2009年12月23日

総括2009−球団史上初クライマックスシリーズ進出までの道のり

はじめに
 1月16日。ヤクルト球団史上初となるFA選手獲得となる相川亮二の加入が正式に決定し,前年5位からの巻き返しを目指した高田繁監督就任2年目のシーズン。
 開幕から阪神・中日という前年Aクラスチーム相手に2カード連続で勝ち越し,上々のスタートを切り,4月は12勝10敗と勝ち越す。その後も西のチーム(中日・阪神・広島)には全て勝ち越し,東のチーム(巨人・横浜)には負け越すという相性が極端に現れながらも,21勝13敗の2位という成績で交流戦を迎えた。
 交流戦開幕後はなかなか波に乗ることができず一進一退の状態が続いていたが,6月14日のオリックス戦で,後にギネス世界記録に正式認定されることになる11打数連続安打の日本記録を樹立したあたりからチームは急加速。18日のロッテ戦はガイエルのサヨナラ本塁打,20日の西武戦はデントナがサヨナラ打。交流戦最終戦となる21日の西武戦でも福地寿樹の打球が相手敵失を誘い球団史上3度目となる3試合連続のサヨナラ勝ちを収める。過去に記録した年(1978年・1995年)はいずれもチームは優勝・日本一に輝いているという縁起の良さも相まって,優勝への期待も高まった。
 交流戦終了時首位・巨人とは2.0ゲーム差の2位。リーグ戦再開最初のカードはその巨人だった。3連勝すれば首位という期待も懸かったものの,その初戦に金田正一を抜き球団新記録となる14連勝を誇っていた館山昌平が7失点KOで遂に連勝ストップ。翌日こそ由規の好投で勝利を収めたが,3戦目は石川雅規が崩れ結局カード負け越し。
 7月はデントナが打率.416,6本塁打,25打点の驚異的な成績で月間MVPを獲得するも,チームは勝ったり負けたり。その間驚異的な勝率で追い上げてきた中日に守り続けてきた2位の座を奪われたものの,46勝33敗の3位で前半戦を折り返し。この時点でクライマックスシリーズ進出へのマジック52が点灯しており,誰もが3位以内を信じて疑わなかった・・・
 ところが8月から悪夢のような日々が待ち受けていた。8日館山が右手中指を痛め登録抹消。13日の試合中にデントナが左太腿裏を肉離れ,15日には宮本慎也が左太腿を痛め登録抹消されるなど投打の主力に故障者が相次ぎ8月を7勝18敗で終える。
 9月に入っても悪い流れは断ち切れず,五十嵐亮太,林昌勇が揃って登録抹消。抑えを任された松岡健一もリードを守れず完全に自信を喪失。5日からは17年ぶりの9連敗。球団史上ワーストとなる12カード連続の負け越し。本拠地神宮球場では39年ぶりとなる10連敗も記録した。最大14あった貯金を使い果たすと,12日にはとうとう4位に転落。21日には1958年以来・セ・リーグ史上6度目となる2ケタ貯金から2ケタ借金10を背負い,5位にまで転落した。
 瀕死のチームを救ったのは4年目の高木啓充だった。5位転落の翌22日の広島戦でプロ初完封勝利を挙げ,チームの危機を救う。阪神・広島との熾烈な3位争いが続く一方,下旬からはそれまでチームを支えてきた川島慶三が右肘痛を訴えて以降,連鎖反応するかのように相川,飯原誉士,田中浩康,武内晋一と相次いで試合中に負傷し戦線離脱…。
 それでも4番に座った青木宣親と,右手小指の骨折を抱えながらも強行出場を続ける宮本を中心に,主力不在で出場機会を得た昨年の4番打者畠山和洋をはじめ,川本良平,中村悠平,鬼崎裕司,梶本勇介,森岡良介,吉本亮,野口祥順,松元ユウイチら脇役陣が奮起。
 迎えた10月8日からの阪神2連戦。その初戦に右のエース館山が5安打無失点完封勝利で3位再浮上しクライマックスシリーズ進出マジック2を再点灯させると,翌9日は左のエース石川が8回途中まで1失点に抑え,最後は林昌勇が締め直接対決2連勝。3年ぶりの3位を確定させ,球団史上初のクライマックスシリーズ進出を決めた【表1】。

