2019年04月17日

{東京ヤクルト 2-2 阪神

T 000 200 000 000 2
S 000 000 020 000 2
ブキャナン8,H石山1,H近藤1,H梅野1,マクガフ1−中村

▼データ
 ・今季初引き分け

◆ポイント
 ・3回裏1死一三塁山田三併
 ・8回表1死青柳に代打上本
 ・9回裏1死三塁廣岡三振(スクイズ失敗)併殺
 ・10回裏0死満塁バレンティン遊併

勝てなかった?!負けなかった?!

終わってみれば松山からの当日移動試合で延長12回3時間53分引き分け。まさに両軍疲労困憊。。

勝てなかった。
2−2同点の9回裏。先頭村上が一塁へ執念のヘッドスライディングで出塁。中村が難しい球をキッチリ送って1死二塁。さらにワイルドピッチがあって三塁へ。打席には途中から守備に入っていた廣岡。カウント2−2から奇襲とも言えるスクイズ。しかしこれを空振り。当然三走村上は飛び出しており結果は併殺でチャンスは一瞬にして消えた。
今季無安打の焦りか。首脳陣なりの配慮もあったのか。当てれば飛ぶ打者に小細工を求めて失敗。でも腰を引いたような空振りだったのも事実。
12回裏先頭打者でまた打席が回ってきたが,フルカウントからアウトローのコースを見極められずショートゴロ。こうなった以上は試合勘を取り戻すためにファーム行きも止む無しか。

10回裏。先頭代打の上田が綺麗なセンター前ヒット。青木が四球。山田も綺麗にセンター前で0死満塁。ここでバレ。もうこれ以上ないお膳立てが出来たが,力んだか2球目高めのボールに手を出してしまい,6−2−3の併殺。2死二三塁で雄平は一ゴで再びビッグチャンスを活かせず。

負けなかった。
昨日樹理が完投してくれたおかげで,9回以降石山−近藤−梅野−マクガフと勝ちパターンを1イニングずつ継ぎこみ,点を与えなかった。

3回裏1死一塁。青木のピッチャーゴロは完全な併殺コース。それを青柳の二塁悪送球で一三塁とチャンスを貰いながら,山田は痛烈なゴロで併殺。相手のミスにつけこめない流れで4回表大山に2ランを浴びてしまうわけだが,先頭糸原の飛球。バレのダイビングキャッチが無ければ3ランとなっていたはず。

そして何より青柳の出来。7回111球。2−0とリードした阪神が先に代打を送り動いたことで,案の定試合も動いた。もう1イニング行かれていたらどうだったか。
ただ延長12回裏にドリスが登板してこなかったことを踏まえると,阪神サイドにも何らかの計算外が生じていたはず。それならなおさら(クリーンアップに回る)あと1イニングという思惑はなかったのか。バレ筆頭に青柳には完全に合っていなかった。

7戦6勝1敗のチームも今日の引き分けでまた引き締まったと思えば。いずれにしたって負けなかったのだから!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(大下)−阪神(岩田)6回戦 神宮 18:00
 ・寺原にアクシデントで大下に白羽の矢
 ・明日こそ野手の公示か?!
 ・池田親興解説員担当試合 2009年1勝4敗 2010年1勝2敗 2011年0勝1敗1分 2012年0勝3敗 2013年0勝5敗 2014年2勝1敗 2015年0勝1敗 2016年0勝1敗 2017年1勝1敗 2018年1勝3敗 直近10年間で6勝22敗1分 勝率.214の疫病神です。 
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:09 | 更新情報をチェックする
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