2019年07月08日

{東京ヤクルト 5-3 横浜DeNA

B 200 001 000 3
S 040 010 00x 5
○山田大(1-0)51/3,H梅野2/3,H近藤1,Hハフ1,Sマクガフ(3)1−中村
廣岡2号A(飯塚)

▼データ
 ・山田大:17年6月11日阪神戦以来移籍後初勝利

◆ポイント
 ・5回表1死一塁ソト遊併
 ・5回裏2死二塁村上左安

西浦復帰でチームが締まった!


先発は浜松が雨で流れて山田大。樹理離脱で中止が無ければ今日は誰だったんだ?!先頭神里でなく桑原をアウトに取るも,ソトロペス筒香宮崎4連打+犠飛で2失点とどうなるかと思われたが・・

日本文理出身飯塚悟史に対し2回1死からお返しとなる4連打。中山が稲葉氏超えとなる球団記録を今日も伸ばし,西浦が復帰初打席で早速安打で0死一二塁。西浦復帰で7番に下がった中村がタイムリー二塁打で追いつき,廣岡のこすったような当たりがそのままライトスタンドへ吸い込まれ勝ち越し。
あの大不振でも抹消されることなく,奥村をベンチに追いやり,吉田が抹消。こうしてサードのポジションを与えられる。これも現首脳陣の期待の現れなのだろう。

援護をもらった山田大。3回表はソトから始まる打線。筒香に四球を与えるも無失点で切り抜けた。
一方ラミレス監督は飯塚を2回で諦め3回から2番手桜井さんにスイッチ。3回裏0死一二塁から村上のフェン直安打が出るも本塁憤死無得点と沈黙のヤクルト打線。その意味で次にどちらが点を取るかが勝敗を分けると思った。


この意味でポイントに挙げた5回表の攻撃。
先頭1番桑原を廣岡の送球エラー?村上捕球出来ず?で出塁を許す嫌な雰囲気もソトを三振で1死。ロペスは6−4−3でチェンジ。何でも無いようなショートゴロでキッチリ併殺を取る。あまりに普通のプレーにしか見えないが,もしこれが奥村なり廣岡で失策をしていたら。或いはセカンドアウトのみで併殺を取れなかったとしたら?2点差ランナーを置いて(=一発出れば同点あるいは逆転の状況で)筒香を迎えたことになる。これがどれだけ大きなプレーだったか。


勝負あったと思った5回裏。0死一塁から山崎犠打の構えも三振。その間に山田二盗を決め結果送った形となり,2死二塁から村上のタイムリーで点差を3に拡げた。

6回表宮崎にソロ本塁打を浴び再び2点差とされるも,村上のタイムリーの有無では雲泥の差。もっといえば西浦の守備がなければ,前の回下手すれば満塁でこの宮崎を迎えた可能性だってあったのだから・・・

この一発で山田を諦め継投へ。6回梅野−7回今日バースデー近藤−8回僅か7球ハフ−9回マクガフ。石山不在を全く感じさせない継投。梅ちゃんも自信を取り戻してきた感。さらに酷使の両外国人をある意味大事に使わざるをえなくなってきたのも光明。

山田大のヒロイン。
「(援護は)うれしかったです。やっぱり野球は1人でやれるものではない。後ろで守ってくれている人を信じて投げようと思った」「僕は長くは感じないけど、応援してくれた家族や妻には長い思いをさせたかな」

リードした展開でも中山廣岡に守備固めを送らなかったのは84世代(大引雄平坂口)の世代交代なのかぁと少しセンチメンタルにもなった。。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(小川)−横浜DeNA(上茶谷)14回戦 神宮 18:00
 ・実況小穴×解説片岡
 ・顔が似てると言われるかみちゃたに氏…ゴニョゴニョ
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:31 | 更新情報をチェックする