2020年08月02日

}東京ヤクルト 0-0 中日

S 000 000 000 0 0
D 000 000 000 0 0
山中8,H清水1,石山1−西田,井野

▼データ
 ・スコアレスドロー:2011年5月23日ソフトバンク戦(神宮)以来(5回降雨コールドゲーム)。延長試合では2002年7月20日広島戦(札幌D)以来18年ぶり ※鎌田6,ニューマン2,五十嵐亮2,石井1,高津1−古田
 ・2012年以来8年ぶり5引き分け

◆ポイント
 ・3回裏1死一三塁一走岡野牽制死
 ・4回表1死一三塁村上二併
 ・5回表2死一三塁三走山崎重盗死

これぞプロフェッショナルベースボール。2時間35分スコアレスドローゲーム。

梅津に対してこれで17イニング連続無得点。これでは勝ちようが無い。1点でも取られたら負け。
本来であれば高梨の順番。その高梨を阪神戦で中継ぎとしてブルペンに入れて,ファームで目立った成績を残していたわけでもない山中を抜擢した首脳陣。一軍と二軍の連携あっての今日の引き分け。もう采配云々以前の問題でしょ。これは凄いこと。

今季初登板の山中。データでは福田永将が15打数7安打という好相性があったが,与田監督は高卒ルーキー岡林を1番レフトで起用。これもある意味采配以前のポイントだったかも。福田スタメンなら余裕の梅津完封勝利だったのでは?

まだあどけない顔の岡林をショートゴロで打ち取るも,大島四球と周平内野安打で一二塁。初回からリクエスト要求も失敗。少し間があって1死一二塁ビシエド。ここをショートゴロゲッツーで乗り切る。

3回裏先頭木下拓にヒットを許すも,梅津は犠打失敗。しかし岡林にエンドラン決められて一三塁。ここで一走岡林を牽制アウト。中日側からリクエスト要求も,カメラは捉えようがなく死角を雰囲気アウト。岡林の若さか足から還らなかったことも助かったか。ここでも間が空いたが,追い込んでいた大島をセカンドゴロでピンチを結果的に1球で摘み取るとここからが山中さんの真骨頂。

面白いようにフライが打ちあがる打ちあがる。8回24アウトのうち13がフライアウト。その山中さんを援護しようにもどうしようもなかった梅津のピッチング。

チャンスらしいチャンスは2イニング。
4回表。今日も完全試合を阻止した11番目の打者宮本の初安打から青木も続いて1死一三塁で村上。結果からすれば内野ゴロ間でも犠飛でも1点取れたら勝てていた。だが初球併殺であっさりチャンス潰えた。
5回表は先頭山崎が足で稼いだ内野安打。西浦が送って上田の進塁打で三塁に進み,西田は申告敬遠で山中勝負を選択の中日ベンチ。ここで重盗仕掛けるも,梅津に冷静に対処されこれまた得点ならず。9番山中で終わって,6回表は1番からという巡りとなっても・・あまり変わらなかっただろうか。
令和の時代に10回無失点。これはなかなかお目にかかることの出来ないことでしょう。。

首位巨人が敗れて0.5差縮めることができた。ただ連敗が止まったわけではないから,火曜日がまた大事になってくる。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(高梨?)−広島(九里)6回戦 神宮 18:00
 ・火曜水曜と谷間
 ・西浦が右方向に強い打球飛ぶようになってきたから復調間近だと思いますよ
愛知 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 17:24 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: