2019年09月16日

{東京ヤクルト 6-4 広島

S 011 102 010 6
C 100 000 301 4
○高橋(4-6)61/3,梅野2/3,Hハフ1,Sマクガフ(11)1ー松本直
廣岡9号@(大瀬良)村上34号@(大瀬良)35号@(中村)中山5号A(大瀬良)

▼データ
 ・対広島戦全日程終了:13勝12敗
 ・対大瀬良:12連敗でストップ。プロ初白星。

◆ポイント
 ・7回裏1死二三塁長野中飛(タッチアップさせず)會澤遊ゴ
 ・8回表0死村上左本

22歳廣岡,19歳村上,23歳中山と若き長距離砲の4発でついに大瀬良にプロ入り初めて対ヤクルト戦での黒星をつけた!

廣岡は今日も右方向流して。村上は左中間一番深いところ。中山は引っ張ってレフトへ。締めは豪快に村上今日2本目は逆方向ポール際。
守備ではファンブルだったり送球だったり課題はあるんだろうけど,それを取り返したということで。
マルチの中山はこれでマツダスタジアムで17打数6安打3本塁打。この球場を苦にしない世代の選手が出てきたら頼もしい。

高橋は3回以外毎回走者背負う投球。それでも初回の失点のみで7回裏もマウンドへ。先頭メヒアに一発を浴び,1死から連続四球。120球を超えながら,ベンチはあと一人左の松山までを選択。結果123球目をライトにタイムリー二塁打を浴びての降板も,これは納得の継投でしょう。中5日で120球のスタミナ。これ以上の続投はこのご時世微妙なライン。
打っても甲子園での走者一掃二塁打に続き,本日もマルチで打率.200到達。

22歳高橋が招いた1死二三塁のピンチを長野中飛。會澤翼遊ゴと無失点で切り抜けたのは20歳梅野。そしてこの流れのまま村上に一発。大きな大きな意味をもつ1点。

若い世代が文字通り躍動。それでもこの時期この順位での試合はオープン戦と一緒。生きたゲームで結果を出さないと本当の意味で成長しないなんて解説諸氏は仰れるのも実情。

ビジター広島戦全日程終了(9勝4敗)
4.918:0030,8873:1910-1○原(1-0)8,大下1−中村ジョンソン
村上2号@(ジョンソン)
4.1018:0030,7404:2915-3ブキャナン5,Hハフ1,H梅野1,H近藤1,○マクガフ(1-0)1,五十嵐1−中村中崎
4.1118:0130,9033:226-2○寺原(1-0)52/3,Hマクガフ11/3,近藤1,石山1−中村岡田
5.1418:0031,3803:424-9●原(2-3)42/3,ハフ1/3,大下11/3,中尾2/3,風張1−中村,松本直レグナルト
5.1518:0131,5574:247-9xスアレス1,H大下1,Hマクガフ3,Hハフ1,近藤1,五十嵐1,梅野1,●中尾(0-1)1/3−中村中崎
7.218:0032,1853:193-1○小川(3-8)7,Hマクガフ1,S石山(10)1−中村九里
中山3号@(九里)大村1号@(島内)
7.318:0031,1503:026-2○寺原(2-1)5,近藤1,ハフ1,マクガフ1,石山1−中村ローレンス
村上20号C(ローレンス)
7.418:0131,3303:237-2○高橋(2-3)6,Hハフ1,H近藤1,五十嵐1/3,Sマクガフ(1)2/3−中村ジョンソン
中山3号B(ジョンソン)
8.2018:0031,2873:588-9x高橋5,五十嵐1,星1,Hマクガフ1,●ハフ(1-3)2/3,近藤0/3−中村今村
バレンティン26号A(ジョンソン)山田哲31号A(中村恭)雄平10号A(今村)
8.2118:0031,5133:334-5石川42/3,H平井1/3,H梅野1,H近藤1,●ハフ(1-4)1−中村遠藤
村上29号A(野村)
8.2218:0131,4402:568-4○小川(4-11)6,近藤1/3−中村山口
村上30号@(山口)
9.1518:0032,3923:428-7○田川(1-1)52/3,ハフ1/3,石山1,H梅野1,Sマクガフ(10)1−松本直塹江
雄平12号A(塹江)廣岡7号A(塹江)8号B(レグナルト)
9.1614:0031,5413:106-4○高橋(4-6)61/3,H梅野2/3,Hハフ1,Sマクガフ(11)1−松本直大瀬良
廣岡9号@(大瀬良)村上34号@(大瀬良)35号@(中村)中山5号A(大瀬良)

ここ数年最大の鬼門だったマツダスタジアム。同一カード3連勝が2度など実に7年ぶりに勝ち越し。

過去3年間で7勝しかできなかったこの球場で開業以来最多となる年間9勝。負けた試合もいわゆる先発に負けがついたのは5月14日(原)のみで,残り3試合はいずれも終盤までリードor同点という試合内容だった。ただ16連敗の元凶となった5月16日・・。

4月11日には2015年終了時以来となる単独首位に浮上した。
マクガフ:来日初勝利,大村:プロ初本塁打[島内],吉田:プロ初盗塁,マクガフ:来日初,セーブ田川:プロ初勝利。
村上:球団史上最年少満塁本塁打,高卒2年目20号(プロ野球史上5人目)&30号(1953年中西太,1986年清原和博に次ぎ史上3人目)の節目の本塁打。山田哲:32連続盗塁成功(福田秀平に並び日本記録タイ)。

たらればは禁物だが,昨年マツダスタジアムの成績がもし6勝6敗であったならば,ヤクルト79勝62敗2分,広島78勝63敗2分となりヤクルトが優勝していた星勘定になるくらいなのだ。。もし昨年マツダスタジアムを苦にしない寺原と中山がいてくれたら・・・
ヤクルトの寺原が現役引退へ 4球団でプレー
 ヤクルトの寺原隼人投手(35)が今季限りでの現役引退を決意したことが16日、球団関係者の話で分かった。昨オフにソフトバンクを自由契約となり、今季からヤクルトに加入。開幕ローテーション入りしたが、7月3日の登板を最後に1軍では登板がなく、球団の来季の戦力構想から外れた。今季は4試合に登板して2勝1敗、防御率6.19だった。
 寺原は宮崎・日南学園高時代の2001年に球速158キロを計測するなど夏の甲子園大会を沸かせ、02年にドラフト1巡目でダイエーに入団。07年から横浜、オリックスを経て13年にソフトバンクに復帰し、今季からヤクルトに加入した。[ 9/16(月) 13:18配信 共同通信 ]

35.寺原隼人(2019)
ソフトバンクを自由契約となり,4球団目。開幕ローテーションを勝ち取り,チーム6試合目となる4月4日DeNA戦(神宮)で先発。4月11日広島戦(マツダ)でソフトバンク時代の2017年5月7日ロッテ戦以来704日ぶりの白星。以降間隔を空けながら7月3日広島戦(マツダ)でも先発勝利。
しかしオールスター明けからは二軍調整となっており,9月11日巨人戦(戸田)では1回途中4失点KO。家族を福岡に残し単身で挑んだシーズンだったが,18年間のプロ生活に幕を下ろす決断をしたようだ。

■NEXT GAME
 阪神(青柳)−東京ヤクルト(小川)24回戦 甲子園 18:00
 ・甲子園ラスト2試合
広島 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 17:51 | 更新情報をチェックする
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