【表1】チーム月別成績
試合勝数負数引分勝率通産順位
42212100.545.5452
5221480.636.5912
6181170.611.5972
72111100.524.5783
8257180.280.5093
9279171.346.4784
109720.778.4973


【表2】チーム成績 ※()はリーグ順位
試合勝数負数引分勝率勝差順位得点失点本塁打打率防御率
200914471721.49622.03548(3)606(5)116(4).259(2)3.97(5)
200814466744.47117.55583(2)569(4)83(5).266(4)3.75(4)


 チーム防御率・失点共に下げたものの,一昨年は13勝28敗,昨年は13勝25敗と2年連続勝率3割台と課題としていた1点差試合でも19勝16敗と勝ち越し,その勝率.543はリーグ2位と,「接戦の弱さ」は克服している。
 チーム打率は下がったものの,リーグ順位は2位である。本塁打数が33本増加し「長打力不足」は解消されたにも関わらず,得点は35点の減少【表2】。ここにチームとして取り組むべき課題が見出せるのでないだろうか。後で考察することにする。
 次に対戦カード別成績【表3】。

【表3】対戦成績 ※( )は引き分け
巨 人中 日阪 神広 島横 浜日ハム楽 天ソフト西 武ロッテオリク
200905(1)1813(0)1115(0)0912(0)1211(0)132(0)23(0)11(0)32(0)23(0)14(0)071(1)72
200806(0)1813(2)0910(1)1311(1)1215(0)091(0)32(0)22(0)22(0)21(0)33(0)166(4)74


 こうして対戦成績を並べてみると,8・9月の低迷があったものの,トータルでは五分に近い成績で終わっているのだ。巨人戦を除けば……。対巨人戦がシーズン5勝以下に終わったのは1970年(5勝21敗)以来39年ぶり。最後に勝ち越したのは2000年で,以降9年間連続で負け越し。この間の成績は84勝141敗3分。勝率.373。
 とにもかくにも対巨人戦を何とかしないとならないのだが,実は巨人戦が突出して悪いという数字が並ぶ訳でもないのである。

【表4】対戦別チーム成績
巨 人中 日阪 神広 島横 浜日ハム楽 天ソフト西 武ロッテオリク順位
得点72107818890721151526265483
失点11810486102106119182413156065
安打数19922419119919726343737494512383
本塁打数13251523190615541164
三振数1681541541581512225242023269252
四球数547072466391116816143794
死球数10815611141222622
併殺打数2417121012445452993
盗塁数11132417255110541061
失策数8812139022300571
打率.252.275.246.251.246.215.268.278.280.336.328.2592
防御率4.743.953.203.914.392.832.314.375.403.163.753.975

 打率に限っては対広島・阪神・横浜戦よりも高く,安打数もほとんど変わらない。失策数も対中日戦と並んで最も少ない。
 単純計算であるが巨人戦以外の対セ・リーグ4球団では安打数の45.0%,対パ・リーグ戦でも46.7%が得点に結びついているのに,対巨人戦となると36.1%に激減塁を賑わせることは出来ているのにも関わらず,得点に結びつかない。三振と併殺打数が最も多く,機動力も発揮できていない。
 失点・防御率ともワーストであり,1点でも多く取る工夫が他球団以上に必要なのにそれが出来ていないのだ。攻撃に関してチームとして工夫したものを指示していくなどすれば数字の上昇は見込めるのではないだろうか。

 守備に関しては【表5】の通り,リーグ最高の成績を残すことが出来た。これに関しては多いに誇ってよいだろう。守りから攻撃のリズムを生んだ試合も数多くあったように記憶している。

