2019年05月24日

{東京ヤクルト 1-6 中日

D 002 010 120 6
S 000 000 100 1
●小川(1-6)6,五十嵐1,中尾1,風張1−中村
バレンティン11号@(勝野)

▼データ
 ・9連敗

◆ポイント
 ・2回裏1死一二塁中村二併
 ・3回表2死一塁大島左安
 ・5回表0死福田三失(一塁悪送球)
 ・5回表0死二塁大島投失

神宮に帰るも連敗止まらず。今度はルーキー勝野にプロ初勝利献上。64イニングス連続リードすら奪えず。

2点3点のビハインドならなんのそのだったはずのチームが,連敗中故に1点が重く圧し掛かる。重苦しい雰囲気。表情も元気がない。
小川QSクリアも6敗目で負け越しは5つに。

守備の綻び。失策は4(村上2・小川・坂口)。
失策こそつかなかったがというプレーも多々あった。3回表2死一塁村上サードゴロを捕れず。7回表1死満塁で太田ショートゴロ併殺捕れず。8回表0死一塁青木センターフライカモフラージュ?か捕れず。9回表0死雄平ダイビングキャッチ試みるも後逸で三塁打に。

さらに打てない打線。
重圧を感じた2回裏1死一二塁中村の併殺。右方向狙って4−6−3。次の打席大きなレフトフライ打てる思いっきりだけの打力があるのに・・
16イニングスぶりとなる得点はバレのソロ。結局その1点のみ。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(石川)−中日(柳)11回戦 神宮 18:00
 ・010年5月の9連敗を止めたのは先発石川でした。
2015年5月の9連敗を止めたのは先発石山でした。
明日の先発は石川です。信じましょうスワローズのパワーストーンを。
東京 ☀ | Comment(2) | SWALLOWS | at 22:04 | 更新情報をチェックする

2019年05月23日

{東京ヤクルト 0-1x 阪神

S 000 000 000 0
T 000 000 001x1
ブキャナン6,H近藤2/3,Hハフ2/3,●マクガフ(2-1)1−中村

▼データ
 ・8連敗

◆ポイント
 ・1回表1死二塁
 ・2回表1死二塁
 ・3回表2死二塁
 ・5回表2死二塁
 ・6回表1死一二塁
 ・7回表1死二塁
 ・8回表2死一二塁
 ・9回表1死二塁

C山田B坂口G青木FバレH雄平D村上A中村@ブキャナンという打順に変更で連敗脱出を狙うも・・三者凡退に終わった4回以外毎回走者しかもいずれも得点圏に走者を進めながら無得点。
最後は牽制悪送球というミスから傷口を拡げサヨナラ負け。

6回表2死二三塁村上中飛。7回表1死二塁川端中飛。9回表1死二塁山田右飛。いわゆる外野フライには十分な打球も出るのだが,如何せん得点に結びつくものではない。各駅停車の走者ばかりで足を使った攻撃も出来ない。

先発はある程度投げられるようになった点で先節の投壊は脱した感はあるが・・・これ以上の負け方は無いと割り切って神宮の中日戦でドラマを信じるほかあるまい。。

5月のジンクスで明るく振舞おうとしておりますが,決して本意ではないんです。。


■NEXT GAME
 東京ヤクルト(小川)−中日(勝野)10回戦 神宮 18:00
 ・勝野に勝つの!とにかくそれしかない!!内容など気にしない。とにかく勝つという結果あるのみ( *`ω´)
兵庫 ☀ | Comment(1) | SWALLOWS | at 22:07 | 更新情報をチェックする

2019年05月22日

{東京ヤクルト 2-3 阪神

S 000 100 001 2
T 010 000 20x 3
高橋5,H近藤1,●ハフ(1-1)1,五十嵐1−中村
バレンティン10号@(岩田)

