2024年06月16日

'東京ヤクルト 5-4 オリックス

S 100 001 003 5
B 010 021 000 4
ヤフーレ5,小澤2/3,山本11/3,〇大西(3-1)1,S木澤(2)1−松本直,西田

▼データ
 ・対オリックス戦全日程終了:2年連続9回目勝ち越し・通算36勝34敗1分
 ・交流戦全日程終了:9勝7敗2分 勝率.563 4位・2年ぶり7回目勝ち越し・通算201勝215敗10分 勝率.483 10位転落

◆ポイント
 ・5回裏1死満塁森三振宗二ゴ
 ・6回裏1死満塁太田一ゴ(オスナFP)
 ・6回裏2死一三塁P小澤→山本西川左飛
 ・9回表1死一塁→代走赤羽二盗成功
 ・9回表1死一二塁→代走並木
 ・9回表1死一三塁代打青木遊ゴ二塁封殺のみ→二盗成功

5回まで先発山下山下舜平大の前にノーヒットノーラン。9回2点ビハインドで守護神マチャド君登板。先頭打者村上はあっさり三振で1死・・からの逆転劇!!

「非常に大きいと思います。(勝率)5割で終わるのか、2つ貯金して終わるのかでは随分違うと思いますし、最初からすっきり勝つのもいいですけど、こうしてみんなで粘って投手も野手もつないで、最後にひっくり返して勝てたのは非常に大きなゲームだった」と津監督が語るように,負けと勝ちじゃ大違い。
トータル借金6。2位まで3.5差。首位まで6.5差の同率5位でリーグ戦再開となる。ちなみに昨年は交流戦終了時で借金15。首位との差は14.5でした。

昨季新人王山下舜平大は開幕から不調で二軍再調整を告げられ,今日が実に58日ぶり登板とのこと。初回先頭西川にいきなり四球。丸山和の初球で二盗&暴投で一気に三塁に進んで,セカンドゴロ間にあっさり先制。しかしそこから圧巻の奪三振ショー。長岡村上連続三振に始まり,4回表長岡村上サンタナ3者連続三振含む計9三振と全くバットに当たる気配なし。

対するヤフーレも初回こそ丸山和の好捕に救われ無失点で立ち上がるも,2回裏森のタイムリーで同点に追いつかれ,5回裏は1死から自らのベースカバー遅れの内野安打と,併殺コースのショートゴロがアンツーカーでバウンド変って一二塁から太田にタイムリーで勝ち越され,なお申告敬遠で満塁から紅林にタイムリーでもう1点。なお満塁とピンチは続いたが,森三振宗二ゴで試合を壊すことはしなかったことで,結果的に負けはつかなかった。
山下を復帰戦ということもあってか5回82球で代えてくれた中嶋監督。6回から継投に入ってここから試合が小刻みに動き出す。

6回表2番手左腕の佐藤から武岡西川連続安打で丸山和がキッチリ送って1死二三塁。長岡を迎えてオリックス内野陣はセカンドは通常の守備体系で,ショートだけ前進守備を敷いていた。これをNHKのカメラも解説陣も触れているところで,術中通りのショートゴロ。三走武岡はゴロゴーで本塁タッチアウト。一三塁となって村上。ピッチャーは甲子園を沸かせた吉田輝星。逆らわない打撃で1点返した。

それも束の間6回裏2番手小澤が1死満塁の状況作ってまたも太田。オスナが好捕で二塁をアウト1つとれた。1点こそ失ったが,このプレー無ければなお満塁もしくはもう1点と試合の大勢は決まったはず。大きなプレーだった。2死一三塁で火消しの山本。

2−4のまま9回表を迎え,マチャド君。1死からサンタナがヒット。ここまではまったくありふれた試合でしかなかった。サンタナの代走に赤羽。この赤羽が色んな意味でポイントだった。マチャドのモーションを完全に盗んで二盗成功。オスナは三塁線深いところ内野安打となって一二塁。同点のランナーに該当するオスナの代走に並木を送ることに。これが先走ってサンタナの所に並木では何も起こらなかったはず。
山田ライト前へポトリ。打球判断よく赤羽生還。一走並木は二塁で止まっていたが,ライト茶野の返球が転々とするのを見て三塁陥れ一三塁。松本直に代打青木。併殺が一番怖い場面で初球打ち。ショート紅林捕ったが弾いて二塁フォースアウトのみとなり三走並木が生還。同点に。これも間一髪のプレー。もしかしたら併殺でゲームセットだったかもしれないし,オールセーフだったかも。

2死一塁青木はそのまま。しかしここでまさかの青木の二盗。元盗塁王とはいえ42歳。そして外国人キラーに定評のある武岡。

サンタナオスナを下げた中で,一気に勝ち越すことが出来た。こうなれば当然守護神#34登場かと思ったが・・9回裏マウンドに上がったのは木澤。

もしかしてまたアクシデント発生なの??と登板中あまり心穏やかではなかったが,気持ち(準備)の問題だったのかな。逆に木澤はアドレナリン全開で圧巻の三者凡退。ゲームセットの瞬間のリアクションからはもはや貫禄すら感じるように笑

Xにも書いたんだけど,交流戦は代走並木で3つ勝ちにつなげた。今井達・加藤貴・山下舜先発試合で,それぞれ2点ビハインド9回裏1死一二塁・同点8回裏0死二塁・2点ビハインド9回裏1死一二塁での代走。山田のライト線打球で一塁から一気に生還・西川のレフトフライでタッチアップ生還・返球間に三塁陥れ内野ゴロ併殺崩れ間に生還。この3つの得点がいずれも勝利につながったのだから交流戦文句なしのMVPでしょう!!!影のMVPは山本と松本直。あとは石川・鈴木叶・奥川に特別賞かな。

交流戦順位表(火曜日に更新)

■NEXT GAME
 巨人(戸郷)−東京ヤクルト(吉村)9回戦 東京ドーム 18:00
 ・4日間のインターバル挟んでリーグ戦再開。今季負けなし東京ドームから。
大阪 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 19:49 | 更新情報をチェックする

2024年06月15日

'東京ヤクルト 3-9 オリックス

S 001 100 010 3
B 004 102 02x 9
●サイスニード(1-3)4,星1,清水1,エスパーダ2ー松本直

▼データ

◆ポイント
 ・3回表2死一二塁村上一ゴ(リクエスト要求も覆らず一塁ベースカバー踏んでいないように見えるが)
 ・3回裏1死一三塁太田中安(強烈な当たりも長岡及ばず併殺コースではあった)
 ・4回裏2死二塁安達中2

両軍合わせて32安打。9回表終了試合で4時間超えとダラダラした試合。後半に壊れた感があった。

先制したのはヤクルト。3回表サイスニードの相棒松本直のヒットから赤羽犠打長岡ヒットで一三塁から昨日死球を受けた丸山和ベンチ外で3番に入った青木全力疾走の内野安打で先制。なお一二塁で村上。ファーストゴロでヘッドスライディングの気迫を見せた村上。ベースカバー東は一塁を踏む前にベースについていたようにしか見えなかったが判定覆らず。