【表5】守備成績
チーム守備率試合守機備会刺殺補殺失策併殺捕逸
参加球団
ヤクルト.990144553838271654573331263
巨 人.985144561539241607843151179
中 日.9851445576386916238433212113
阪 神.985144557438411647863151185
横 浜.9821445463379415709932111610
広 島.9821445503384015631002741003

さて先に考察すると挙げた「チームとして取り組むべき課題」について,独自の「四球率」なる数字を出してみた。「四球率」とは単純に四球の数を,四球となるカウント(0-3・1-3・2-3)での打席数で割ったものである。つまり四球を選べるカウントでどれだけ四球(死球も含んでいる)を選べたかである。それをカウント別の打率及び,通産の出塁率とともに示す【表6_1】。

【表6_1】出塁率内訳
四球率

[出塁率]
カウント打席打数安打打率四球割合四球率

[出塁率]
カウント打席打数安打打率四球割合
青木

.524

[.400]
0-31410.00013.929ユウイチ

.467

[.307]
0-3300-31.00
1-340166.37523.5751-3631.3333.500
2-3894813.27139.4382-3651.2001.167
ガイエル

.465

[.367]
0-321551.0016.762武内

.429

[.329]
0-3500-51.00
1-31443.75010.7141-3863.5002.250
2-379529.17327.3422-322142.1438.364
田中浩

.405

[.315]
0-3400-41.00畠山

.422

[.329]
0-3400-41.00
1-32285.62514.6361-31582.2507.467
2-358428.19016.2762-345295.17216.356
デントナ

.380

[.327]
0-31232.6679.750飯原

.417

[.315]
0-3200-21.00
1-31862.33312.6671-3831.3335.625
2-3494011.2759.1842-314113.2733.214
福地

.375

[.310]
0-3300-31.00野口

.400

[.318]
0-3100-11.00
1-322126.50010.4551-32111.001.500
2-347336.18214.2982-31283.3754.333
宮本

.356

[.320]
0-3100-11.00川本

.308

[.254]
0-3000-0-
1-3820.0006.7501-3000-0-
2-336276.2229.2502-31394.4444.308
相川

.354

[.286]
0-3500-51.00
1-3930.0006.667
2-351396.15412.235
川島慶

.330

[.314]
0-3400-41.00
1-323112.18212.522
2-3705414.25916.229
 こうして数字を出してみて面白い事に気がついた。それはデントナ・ガイエルの決めうち打率の高さだ。ガイエルに至ってはカウント0-3から実に5打数5安打である。ど真ん中ストレートと山を張ったケースでの打撃。思わず来季注目してみたくなった。
 それはさておき本題。いわゆるクリーンナップの前に如何に走者を溜めるかという意味で,上位打線の出塁がポイントになるということで,「四球率」なるものを算出してみたが,今季主に1・2番を組んだ福地,川島慶の数字は決して高いものではなかったことが分かるだろう。カウント2-3からは,デントナはともかくとして,川島慶は打ったほうが確率が高いという数字まで出てしまった。
 セ・リーグ上位2チームの1・2番と比べても,とりわけ2番の「四球率」にはこれほどまでの差がある【表6_2】と,小笠原・ラミレス・亀井,森野・ブランコ・和田という強力クリーンナップに与えたプレッシャーも大きくなることは自ずと予想できる。それでいてカウント2-3からの勝負強さも両名とは比較にならないほど高い数字を残している。

【表6_2】出塁率内訳
カウント打席打数安打打率四球割合
G坂本

.363

[.357]
0-314111.0013.929
1-32195.55612.571
2-3866718.26919.221
G松本

.428

[.338]
0-3500-51.00
1-3731.3334.571
2-3372511.44012.324
D荒木

.247

[.304]
0-3400-41.00
1-31881.12510.556
2-3796822.32411.139
D井端

.447

[.388]
0-31400-141.00
1-340187.38922.550
2-31077117.23936.336

 彼らは足力のある選手。四球で塁に出れば相手投手にプレッシャーを与え,打者有利の状況を作り出せる選手なのである。それはチームの得点に直結するものでもある。それだけに,この数字は実に惜しまれるものだと思う。勝負強さばかりは天性のものがあるだけに,せめてカウントやケースに応じたボールの見極め力には,より一層の磨きをかけて欲しい。

