2020年06月27日

}東京ヤクルト 9-6 巨人

G 000 004 002 6
S 200 007 00x 9
小川51/3,○中澤(1-0)2/3,清水2,長谷川1−古賀,井野
村上2号@(高木)山田哲4号C(藤岡)

▼データ
 ・中澤:2016年8月7日阪神戦(神宮)以来1420日ぶり白星

◆ポイント
 ・6回表1死二塁二走田口くん→代走北村
 ・6回裏1死一二塁代打荒木四球
 ・8回表清水続投三者凡退

先制した試合の勝率10割神話継続!「田口くんに勝ち負けつかずでヤクルトの勝利」願望通りの展開ではありました☆勝ちは消されたけど…ゴニョゴニョ

小川−田口くんのマッチアップゲーム。
初回2死から丸に四球を与え,岡本にはレフトへの二塁打。昨年まで(バレ)なら2死で迷わず回されたか。亀井にも四球で2死満塁のピンチを招くも陽岱鋼で斬ってなんとか無失点の小川。

一方の田口くん。先頭ぐっちにいきなり二塁打。山田も二塁打であっさり先制点を許し,さらにワイルドピッチで三塁に進まれ,休養日青木に代わって三番に入った西浦には落ちるボールを上手く救われ山田生還。続く村上もヒットと4連打。これでは初回で勝負が決してしまうかと不安になったが,宮本コーチマウンドで落ち着きを取り戻した。中盤3回以降は三凡の山。5回83球と好ペース。

小川も小川で2回表もピッチャーの田口くんにヒットを許すなど落ち着かなかったが,中盤5回は1番から始まる好打順ながら残念そこはエスコバー!×3連発と硬直状態で前半終了。

試合がガラッと動いた後半。
6回表先頭岡本に被弾。ソロは事故。ここまでは割り切れた。1死後陽に四球を与え,15打数無安打だったパーラにも被弾で逆転を許すと,さらに下位打線大城に二塁打。1死二塁田口くんで外野は浅め。そこを真っ二つに破られる二塁打でもう1点。101球でKO。投手に2安打許す小川に失望という気持ちと,自らもタイムリー放って勝利投手の権利を得た田口くん。自分の中で天使と悪魔が囁く展開だったが,その攻防が一気に崩れる瞬間が訪れた。

「セカンドランナー田口に代わりまして北村」1死二塁から代走を送り,吉川尚に代えてやくせん中島ともう1点取りに来た原監督。ここで流れを断ち切った苦労人中澤。

そして流れを変える男四番村上宗隆。打った瞬間それと分かる軌道でヤクルト打線に火を点けた。迷える塩見が倒れてから雄平エスコ間でエンドランが決まって一二塁。古賀の代打荒木四球はつなぎの意識。冷静にボールを4つ見極め1死満塁。中澤の打順。本日の代打の切り札青木宣親を迷わず投入。その初球。ストレート四球の後の初球というところを完全に読んでいたかのような一振り。一振りで決めてしまう技。そしてこの一打によって田口くんの勝ち投手の権利も消滅したということで・・・

温かく迎え入れてくれたみなさまありがとうございます←

ぐっちもストレートの四球で1死満塁となって山田哲人。2試合連発となる一撃は2019年9月4日広島戦(神宮)のサヨナラ弾以来の満塁弾。一挙7得点で試合を決めた。

5点のリード。大きく見える背番号17の背中。併殺を奪って気合の雄叫び。名手エスコのエラーにも気持ち切らさず。イニング跨いで2イニング投げてくれたことで,マクガフの3連投を回避できた。最終回を託した長谷川。ボークを取られ動揺してしまったか。2点返されなおランナー二人背負い大城。一発出れば同点というピンチも,高津監督斎藤コーチは継投という選択肢を選ばず,長谷川に託した。最後は150km/hのストレートで空振り三振でゲームセット。これで石山も温存できた。

殊勲打は青木だが,影の役者はつなぎの荒木と清水。
中澤には自身4年ぶりの勝利が舞い込んだ。昨年は僅か1試合の登板。一軍に呼ばれることなく春を過ごし,覚悟もあった10年前のドライチ。燕の下の力持ちが報われて感慨深い。あとは代走北村の不可解采配( *`ω´)を一気にモノにできた。昨日のお返しヤ!

本日は主眼がコロコロ変わる見聞LOGをば失礼致しました💦

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(山田大)−巨人(サンチェス)3回戦 神宮 13:00
 ・サンチェスは神宮のマウンド経験無いしあっさり攻略出来ると思うが・・・
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:11 | 更新情報をチェックする
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