2019年05月11日

{東京ヤクルト 3-1 巨人

S 000 300 000 3
G 000 000 001 1
○石川(1-1)5,Hマクガフ2,Hハフ1,S梅野(2)1−中村
村上10号@(メルセデス)

▼データ
 ・石川:18年連続勝利
石川が今季初勝利=プロ野球・巨人−ヤクルト
 ヤクルトは四回に村上の10号ソロと太田の2点左前打で3点を先取。石川は直球、変化球とも制球が良く、5回無失点で今季初勝利。継投も決まった。巨人はメルセデスが八回途中3失点と粘ったが打線の反撃が遅く、連勝は3で止まった。[ 5/11(土) 20:48配信 時事通信 ]
 
 ・村上:高卒2年目でのシーズン2桁本塁打(西武・森以来史上6人目,球団史上1964年高山忠克以来55年ぶり2人目)

◆ポイント
 ・4回表2死満塁太田左安(二走塩見悠々生還)
 ・6回表1死二塁石川→代打荒木
 ・7回裏マクガフ3凡

被安打23&19失点の翌日に石川に18年連続となる今季初勝利がついての勝利。このチームは大丈夫だと確信できた!

青木が休養。さらに山田までも初回で退いてしまい,開幕メンバーから坂口,青木,山田哲,バレの1~4番を欠くことになったスワローズ。それでもチーム一丸となりズルズル行かなかった!

メルセデスvs石川。初回メルセデスの前に3分かからず攻撃終了で,正直大丈夫か?!と思われたが・・
ファームでの調整登板を経て登板となった石川も毎回走者を出しながら要所を締めるピッチングで両軍無得点のまま4回へ。

1死から村上。メルセデスの高めへの直球をレフトスタンドへ。高卒2年目の10桁本塁打は森友哉以来史上6人目。そこから西浦四球,塩見三塁線を破る今季2本目の安打は二塁打となり二三塁。中村申告敬遠で満塁。石川三振で2死満塁となり太田はレフト前。レフト石川は前進守備ながら塩見は悠々生還。これが塩見の強み。塩見以外ならどうだったろう?!止めていたような気もする。

3点の援護を貰った石川。いわゆる援護をもらった直後のイニングである4回裏を岡本陽岱鋼石川という中軸を3凡で相手に流れを渡さず。

6回表1死二塁で石川に打順が回り,5回66球の石川に代打荒木を送り継投を選択したベンチ。3点のリードを守る継投に入った。
6回裏はマクガフ。そのマクガフがイニングを跨いで7回裏も行ってくれた。そして8回裏はハフ。近藤がベンチを外れる現状。この2人はもう外せない存在。スアレスとブキャナンを交互に登録するのはもうやむを得ないことを改めて痛感した。

最終回は梅野。先頭坂本に一発を浴び,さらに岡本に安打を打たれたことで,一発出れば同点。2死から亀井に四球を与え,一発でサヨナラ。しかも空調ドーム。この状況でプロ2セーブ目を挙げた二十歳。経験値をグングンと上げている。

2012年西口文也(西武)以来となる18年連続勝利となった石川雅規。
前日爆発した巨人打線に「試合前に作戦を練った。思い通りといいますか、低め低めにコーナーをつけてよかった。味方が先制してくれたので、気持ち的に楽になり、もっともっと攻めていこうという気持ちになれたのでよかったです」と振り返り,「(連続勝利は)一人でできることではない。家族、コーチ、チームの皆、ファンの皆さんに感謝です」と感謝の言葉を語った石川。昨日の今日でチームの危機を救った1勝。

打ち疲れはあるかもしれないが,それをモノにした石川の熟練の投球がもたらした勝利の意味―。ツバメは再び舞い上がる!

■NEXT GAME
 巨人(山口)−東京ヤクルト(高梨)9回戦 東京ドーム 14:00
 ・TOKYOシリーズ五分で終えられるか
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:03 | 更新情報をチェックする
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