そしてその裏1死一三塁。太田の打球は打った瞬間は注文通り併殺コースに見えたが打球は長岡を弾いてセンターに抜け,気落ちしたかサイスニード西川に3ランを浴びてこの一発が効いた。

4回表1点返して2点差に迫るも,その裏再び1点突き放される。こうなると流れは来ない。13安打放ちながら12残塁の拙攻。村上サンタナ山田が無安打で打線を分断した。

3番手清水4番手エスパーダともに2失点。二三塁のチャンスに三振で打率.045の山崎。このあたりは交流戦後の丸山翔ロドリゲス岩田との入れ替えの決定打になった気がする。

6連勝で借完済DeNA。4カード連続勝ち越しで貯金を増やす首位広島。この2チームに交流戦セ・リーグトップを奪われた。

■NEXT GAME
 オリックス(山下)−東京ヤクルト(ヤフーレ)最終戦 京セラドーム 13:00
 ・交流戦最終戦
 ・NHK地上波全国中継日
大阪 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 18:47 | 更新情報をチェックする

2024年06月14日

'東京ヤクルト 5-3 オリックス

S 103 000 001 5
B 000 100 200 3
○奥川(1-0)5,H大西1,石山2/3,H山本1/3,H木澤1,S田口(4)1−松本直
オスナ9号@(鈴木)

▼データ
 ・奥川:2022年3月29日巨人戦(神宮)以来808日ぶり登板
 ・同:2021年10月8日阪神戦(神宮)以来980日ぶり勝利投手
ヤクルトの奥川が3季ぶり白星 プロ野球・オリックス―ヤクルト
 ヤクルトの奥川が5回7安打1失点で3季ぶりの白星を挙げた。
 打線は一回に村上の中前打で先制。三回にはサンタナの2点二塁打などで3点を加点。九回にオスナのソロで突き放した。オリックスは八回の満塁機を生かせなかった。[ 6/14(金) 21:33配信 時事通信 ]

◆ポイント
 ・6回裏2番手大西三者凡退
 ・7回裏2死二塁P石山→山本西川二飛
 ・8回裏1死満塁若月三振代打頓宮三振

奥川恭伸980日ぶり白星
1992年の荒木大輔。1997年の伊藤智仁。2015年の館山昌平。スワローズの優勝に欠かすことの出来ない復活劇が今宵現実のものとなりました。

まずは奥川がマウンドに上がる前。先頭西川がファーストゴロに倒れるも連携カスティーヨが捕球ミスで出塁。賛否の丸山和犠打で得点圏に進め,2死二塁から村上がタイムリー。1点を援護して奥川がいざ808日ぶりマウンドへ。

オリックス先頭打者は元チームメイト廣岡。右中間への大飛球を丸山和が好捕で奥川を盛り立てる。2番来田のファーストゴロをオスナがまさかの後逸。二塁への進塁を許し,3番太田椋は神宮なら本塁打だったか京セラドームフェンスギリギリのセンターフライ。二走タッチアップで三塁に進まれ,4番西川。 セカンドは同期武岡へのゴロに仕留め初回無失点。

2回裏は5番紅林ヒット。6番宗ピッチャーゴロ併殺。7番杉本8番西野に連打で一二塁も9番若月を三振。3安打を浴びながらも無失点。

そんな奥川を援護した打線。3回表先頭武岡がヒット。1死後から丸山和とのランエンドヒットが決まって一三塁。燃える同期長岡セカンドゴロ併殺崩れとなって2点目。村上四球を選んで一二塁とし,偉人サンタナがフェンス直撃。2者生還でリードを4点と広げた。

3回裏。一死から来田太田に連打を浴びるも,西川紅林ライトファールフライでチェンジ。4回裏1死から杉本にソロ本塁打を浴びたのは文字通り事故。若月ファーストフライ廣岡三振で最少失点で留め,5回は今日初めての三者凡退。80球が一つの目途かなぁなんて思っていたが,5回を79球1失点。昨日の誰かさんと違って無四球で勝利投手の権利をもってリリーフに託した。

6回裏は奥川の同期大西。気持ちのこもった投球で危なげなく3者凡退。しかし・・・ここからが長かった。

7回裏3番手石山。先頭西野にヒットを許し,暴投と内野ゴロで1死三塁となって代打森友哉にタイムリー二塁打で2点差。来田ショートゴロで2死三塁となってに太田にこれまた神宮なら本塁打のレフトフェンス直撃のタイムリー二塁打であっという間に1点差。奥川の勝ちの権利が消えるまであと1点。左の西川に対して左殺し山本投入。山本が見事な火消しで最少リード保って次のバトンは木澤。

しかし木澤もヒット犠打ヒットヒットで1死満塁と絶対絶命の大ピンチを作る。もう心拍数は急上昇。。しかしここからが木澤劇場の本番。若月頓宮連続三振で渾身のガッツポーズ。そんな演出要らんからほんまに。。

9回表はオスナから。その初球。打った瞬間だった。再びリードを2点に拡げて,最後は守護神。今日だけはと信じるしかなかったが,キッチリ三者凡退でこの瞬間奥川に980日ぶりの白星が。

「本当に長いこと、ファンのみなさんにはたくさん期待してもらっている中で、すごい長い時間、待たしてしまったので、今日勝つことができてうれしい気持ちです」「久しぶりだったので緊張しましたし、この2年という期間の中で…」
「今日も本当に、たくさんのファンの方に温かいご声援をいただいて、本当にうれしかったです…」と、声を震わせながら感謝の言葉を連ねた背番号18。チームメイトの援護についても「点数も取ってくれて、守備でも助けてもらいました。これからも勝ちに向かって腕を振り続けたいと思います。応援よろしくお願いします」


2022年神宮開幕戦の開幕投手を託されたが,5回のマウンドには何故か大下佑馬が。ここから雲隠れ。隠蔽体質でコンディション不良箇所が明かされることはなかった。オフに初めて肘ということが明かされたが,2023年キャンプは二軍スタート。ファームで登板こそあったが,今度は捻挫が伝えられてそのままシーズン終了。秋季キャンプの練習試合でようやく実戦登板。支配下枠の無駄。育成に落とせ。容赦ない言葉が浴びせらていたもの事実。

2024年春季キャンプは2年ぶりに浦添で迎え,順調に段階を踏んだがまたも離脱。正直いい加減にしろ。トミージョン一択だろうと思った。でも肘ではなく腰痛だったことが伝えられ,そこから不屈の精神で階段を駆け上がり,ついにでたGOサイン。

好守に援護。奥川をなんとしても勝たせる。チームが一丸となった。こうなればこのチームは強い。

館山昌平復活劇は6月28日。調べるとこの試合終えて34勝37敗1分勝率.479。首位と3.0差の3位。再来週の金曜日にこの数字が一つ目安となりそう。

■NEXT GAME
 オリックス(東)−東京ヤクルト(サイスニード)2回戦 京セラドーム 14:00
 ・この流れを持続させることが大事!!
大阪 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:14 | 更新情報をチェックする