 
 攻撃の話中心になってしまった。投手では石川,館山に次ぐ投手を確立出来なかったことが最大の課題であろう。その二人に次ぐ投手は実績からしても,そして何より年齢的に川島亮しか居ないと思っている。川島亮の今季の全登板は以下の通り【表7】。

【表7】個人投手成績_17川島亮
勝敗回数打者球数被安被本三振四死失点自責
4/05阪 神626101703133
4/12横 浜42/32279714144
4/19広 島625108426322
4/28中 日-52/32062214122
5/09広 島-50/32191303331
5/17阪 神728118504211
5/24ソフトバンク52489625354
5/31ロッテ72597505011
6/07日本ハム62399511222
7/01横 浜-22/31772211244
7/10横 浜-51/322106230311
7/17広 島51983210122
7/29広 島32/31965111253
8/26広 島42488240499

 開幕3戦目の先発を任されたものの,夏場以降調子を落とし,8/26を最後に一軍での登板は無かった。こうして白星を挙げた試合を見ても分かるように,100球前後で6〜7イニングを3失点以内に抑えるという,先発としての最大限の責務を全う出来るだけの力は備えているのは明らかである。元々被本塁打も多かった投手。そんな細かい事は気にせず,トータルのコントロールとここ一番の気持ちを込めた投球で白星を重ねてきたタイプの投手だ。

 だが首脳陣はこの事への不安感か,川島亮先発試合の場合は特に早め早めの継投を想定しているようなベンチワークが見られた。失われた信頼関係―これを取り戻すには一体どうしたらよいのだろうか。気持ちを込めた投球スタイルを生かすならリリーフ転向というのも一考の余地があるだろう。

 だが本人の先発としての意思も強いと思われる。何よりスワローズに欠けている部分でもあるのだから。川島亮の右腕次第でチームの順位は左右されるといっても過言では無いだろう。


おわりに〜2010シーズンに向けて
 阪神はマリナーズから強肩強打の正捕手城島を獲得。野村新監督が就任し脱ブラウン野球を図る広島。尾花新監督を迎える横浜はロッテから清水直・橋本,日本ハムからスレッジ・稲田・(坂元)弥太郎など例年にない補強を敢行した。
 下位球団が積極的に補強するなか,ヤクルトは阪神からFA宣言した藤本敦士を獲得した以外は目立った補強はない。3年ぶりにAクラス入りした今季を上回り,優勝を狙うためには,現有戦力を底上げするしかないだろう。
 中でも先発陣は,左右の両腕石川,館山以外は横一線。由規,村中恭兵,川島亮,ユウキ,一場靖弘,高木らがシーズンを通してローテーションを守れるようにならないとやはり苦しい。新人の中澤雅人,山本哲哉。そして赤川克紀,八木亮祐,日高亮,山本斉,増渕竜義ら一人でも多くの若手の台頭が待たれる。加藤幹典,岡本秀寛,西ア聡,高市俊らそろそろ結果を出さないと厳しい選手達の奮起も促したい。
 五十嵐が抜けた救援陣は4年ぶりの一軍マウンドを目指す石井弘寿の復活に期待しよう。林昌勇,押本健彦,松岡には好不調の波を予め察知するような配慮が必要だろう。特に林昌勇の場合は来日して2年続けて交流戦までは防御率0.00を誇り,9月に調子を落とし二軍落ちというパターンが続いているだけに。
 橋本義隆,松井光介,萩原淳,鎌田祐哉,吉川昌宏など困ったときに頼れる経験豊富な投手も控えている。左のワンポイントには,これまた手術からの復活を期す佐藤賢と後半実績を作った李恵践を中心に動いてもらうことになるだろう。

