2017年12月02日

松坂、マイコラスら自由契約=保留選手名簿外れる―プロ野球

 日本野球機構(NPB)は2日、各球団が来季の契約締結の権利を保留する「保留選手名簿」を発表した。2015年に日本球界に復帰し、3年間で1試合登板にとどまったソフトバンクの松坂投手、巨人と残留交渉していたマイコラス投手らが外れて自由契約となった。今後は国内外の球団と交渉が可能となる。
 今季本塁打王に輝いた中日のゲレーロ内野手、今季途中に日本ハムから阪神にトレードされたメンドーサ投手、外国人枠から来季外れるロッテのスタンリッジ投手も記載されなかった。
 フリーエージェント(FA)で日本ハムからオリックスに移籍する増井投手、阪神からDeNAに移籍が決まった大和内野手はそれぞれ移籍先の名簿に入った。[ 12/2(土) 17:18配信 時事通信 ]

保留選手名簿の発表によって,外国人陣容も明らかになりました。
ブキャナンさまとバレンティンが残留。
バレンティンら残留=プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトは29日、ウラディミール・バレンティン外野手(33)と来季の契約に合意したと発表した。単年契約で年俸300万ドル(約3億3000万円)プラス出来高払い。7年目の今季は7月に5試合連続本塁打を放ち、打率2割5分4厘、32本塁打、80打点だった。
 デービッド・ブキャナン投手(28)とは、2年総額325万ドル(約3億6000万円)プラス出来高払いで契約を更新した。25試合に先発し、6勝13敗、防御率3.66だった。(金額は推定)。[ 11/29(水) 15:08配信 時事通信 ]

ルーキ,ギルメット,リベロ,グリーンが自由契約。シーズン中にウェーバー公示されたオーレンドルフと併せ5名が退団。ということで惜別メッセを。

34.オーレンドルフ(2017)
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メジャー通算30勝右腕。巨人・中日との争奪戦を制し,投手としては球団史上最高額年俸150万ドルで獲得。しかしながら僅か4試合の登板。0勝1敗防御率5.50の成績でシーズン途中帰国。
思えば開幕3戦目の先発はオーレンドルフだった。長身を活かしたワインドアップからの幻惑投法も通じず・・
コンビニで買ったと思われるホットコーヒーを片手に球場入り。サインにも気軽に応じてくれたナイスガイだったことは忘れませんよ。。

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 ・初登板:2017年4月2日DeNA戦(神宮)
 ・初奪三振:2017年4月2日DeNA戦(神宮)梶谷から

53.ルーキ(2016-2017)
入団1年目の2016年は主に8回を任され,リーグ3位の69試合に登板し。リーグ3位の33ホールドを記録。2年目の今季も61試合に登板し,4勝6敗7セーブ,防御率2.97。特に抑えに転向した8月からは抜群の安定感を誇っていた。しかし・・
10月2日の全体練習を無断欠席。翌3日の巨人戦(神宮)で謹慎処分を受け,最終戦セレモニーにも参加せず。成績的には戦力として来季以降も欠かせない存在だが,この和を乱した事態を重く受け止め,契約を更新しない判断に至った。オンドルセクに続き2年連続で外国人との喧嘩別れ。契約面での衝突だったのか真相は分からぬままのお別れとなったことはなんとも後味が悪い。
2017年5月21日阪神戦(神宮)での敬遠大暴投も印象的なシーンの1つではある。

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 ・初登板:2016年3月27日巨人戦(東京ドーム)
 ・初奪三振:2016年3月27日巨人戦(東京ドーム)立岡から
 ・初勝利:2016年4月14日巨人戦(神宮)

61.ギルメット(2017)
キャンプではストッパー候補にも名を連ねていた。開幕を一軍で迎えるも,中継ぎとして防御率4点台と不安定な投球が続き二軍落ち。しかし8月中旬頃からファームで先発として調整を重ねると,9月7日DeNA戦で来日初先発。7回無失点で来日初勝利。来季生き残りを懸け,シーズン閉幕の巨人戦(神宮)でも先発を託されたが,来季の構想からは外れることに。

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 ・初登板:2017年4月1日DeNA戦(神宮)
 ・初奪三振:2017年4月26日中日戦(ナゴヤドーム)堂上から
 ・初勝利:2017年9月7日DeNA戦(横浜)
 ・初安打:2017年9月25日巨人戦(神宮)吉川光から

39.リベロ
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低迷するチームの救世主としてシーズン途中加入。マイナー通算105本塁打という長打力と,昨年3Aでサードのゴールドグラブ賞を受賞したという守備力が触れ込みも,54試合の出場で打率.215,6本塁打,21打点。
失策も6つ記録。お世辞にもゴールデングラブの片鱗は見られなかった・・
それでも懐かしかったベネズエラ国歌の前奏♪しかしペタジーニ,ラミレス級の活躍には程遠かった。。

 ・初出場:2017年7月22日阪神戦(神宮)
 ・初安打:2017年7月23日阪神戦(神宮)ドリスから
 ・初本塁打:2017年7月25日中日戦(神宮)吉見から

40.グリーン
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巨漢助っ人は愛されキャラではあった。とにかく足が遅い。悠々二塁打の当たりでも一塁止まり。それでも当たれば飛ぶ。ベンチでは謎の儀式でチームを盛り上げてくれた。
しかし肝心の野球の方では,畠山のバックアップが期待されたが,開幕早々畠山とほぼ同時期に足を故障しリタイア。外国人枠の関係もあり,一軍でビューは交流戦。しかしリベロの加入で再びファームへ。25試合の出場で,打率.194,2本塁打,8打点の成績に終わった。

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 ・初出場:2017年6月4日西武戦(神宮)
 ・初安打:2017年6月4日西武戦(神宮)武隈から
 ・初本塁打:2017年6月14日楽天戦(神宮)安樂から
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:59 | 更新情報をチェックする
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