2020年03月20日

}東京ヤクルト 7-2 阪神(練習試合)

T 000 100 100 2
S 030 010 102 7
清水2,杉山2,大西2,中尾1/3,今野12/3,長谷川1−中村,古賀
西田@(エドワーズ)

当初の開幕予定日。静寂に包まれた神宮球場。再び選手登場曲や東京音頭が消え,打球音だけが響く練習試合に。

今日明日明後日は例年であればまだオープン戦期間中と割り切れるが,さすがにこれが4月中旬〜下旬まで続くとなると,とりわけ投手陣への負担が懸念される。143試合+練習試合20試合なら年間160試合換算となるのだから・・
特別ルールで行われた9回裏。阪神望月は味方のエラーもあって1イニングで47球も擁したのは敵ながら考えさせられる。

試合の方は”幻の開幕戦”に勝利し,3月3日以来17日ぶりの勝利。

阪神は当初の予定通り西勇をマウンドに上げてきたが,高津監督は敢えて先発陣に別調整を課し,ブルペンデーに。
清水・杉山・大西と2イニングずつ。4番手中尾がヒット2本と四球の内容で1アウトしか奪えず。これで今野がイニング跨ぐことに。こういうのもシーズンを見据えたら弊害。

一方で打者の方は実戦感覚を保ちつつ,控え陣にとっては実戦経験を積む期間に。
桜の開花宣言とともに上向いたか?!11安打。青木が2の2。エスコが来日初打点。代走から出場の西田に一発。
状態上がる村上 プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトの村上が、快音を響かせた。3―1の五回2死一塁から初球の甘い直球をたたき、右中間を破る適時三塁打。今季、1軍の試合で初の長打となり、「安打が出て、打点も取れてよかった」と笑った。
 キャンプ中に故障で離脱し、11日に1軍で実戦復帰。昨季課題だった三塁守備でもゴロを無難にさばいて併殺を取り、走攻守で状態が上がってきた。4番打者として期待される20歳。当初の開幕日は無観客の練習試合となったが、「プラスに捉えたい。調整する時間ができた分、準備したい」と先を見据えた。[ 3/20(金) 18:25配信 時事通信 ]

村上には痛烈な打球が増えてきたのはもちろんのこと,目を引いた守備。
4回表0死一三塁サンズのサードゴロ。ホームでなく併殺を選択。3点リードという状況でアウトカウントを確実に増やした選択。6回表から一塁に回って糸井の高く弾んだゴロも落ち着いてアウトに。これが抜けていれば0死二塁という状況だった。日々進化の守備にも着目していきたいところ。

気がかりさんは山田哲。先頭糸原の平凡なセカンドゴロを弾いてエラー。打席では打ち上げたあとどこか足を庇うような仕草が。4回表の守備から退いたが,その後ベンチにも姿が無かったような気がするが…杞憂ならそれでいいが。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト−阪神 神宮 13:00
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:40 | 更新情報をチェックする
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