打撃陣は4番に青木を据えたことで,本人もチームも機能した。常時青木を4番にするためにも3番打者が鍵を握る。終盤はその役割を宮本が務めた訳だが,これ以上宮本に負担をかけるわけにも行くまい。
 これを担えるのは田中浩康しかいないと私は考える。
 (左)福地−(遊)藤本−(二)田中−(中)青木−(一)デントナ−(右)ガイエル−(三)宮本−(捕)相川と続けば打線の破壊力が増すに違いない。
 この並びであれば,(捕)川本,福川将和,米野智人,中村(一)武内,ユウイチ,野口(三)畠山,吉本(遊)川島慶,荒木貴裕,川端慎吾,梶本,鬼崎,森岡(左)志田宗大,飯原(右)高井雄平,上田剛史,中尾敏浩と主力に時折休養を与えても,大きく打順を弄る必要も無かろう。

高田監督にとっては3年契約の最終年となる。思い起こしてみよう。野村克也監督は1年目に種を蒔き,2年目に水をやり,3年目の1992年に花を咲かせた。若松勉監督も4位,4位と続いた就任3年目の2001年にチームを優勝に導いた。そして何たる運命かスワローズの監督としては9年ぶりに就任3年目を迎える。2010年はまさに3年目のジンクスの年!
 高田監督も5位・3位と着実に上ってきた階段をもう一段,いや二段上がってくれることを願って,2009年総括の締めくくりとしよう。
もう一つおまけで,今までありそうで無かった?!この分類。在籍選手を学年別に分けてみました。

同級生一覧

自分と同学年あるいはその前後というのは直ぐ分かるものですが,少し離れてしまうとゴチャゴチャになってしまうものですよね?!
また外国人選手でこの人とこの人が同じ時期に居たらなぁ・・なんて思うこともありました。
あの選手ももうこんな年になるのかぁ。。ってのも分かるかなぁ・・と。
宮本(1970年度生まれ)までと思ったのですが,欲張って池山・古田(1965年度生まれ)まで遡ってみました。
この記事へのコメント
おぉ!!同級生一覧(*^_^*)
本当に3年目のジンクスを信じたいですよ。
高田監督の采配は賛否両論あるとこだけど
まずは、選手の状態を見極めて起用して欲しいです。
出張で都内へ行くんですが、燕仲間が23日に神宮へ行ったら午後は青木や相川などのサイン・写真がたくさんゲットできたらしいです。
日曜日は選手は練習してるのかなぁ。。。
もう仕事納めなのかしら。。。

最近コメしてないですが、ブログは拝見させて
頂いております☆☆
Posted by るんる at 2009年12月25日 17:32
>るんるさん
「同級生」如何でしたでしょうか?

若松監督も就任2年目までは,左対左を極力避けて当時の岩村・真中・稲葉・副島らを池山・飯田・佐藤真・高橋智らと併用してました。それが一転レギュラー固定。
投手起用も,駒不足が功を奏して思い切った起用(藤井・入来・前田)が大当り!と,それまでどちらかといえばファンに否定されまくっていた要素が一気に消えたように記憶しています。
高田監督にもきっと何かが悟ることを期待いたしましょう!「3年目のジンクス」は来年のこのブログの合言葉にしたいと思いますんで(笑)

戸田の寮は26日で閉寮のようです(ソースは鎌さんブログ)が,神宮はどうでしょうかね?!よくても午前中とかのような気も致しますが・・・

>最近コメしてないですが、ブログは拝見させて
>頂いております☆☆
とんでもないです。それだけで嬉しいので。本当にありがとうございます。来年も何卒宜しくお願い申し上げます。
P.S 来週は信州に帰省致します
Posted by マーサ at 2009年12月25日 22:23
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