2009年01月18日

都道府県対抗男子駅伝 長野が大会新で2連覇 5度目V

圧倒的な強さでした!
 第14回全国都道府県対抗男子駅伝は18日、広島市平和記念公園を発着する7区間48キロで行った。長野は従来の記録を6年ぶりに23秒更新する2時間18分43秒で2連覇を果たし、大会最多5度目の優勝を飾った。
 長野は1区千葉健太(佐久長聖高)が首位埼玉と1秒差の3位につけ、2区両角駿(佐久東中)でトップを奪った。3区佐藤悠基(東海大・佐久長聖高出)が区間16位と振るわず、ここで4位に順位を落としたが、首位福岡と17秒差でたすきを受けた4区平賀翔太(佐久長聖高)がその差を1秒に縮め、5区村沢明伸(佐久長聖高)がスタート直後に逆転。村沢は区間新の快走で、2位兵庫に1分12秒の大差をつけた。
 6区上田瑠偉(仁科台中)が兵庫との差を1分19秒まで広げると、大量リードをもらったアンカー上野裕一郎(エスビー食品・佐久長聖高−中大出)が後半ペースダウンしながらも逃げ切った。
 兵庫が1分20秒差の2位に続き、1区から上位でレースを進めた宮崎が過去最高の3位に入った。3区三津谷祐(トヨタ自動車九州)の快走で一時トップに立った福岡が4位だった。

区間選手名所属時間個人順位
1千葉 健太佐久長聖高20:1133
2両角  駿佐久東中8:53541
3佐藤 悠基東海大24:25164
4平賀 翔太佐久長聖高14:2812
5村沢 明伸佐久長聖高23:5511
6上田 瑠偉仁科台中9:0371
7上野裕一郎エスビー食品38:0661

この6年間で優勝5回(残る1回は兵庫に次ぐ2位)。完全に駅伝王国長野になりましたね!
4区平賀・5区村澤の長聖コンビで完全に勝利を決めた感があります。アンカー・上野はもう一人旅状態で,NHKの中継も主眼を2位争いに切り替えてしまう程・・・
それを知ってか知らぬか?!エンターテイナー・上野はしきりに後ろを振り返るわ,タイムをチェックするわ,脇腹を抑えるわと,見せ場を作ってくれていました。
さらにラストスパートで,お祈りポーズ&沿道に向けての派手なガッツポーズしてフィニッシュ!!
それでも大会記録を23秒も更新しているんですから・・・真面目に走ったらもっと好記録出せたんじゃ?!なんて思っちゃいますが(苦笑)

黄金時代へ―
長聖トリオは大学進学,佐藤悠基も社会人に進むため,長聖時代から長野県を牽引してきた上野・佐藤コンビが揃って長野県代表となるのはこれで最後になります。

ここ数年を見ても高校生区間が充実した都道府県が大会を制するという方程式が確立されているように感じます。
郷土の英雄・村澤君の区間を来季は誰が担うことになるか?!
佐久長聖勢には変わりないでしょうが,それが両角監督の息子さんになるのか?など興味はつきません。2区・区間賞の勝亦祐太君の進路も気になりますし。


今日のレースでは,巨人ファンの心境を少し理解できたような気がしました。。。
だって,圧倒的な戦力を有していて,序盤の少々の遅れも気にならないんですもん!!ハンデ!ハンデ!みたいな。。。そりゃあ気持ちいいですよ。。。

まぁ他の競技がサッパリですから,せめて駅伝いい夢見させて貰っても宜しいんですかね?!

とはいえ周囲からの常勝チームというプレッシャーもある中で,監督・スタッフ・選手の皆さんは,それを裏切りませんでした。
お疲れ様でした!そしてありがとうございました!!
広島 ☔ | Comment(0) | TrackBack(2) | TRACK & FIELD | at 21:40 | 更新情報をチェックする
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