2024年06月13日

'東京ヤクルト 3-6 福岡ソフトバンク

S 000 200 100 3
H 110 310 00x 6
●高橋(2-3)31/3,星12/3,大西1,小澤1,山本1−松本直
山田4号A(大関)

▼データ
 ・対ソフトバンク戦全日程終了:2年連続13回目負け越し・通算28勝41敗2分

◆ポイント
 ・3回裏1死二塁栗原中安
 ・7回表2死一二塁村上三振

九州で大関相手に高橋が独り相撲

6つのアウトを奪うのに擁した球数実に60球。2イニング連続押し出し四球。失点こそ最少失点で留めたものの,これでは打線にリズムが生まれるはずがない。
それでも4回表2死一塁から山田が一発で振り出しに戻してくれたが,それも一瞬の出来事。その裏1死から二塁打タイムリー死球四球タイムリーで降板。

3巡目につかまる投手が中継ぎに回っているのに初回からストライクが入らない投手が先発。こういう批判は本人に届くでしょうね(皮肉。

4番さんもエラーにボール球振り回して三振。最後も一発出れば同点の場面でファーストゴロとよくメジャーメジャーと軽々しく言えるものだと閉口。。

交流戦福岡での成績※3連戦に限る
2005 ●●○
2006 ○○●
2015 ●○●
2017 ●●●
2021 ○○○
2022 ○○○
2024 ●〇●

●○●の1勝2敗は2015年以来ということだけ触れておこうかと。

ヤクルトファンは今日のことなどすべて忘れてとにかく明日!ついに奥川恭伸が2022年3月29日巨人戦(神宮)以来808日ぶりに帰ってくる!!
2020 20/3
2021 105回
2022 4回
2023 0回
奥川の投球回数が4イニング以上なら優勝確率100%というデータがあるあの奥川が!かつての荒木大輔館山昌平のように劇的復活劇でチームは優勝してきた。いよいよその瞬間が訪れようとしている!

■NEXT GAME
 オリックス(カスティーヨ)−東京ヤクルト(奥川)1回戦 京セラドーム 18:00
 ・通算成績34勝33敗1分
福岡 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:30 | 更新情報をチェックする

2024年06月12日

'東京ヤクルト 9-3 福岡ソフトバンク

S 000 340 200 9
H 001 000 002 3
○山野(1-0)7,清水1,エスパーダ1−鈴木,西田
村上14号B(大津)サンタナ10号@(杉山)オスナ8号@(杉山)

▼データ
 ・鈴木:プロ初出場・プロ初安打・プロ初打点[大津]
 ・同:18歳2カ月での初先発出場:1950年8月27日金田正一17歳0カ月,1952年4月19日町田行彦18歳1カ月に次いで年少3番目。捕手では球団史上最年少
 ・同:球団の高卒新人が先発出場でマスクをかぶるのは、国鉄時代の1954年阿井利治(静岡商)以来70年ぶり
 ・同:1962年5月8日大洋松原誠18歳3カ月を抜きセ・リーグ最年少記録。パでは1955年3月27日大映谷本稔18歳1カ月
 ・同:勝利打点(高卒新人が初出場で勝利打点は2017年10月3日中日戦細川(DeNA)以来2人目
 ・同:ヤクルトのルーキー初出場勝利打点は1995年6月21日広島戦稲葉篤紀以来29年ぶり
 ・同:18歳での勝利打点は2006年10月10日広島戦川端慎吾以来。他には1951年9月22日名古屋戦金田正一が18歳1カ月でマークしており,球団2位の年少記録

◆ポイント
 ・3回裏1死一二塁今宮遊ゴ栗原遊飛
 ・4回表2死二三塁山田申告敬遠鈴木左2
 ・5回表1死一二塁村上右本

ピンチはチャンス。中村悠平の離脱。古賀壮真も一向に目途が立たない状況で学徒出陣せざるをえなくなったものの,見事18歳2ヶ月が鮮烈デビューでついに福岡の地でソフトバンクを止めた!

色んなデータが出てきてデータ厨歓喜ではあるが,個人的に目に留まったのは「ヤクルトのルーキー初出場勝利打点は1995年6月21日広島戦稲葉篤紀以来29年ぶり」というもの。何が良いって縁起がイイ!1995,Againを唱えている者としてはこれ以上ないデータ!

試合前の防御率は1.38を誇る大津との対戦。初回先頭西川がいきなり二塁打で出塁も3回まで放ったヒットはその1本のみ。
1点失った直後の4回表。先頭丸山和ライトフェンス直撃三塁打から長岡が6月4日埼玉西武戦(神宮)の第1打席以来実に8日ぶり26打席ぶりとなるヒットがタイムリーとなって同点。第1打席で12球粘ってのセンターフライとバットに当たるようになった村上二塁打でなお0死二三塁。絶好のチャンスでサンタナオスナに回るも凡退で2死二三塁。ここでソフトバンクベンチは山田を申告敬遠で,鈴木叶との勝負を選択。その鈴木叶がプロ2打席目でレフトへプロ初安打&初打点となるタイムリー二塁打。これで勝ち越しに成功。

5回表。1死から丸山和四球長岡ヒットで一二塁から村上の右中間への確信歩き弾。6月2日東北楽天戦(楽天モバイル)第1打席以来34打席ぶり。今日誕生日の塩見にへの祝砲。さらに内野安打のオスナを一塁に置いて山田が右中間へタイムリー二塁打と大津から7点。

さらに12試合連続無失点を誇っていたという杉山からサンタナオスナのアベックアーチ。

山野−鈴木のバッテリーはともに今季初出場の舞台が敵地満員のみずほPayPayドームにも関わらず,冷静にプレー。牽制アウトだったり,最少失点で留めたり,先頭四球でも無失点で切り抜けたり。大量リードもあったにせよ,あれよあれよで7回94球1失点。

清水を試運転させる展開にも十分。最後エスパーダの栗原への被弾による失点は余計といえば余計だが,勝って兜の緒を締めるにはいい薬か。

ヤクルトとDeNAの2人勝ちで再び首位と5.5差に。交流戦で貯金を作れているのはヤクルトだけ。この流れもう少し続けよう。そうすれば夢は叶えられるはず。

■NEXT GAME
 福岡ソフトバンク(大関)−東京ヤクルト(高橋)最終戦 みずほPayPayドーム 18:00
 ・ちなみに2015年は●○●だった
福岡 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:44 | 更新情報をチェックする

2024年06月11日

'東京ヤクルト 2-4 福岡ソフトバンク

S 000 200 000 2
H 000 000 40x 4
●吉村(4-4)60/3,山本1/3,小澤12/3−松本直

▼データ
 ・2017年6月8日以来7年ぶり福岡ドーム球場で黒星

◆ポイント
 ・7回裏今宮中安栗原右安山川中安近藤右安柳町投犠中村晃中安

あの頃のようなソフトバンクの強さ。怒涛の5連打の前に散って福岡で令和初黒星。ホークスは主催試合13連勝。みずほPayPayドーム11連勝とのこと。

有原の前に3回パーフェクト。4回表先頭西川がチーム初安打となる三塁打で出塁。丸山和内野安打で0死一三塁。ここでなんと今日指名打者起用の村上。九州の空気を吸って全くバットに当たる気配が無い。サンタナ四球,山田三振で2死満塁となってオスナ。追い込まれながらもタイムリーで2点先制。

