2019年05月03日

{東京ヤクルト 7-2 中日

S 200 102 020 7
D 000 000 002 2
○小川(1-3)9−中村
村上8号A(福)

▼データ
 ・令和初勝利
 ・小川:2017年4月22日広島戦(神宮)以来完投勝利

◆ポイント
 ・1回表0死二三塁雄平三ゴ(三走青木挟殺死)
 ・8回表0死一塁村上右本

小川令和初0封はならずも,自身2年ぶりとなる完投で今季初勝利。

12連戦折り返しの7戦目。
バレを欠いた打線は,山田を4番に据え,2番センター上田。青木を負担軽減でレフトへという打順。

中日は谷間で又吉の先発。先頭太田がヒットで出塁し,上田青木連続四球で0死満塁。ここで4番山田に回り,その山田がキッチリタイムリーで2点先制。なお0死二三塁とチャンスが続いたが,雄平のサードゴロで青木がいわゆる二走と打者走者を進められない挟殺プレー。
1死一二塁で村上が大きな大きなレフトファールフライ。三塁に走者がいれば悠々犠飛。もしくは敢えて捕らなかった可能性もあるが。結局この回2点止まり。セオリーだと嫌な流れだが,終わってみれば今日の小川にはこの援護で十分だったか。

又吉も2回以降は落ち着きを取り戻した感があったが,4回表進塁打と犠飛による加点で中押し。
6回表又吉が2つの四球を出したところで小熊にスイッチ。その代わり端中村。前進守備の外野手の頭上を遥かに超えるタイムリーでダメ押し。

そしてダメのダメを押した村上の令和第2号本塁打。7回102球だった小川の続投を後押しする意味でも大きな一発だった。
7回表はリクエストもありながら走者を二人出し,アップアップ感のあった小川。しかしこの一本もありそのまま回ってきた打席に入り,8回裏を3凡。9回1死からビシエドに二塁打。2死二塁から阿部にどこにも投げられない内野安打。二三塁となり周平。令和初の完封とはならなかったが,最後は大野奨をセンターフライで完投。
村上の一発が無ければ,8回裏から継投となった可能性も。ブルペンを救ってくれたし,エースが令和初の完投勝利で,チームとしての流れを作れた。

■NEXT GAME
 中日(柳)−東京ヤクルト(高梨)8回戦 ナゴヤドーム 14:00
 ・柳と3度目の対戦に
愛知 | Comment(0) | SWALLOWS | at 18:51 | 更新情報をチェックする