さて,タイトルにお気づきになった方はいらっしゃるでしょうか?「・」「*」「~」「+」と来て今年を表す記号は「$」で行こうと思います。S(wallowsNo.)1に見えなくもないでしょ?!アメリカに行ったあの人のことも気にかけるという意味も込めて…
Twitterを始めて3度目の春。今年も早速特派員が現地に赴いて下さり,次から次へと写真が飛び込んで参りました。また二軍も神宮球場から一次キャンプスタートということで,”べてらんぐみ”つばちゃんが,”まなかかんとく””いけやまこーち””どばしこーち””やえがしすかうと””ふくちくん”と往年のファン←が喜ぶような写真を届けてくれて,伝統的なマスメディアが情報を独占していた時代と比べ,改めて情報の「流れ」の変化を感じます。
【第1クール初日】ついにキャンプスタート! 館山投手らがブルペン入り!!
館山が井端に一発を浴びたのが86日前。過ぎ去ってみればあっという間のオフでした。そんな館山が手術を経て順調というか驚異的な回復を見せていてくれていてまずは一安心です。計算出来る投手にとって最大の誤算が怪我。とにかく焦らず順調に行って欲しい。
「(開幕戦について)開幕を目指してやっているし、狙っているし他のピッチャーと勝負していかないといけない。僕もここにリハビリとしては来てないので」とのコメント。館山△
Gとの開幕3連戦には石川−村中−赤川の“左腕三銃士”をぶつけるという荒木コーチの構想があるようですが,そうなると次のカードのローテは館山−増渕−??ということになり,右サイドスローが続く。バランスを考えると分散させたい。
石川は開幕戦に決して強い投手ではないということも踏まえて,館山−村中−赤川。石川−増渕−??というローテの方が良さげな気もします。
??になったのは,由規が早速「左足甲の切り傷が炎症し腫れているため別メニュー」というニュースがあったため。肩も不安だし,多くを望むのは危険かもと思い始めた今日。。
野手ではやっぱり気になるミレちゃん。昨年のバレは初日大絶賛!!2日目酷評の嵐だった記憶がありますからね。この時期ばかりは・・全く読めない。
セ・リーグ各球団の印象分析を。
中日ドラゴンズ
勝つことが最大のファンサービスを否定したフロントによって,高木守道監督・山崎武司・川上憲伸・(福留孝介?)の復帰,ドジャースユニ復刻,デーゲーム大幅増,ドアラキャンプ全日帯同など変革を遂げる今季。左の大黒柱チェンが抜けるも,昨年ほとんど戦力にならなかった中田賢一・朝倉健太・山本昌・小笠原孝と駒は豊富に残っている。
1点を与えない守り勝つ野球で勝ってきたスタイルをどう引き継ぐのか。いや引き継げるのか。そして多かれ少なかれ影響があるだろう選手の気の緩みと蓄積疲労。いずれにしても昨年以上に順位が上がることはない!
讀賣ジャイアンツ
ホールトン・杉内俊哉・村田修一の大型補強で超断トツぶっちぎり100勝優勝が既定路線のようでおめでとうございます!そういえば今から4年前ラミレス・グライシンガー・クルーンと掻っ攫った年も断トツ優勝とか言ってましたけど,実際は141試合目にしてようやく首位に立ってなんとか優勝出来たんじゃなかったですっけ?裏返せば虎さんの大失速+4月以降18勝3敗というヤクルト球団のアシストが無ければその戦力で優勝が危うかったってことですよね??原監督の采配ってそんなもんですよね。
杉内は背番号18の重みに耐えられるのか。村田はせいぜい2−3年後に,西武中村のFA移籍に伴う人的補償リストあるいは日本ハム中田翔とのトレードの駒にならないようにして下され。
阪神タイガース
こちらは和田豊新監督が就任。現役引退後も阪神一筋でコーチ経験を積んできた生え抜きの叩き上げ監督。その意味で意外な若手の抜擢などその手腕に注目が集まります。昨シーズンをほとんど棒に振った城島が捕手として戻ってくるのかそれとも一塁転向するのか。となるとブラゼルは?このように実績ある選手が多いものの過渡期を迎えているのは事実。ただこちらも外部からの声が厳しい球団で,すぐ結果を求められてしまうため,和田監督の目指す野球が途中で頓挫してしまわないかが心配。
戦力的には楽天から松崎伸吾が加入しただけで大きな異動は無し。
広島東洋カープ
毎年名前の挙がる黒田復帰は今年も叶わず。それでもドラフトで野村祐輔を獲得し,前田健太・バリントン・大竹寛・篠田純平・福井優也と先発が充実し,今村猛・サファテと後ろも計算出来そう。ただ豊田・菊地原・林・ソリアーノと中継ぎ陣がごっそり抜けた感があるので,そこをどう補えるかで順位は上下しそう。
毎年泣かされている野手。特に助っ人野手がヤクルト戦しか活躍しない(バーデン・ヒューバー・シーボル)から,どうしても投手に負担がかかって,結局夏場以降失速してしまうというパターンが続いている。スタビノアって助っ人がどんな成績を残すか。
横浜DeNAベイスターズ
昨日までのストーブリーグ文句無しの優勝は横浜でしょう。DeNAの新規参入に始まり,高田繁GM就任,工藤監督交渉決裂,中畑清監督就任。村田修一FA移籍,真田裕貴ポスティング失敗。スレッジ・ハーパー退団。ラミレス・鶴岡一成・小池正晃・後藤武敏・藤井秀悟・ジオの加入。ドラフト含め20人近くが入れ替わった新生ベイスターズ。
監督のマスメディアへの露出もやたら目立ちました。ただその肝心の監督が評論家として活躍された期間が長く,現場のユニフォームを着たのは2年だけ。支える高木豊ヘッドも1年だけ。指導力という意味では疑問の残る人選。そして長年の課題であるバッテリー。負け癖をどう払拭していくのか。
「試合」見聞LOG的には13日の練習試合から本気出したいと思います(12日までは不定期)が,どうぞ今シーズンもご贔屓の程宜しくお願い申し上げます!!
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