2019年07月04日

{東京ヤクルト 7-2 広島

S 005 000 002 7
C 011 000 000 2
○高橋(2-3)6,Hハフ1,H近藤1,五十嵐1/3,Sマクガフ(1)2/3−中村
中山3号B(ジョンソン)

▼データ
 ・3連勝:平成31年4月28-30日以来今季3度目(最長タイ)※令和初
 ・4月9-11日広島戦(マツダ)以来今季2度目同一カード3連勝
 ・吉田:プロ初盗塁
 ・マクガフ:来日初セーブ

◆ポイント
 ・3回表0死一二塁吉田野選(二走高橋の走塁)
 ・3回表0死満塁青木左安
 ・3回裏1死満塁鈴木三併

令和になって初の3連勝!!!
4月に続き今季2度目となる同一カード3連勝。マツダスタジアムとなってからはもちろん初なのですが,広島で一年に2度同一カード3連勝というのはざっと20年ほど調べましたがありませんでした。一体何年ぶりなのでしょうか・・

2回裏1死三塁。リクエスト判定覆っての先制という広島の洗礼から始まるも,その直後のイニング。9番高橋からの打順でジョンソンを攻略。
高橋のサードゴロを小窪が後逸し出塁。山田がヒットで0死一二塁。となれば2番吉田に犠打指示。一番難しいとされる一二塁の場面で3球目野選を誘えたのは,二走高橋の足があったからこそ。0死満塁最初の打者青木2−2から綺麗に流し打って2者生還し逆転。
こうなれば次の打者の気が楽になるもの。村上のファーストゴロはメヒアの好捕に遭うも進塁打となり1死二三塁。ここで中山。これまた逆方向。筋肉パワーでライトスタンドまでもっていった。

5点の援護をもらった高橋。しかし3本の安打で1死満塁とされ,メヒアに押し出しの四球。なお満塁で鈴木誠也と絶対絶命の場面。ここを併殺で乗り越え,5回と6回も併殺で切り抜けた。これで高橋自身にも2試合続けて白星がついた。

裏を返せば3併殺の広島打線は実に淡泊に映った。5月から交流戦にかけてのヤクルトがそうだったように・・。

ジョンソン以降島内−遠藤−今村−菊池保に無得点に抑えられていたが,9回表6番手一岡から先頭山田が三塁打を放つと,ここから足を絡めた攻撃を仕掛けた。
0死三塁吉田が死球で出ると,吉田がプロ初盗塁を決め0死二三塁。青木のセンターフライで三走山田が本塁を突くと,1死二塁から村上のセンター前ヒットで二走吉田が生還。いずれも河田コーチが行けると判断しての得点。センター西川の集中力など裏付けがあったのだろう。

3点差が5点差となり,石山欠場の最終回を五十嵐に託し,マクガフ温存を図るも,結局3連投となってしまった。来日初セーブ。ビハインドにセットアップにクローザーに連投にともうマクガフさまさま。

■NEXT GAME
 中日(山井)−東京ヤクルト(山田大)13回戦 浜松市営 18:00
 ・3連勝と3連敗で3.0差まで迫った5位中日との直接対決
 ・浜松開催。屋外×土のグランドで開催が心配されますが・・・
広島 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:17 | 更新情報をチェックする