吉村も負けじと3回までノーヒットノーラン。4回から6回は毎回併殺で強力ホークス打線に点を与えない。だが7回に落とし穴。4連打で同点となって交代。6回までの投球で7回頭から代えろなんてのは頭沸いてるし,長いイニング投げないからエースに成長しないなんて普段言う人が代えろなんていうのも論外。ほかの投手ならまだしも吉村だけに乗り越えなければならない壁に挑ませたのは当然。打球があまりに痛烈なだけで一歩半歩打球遅ければどこかでゴロ併殺になっていただろうし。

0死一二塁でキッチリ初球で犠打決めて,中村晃がタイムリー。これも前進守備でなければという当たり。集中力も然ることながら打球の速さに恐怖を憶えた。。

今日は一昨日勝ったヤクルト阪神が敗れて,一昨日敗れた広島阪神DeNAが勝って,巨人のみ連敗。リーグとしてはトータルで±0と割り切って。

あと負けたら言おうと思ってたけど,1993・1995・1997・2001・2021・2022年の福岡のドーム球場での3連戦3連勝はいずれも金土日のカードなので。2015年は火水木カードで1勝2敗と負け越してるからヘーキヘーキ。

■NEXT GAME
 福岡ソフトバンク(大津)−東京ヤクルト(山野)2回戦 みずほPay Payドーム 18:00
 ・小川体調不良で山野にお鉢。ソフトバンクは左投手を苦手としているというデータがあるとかないとか。
福岡 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:36 | 更新情報をチェックする

2024年06月09日

'東京ヤクルト 1-0 北海道日本ハム

F 000 000 000 0
S 000 000 01x 1
ヤフーレ7,○木澤(2-1)1,S田口(3)1−松本直

▼データ
 ・対北海道日本ハム戦全日程終了:2年ぶり6回目勝ち越し・通算33勝35敗3分
 ・今季初2カード連続勝ち越し
 ・通算10,000試合
ヤクルトが通算1万試合 プロ野球
 ヤクルトは9日の日本ハム最終戦(神宮)で通算1万試合に到達した。10球団目。[ 6/9(日) 18:12配信 時事通信 ]
 
◆ポイント
 ・8回裏0死オスナ遊失落球(二塁を陥れる走塁)
 ・8回裏1死二三塁7水谷→細川西川左犠

野球の醍醐味が詰まっていた8回裏。選手起用に監督采配が凝縮された打席。軍配はヤクルトに上がった。

ヤフーレと加藤貴の息詰まる投手戦。0-0のまま8回裏。新庄監督は7回87球の加藤貴に代えて田中正義をマウンドへ。先頭オスナはなんでもないショートフライ。しかしこれをショート水野がまさかの落球。そしてその間に二塁を陥れていたオスナ。常に全力疾走を怠らないオスナゆえに生まれたプレーとも言えよう。ここで切り札代走並木のカードを切ったのは津監督。
0死二塁で犠打を指示。2ストライクと追い込まれたが3バントを決めた松本直。1死三塁で投手の代打に青木。四球を選んで一三塁。代走に北村拓。緊張の間の隙をついて二塁進塁(記録は盗塁)。
1死二三塁で西川。カウント1−2となったところでレフトを細川に代えた新庄監督。そしてその直後の4球目。西川の打球はレフトへ。代わったばかりの細川の所へ。細川の肩vs並木の足。勝ったのは並木の足だった。
これもオスナが二塁まで進んでいなければ1死一二塁でのレフトフライ。本塁はおろか三塁にすら進めていないのだからワンプレーの大きさを感じずにはいられない。

るるくまサッポロスマイルDAY2024
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つば九郎きょうのひとこと
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にほんせいめいせぱこうりゅうせんふぁいたーずせんきょうかってかちこしてなかすへいきたいです。
かちこしたらつばくろうまえのりできそうなのでぜがひでもかって〜!まってろなかす〜!!
れでぃーすDAY2024さいしゅうびです。れでぃーすをきくとひやひやする
こんかいもあんけーとをとってきました!!
さいたまほうめんちちぶけいのれでぃーすのしゅちょう!
どんなすぱいくよりもあみさんだるのほうがはやくはしれる。
こうきゅうがいしゃよりかぶをこのむ!
しゃっきんとりよりねずみとりにびんかん
PCといえばぱとかーだ!
あにやおとうとのべっどのしたにあるえろいほんにきょうみがある
あんあんよりおーとちゃんぷ
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しぜんにはきょうみなくやまとかわときくだけでやきをいれたくなる
もりとかきしとかどうようだ
うしろがみのながいおとこがすきだ。
かずおときくとだきしめたくなる
ふれっぷきょうもよろしくね。
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スタメン
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G西川H丸山和E長岡D村上FサンタナC山田BオスナA松本直@ヤフーレ
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本日のマイクパフォーマンスはさだまさしさん『北の国から』。なるほどこの3日間は北海道にまつわる選曲なんだ妙に納得♪
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7回無失点ながら今日も援護なかったヤフーレ。4回を除いて毎回走者を背負うピッチングでどちらかといえば苦しかった。1回表0死一塁牽制アウト。5回表1死二塁松本剛ショートゴロで走塁死。2つの万波のプレーにも救われた。先制点与えていればそのまま完封負けのパターンだったはず。そのくらい加藤貴之は完璧だった。
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本日も完売御礼29,504人。
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最少リード1点で9回表のマウンドにあがったのは守護神田口。
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LAST3。
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郡司の打球をセカンド山田が超好捕でLAST2。興奮のあまりスコアボード撮り損ね。
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自らのミスをなんとでも取り返すべく水野がヒットで出塁。代打野村レフトフライ。ここで気がついたがサンタナに守備固めを起用していなかった汗。LAST1。
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代打清水ライトフライを丸山和がつかんでゲームセット。VICTORY。
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迎えるベンチに引き上げるこの表情が全てを物語っていた。抑えて当たり前で全く注目されない守護神だけど,ここを開幕直後何試合も落としてきた。誰が投げるか状況に応じて定まらなっか部分。これをキッチリモノに出来たし,これによってブルペンの役割も明確化されるようになるのだ。
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ヒーローは並木と西川。「グッズ買ってください」の並木とは対照的に「ちらほらファイターズ時代のグッズだったり持ってる方がいらっしゃって,何か甚割ときました。ファイターズファンの皆様ありがとうございました」と西川。確かに最後まで残ってくれていたファイターズファンの方も多かった。

勝利の関東一本締め。これで神宮デーゲームは5勝1敗1分と今年も高勝率キープ。
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最終スコア
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■NEXT GAME
 福岡ソフトバンク(有原)−東京ヤクルト(吉村)1回戦 みずほPay Payドーム 18:00 
 ・対ソフトバンク戦通算27勝39敗2分
 ・福岡のドーム球場で3連戦3連勝した年の優勝確率は100%のジンクスに挑む!!!2021年以降ビジターチームが3連勝という結果に終わっているこのカード果たして?!


つばみちゃん。どうやらこのあとNHKサンデースポーツ中川安奈アナの取材が放映されそう。
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2024年06月08日

'東京ヤクルト 6-3 北海道日本ハム

F 001 000 020 3
S 000 300 30x 6
○サイスニード(1-2)6,H山本1,大西1,S田口(2)1−松本直
サンタナ9号B(金村)松本直1号B(畔柳)

▼データ
 ・サイスニード:今季初勝利(12球団開幕投手最遅)

◆ポイント
 ・4回裏2死一二塁サンタナ右本
 ・7回裏1死一二塁松本直左本

僅か4安打ながら効果的な3ラン2発で開幕投手サイスニードにようやく白星をつけてあげることが出来た!本日セ・リーグで勝利はヤクルトと阪神のみ。勝率はセ・リーグトップとなり,首位とのゲーム差も5/21以来となる6.0差以内(5.5)に。

30年目つば九郎きょうのひとこと
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にほんせいめいせぱこうりゅうせんふぁいたーずせんふつかめです。
ほんじつのしあいはSOLDOUTとなってます。たくさんのごらいじょうまことにありがとうございます。
でーげーむにつきみなさんねっちゅうしょうにはじゅうぶんごちゅういください。
のどがかわくまえにすいぶんほきゅうをおねがいいたします。
きょうあるはふぁいたーずのにんきものふれっぷがいっしょにもりあげてくれます。
というわけでやっちゃいますかいつもの〜れいのあれを〜
こんなふれっぷはいやだ。
いまだにほんきょちをさっぽろどーむだとおもっている
えすこんからすすきのまでがとおいとなげいている。
やまさきさちやくんがやくるとすわろーずにはいるものだとおもっている。
しょうじききつねだんすをあきている。
しゃうえっせんよりこうくんのほうがすきだ
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みそらーめんよりとんこつらーめんがすきだ。
きたのくにからをみさいるをうちこむどらまだとおもっている。
すすきのにうりかけのできるなじみのみせを4けんもっている。
ふれっぷきょうあすよろしくね!!『やりかえせ!!』
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マイクパフォーマンスは玉置浩二『田園』
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スタメン
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G西川H丸山和E長岡D村上FサンタナC山田BオスナA松本直@サイスニード
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日本ハム先発金村の前に打線は初回3者連続三振に始まり,2回先頭の村上まで4者連続三振。3回パーフェクトと完璧に抑えられていた。
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一方のサイスニードは立ち上がり今日も万波に二塁打から。1死二塁から3番水谷の飛球を西川が前進しての好守があって無失点。2回表1死一塁郡司の打球は今度は山田が好捕とバックが盛り立てる。しかし3回表1死から万波に被弾で先制点を許してしまう。

4回裏。先頭西川が一塁への内野安打で完全試合を逃れると,丸山和がキッチリ送って得点圏へ。2死から村上が四球を選んで一二塁でサンタナ。今日も逆方向。一振りで一気に逆転。リードをもらってサイスニードは相手に安打を許さず6回97球1失点でリリーフ陣へバトンを託す。

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7回は山本。そしてその裏今日も完売御礼のラッキー7にドラマ。
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2番手畔柳からサンタナ山田と連続四球。ヤクルトも逃げ切り体制で代走それぞれ山崎武岡を起用。オスナは打ち上げてしまい1死一二塁で松本直。送りもあるのかな?なんて思いで観ていたが・・なんとまさかのこれぞ値千金。自身2022年4月7日中日戦(神宮)以来2年ぶり通算4本目となる3ラン本塁打。これで試合を決定づけた!かに思われた。

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8回大西。0死一塁から水野セカンドゴロでまず1アウトと思われたがこの回から守備固めの武岡が後逸で一二塁。水谷今度こそ併殺かと思われたが武岡エラーの直後で消極的だったかセンター前に抜け1点返され,さらに田宮にもタイムリーで3点差に。

図らずもセーブシチュエーションを作ってLAST3のマウンドに守護神田口登場。
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LAST2
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LAST1
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VICTORY
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ブレちゃったから載せられないけどセンターフライで高々と腕を上げ,整列の際はサイちゃんとがっつりハグしてました。
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お立ち台にはサンタナサイスニード松本直樹の3名
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傍らに聴く九郎さん
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この後の流れを教えるつば九郎
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勝利の関東一本締め
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最終スコア
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■NEXT GAME
 東京ヤクルト(ヤフーレ)−北海道日本ハム(加藤貴)最終戦 神宮 13:30
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 ・5月以降勝てていないペコちゃん
 【メモ】実況竹下アナ[1-2 .333]×真中解説員[1-1-1 .500]

LADIES DAY 2024ということでつばみちゃんも
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東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:41 | 更新情報をチェックする

2024年06月07日

'東京ヤクルト 4-5 北海道日本ハム

F 210 010 000 01 5
S 000 002 101 00 4
松本健3,エスパーダ2,星1,石山2,木澤2,●小澤(0-6)1−中村
サンタナ8号@(杉浦)

▼データ
 ・4連勝でストップ

◆ポイント
 ・3回裏0死松本健→代打赤羽遊ゴ→そのままライトの守備に(丸山和を下げる)
 ・5回裏1死一塁エスパーダ→代打西田中飛(→残す捕手は松本直のみに)
 ・7回裏1死二三塁山田見三振(球審石山の匙加減→1死満塁と2死二三塁では局面が変わる)

序盤2回で0−3の劣勢から,9回裏1死からサンタナの起死回生同点本塁打で追いつくも,延長11回暴投による失点が決勝点となって競り負け。連勝は4でストップという試合。

劣勢の中で2番丸山和の所で攻撃が終わった際,そこにピッチャーを入れた。ある程度イニングを賄ってほしいという思惑は重々承知するのだが,結果的にこのピッチャーとライトの打順が明らかにキーとなった。最終回代走並木を送るまでそれ以外のスタメンは一人も変わらなかったのだから。

招待券2枚目で今季初のナイター観戦。本日はヤクルトラクトデゥウナイター。
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25ねんめのだいべてらんつば九郎今日のひとこと
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にほんせいめいせぱこうりゅうせんほんじつからふぁいたーずをむかえての3れんせんでーす!!
ふぁいたーずのみなさんふぁいたーずふぁんのみなさんよろしくおねがいしまーす。
あすあさってはでーげーむちけっとはすでにSOLDOUTありがとうございmず。
1ぶさわがれてるきょうのひとことつばくろうがふれるのか〜。ふれないのか〜。
なにに?そうです。ふぁいたーずのせんぱつはやまさきさちやくん。
がっつりくどくせめたいところですがせんぱつなのでひかえめにあいうえおさくぶんで
やまさきさちやの〜
や やくるとにくるとおもっていた〜
ま まさか〜
さ さっぽろにいくなんて〜
き きいてないよ〜
さ さすがの6れんしょうちゅう〜
ち ちょうせんしゃのきもちで〜
や やまさきくんをぜんりょくでつぶしにいきます。おまけの〜
や やっぱりやくるとだった〜てね
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『やりかえせ!!』

