2020年09月03日

}東京ヤクルト 3-4 阪神

S 000 200 100 3
T 200 000 20x 4
風張2,●高橋(1-3)41/3,マクガフ1/3,星11/3−西田

▼データ
 

◆ポイント
 ・7回表1死二三塁高橋三振
 ・7回裏2死一三塁陽川二盗→マクガフ一塁牽制

結末はアンビリーバボーな誰も居ない一塁への牽制悪送球(記録はボーク&エラー)。

勝負を分けた7回表裏の攻防。
昨年の平井はブルペンデー。今日の風張はオープナー。高橋奎二に何でもいいからキッカケを見出してほしいという首脳陣の最大限の配慮を感じたし,高橋自身も実質立ち上がりの先頭打者糸井にヒットを浴びるも,併殺で切り抜けて,そこから6回迄ヒット1本も許さずの投球内容。

一人出れば打順が回るという7回表。坂口エスコバーの連打で0死二三塁という状況に変わった。西田は前進守備にハマり1死。打席高橋そのまま。この采配にまず最初の批判が集まるのだろうが,この時点で同点。リードしたとしてあと3イニング。清水は5連投。近藤マクガフも3連投となるだけに,自分としてはもう1イニングは高橋というのは当然の選択だったと思う。スクイズなり何かしかけるかと思いきや三振に倒れ2死。山崎もピッチャーゴロで万事休すかと思われたが,能見さん打球が手につかずラッキーな形の勝ち越し点。

7回裏先頭ボーアは完全に打ち取った打球。しかしボーアシフトで山田が極端に右に寄っており,二遊間を破られる形のヒット。これは不運。梅野初球キッチリ送りで,陽川はショートエスコバージャンプもあと数cm及ばず。ただそれが幸いして二走梅田は一度帰塁しかけたために本塁生還はできず。ここでの高橋の交代を告げたベンチ。41/3回56球。しかも3連投マクガフ。ここで代えるのだったらさっき代打でよかったという気持ちになってしまう。

それでも代打中谷を火の玉ストレートで3球三振で2死。迎えるは近本。2−0とボール先行し,一走陽川は二盗。自分としてはここで一塁空いたから申告敬遠し,満塁木浪勝負の方が無難ではないかと思った。ただコーチも西田も一切間を取ることない。この時点でマクガフは盗塁にすら気づいていなかったのか。アドレナリンが出て興奮しているのも分かるが,ノムさんのよく言っていた「間」を生かさなかったことが悲劇を呼んだような気がする。

珍プレーとしてこの場面は多く使われることでしょう。。

栗山監督はよく多用していたがオープナー自体は戦術だし,高橋の投球内容的にも及第点をあげられる選択だったと思う。ただどうしてもセ・リーグの場合どうしても終盤の打席との兼ね合いという問題が派生する。これが弊害になったような気がする。

自分の見解は以上です。今日のは見解LOGだな。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(高梨)−中日(柳)13回戦 神宮 18:00
 ・魔の金曜日。ローテがずれて高梨が担当に。
兵庫 ☁ | Comment(2) | SWALLOWS | at 21:51 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
細かい指摘で申し訳ないのですが、阪神4−3ヤクルトですよね…?
Posted by at 2020年09月04日 00:03
大変失礼いたしました。訂正いたしましたm(_ _)m
Posted by マーサ@まーくん! at 2020年09月04日 07:35
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: