2019年10月29日

斎藤隆氏が投手コーチ就任=ヤクルト、来季コーチ陣を発表−プロ野球

 ヤクルトは29日、高津臣吾新監督が指揮する来季のコーチ陣を発表した。1軍の投手コーチには横浜(現DeNA)や米大リーグのドジャースなどで活躍した斎藤隆氏が就任。今季打撃コーチだった宮出隆自氏はヘッドコーチに昇格する。2軍は池山隆寛氏が監督、今季限りで現役を退いた畠山和洋氏が打撃コーチに就く。

 【1軍】▽監督 高津臣吾▽ヘッド 宮出隆自▽投手 斎藤隆、石井弘寿▽打撃 杉村繁、松元ユウイチ▽内野守備走塁 森岡良介▽外野守備走塁 河田雄祐▽バッテリー 衣川篤史
 【2軍】▽監督 池山隆寛。[ 10/29(火) 11:38配信 時事通信 ]


2020年コーチングスタッフのお知らせ
2020年シーズンのコーチングスタッフが下記のとおり決定しましたので、お知らせします。
一軍
役職 背番号 名前
監督 99 高津臣吾
ヘッドコーチ 76 宮出隆自
投手コーチ 77 斎藤隆
投手コーチ 98 石井弘寿
打撃コーチ 74 杉村繁
打撃コーチ 82 松元ユウイチ
内野守備走塁コーチ 75 森岡良介
外野守備走塁コーチ 71 河田雄祐
バッテリーコーチ 83 衣川篤史

二軍
役職 背番号 名前
監督 88 池山隆寛
チーフコーチ 73 福地寿樹
投手コーチ 72 小野寺力
投手コーチ 84 松岡健一
打撃コーチ 78 大松尚逸
打撃コーチ 85 畠山和洋
内野守備走塁コーチ 95 土橋勝征
外野守備走塁コーチ 80 緒方耕一
バッテリーコーチ 87 福川将和
https://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/24081

大安吉日の首脳陣発表。シーズン閉幕が速かっただけで,例年より遅いなんてことは決してなくて,昨年は10月31日。一昨年は11月9日。
巨人・広島・DeNA・楽天も本日同様に発表したように暦の都合なだけでしょう。

高津新監督を支えるコーチングスタッフは報道通りの布陣に落ち着きましたでしょうか。

役職留任は石井弘投手コーチ,河田外野守備走塁コーチ,衣川バッテリーコーチ,小野寺二軍投手コーチ,松岡二軍投手コーチ,福川二軍バッテリーコーチの6名。

配置転換も6名。
宮出ヘッドコーチは二軍打撃コーチ→打撃コーチ→ヘッドと若くして順調すぎる出世コース。杉村打撃コーチは巡回が解けて3年ぶりにベンチ復帰。松元ユウイチ打撃コーチは5年ぶり,森岡守備走塁コーチは4年ぶりにそれぞれ現役時代となる一軍ベンチに復帰。
福地二軍守備走塁コーチが二軍チーフ格に昇格。土橋守備走塁コーチは二軍守備走塁コーチへの配置転換。

新任が5名。
77.斎藤隆
コーチ人事の目玉は斎藤投手コーチ。高津監督同様にメジャー経験ある斎藤コーチに投手陣再建の白羽の矢が。日米で先発抑えとして活躍。「高津監督の下、全力でコミュニケーションを取りながら、選手と同じ方向を向いて一緒に頑張っていく覚悟を決めた」とコミュニケーションを重視するのが令和の時代のコーチ像と思う次第。背番号は真中元監督がつけていた「77」が3年ぶりに解禁。

88.池山隆寛
5年ぶり復帰。打撃コーチとしての手腕には疑問符は拭えなかったが,昨年は楽天で二軍監督を務めたように,コーチよりも監督向きなのかも。背番号は三木楽天監督のつけていた「88」に。

78.大松尚逸
BC・福井ミラクルエレファンツを経て2年ぶりとなる古巣復帰。スワローズでコーチ人生のスタートを切ることに。背番号は橋上チーフコーチのつけていた「78」。

85.畠山和洋
大松コーチと左右の82年コンビ。フェニックスリーグに帯同しすでに指導者としての風格もたっぷり。練習嫌いながら現役生活を19年続けた秘訣や如何に。そして選球眼の極意。読み。状況に応じた打撃。長打力。様々な経験を後輩に伝えて欲しいもの。そしてきっと神宮にも帰ってきてくれるはず。背番号はぞろ目が似合うと思ったが,北川コーチの「85」。

80.緒方耕一
北海道日本ハムから招聘。外野は(バレ)・青木・坂口・雄平と35歳以上がレギュラーとして君臨しており,次世代の育成が急務。そこに白羽の矢が立った緒方コーチ。盗塁王のタイトルも保有しており走塁面の指導にも期待。背番号は小川前監督の「80」をいとも簡単に明け渡してしまったが・・・。「80 OGAWA」「80 OGATA」と一文字変えるだけでユニフォームが完成するからという理由では無いですよね?!

一二軍共バッテリーコーチ留任に不満の声がツイッター上では多々聞こえましたが・・

他球団では,楽天三木監督,野村克則作戦コーチ,伊藤智投手コーチ,館山二軍投手コーチ。巨人石井琢朗野手総合コーチ,相川バッテリーコーチ。日本ハム荒木二軍監督,城石二軍内野守備走塁コーチなど。楽天との交流人事が本当であれば,嶋獲得の可能性が高いのかなぁなんて思いも。

斎藤隆,石井琢,相川,村田修一,金城などあの頃のベイスターズメンバーが古巣に帰らず他球団でコーチとして名を連ねているのも特徴か。選手としての晩年とどう向き合うか。目先の1~2年で無く,(コーチを含めた)5~10年先の中長期の計画性もフロントに求められるのでしょうか。
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:12 | 更新情報をチェックする
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