スタメン
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G西川H丸山和E長岡D村上FサンタナC山田BオスナA中村@松本健
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試合前の熱唱TIMEは松山千春の『長い夜』
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いい感じに歌唱中に切られてお約束のメット投げ
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試合前には山田哲人通算1500本安打の表彰式も
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プロ通算3試合目。神宮初登板となった松本健吾。
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初回2死から水谷・マルティネスに2者連続被弾。2回表は先頭から3連打でもう1点失う。なお2死一二塁のピンチ。ここでオスナが痛烈な打球を上手く処理してこの回4安打させながらも最少失点。3回表も1死一三塁からオスナが判断良く一塁を踏んでからの挟殺プレーという併殺を完成させ,なんとか3失点で済んだというべきだろう。このままだとプロ初登板が一番良かったという投手になってしまいそう・・

でポイントとなった3回裏先頭松本健の代打赤羽。丸山和で途切れたこともあって赤羽がライトに入り,2番にエスパーダを入れる。これは納得の采配だったのに思わぬ落とし穴が。

4回裏なんでもないセカンド上川畑の失策から満塁の好機も無得点。5回表エスパーダが1点失い,その裏1死一塁でエスパーダに代打西田。前半終えて0−4。6回から星がそのまま2番に。ここまでも納得しかなかった。

6回裏先頭村上四球サンタナヒットで一二塁。山田高く弾んだ打球がサードの頭を越えて村上生還でようやく山崎福也から1点。ここまでも完封を阻止したレベルに過ぎなかった。中村四球で1死満塁となって赤羽は三振。しかし次の西川が貫禄の押し出しを選んだことで,いわゆる赤羽との格の違いを見せつけられたことに。なお満塁で代打青木。しかしライトフライでチェンジ。ここで赤羽に代わって青木がライトに入り,再び9番にピッチャーを入れる形に。

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完売御礼のラッキー7。1死二三塁山田フルカウントから自信をもって見逃した球をストライク判定の石山球審。そしてオスナがレフト前。二走サンタナにも本塁を狙わせた森岡コーチ。レフト水谷からの好返球で本塁憤死で同点ならず。これが1死満塁なら無理させなかったはず。

8回裏10回裏はいずれも8番中村から。中村が出て9番山崎がキッチリ送って1死二塁という形を築くも結局無得点。本来であれば中村に代走並木というカードをここで切りたかったのだろうが,西田を無駄に使っており中村に代走を送れなかった。二塁に並木がいればまた外野の守備体系も変わって,青木川端の打撃も変わったはず。単打でも追いつけないという空気感があった。

9回のマウンドに杉浦ということで,知らない投手よりもなんとかなるんじゃないかと感じた。ここでザバラだったらあっさり終わっていたのでは?
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そういえば谷内亮太もすっかりコーチの貫禄になって神宮に帰ってきました。
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延長に入ってチキチキバンバンと北の国から。ヤクルトもアカペラ夏祭りに,自然発生の手拍子。コロナ前に聴けたものが復活し,22時を超えての手拍子はまるでコロナ時代。手数料440円で4時間33分はお得感満載ではありましたが・・結果は小澤の負け運だけが残る形に。。
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■NEXT GAME
 東京ヤクルト(サイスニード)−北海道日本ハム(金村)2回戦 神宮 14:00
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 ・#サイスニードに初白星を。しかし今度はエスパーダ石山木澤がイニング跨ぎで使えない状態。松本抹消で誰か入れることになるかと。
 【メモ】実況山本アナ[1-0 1.00]×館山解説員[2-2 .500]
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:59 | 更新情報をチェックする

2024年06月06日

'東京ヤクルト 3-1 埼玉西武

L 000 000 100 1
S 011 000 01x 3
○高橋奎(2-2)7,H大西1,S田口(1)1−中村
山田3号@(菅井)

▼データ
 ・今季2度目4連勝
 ・2021年6月6日〜神宮での対埼玉西武戦7連勝
 ・対埼玉西武戦全日程終了:3勝0敗・4年連続7回目勝ち越し・通算32勝38敗1分

◆ポイント
 ・1回裏0死一塁長岡投犠
 ・7回表0死満塁岸三振蛭間遊ゴ佐藤龍三振
 ・8回表滝澤源田に回る打順で大西

今季2度目の4連勝で3位阪神まで3.5差に。

プロ初登板初先発となった菅井との対戦。初回先頭西川にいきなり四球で丸山和。ここで物議を醸した初球犠打。ストライクを取るのに苦労している投手に簡単にアウトを献上することへの賛否。かつて古田監督は捕手として相手に簡単にアウトを献上することを嫌い2番に犠打をしないリグスという打者を据えた。一方津監督は投手出身監督として得点圏に走者を進められることの方が嫌という野球観なのではなかろうか。結果として長岡にも四球という立ち上がりだったので余計勿体ない感が増したとは思うが。強攻併殺なら強攻併殺で叩かれるし,正解など存在しないのが采配。

結果として村上サンタナと倒れ初回は無得点。それでも2回裏2死一塁から高橋奎がチーム初安打でつないで,西川四球で満塁。ここで丸山和が逆らわずレフトへ先制タイムリー。この3連戦は2番丸山和が絶妙に機能した印象。3回裏には山田の3号ソロで追加点。

高橋奎は初回を三者凡退で立ち上がると,2回表は7球で3アウト。3回表は下位打線ながら三者連続三振。4回表2死から栗山に初安打を許すも,5回表も岸蛭間古賀を3者連続三振。6回74球無失点と完封ペース。

しかし7回表に落とし穴。先頭山野辺に二塁打を浴び初めて得点圏に走者を背負うと,栗山・中村剛のベテランコンビに連続四球で0死満塁と絶対絶命のピンチ。それでも高橋奎と心中したベンチ。岸三振。蛭間6−4−3併殺崩れ。代打・佐藤龍三振というあの頃のような高橋奎の躍動感。7回96球被安打2,10奪三振で4月18日中日戦(バンテリン)以来となる2勝目。

継投は8回滝澤から投手挟んで源田という打順に大西が起用されたことで,守護神は想定出来た。その守護神を投入するにあたって8回裏村上山田のヒットで一三塁としてオスナのタイムリーでダメ押しとまでは言えないが,リードを2点に拡げてマウンドに上げてもらえた。

3番栗山4番中村5番岸というクリーンアップを17球で退けて復活の今季初セーブ。レフト山崎にも救われた。「野手が2点差に広げてくれたというのが、一番大きい。気持ちが楽な状態でマウンドに上がることができたんで、そこが一番」。

昨年は交流戦神宮6連戦でソフトバンクオリックスが相手ではあったが6連敗。ヤり返す今年。まずは前半カードを3連勝。後半もこの勢いを持続できるか注目しようじゃないか。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(松本健)−北海道日本ハム(山崎福)1回戦 神宮 18:00
 ・通算成績31勝34敗3分
 ・ハムさんは先週は甲子園→北海道。今週は広島→東京という長距離の移動ゲームとなるが・・天敵&強打者山崎福を満を持して神宮にもってくる采配。
 【メモ】実況勝野アナ[初]×仁志解説員[1-1 .500]
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:34 | 更新情報をチェックする