▼データ
 ・2年ぶり7連敗
 ・今季最多タイ借金2
 ・青木:NPB通算1500本安打(史上126人目,1156試合目での達成は2011年松井稼頭央(楽天)の1233試合を抜き史上最速)
ヤクルトの青木が最速1500安打=1156試合で達成−プロ野球
 ヤクルトの青木宣親外野手は22日、阪神11回戦(甲子園)の七回に藤川から左前打を放ち、日本プロ野球界での通算1500安打を達成した。同126人目で、1156試合での到達は松井稼頭央(楽天)の1233試合を抜き史上最速。初安打は2004年10月6日の阪神25回戦(神宮)で八回に安藤から。
 青木は米大リーグのアストロズに所属していた17年、日本選手7人目の日米通算2000安打を達成。大リーグでは12〜17年に774安打を記録している。[ 5/22(水) 21:18配信 時事通信 ]


◆ポイント
 ・2回表1死満塁廣岡二併
 ・7回裏0死上本遊安(廣岡失策)

最終回に5月18日DeNA戦(神宮)7回裏青木以来となるタイムリーが出るも,3カード連続負け越し。
5.15の9回裏を最後に46イニングス連続リード無し。西浦抹消後勝ち星なし。

どうもこの時期にシーズン最長連敗を記録するイメージが強いがそのデータがこちら。
 ・2010年5月12-26日:9連敗
 ・2012年5月17-30日:10連敗
 ・2013年5月08-15日:6連敗
 ・2015年5月04-16日:9連敗
 ・2018年5月16-25日:6連敗
 ・2019年5月14-22日:7連敗

なんかここまでくると割り切れてきましたし,こういうデータ出しとけばそろっと止まるでしょ( *`ω´)

中盤までは両軍ランナー出しながらソロ本塁打による1点のみ。
スワローズのチグハグ打線を振り返れば,1回表2死から山田安打も牽制死。2回表は1死満塁から廣岡がセカンドゴロ併殺。3回表は先頭高橋の内野安打から1死一二塁も山田ショートゴロ併殺。4回表1死満塁から高橋三振,坂口セカンドゴロ。5回表2死二塁雄平センター前安打も二走山田本塁憤死。とまぁ岩田の前に毎回走者を出しながらも得点はバレのソロのみ。

先にヤクルトが高橋から近藤にスイッチ。阪神も7回から藤川球児に。7回表も1死一二塁で山田バレが連続三振。

結末はミス。7回裏先頭上本のショートゴロを廣岡一塁悪送球で0死二塁。犠打で三塁に進められ,2死までいくも,糸井にタイムリー。これが決勝打。
さらに2死一塁から梅野の打球。左中間バレが今日も球蹴りプレーがありもう1点。どうも復帰後のバレはこのボールを蹴るシーンが目につく。

ジョンソン−ドリスのリレーの前に,最終回青木が一人気を吐くも,最後は山田があっさりショートゴロでゲームセット。山田はヒット2本で復調気配を僅かに感じさせるが,肝心の走者を置いた場面で全く打てない。
廣岡はこれで開幕から23打数0安打。

脚を使えない。守備の綻びも。投手力も弱い。それらすべてを打線がカバーしてこそ勝てるチーム。その基本感と凡事徹底が求められる気がする。

■NEXT GAME
 阪神(高橋遥)−東京ヤクルト(ブキャナン)12回戦 甲子園 18:00
 ・ちなみに昨年の5月の連敗を止めたのは由規という存在があったのですが,果たして今のチームにそういう存在がいるのだろうか・・
兵庫 ☀ | Comment(1) | SWALLOWS | at 21:59 | 更新情報をチェックする

2019年05月21日

{東京ヤクルト 2-3 阪神

S 010 000 100 2
T 100 200 00x 3
●原(2-4)6,ハフ1,マクガフ1−中村
村上12号@(能見)

