2018年06月17日

]東京ヤクルト 5-1 北海道日本ハム 交流戦勝率1位決定

S 100 002 020 5
F 001 000 000 1
○小川(3-2)6,H中尾2/3,H近藤11/3,石山1−中村

▼データ
 ・交流戦勝率1位(球団史上初)
 ・札幌ドーム2016年5月31日以来の勝利(オープン戦も含む)
 ・完全密閉球場8試合目今季初勝利
 ・対北海道日本ハム戦通算25勝28敗3分

◆ポイント
 ・6回表1死二塁二走畠山→代走藤井,坂口右安
 ・8回表1死一二塁青木右2

祝☆交流戦勝率1位。前年交流戦12位からの1位も史上初。This is ヤクルト!!
ヤクルト、初の勝率1位=パは9年連続勝ち越し―プロ野球交流戦
 プロ野球の日本生命セ・パ交流戦は17日、各地で6試合が行われ、ヤクルトが日本ハムを5―1で破って通算12勝5敗とし、初の勝率1位を決めた。最高勝率の賞金500万円を獲得。オリックスが残り1試合に勝てば12勝となるが、直接対決で勝ち越しているヤクルトが上位。
 パ・リーグは通算55勝47敗とし、6試合を残して9年連続の勝ち越しを決め、今秋のドラフト会議でウエーバー順の指名優先権を得た。2005年から始まった交流戦で、セが勝ち越したのは09年の1度だけ。[ 6/17(日) 18:37配信 時事通信 ]

センターゴロゲッツーから始まった交流戦。雨で50分試合開始が遅れる中の強行から始まった奇跡。ロッテに勝ち越し,楽天には3連勝。それでもパ・リーグ5位6位のチームに勝ち越しただけなんて言われた。スポーツニュースの扱いも全試合最後だった。
ソフトバンクとの交流戦首位攻防初戦。山田バレ青木の3発で本気になったか。中止を挟んで9回裏バレの起死回生の同点弾からのサヨナラ勝利で王者に連勝。オリックスとの初戦に敗れ連勝は7で止まったものの,2戦目3戦目を打ち勝ち4カード連続勝ち越し。
西武にも1勝1敗で迎えた3戦目終盤2イニングでひっくり返して勝ち越し。そして札幌に乗り込み連敗を喫して迎えた3戦目。

交流戦でのヤクルトの戦い方が集約されていた。
山田がスタメンに戻って青木との1・2番コンビが5試合ぶりに復活。
初回。山田は倒れたものの,青木川端の連打で1死一二塁。バレンティンがコンパクトにセンター前で幸先良く先制。

先発小川は毎回ランナーを背負いながらも,5回を最少の1失点でまとめた。

1−1の同点で後半へ。6回表。バレンティン畠の連打で0死二三塁。ここで荒木。仙台では恐怖の9番打者として守備で打撃で活躍。ベンチ,ファースト,レフトと毎試合与えられるポジションが変わる中で今日は6番スタメン。ここで三走バレをホームに還すのに十分のレフトへの大きな飛球。今季チーム14個目,昨年比70%となる犠飛で勝ち越し。
なお1死二塁という場面で二走畠に代走藤井を起用した小川監督。その采配がズバリ。坂口がライト前へ。二走藤井の足で悠々生還。リードは2点となった。

小川が6回まで投げ切り,7回は中尾。0死一塁から昨日決勝打を浴びた横尾との対戦で見事リベンジとなる三振を奪った中尾。2死一塁大田を迎えて近藤にスイッチ。2死一二塁からこちらも2試合連続の近藤vs近藤のマッチアップ。こちらも近藤(ヤ)がリベンジ成功。

ピンチを凌いで8回表。バースデー中村のヒットから1死一二塁とし,青木がライトオーバーのタイムリー二塁打でダメを押せた。
8回近藤,9回石山と交流戦で確立された方程式で逃げ切り成功。重苦しい雰囲気の完全密閉球場でようやく初勝利を挙げた。

自身初の優勝監督として歴史に名を刻むこととなった小川監督の談話は「本当に選手みんながよく頑張ってくれた。その一言に尽きると思います。一番はバッテリー。ペナントレースを戦う上で力になると思います」と先を見据えている。

開幕から2ヶ月半。ようやくチームの「型」が出来あがった。チームのモチベーションも上がった。
2011年以降交流戦セ・リーグ内で最も勝率が高かったチームは2011年中日,2012年2013年2014年巨人,2016年2017年広島と2015年の阪神以外は全球団優勝している。まだ1試合あるのに総括っぽくなっちゃったけど,シーズン”優勝”という目標が出来た!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(ブキャナン)−福岡ソフトバンク(武田)最終戦 神宮 18:00
 ・交流戦最終戦
 ・6月6日の振替試合
 ・勝って正々堂々と単独の1位を決めたい!!
北海道 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:23 | 更新情報をチェックする
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