日産スタジアム(旧横浜国際競技場)に足を踏み入れるのは2004年9月11日以来でした。
台風12号の関東直撃が心配されましたが,当初の予報から西へ西へとずれ,無事開催の運びとなりました。
9月10・11日豊田スタジアム,17・18日長居陸上競技場,24・25日国営みちのく杜の湖畔公園公演が残されている段階ですので,以下ネタバレを嫌う方にはご遠慮頂けたらと存じます。
曲名は個人的に初めてライブで聴けた曲
2階席後方ということで,座席は屋根に完全に覆われ,17:00頃の突然のスコールにも打たれずに済みました。
開演予定時刻となっても,アリーナ席は移動が捗らず,予定より15分遅れとなる17:45にCGがスクリーンに映し出され,メンバー登場。
歌い出しは
00.かぞえうた
でもワンフレーズだけ。
01.Prelude
アルバム発売時に,「LIVEの1曲目が「Prelude」からだったらわたしゃ失神するね。。」ってツイートしたことあるんだけど,まさにまさかの1曲目!SENSE TOURではラストだったから,またそこからつながる感じ?!なんて期待感を抱く。
02.HOWL
03.未来
“生まれたての僕らの前にはただ”あの清涼飲料水と綾瀬はるかを思い出す♪
04.I'm talking about lovin'
“yes I like you”というフレーズにかぶせるように桜井さんの口から“いつの日も”って。
となると“この胸に流れてるメロディ”ということであのイントロがキタ━━(゜∀゜)━━!!
05.innocent world
65,000人の大合唱はやはり国内最大スタジアムならではの迫力。個人的には前回SENSE TOURで(行くと必ず歌われる)ジンクス途切れちゃったけど,またinnoが聴けて嬉しかった♪
MC
夏がどうって話から,‘ファーストシングル(「君がいた夏」)ではなくてぇ,1990‥’と,一呼吸置かれたから一瞬「1999年,沖縄,夏」クルーー?って期待したら,‘93年の夏 何してた?’というフリ。懐かしの3rdシングルを披露。
06.Replay
当時はまだ彼らの存在知らなかったなぁ。。「CROSS ROAD」からだし,1stアルバムから3rdアルバムまで遡って全曲聴くようになったのもそこから6年くらいあとになってからだし。
07.君が好き
“月の濁る東京の夜だ”が“雨上がりの横浜の夜だ”
“自販機で2つ缶珈琲を買って”の高音部がちょっと出しつらそうだった。コブクロ小渕さんのこともあったので,ちょっと心配。
MC
ツアーラストの宮城公演に向けたビデオメッセージの収録。編集されるとは言っていたけど,どんな風につながるのかな?!
‘全部で182曲ある曲の中で1曲でも皆さんに響けば’ですって。1曲だなんてとんでもない(^^;両手足使ってもまだまだ数えきれないほどありますよ。
そんな中から選ばれた曲は
08.Mirror
同じ日産(横浜国際)スタジアムで7年ぶりに聴けたから尚更感激。前回はアンコール一発目でかつ,田原さんの鉄琴もあったからすごく印象的な曲ってのもあったから…。改めて“希望”が込められた歌詞を感じる。
09.蒼
SENSE TOURで披露されなかった「蒼」。桜井さんの口笛の音色も聞き惚れます。
曲と曲との間にCGが挟まれながら,メッセージある曲が続きます。
10.I
11.CENTER OF UNIVERSE
12.365日
‘人が一年に愛せる日数’までの数字列挙のCGは,SUPERMARKETFANTAGYTOURから用いられているけど,‘世界の原発の数は443基うち日本には54基’は前からあったっけ?!今まで無関心で気がつかなかっただけなのかそれとも…。
13.ハル
これでアルバム収録曲は全曲がライブで披露されたことに。
14.ロックンロールは生きている
15.ニシエヒガシエ
16.Everything is made from a dream
イントロでピッとキタ!“名もない科学者たちの純粋で小さな夢”奥の深いスケール感たっぷりの曲を改めて見直しました。
17.風と星とメビウスの輪
18.HERO
19.擬態
20.エソラ
転調してラストに「エソラ」。新定番だけに,最高潮に盛り上がれます!
そして圧巻のアンコール。
EN1.fanfare
EN2.星になれたら
残念ながら,台風の厚い曇に覆われ,横浜に星は出ていなかったけど,-in the field- ならでは。発売されてから間もなく20年になるのに,あんなに大合唱で盛り上がれるのも凄い!
そして間髪入れずに
EN3.Tomorrow never knows
もう…ねぇ。ぱないっす!
EN4.かぞえうた
前回同様「かぞえうた」で締めるのかなぁ?なんて思ったんだけど,‘最後にこの曲を’と。
EN5.終わりなき旅
これまた7年前のシフクノオトTOURではオープニング曲だったから,それと相まってなんとも言えない不思議な巡り合わせを感じました。東北公演でもすごく心の奥底まで沁みるメッセージが届けられると思います。
力強くて,もう泣けた。書いてる今もまた涙出ちゃうくらい。ホント特別な演奏でした。
‘また“いつか”会いましょう。気をつけて帰ってね’って,いつものフレーズが,ちょっと違ったけど,気にしすぎ?!
1993・1994・1996・1998・1999・2000・2002・2005・2008・2010・2011年発売曲が披露されるという,まさに新旧入り混じったセットリストでした。
2012年5月10日は20周年。シングルCDを出さなくなって早3年経過。
ミリオン連発のバブルに,配信形態の変化。パッケージ以外のものに付加価値がおかれるようになった感もある音楽業界。歴史をともに歩むことに継続のチカラを感じます。
野球スイッチに切り替わる新横浜駅へまでの帰路。
7年前はストがどうのって揉めている最中(今週は回避とかそういうレベル)だったからなぁ。それを思えば,実に幸せな帰路でしたよ(^^)
グッズはあれだけの長蛇の列に並ぶのは躊躇してしまいました。。アリーナの比じゃないんだもの。。
ということで戦利品はこれだけ。