2024年06月05日

'東京ヤクルト 7-2 埼玉西武

L 000 100 100 2
S 000 005 02x 7
○小川(2-2)61/3,H木澤2/3,山本2/3,H小澤1/3,石山1−中村
オスナ7号B(平井)武岡3号A(上田)

▼データ
 ・今季2度目3連勝
 ・2021年6月6日〜神宮での対埼玉西武戦6連勝
 ・4/29〜5/1巨人戦(東京ドーム)以来9カードぶりカード勝ち越し

◆ポイント
 ・6回裏2死一二塁サンタナ中安
 ・7回表1死一塁元山左2(山崎ダイビング挑むも後逸で二塁打に)
 ・8回表2死満塁P山本→小澤佐藤龍三振

今季2度目3連勝。9カードぶりカード勝ち越し。小川2勝目。交流戦勝率.500復帰と6月になってツキが変わってきた感。

6回裏の集中攻撃までは劣勢だった。小川は3回パーフェクトながら,4回1死から源田に初ヒットを許すと,栗山との間に見事ランエンドヒットを決められ先制点を許す。なお1死二塁とピンチだったが,後続を連続フライアウトで最少失点に留めた小川。

一方打線は隅田を前に今年も打ちあぐねる。4回裏1死三塁の形を作って村上。西武内野陣は前進守備を敷かず1点OKの守備体系も三振。続くサンタナもライトフライでチェンジ。サンタナと村上が逆ならと思ってしまうが,前日から4打席連続三振のサンタナがバットに当たったことが伏線にもなった。

6回裏1死から丸山和四球。長岡カウント3−2となってエンドラン仕掛けたベンチ。長岡三振も古賀の悪送球で2死三塁となって,村上四球でサンタナ。センター岸がキャッチしたように見えたが,フェンスに当たってからの捕球。2死ということも幸いして一走村上も生還で逆転。山田四球で隅田をマウンドから引きづり下ろしてオスナ。代わり端の平井からおよそ一ヶ月ぶりとなる7号3ラン。これで試合は決まったと思った。だが・・・

4点リードで7回からサンタナに守備固め山崎を起用。その山崎が1死一塁から元山の飛球をダイビングキャッチ試みたものの及ばず後逸で二塁打としてしまったことから風雲急。リスクを背負わず単打で止めておけばまた違った展開となったはず。

これで二三塁となって小川から木澤へスイッチ。佐藤龍へ四球で満塁。一発出れば一気に同点という場面で代打中村。暴投で1点失って,中村にも四球で再び満塁。それでも後続の代打長谷川一邪滝澤サードゴロと最少失点に留めることが出来た。

8回は左の源田栗山蛭間と続くので山本。しかし先頭源田へ四球から2死満塁という状況となり右の佐藤龍を迎えたところで中継ぎ再転向となった小澤を投入。抜群の制球力で見逃し三振奪ってくれた。チーム事情もあって中継ぎ→先発→中継ぎと完全に便利屋扱いされてしまった形になったが,右の切り札となりうると確信できた。

8回裏。前日ボール球振り回してサヨナラを決められなかった武岡がルーキー上田にプロの洗礼を浴びせ,最終回は一週間ぶりの石山試運転で完了。

津監督も「久しぶりのリリーフでの登板なので、しかもああいう場面だったので、確かにちょっとこう、個人的にも思うところあったかもしれないですけど、でも小沢ならと思って出してるわけなので。よく投げきってくれたと思いますね」「あれだけフォアボールで繋がれてね、嫌な雰囲気をもうピシャッと、たった1人ですけど、27個のアウトのうちの1つですけども、非常に大きなアウトだったと思いますね」と脱帽の小澤。

後ろが田口と小澤で厚みを増した。これで不安を解消して相乗効果が生まれれば,6.0差なんてなんとかなるはず!!!!!!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(高橋奎)−埼玉西武(菅井)最終戦 神宮 18:00
 ・育成からの昇格即プロ初登板初先発となる菅井相手にプロの洗礼を浴びてしまうのか
 【メモ】実況大川アナ[1-2 .333]×坂口解説員[2-0-1 1.00]清原解説員[初]
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:40 | 更新情報をチェックする

2024年06月04日

'東京ヤクルト 4x-3 埼玉西武

L 000 000 201 0 3
S 100 000 002 1x4
吉村62/3,大西11/3,星1,○田口(1-0)1−中村,松本直

▼データ
 ・山田:通算300二塁打(史上77人目)
 ・火曜日:4/30以来5週間ぶり今季2勝目・カード初戦では初勝利
 ・神宮:5/12巨人戦以来勝利

◆ポイント
 ・8回表1死二塁外崎中飛(前進守備・好捕・タッチアップ許さず)
 ・9回裏1死一塁村上四球→代走並木
 ・9回裏2死一二塁P今井→アブレイユ

勝ちに不思議の勝ちありといえばそれまでか。継投のタイミング。最後は相手のエラー。それでも勝ちは勝ち。5/15-17以来となる連勝。カード初戦の火曜日初勝利。

典型的な負けパターンだったと思う。9回2死までは。
初回先頭西川が粘って四球を選んで二盗を決め,2番に入った丸山和が送って1死三塁の形を築いて3番長岡がタイムリー。ここまで11球。実に鮮やかな先制攻撃だった。さらに村上のファーストゴロを元山−今井の連携上手くいかず一三塁と攻めるが,サンタナが併殺で結局1点どまり。

3回裏0死一二塁から丸山和がキッチリ送って1死二三塁とするも,長岡犠飛にならないセンターフライ村上ファーストゴロで無得点。5回裏は0死一塁で吉村が最悪の犠打併殺と追加点を奪えず。今井は完全に立ち直ってしまうしまさにスミ1状態。

吉村は6回までノーヒットノーランも,7回表先頭外崎に初球被弾でノーヒットノーランが途切れると同時に同点に。さらに1死から岸にヒットを許し,元山の犠打で2死二塁。ここで渡辺久信代行になって一軍復帰となった栗山が代打に。外野は前進守備。これが裏目となって西武勝ち越し。レフトの西武ファンのボルテージは最高潮。

ここから継投。2死二塁で8番西川を申告敬遠して今井勝負。これなら吉村をそのまま投げさせてもというSNSの声。イニング跨いだ大西は先頭滝沢ヒット源田犠打で1死二塁。ここで再び外野は前進。外崎の大飛球に西川が追いついて超好捕。故にハーフウェイにいた滝沢のタッチアップも許さず。蛭間はライト前ヒット。前進守備丸山和からストライク返球で生還阻止。これは西川のプレーが無ければ余裕のタイムリーとなったのだから。

