくぐってセーフの判定。工藤監督思わずリクエストも判定通り。代走に山崎。そして迎えた山田。内角のシュートを上手く捌いて打球はレフトスタンドへ。勝ち越しアーチに。

8回裏。3連投清水ベンチ外で今野。2人走者残して,あの0死満塁からランナー背負っての投球に目覚めた梅野にスイッチ。一打同点の場面ながらも2球で中村晃を退け,マクガフへ。先頭を歩かせ嫌な予感も松田を併殺。最後は代打バレンティン。一発の怖さよりもヤクルト愛しか感じなかった。センターフライでゲームセット。5カードぶりの連勝。これで交流戦の勝率.500が確定。小川はミニキャンプ後5連勝でハーラートップタイ6勝目。

終わってみればやっぱり6回に1点でも返しておいたことが大きかったかなぁと。

■NEXT GAME
 福岡ソフトバンク(和田)ー東京ヤクルト(高橋)最終戦 PayPayドーム 13:00
 ・交流戦最終戦
 ・新婚さん&パパになる高橋奎二初登板初先発
 ・石川さんのためにも和田に勝ちをつけるわけにはいかない!目指すは3年ぶり5度目の交流戦勝ち越しヤ!
福岡 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:52 | 更新情報をチェックする
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