2017年08月10日

[東京ヤクルト 1-6 横浜DeNA

B 000 010 023 6
S 010 000 000 1
星7,●石山(3-6)1,松岡―中村

▼データ
 ・4カード連続負け越し
 ・1970年終了時(59)以来借金31

◆ポイント
 ・2回裏0死二塁西浦二ゴ(進塁打)
 ・4回裏1死三塁西浦三振
 ・7回裏2死一塁星→代打飯原初球三ゴ
 ・8回表1死一三塁桑原初球スクイズ

星と今永。若い2人の見応えある投げ合い。

互いに失点は失投による1点ずつ。
今永は2回裏2死三塁藤井。次は星という状況で不用意に入った初球を。星は5回表先頭宮崎にこれまた初球を完璧に運ばれただけ。
ただ今永の前にチャンスらしいチャンスは2回。いずれも0死二塁から進塁打で1死三塁とした。しかしその最初の打者が内野フライと三振。仕掛けるにも至らなかった。ベンチは中村と西浦に自主性を与えたのか否か。でも西浦の進塁打なければ完封されてたような気もしちゃうけど。。

で。星の代え時。
まるで5月21日阪神戦(神宮)のように議論を呼ぶことに。
7回109球。2死から8番藤井がヒットを放ち星迄回ったことによる代打。三凡ならば続投だったのか?

解説野村弘樹氏は投手心理として決着着くまで投げたいと仰っていた。

5月21日は6回裏そのまま打席に立たせ7回も行かせ,結果スタミナ切れした。130球。ルーキーに投げさせ過ぎという批判の声もあった。
あれから3ヶ月。本人は勿論プロとして成長過程。一方チームは目先の一勝よりも来季を見据えるほかない状況。もう1イニングという声が挙がるのも必然かと。
相反する続投と継投―。球数との兼ね合い。また星の試合に分岐点を迎えることに。

試合の流れからすると先に動いたヤクルト。2番手石山から小技(浩康の犠打)を絡め1死二三塁とすると,ミスとスクイズで僅か2球で勝負を決められた。
特にエラー直後初球スクイズのラミレス采配。2勝1敗のローテーションもそうだし,完全な勝負師だなあと…

冷静さを失ったバッテリー。スクイズで一塁を指示したのも冷静さなのか。それとも諦めか。

借金30は1982年以来35年ぶりとのことでしたが,借金31は1970年以来47年ぶり。真中監督の現役時代の背番号でこの不名誉な記録。
ここから59まではこの1970年以来が続くようですが。いずれにしても最近気象情報でよく耳にする「50年に一度の記録的な」シーズンになっていることは確かです。

■NEXT GAME
 中日(バルデス)―ヤクルト(ブキャナン)17回戦 ナゴヤドーム 18:00
 ・明日からの3連戦で今季ビジター中日戦は全日程終了となります。2011年がこういう日程だったらなあ…
東京 🌁 | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:55 | 更新情報をチェックする
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