2019年11月13日

ヤクルト、嶋と入団合意=失点減へ守備強化ープロ野球

 ヤクルトが、楽天退団が決まっている嶋基宏捕手(34)と入団合意に達したことが13日、複数の関係者の話で分かった。近く正式契約を結ぶ。
 今季最下位だったヤクルトは、ともに両リーグワーストのチーム防御率4.78、739失点。球団首脳は「経験が豊富だし、センターラインの強化につながる。若い投手や捕手を引っ張ってほしい」と話した。
 嶋は愛知・中京大中京高から国学院大を経て、大学生・社会人ドラフト3巡目で2007年に楽天入り。13年には球団初の日本一に貢献した。今季は腰痛の影響などで57試合の出場にとどまり、減額制限を超える来季年俸の提示を受け、10月に自由契約を申し入れた。
 また、楽天を戦力外となった今野龍太投手(24)の獲得が発表された。[ 11/13(水) 17:37配信 時事通信 ]

合同トライアウトを終え,戦力外補強が解禁。いずれも水面下の動きがあったようなので,合同トライアウトには形骸化も感じる次第。斎藤隆コーチに続く楽天からの加入。

今野龍太投手
宮城・岩出山高から2013年ドラフト9位入団。高校3年夏の宮城県大会ではノーヒットノーランを記録し,地元楽天に入団。しかし2015年10月に右膝外側半月板を縫合手術して育成契約。2017年4月に再び支配下登録。今年5月18日ロッテ戦でプロ初勝利。翌週25日に第1子誕生。しかし石井GMより非情の戦力外通告。
150km/hを超える直球を武器。ヤクルトには少ない速球派。早速松山秋季キャンプに合流するとのことで,早く環境に溶け込んでくださるはず。

そして嶋基宏捕手
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「見せましょう野球の底力を」。あの嶋選手会長がヤクルトに来てくださるなんて今でも信じられない!石井GMがシビアに判断した盗塁阻止率の低下は確かに気になります。
それでも若くして選手会長さらに第8代目選手会会長を務めた人望。岩隈田中将大則本岸孝之といった本格派投手を受けてきた経験。野村ID。
中村悠平にとってもかつて相川亮二が加入して起きた変化同様に,チームに新しい調和が起きることが期待されます。入団会見を終えないとなんとも実感はわかないけれど,早くユニ姿見たいなぁ。

これで支配下選手の異動は退団ー10名+ドラフト6名+エスコバー+今野&嶋ということで67名。このうち去就不明がバレ・ブキャナン・ハフ。
FA(美馬・福田)にも名乗りを挙げていますが条件(金銭)的には劣っているようなので可能性は薄いのかなと。あとはオフに待ち受けるのは突然の交換トレードですよね。。
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:57 | 更新情報をチェックする