2020年06月20日

}東京ヤクルト 6-2 中日

D 001 100 000 2
S 301 000 02x 6
○小川(1-0)6,H清水1,Hマクガフ1,石山1−古賀
山田哲2号A(吉見)村上1号@(吉見)塩見1号@(吉見)

▼データ
 ・今季初勝利
 ・高津臣吾監督初勝利
 ・2019年9月28日巨人戦(神宮)以来公式戦266日ぶり勝利
 ・2019年5月29日以来最下位脱出

◆ポイント
 ・4回表1死一二塁京田見逃し三振,木下拓空振り三振
 ・7回表2死二三塁平田三ゴ
 ・8回裏1死一二塁雄平二ゴ→2死一三塁代走渡邉

祝☆高津スワローズ初勝利!

打線は先制・中押し・ダメ押し。投手は先発が6回を投げリリーフ陣が無失点と理想的な試合展開。公式戦に限ると実に266日ぶりの勝利。そして1年以上続いたセ・リーグ順位表の一番下表記からもようやく脱せました!

ヤクルトの中村が登録抹消 プロ野球
 ヤクルトの中村悠平捕手が20日、出場選手登録を外れた。高津監督は19日に「上半身を痛めてしまった。現状は何とも言えない」と話していた。[ 6/20(土) 18:54配信 時事通信 ] 

開幕2戦目にして正捕手・中村が離脱。一方西浦はファームで試合に出たので復帰間近か。

初回のヤクルト復活!今日も先頭坂口がヒットで出塁すると山田がセンターバックスクリーンへ2試合連発で先制。さらに村上は打った瞬間それと分かる放物線。昨日同様初回山田と村上のバットで3点を先制する展開。

練習試合を見る限り不安を払拭できなかった小川。立ち上がりを3人で切り抜け,いわゆる援護点を貰った直後のイニングとなった2回表。ビシエドキャッチャーファールフライ。周平ショートゴロ。マスター阿部センターフライと三者凡退。5勝12敗の昨年とは違うんだというピッチングをみせてくれた。

3回表1点返されるも,その裏スタメンで唯一無安打だった塩見に初安打となる本塁打でリードを再び3点に拡げ4回表。中軸との2周り目。先頭アルモンテにヒット。ビシエドは打ち取るも周平にヒットで1死一二塁。マスター阿部にタイムリーで1点失いなお1死一二塁。援護を貰った直後に吐き出してしまう小川の悪い癖。今年も小川はこんな感じなのか・・という疑念を抱きかねないなかで,意思のある投球で,京田・木下拓を連続三振でピンチを切り抜けた。

6回2死二塁阿部も見逃しの三振。バッテリーを組んだ古賀も攻めのリードだったし,小川も古賀の要求にビシッと応える投球で卍を呼んだ気がする。
6回98球での降板。先発投手にとっては練習試合再開からこれがまだ3試合目。妥当な降板の判断だと思う。オフの選択に向けたシーズンでまず1勝目。
ヤクルトの小川が国内FA権取得 プロ野球
 ヤクルトの小川泰弘投手(30)は20日、出場選手登録日数が7年に達し、国内フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たした。小川は19日に「まずシーズンをしっかり戦い抜き、チームを支えたい。(権利行使については)シーズンが終わったときに考えたい」と話していた。[ 6/20(土) 19:45配信 時事通信 ]


7回から継投に。昨日の今日で7回を託されたのは清水。2死一塁から大島にフェンス直撃の二塁打を打たれ二三塁とピンチを招き斎藤コーチマウンドに行くも,平田を初球サードゴロでチェンジ。昨年は沈むだったが清水が今年は昇る。字面ほどのピンチに感じないくらい頼もしい風格が漂ってきた。

8回裏の攻撃はTHE高津ヤクルト感。左腕ゴンサレス相手に1死から村上9球粘って痛烈なライト前ヒットで出塁。8回裏で2点差。犠打という選択肢もあっていい場面ながら,塩見にはその構え無し。連打で1死一二塁。続く雄平は左対左。送るならここしかないと思ったがここも犠打の作戦無し。引っ張ってセカンドゴロ併殺は奪えず2死一三塁。一塁に残った雄平に代わり代走渡邉。迎えたエスコバーが三塁線を痛烈に破り一走渡邉も一気に生還。リクエスト要求も判定覆らず。来日初打点は貴重な貴重な2点タイムリーとなった。

4点差となり近藤も準備していたが,「型」を重視して夢色傘♬石山が締めての初勝利。勝利投手小川がウィニングボールを高津監督に贈呈。
ヒーローインタビューはアナウンサーとのリモート形式。誰もいないスタンドにつば九郎は小川を招きつばみちゃんと3人で勝利の関東一本締め。思わずテレビの前で👏。九郎さんの心遣いに感謝。

あとは主砲村上の攻守の成長。守備機会は先の7回表平田と8回表1死ビシエドの2つだったが,落ち着いたグラブ捌き。最終回だって一塁に回ってもいいようなものを,そのまま守らせた高津采配。
さらに目を引く選球眼。5回裏の第3打席,8回裏の第4打席。いずれもカウント3−2フルカウントまでいったが,キッチリと際どいコースを見極め最後は四球と安打。昨年なら追い込まれたらまず三振というイメージだったが,日々成長を遂げる20歳。末恐ろしい。。

成長と言えば・・・
ヤクルト奥川、上々の2軍デビュー 自己最速の154キロも―プロ野球
 ヤクルトのドラフト1位新人、奥川恭伸投手(19)は20日、埼玉県戸田市で行われた西武とのイースタン・リーグ開幕戦に先発登板し、2軍デビューを果たした。昨年9月の国民体育大会以来となる公式の試合に「独特の緊張感や、わくわく感を味わえて楽しかった」と振り返った。
 先頭打者への初球で、自己最速に並ぶ154キロをマーク。この日は「打たれる、打たれないは別として、しっかり投げたい球を投げよう」と意識したという。1回のみで交代したが、打者3人に14球を投げて無安打無失点、2奪三振と上々の内容だった。
 21日は父の日とあって、「しっかり報告したい」と笑顔。今後について「調整じゃなくて強化がテーマ。(1軍に)上がったときも今まで通りの投球ができるようにしたい」と意気込んだ。 [ 6/20(土) 20:08配信 時事通信 ]

コロナ渦で2020年イースタン開幕投手の大役が巡ってくる。これもスターの宿命か。いきなり154km/hで度肝を抜かれ,1回2奪三振の鮮烈デビュー。

19歳奥川長岡武岡。20歳村上濱田。21歳梅野。22歳古賀。次世代が令和の新たな黄金時代を築いてくれるのだろうか。そんな夢も膨らむ―

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(山田大)−中日(梅津)3回戦 神宮 13:00
 ・開幕カード勝ち越しを懸けイケメソ梅津との対戦
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:21 | 更新情報をチェックする
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