2019年04月20日

{東京ヤクルト 5-3 中日

S 001 002 002 5
D 100 000 110 3
石川5,Hマクガフ1,H梅野1,近藤2/3,○五十嵐(3-0)1/3,S石山(4)1−中村
太田1号@(柳)

▼データ
 ・太田:移籍後初本塁打
 ・川端:通算1000本安打(史上294人目)
ヤクルト川端が1000安打=プロ野球
 ヤクルトの川端慎吾内野手は20日の中日5回戦(ナゴヤ)の六回に代打で出場し、柳から左前打を放って通算1000安打を達成した。プロ野球294人目。初安打は2006年10月10日の広島22回戦(神宮)で大竹から。 [ 4/20(土) 19:20配信 時事通信 ]


◆ポイント
 ・5回表1死一二塁村上→H川端左安
 ・8回裏2死満塁H福田(P近藤→五十嵐)三振
 ・9回表1死一塁青木右安

総力戦で連敗を2で止め首位を堅守。

5回1失点の石川に勝ちをつけさせるべく,6回からマクガフ,7回から5大引P梅野,8回には7田代と守りを固めに入ったが,追いつかれ石川の勝ちは消えてしまう。
9回表は0死一塁で犠打をすべく送られた代打松本直が3バント失敗もあった。

そんな重苦しいを一振りで変えてくれた青木のライト前ヒット。これで一三塁となり,山田は2球で追い込まれたが結局勝負を避けられ満塁。田代は倒れ2死満塁となるも,雄平が決めてくれた一打は石川を梅野を近藤を松本直をさらには田代をも救ってくれた。

前回歯が立たなかった柳と2度目の対戦。初回1死から青木がヒット。山田の打席フルカウントから仕掛けるも結果最悪の三振併殺でチェンジ。
石川も立ち上がり1死から京田にヒット。2死から盗塁を決められ,ビシエドは追い込んでからタイムリーと追う展開に。

それでも3回表太田が移籍後初,自身2本目となる本塁打は自己ベストとなるシーズン16本目の安打。
序盤から柳に球数は投げさせていた打線がつながったのは6回表。1死からバレが東京ドームならスタンド中段だっただろう二塁打。雄平がライト前で一三塁。西浦が気持ちでライト前ポトリと落ちるタイムリーで勝ち越し。そしてその余韻の中で,小川監督が動いて村上に代打。それも今季初出場となる川端の起用。
その川端が,追い込まれながらもファールで粘って,最後はレフト前へポトリと落とす天才的打撃で二走雄平生還。今季初打席で通算1000本安打を達成した。

さらに2死一三塁となり石川に回ったところで,代打上田で攻めに転じるも追加点とはいかず。6回裏はマクガフが0死一二塁といきなりピンチを招くも0で抑え,7回裏は梅野が0死二塁から進塁打と犠飛で1点は与えてしまうが,リードを保って近藤へという展開だった。

8回裏の近藤は3番大島から始まる一番厳しい打順。2死一二塁で加藤に代わってマスクを被る松井雅人。0−2と追い込んで3球目。ハーフスイングをボールと判定され,この一球が響き最後はフルカウントから押し出し。ここで36球の近藤を五十嵐に代えた首脳陣の采配。終わってみれば五十嵐の勝ち運も味方した。

9回裏は1番平田からということもあって,ホームの中日は同点でストッパー鈴木博を投入。終盤の大引はやはり頼りになる。冷静に四球を選んで出塁。ベンチには塩見がいたが,代走は送らず。五十嵐の打席で松本直。結果的にはカウント3−2からファールで3バント失敗だったが,一走大引はスタートを切っていた。もし水曜日の廣岡のようにバットに当たっていなければ今日2つめの三振併殺だった可能性も。


■NEXT GAME
 中日(吉見)−東京ヤクルト(高梨)6回戦 ナゴヤドーム 14:00
 ・ナゴヤドームの吉見
 ・ただ今日の勝利で気持ち的には楽になれた
愛知 ☀ | Comment(1) | SWALLOWS | at 19:27 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>ただ今日の勝利で気持ち的には楽になれた
1勝するのとしないのでは、だいぶ違いますしね。
ベテランが活躍してくれている今のチーム状態はいいと思います。
明日はなかなか打てない吉見ですが、太田や村上といった新戦力がキラーになってくれないかなと思いながら応援します(笑)


Posted by nanashi at 2019年04月21日 01:47
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