2017年06月15日

[東京ヤクルト 6-2 東北楽天

E 000 100 001 2
S 000 013 20x 6
○原樹理(2-3)9−西田

▼データ
 ・原樹理:プロ初完投勝利
 ・7カードぶり勝ち越し
 ・対東北楽天戦7年ぶり4度目の勝ち越し
 ・対東北楽天戦通算28勝24敗1分
 ・雄平:今季4試合目の1試合4安打

◆ポイント
 ・2回表2死無走者島内左飛
 ・2回裏0死一塁グリーン三振併殺
 ・4回表2死無走者銀次左飛
 ・5回裏0死一塁グリーン則本暴投雄平三進
 ・6回裏2死一三塁坂口二盗
 ・6回裏2死満塁雄平三邪が風に乗ってファールに直後中安

昨日の見聞LOGのラストを今一度。
案外こういうところで空気読まないのがヤクルトちゃんだと思ってますんで!
ヤっぱりね!言霊大事!!則本の9試合連続10桁奪三振の世界記録を阻止したスワローズ!!

楽天の則本、敗戦悔やむ=プロ野球
 プロ野球記録の連続2桁奪三振が8試合で止まった楽天の則本は「記録はいつか途切れる。それよりもチームを勝たせられなかったことが悔しい」と唇をかんだ。
 序盤は150キロ台の直球と落差のあるフォークで順調だったが、五回にフォークがワンバウンドして嶋捕手ののど付近に当たり、足立に代わってリズムが狂った。スクイズで追い付かれ、六回には球が真ん中に集まって3点を勝ち越された。
 7回7安打、8奪三振で6失点。4月12日以来の2敗目を喫し、連勝も7でストップした。[ 6/15(木) 21:46配信 時事通信 ]


そして2017年の交流戦は菊池雄星→涌井→則本というパ・リーグ各チームのエースとの投げ合いとなった原樹理。投げながら成長し,遂に自己最長の8回の壁をも乗り越え,プロ初完投勝利!!手放しに勝利を喜びましょう!!

ポイントは3つ。

@坂口の守備
2回表は島内の打球をフェンス際ジャンプ一番キャッチ。4回表はウィーラーに一発を浴び1点先制された直後島内の打球をスライディングキャッチ。いずれもファインプレー。
たらればになるが,これがもしバレンティンであればおそらくいずれも二塁打となっていたことだろう。となれば樹理の球数だって,バッテリーの攻めだって,打順の巡りだって変わってくる。バレの光と影の面を考えさせられたプレーが2つ。

A真中監督の仕掛け
伏線は2回裏。0死一塁からグリーンの打席でエンドランを掛けたが結果は最悪の三振併殺。しかしこれで消極的になることはなかった。
5回裏1死三塁で大引の打席。初球を平然と見送った直後のスクイズが見事なまでに決まった。

6回裏0死一塁。原樹理には犠打のサイン。しかし失敗で1死一塁。
次の坂口にヒットが出たため送っていればという展開。1死一三塁で上田。セーフティスクイズ要求も決められず。結果何も生まれないサードフライで2死一三塁。
山田の打席で一走坂口を走らせた。一塁が空いたことで山田への攻めも変わった気がする。

7回裏0死一塁でも西田の打席でエンドランを仕掛けていたため藤井は二塁に進めた。そこからダメ押しの2得点。

坂口,上田,山田,雄平,藤井というメンバーで足を絡める野球を展開できるようになった。個人任せの野球から何か変わった印象すら受けた。

Bグリーン

何かを起こすグリーン笑。打席で2つ。ネクストで1つ。魔空間が今日は3つ。いずれも得点に絡んだ。則本にとって嶋が変わったというのもリズムを大きく変えたのだから・・。
そしてお役御免で代走武内を起用し,早速守備で樹理を救う(7回表1死ウィーラー三ゴ)という循環の良さ。

■NEXT GAME
 ヤクルト(星)−日本ハム(高梨)1回戦 神宮 18:00
 ・交流戦最終カード
 ・由規樹理の投球は星にも刺激になったはず!
 ・若手先発陣の流れに続けーーーー!!
東京 ☀ | Comment(2) | SWALLOWS | at 22:40 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「10桁奪三振」を阻止した空気の読めないヤクルトが大好きです!

現地、最高に楽しかった!
Posted by at 2017年06月16日 07:52
> さん
「10桁」は敢えての表現なんで分かっていただけるかと思います笑

先週までのお通夜ムードはどこへやら。いい空気出てきましたね!
Posted by マーサ@まーくん! at 2017年06月17日 00:01
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