2020年07月25日

}東京ヤクルト 6x-5 巨人

G 100 001 111 5
S 200 021 001x6
小川7,H清水1,○石山(2-1)1−西田,井野
青木6号A(澤村)廣岡1号@(堀岡)

▼データ
 ・今季3試合目サヨナラ勝ち
 ・川端:2018年8月14日巨人戦以来サヨナラ打
 ・土曜日:6連勝!!!!!!

◆ポイント
 ・9回表0死一塁ウィーラー中安(パーラ大城ベンチ外もあり代走送れず)
 ・9回表2死満塁丸遊ゴ(リクエスト要求も覆らず)
 ・9回裏0死青木中2
 ・9回裏0死一二塁山崎三犠

さすが首位巨人。やはり手強い。今日も最大3点のリードを追いつかれた。それでも互角に渡り合えるだけのチーム力。劇的な天才川端慎吾の復活劇。新たな土曜日神話で2.5差に詰め寄った。

巨人に色々とアクシデント。まずは先発サンチェスに右肩違和感発生で急きょ澤村が先発マウンドに。昨日途中交代のパーラがベンチ外。そして一番効いた大城の不在。コンディション不良のため出場を見合わせたとのこと。

こういう条件で圧倒的有利かと思われたが・・

初回いい感じに2死奪った小川。丸のフラフラっと上がった飛球がスタンドに届いてしまい先制を許す。これでリズムが狂ったのか岡本にストレートの四球。亀井には初球ヒットを浴びて一二塁となおピンチも,ここはなんとかやくせん中島を抑えて最少失点に留めた。

急遽登板の澤村相手にいきなり援護の打線。山田の昨日同様レフトへの痛烈な二塁打から青木の逆転弾。
援護をもらった直後のイニングの小川。7番からの打順でピシャリ三者凡退。ここから5回迄パーフェクトピッチ。

澤村相手に毎回のように走者を出すも得点できない打線。4回裏には1死一二塁から小川の完全なキャッチャーゴロ併殺コースの犠打を炭谷がお手玉で1死満塁と絶好のチャンスも,坂口が変わった大江の前に4−6−3と追加点奪えず。

それでもイニング跨いだ大江から山田青木の連続四球で一二塁。ここで山崎が一二塁間を破って山田が生還!と思いきや,雨に濡れた人工芝で球足速くなったか,ライト亀井が見事な後逸。青木も生還。さらに山崎も本塁狙うもここはタッチアウト。紙一重の走塁だったが,1死三塁と2死無走者。なんだか勿体ない攻撃。

空中くるりんぱは5回裏終了後に移行?バズーカタイムが無いから?!
ここから神宮ソロ花火大会。6回表初回の亀井以来許した安打が丸の今日2本目。これは事故と割り切れた。その裏ソロ返しで今季初スタメン廣岡の第1号は右方向。しかし再びソロ返しはウィーラー。それでも小川は今季最長7回を107球で投げ切ってくれた。

8回から清水。しかし先頭吉川に被弾でリードは1点。それでもこのリードを保って守護神石山へ。ここで何気なく注目してた青木の守備固め。山田を7回で代えながら,青木はそのまま。高津監督の中にもう1回回る可能性を薄々感じていたのか。

これぞ首位攻防というべくベンチワーク含めて見応えのあった9回表裏。

代打石川慎吾にセンター前に運ばれ,すかさず原監督は足のスペシャリスト増田大を起用。打席にはウィーラー。石山も上手い牽制を挟む。犠打はあり得ない。ウィーラーの打球はセンター前。もしエンドランがかかっていたら,ベースカバーにエスコバーが入って完全な6−4−3コースだったろうか。0死一三塁。ウィーラーはお役御免とばかりベンチを覗いたが傭兵がいなかった。
炭谷に代打陽岱鋼。センター渡邉もよく捕ってくれた。犠飛となり小川の勝ちは消えたが1死一塁。ピッチャーの代打は今日登録の育成出身松原がプロ初打席。レフト青木がダイビング試みるも及ばずプロ初安打。ただ一走はウィーラーであったため生還できず。代走なら間違いなく生還されていただろう。
1死二三塁で吉川尚は理想的な三飛。ただ坂本には四球で2死満塁で丸。ショートエスコバー捌いてニアベース荒木にトス。審判はアウトのコールだったがタイミング的には微妙だった。原監督は当然のリクエスト要求。正直覆るだろうと思った。協議の結果判定通りアウト。判定覆った瞬間に勝ち越されるのだから,この判定は勝敗を左右したといっても過言ではあるまい。

同点の9回裏は前日2イニング投じた中川。青木からの打順。守備固めを送らなかったが故の巡り。9回の青木どれだけ頼りになるのか。センター松原も追いついてはいたが捕球できず。経験のある丸だったらどうだったか。
0死二塁村上。2−0となって申告敬遠。キッチリ送った山崎。原監督直接マウンドでエスコバー申告敬遠満塁勝負。

井野の打順。左対左ながら川端を送ったベンチ。2球目。前進守備で狭い三遊間を見事にすり抜ける芸術的な流し打ち。窓の空いた室内で絶叫だった。ご近所さんごめんなさい。

「打てて本当に良かった。むちゃくちゃ緊張して、正直足が震えていた。(腰の手術で)今春のキャンプも行けずにリハビリを続けていた。やっとここまで来れた。お立ち台に立てるのが不思議で仕方ない。温かい声援を受けて本当に力になります」

今季神宮初打席。観客も誰一人として打ち合わせなんてしていないはずなのに「かわばた しんご!」の手拍子が自然発生に起きる。場内の空気とそれに応えた麗わ慎吾。サタデーナイトフィーバーは未だ収まらない。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(高梨)−巨人(桜井)8回戦 神宮 18:00
 ・1勝1敗1分ではゲーム差は縮まらない!この勢いを明日につなげ!!
 ・注目は主砲高梨
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:49 | 更新情報をチェックする
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