2019年10月23日

ヤクルト屋宜が戦力外=プロ野球

 ヤクルトは23日、屋宜照悟投手(30)に来季の契約を結ばないと通告した。[ 10/23(水) 11:07配信 時事通信 ]

(午前中の段階では)日本シリーズの最中にヤクルトでは珍しい第2次戦力外通告。記憶では2009年大塚淳現ブルペン捕手以来2人目でしょうか。大塚の場合は,一軍がクライマックスに進出しており,フェニックスリーグの野手の駒が足りずに試合に出たうえでの戦力外通告と同時にスタッフへの転身でしたが,今回の屋宜の場合はどこか非情というか・・

58.屋宜照悟(2017途-2019)
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2017年7月24日。杉浦稔大との交換トレードで北海道日本ハムから移籍。
一軍登板は2017年8月1日巨人戦(静岡),8月2日巨人戦(神宮),2019年5月19日DeNA戦(神宮)の3試合。20/3回で計8失点。防御率に換算すると36.00。一軍の戦力には程遠かった。

ドラフト1位の杉浦を放出してまで獲得するには理由があった。故障で投げられない杉浦を支配下に抱えておくだけの余裕が無かった。なにせファームの試合で投げられる健康体の投手が圧倒的に不足しており,試合を行えるかどうかのレベルまで行っていたのだから・・

戸田球場が荒川流域の調整池の役割を担うのであれば,屋宜は戸田軍を沈没から守る防波堤のような存在だったのではないか。
2017年19試合251/3回,2018年41試合451/3回,2019年41試合38回。ほぼ2試合に1試合に登板。2試合連続先発登板なんていうこともあった。

言葉は悪いが二軍の運用要員でこの仕打ち。「まだ何も考えていない。体は問題ない。これからじっくり考えたい」と語るが,球団は面倒を見てくれるのだろうか。生え抜きと外様。ファミリー体質が如実に出てしまうのだろうか。

海外の秋山、国内は鈴木らに注目=24日、FA宣言解禁−プロ野球
 プロ野球の日本シリーズが23日に終了したことを受け、フリーエージェント(FA)権行使の意思を示すFA宣言が24日に解禁となる。今季、日本の12球団と交渉できる国内FA権を取得した鈴木(ロッテ)、福田(ソフトバンク)や、米大リーグへの移籍も可能な海外FA権を得た秋山(西武)らの動向が注目される。
 今季終了時のFA有資格者は90人。十亀(西武)、益田(ロッテ)らは国内、堂上、大島(ともに中日)らは海外FA権を有している。
 FA宣言する選手は、日本シリーズ終了翌日から7日以内(土、日曜と祝日除く)に権利行使の意思を在籍球団に伝えなければならず、今年の期限は11月1日。同2日にコミッショナー公示され、翌3日から交渉できる。[ 10/23(水) 22:12配信 時事通信 ]

シーズンは全日程を9月中に終え,日本シリーズも4試合で終了。来年は10月17日まで公式戦が組まれており,10月23日はクライマックスシリーズファーストステージすら開幕していないので,例年になく早い段階でのストーブ点火となります。
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:59 | 更新情報をチェックする
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