2019年06月05日

{東京ヤクルト 5-0 北海道日本ハム

S 100 040 000 5
E 000 000 000 0
○石川(2-3)8,梅野1−中村
青木8号@(杉浦)

▼データ
 ・今季初零封勝ち

◆ポイント
 ・5回表1死満塁山田右犠(三走奥村生還)
 ・石川8回92球

連敗しなかった。そして何より先発が直接梅野につないでのシャットアウト勝利。昨日のモヤモヤを全て吹き払ってくれた!だけに明日小川の投球が大事になる。

杉浦との初対戦。
先頭塩見アウトにこそなったがファールで粘り10球投げさせた。青木は杉浦と一緒にやっていないので特に意識もなく入ってくれたか。4球目を振りぬいてライトスタンドへ。先制ソロ。これでチームは3試合連続先制となり,このあたりも泥沼を脱せたことを感じさせる。

石川の省エネピッチ。初回12球。2回裏10球。3回裏6球。打者9人パーフェクトピッチ。
しかし味方は2回表から3イニング連続併殺の拙攻。とりわけ4回表は1死一三塁から坂口のライトフライで三走山田がタッチアップも大田の好返球(リクエストも判定通り)で本塁憤死。

4回裏石川が1死から大田に三塁ベース直撃の当たりで初めての走者を許すも,近藤中田といずれも初球フライアウトで計6球。

杉浦攻略に成功した5回表。初回23球放らせたことがジワジワ効いてきたか。1死から中村奥村連続安打塩見7球粘っての四球で1死満塁。青木がフェンス直撃当たりが良すぎて2走奥村が帰れないタイムリーでまず1点。なお1死満塁で山田ライトフライ。先ほど刺されている大田の肩を考えて慎重になる判断を河田コーチは大田の捕球体勢を見逃さなかったか。
バレ歩いて再び2死満塁から村上が初球タイムリーで計4点。杉浦を5回途中89球でマウンドから引きずり下ろすことに成功したが,6回以降は玉井・マルティネス・鍵谷の前に無得点。

5回裏16球で計50球の石川。6回裏7回裏といずれも先頭出したが後続を断ち,8回裏は三者凡退。ここまで92球無四球ピッチ。2015年4月25日巨人戦(神宮)以来の完封も狙える内容だったが,最後は石山でなく梅野にバトンタッチ。

石川の勝ち権利というプレッシャーも懸かる中で,ワンツースリーでゲームを締めた梅野。守護神の風格。

「先頭を抑えることと、低めに丁寧に投げることを意識した」「ミーティング通り、中村のリード通りに投げられた。低めに投げてゴロアウトが取れた」「行けと言われるところまで投げるのが僕らの仕事」「チームが勝って本当に良かった」と安堵のインタビュー。

登板過多ながら中継ぎ陣は決して大崩れしていないだけに,いかに先発陣が踏ん張れるか。もっと言えば先発に勝ちがつくようになれば,チームは浮上出来るのではないか。そう感じさせてくれた石川の投球。

連勝のソフトバンクが単独首位,連敗の中日が単独最下位。残り10チームが1勝1敗の2位で並んだ。

■NEXT GAME
 北海道日本ハム(加藤)−東京ヤクルト(小川)最終戦 札幌ドーム 18:00
 ・今日の石川の投球を見て何を感じる小川
公式戦2000試合連続記ログまであと2試合。
北海道 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:26 | 更新情報をチェックする
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