なんとか1点差で最終回を迎えたかったが,3番手星が岸に被弾で2点差に。正直万事休すと思った。

今井は9回もマウンドへ。それでも8回まで109球と球数は放らせていた。先頭丸山和にストレートの四球。長岡にも3−2フルカウント。明らかに疲労感はあった。長岡への6球目(120球目)明らかなボール球だったが今井の気迫が勝った。村上も同じく3−2フルカウントからの6球目(126球目)。153km/hを超えるストレートもボール判定で四球。ここで津監督村上に代えて代走並木というカードを切る。
1死一二塁サンタナ。一発出ればサヨナラ。しかし今井は3球三振に斬る気迫。これで計129球に達し,渡辺久信代行が交代を決断。

今井のあとに出てくる投手はどうみても迫力に欠けた。自信無さそうに投げていたアブレイユ。キャプテン山田の執念がライト線ギリギリにポテン。そして津采配ズバリで並木が生還。これも村上だったら本塁突入アウトでゲームセットだっただろう。

荒れるアブレイユの前に武岡は決めきれなかったが,10回裏0死一二塁から丸山和の犠打をサード滝澤が一塁悪送球。その間に決して足が速いとは言えない松本直が生還してのサヨナラ。

これも仮に丸山和犠打成功なら1死二三塁で長岡。4番には村上ではなく田口が入っていたのでおそらく申告敬遠で満塁となっただろう。そうなれば代打は(西田)赤羽山崎。果たしてどんな結果が待ち受けていただろう。

結果的に2番丸山和の起用が大当たりだった。1回裏0死一塁一犠。3回裏0死一二塁投犠。9回裏0死四球。10回裏0死一二塁三犠。これが2番サンタナだったらこの策は生まれなかったのだから。

昨季の守護神に今季1勝目が舞い込んだ。「競った試合を勝ち切れて(チームが)いい波に乗っていける兆しが出てきた」。石川の初勝利の次の試合に鬼門の火曜日にサヨナラ勝ち。ツキも変わった気がしたし,ベンチの雰囲気も悪くないしちょっと大型返済週にしましょうよ!!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(小川)−埼玉西武(隅田)2回戦 神宮 18:00
 【メモ】実況田淵アナ[0-3 .000]×館山解説員[1-2 .333]
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:19 | 更新情報をチェックする

2024年06月02日

'東京ヤクルト 4-0 東北楽天(5回裏降雨コールド)

S 300 10 5
E 000 00 0
○石川(1-1)5−中村
村上13号A(岸)

▼データ
 ・石川:23年連続勝利(工藤公康(横浜),山本昌(中日),三浦大輔(DeNA)に並び史上4人目)
 ・同:新人からの23年連続勝利(プロ野球史上初)
 ・同:交流戦29勝(歴代最多)
 ・同:2021年6月4日西武戦(神宮)以来3年ぶり完投勝利
 ・同:2015年4月25日巨人戦(神宮)以来9年ぶり完封勝利
 ・同:44歳4カ月での完封(2010年9月4日山本昌45歳0カ月に次いで史上2番目の年長記録)
 ・対東北楽天戦全日程終了(1勝2敗):3年ぶり6回目負け越し・通算39勝31敗1分
ヤクルトの石川が23年連続勝利 最長記録に並ぶ―プロ野球
 ヤクルトの石川雅規投手は2日の楽天3回戦(楽天)で勝利投手となり、プロ野球最長記録に並ぶ23年連続白星を挙げた。
 過去に工藤公康、山本昌、三浦大輔が記録している。1年目からの記録としては、石川が単独で最長。初勝利は2002年4月4日の広島3回戦(神宮)。[ 6/2(日) 16:12配信 時事通信 ]

◆ポイント
 ・1回表0死二塁村上右本
 ・2回裏2死二三塁太田投ゴ

雨に泣いてから始まった交流戦第1週目。最後に雨で笑って何もかも水に流せた。みんなえみふるで月曜日の朝を迎えられるのだから笑

今日も雨予報ながら交流戦ということもあっての試合強行。

打線を組み替えが早速機能。西川が2球目を二塁打で出塁すると,長岡が初球ライトへのタイムリー二塁打。わずか3球で先制点を奪うと,3番村上が右中間へ13号2ラン。計8球で3点を挙げ試合的にも先手を取ることに成功。

3点の援護を貰って石川。立ち上がりあっさり三者凡退。2回裏先頭鈴木大地にヒットを許し,2死からフランコに二塁打で二三塁のピンチ。それでも太田をピッチャーゴロ上手く捌いて2回も0で切り抜ける。

徐々に強まる雨脚。まさに雨との戦い。野手陣も基本早打ちの中で,4回表青木山田の連打とオスナ四球で満塁として中村がタイムリー。5月24日中日戦(バンテリン)以来の4点目。9回以内に限るとさらに一週間遡って5月17日阪神戦(甲子園)以来。貴重な貴重なダメ押し点となった。5回表は1番西川から始まる打順ながら僅か4球で3アウトと徹底した早打ちで試合成立を必死の後押し。

5回裏。先頭フランコショートゴロ。今週初めて○ランコからアウトを奪えた。太田サードゴロで2アウト。小深田セカンドゴロをファンブルして出塁許すも,最後は小郷をファーストゴロで試合成立。

あとはもう野球の神様に雨乞いをするのみ。15時50分ゲームセットのコールでヤクルトにも石川にも大きな大きな勝利が舞い込んだ。

勝ちパターンもこれで4日間休めることになる。昨日綴った「なんでもいいからチームが一致団結」にもなった。さぁ神宮6連戦ヤり返せ!!!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(吉村)−埼玉西武(今井)1回戦 神宮 18:00
 ・両リーグ最下位対決
 ・対埼玉西武戦通算29勝38敗1分
 【メモ】実況立本アナ[2-0 1.00]×五十嵐解説員[1-1 .500]
宮城 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 16:53 | 更新情報をチェックする

2024年06月01日

'東京ヤクルト 2-8 東北楽天

S 000 100 001 2
E 003 000 50x 8
●ヤフーレ(4-5)62/3,丸山翔1/3,長谷川−中村,西田

▼データ
 ・ワースト借金11
 ・土曜日7連敗・1勝8敗1分

◆ポイント
 ・7回裏2死二塁小郷申告敬遠→村林中安

月は変わってもツキは変わらず。接戦で負けるも大敗も負けは負け。ある意味スッキリするどうしようもない負け方。13試合で1勝(10敗2分)。
気がつけばセ・リーグ10勝17敗2分。首位広島貯金4。2位巨人貯金3。3位阪神貯金2とセ界恐慌も視界に。よって首位との差は7.5は変わらない。

3回裏村林に先制3ラン。これで万事休す感があったのは事実。4回表青木のタイムリーで1点返すも反撃はそれまで。ヤフーレもその一発のみで踏ん張ってきたが,7回裏2死からヒットと盗塁で一塁空いたところでベンチは小郷を申告敬遠で村林勝負を指示。しかしこれが結果裏目で試合が壊れる。こういうのが一番選手とベンチの信頼が崩れるんだよなぁ。。

■NEXT GAME
 東北楽天(岸)−東京ヤクルト(石川)最終戦 楽天生命パーク 14:00
 ・岸vs石川というべてらん対決。石川得意の交流戦で勝利を掴めるか。なんでもいいからチームが一致団結するためにはいいのかも。
宮城 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 20:57 | 更新情報をチェックする