▼データ
 ・6連敗
 ・借金1
 ・2018年5月24日以来甲子園での黒星

◆ポイント
 ・2回表1死一三塁中村遊併
 ・4回裏1死二塁梅野左2(三塁ベース直撃)
 ・8回表1死一三塁山田三振雄平三振

6連敗で借金1。Bクラス転落・・

先発原は6回3失点。先発投手がQSをクリアしたのは5月7日阪神戦(神宮)の原以来10試合ぶり。しかし攻撃陣が1点及ばず。
ツキにも見放された。4回裏1死二塁。梅野はサードゴロかと思われたがベースを直撃し,村上の遥か頭上を越え転々。。これがいわゆる勝ち越し点。
さらに1死二塁からマルテにかすった死球を与え一二塁。木浪のライト前への打球。雄平の肩を考えれば制止してもおかしくないような打球だったが,雄平の捕球姿勢に一瞬隙があったことを三塁藤本敦士ベースコーチが見逃さなかった。
たらればになるがサードベース直撃が無ければ2死満塁で投手に回ったという局面。

攻撃陣は20イニングスタイムリー無し。
青柳対策でE太田G青木C山田H雄平D村上F坂口B川端A中村@原と青柳が苦手のバレを外し,左を6人並べた。
前回は太田のセーフティから一気に攻略に成功したが,今日も先頭太田がショートへの内野安打で出。揺さぶるチャンスだったが,続く青木が併殺で結局3人でチェンジ。

2回表は雄平村上の連打。坂口に犠打指示で1死二三塁。川端のファーストゴロをマルテが本塁送球。三走雄平と捕手梅野が交錯する形になったがこれは不可抗力でコリジョン適用外。なお1死一三塁で中村。今度はショートゴロ。ショート木浪が難しいバウンド捌いて6−4−3の併殺を選択。このあたりも落ち着いているというか,焦ってホームにでも投げてくれれば,仮にフォースアウトでも主砲原まで回った。

4回表も1死一塁から坂口が併殺。8回表は足も絡めてジョンソンの前に1死一三塁の好機を築くも3番4番が連続三振。最終回も1死一塁でとっておきの代打バレがバットを完全に折られた併殺でゲームセット。すなわち本日4併殺。

西浦抹消から6連敗。特に脇役で居なくなってその存在の大きさに気づく選手っているんですよね。。

■NEXT GAME
 阪神(岩田)−東京ヤクルト(高橋)11回戦 甲子園 18:00
 ・何を起爆剤とすればよいのやら。。
兵庫 ☁ | Comment(1) | SWALLOWS | at 21:59 | 更新情報をチェックする

2019年05月19日

【閲覧注意】Mr.Children Dome Tour 2019 “Against All GRAVITY” 【ネタバレアリ】

"Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸" はチケットを取ってもらえなかった(他人行儀)ため,"Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 "以来2年ぶり自身15回目となるMr.Children LIVE!

もちろん令和初となる東京ドーム。GIANTS PRIDE 2019( *`ω´)
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所用でここ2年続けて何故か交流戦時期にヤクルト関係なくドームで野球観てましたが←,コンサートでのドームは"MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012"以来5年ぶり3回目。この時は恒例の燕市の田植えを放棄して来たんでしたっけね笑
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まさに「平成」から「令和」へ歴史を跨ぐ形の今回のドームツアー。
4.20 - 4.21
福岡 福岡ヤフオク!ドーム
5.2
北海道 札幌ドーム
5.11 - 5.12
大阪 京セラドーム大阪
5.19 - 5.20
東京 東京ドーム
11公演中6公演目。東京で7公演終わり,

5.25 - 5.26
愛知 ナゴヤドーム
6.1 - 6.2
沖縄 沖縄コンベンションセンター 展示棟(追加公演)
と3公演残されていますので,以下はネタバレを嫌う方ご遠慮ください。



ネタバレ承知の上続きを読む
東京 ☁ | Comment(0) | Mr.Children | at 23:59 | 更新情報をチェックする

{東京ヤクルト 0-7 横浜DeNA

B 000 410 002 7
S 000 000 000 0
●高梨(4-3)5,風張12/3,中尾11/3,屋宜1−井野,西田

▼データ
 ・5連敗
 ・同一カード3連敗
 ・4月4日以来勝率.500

◆ポイント
 ・6〜8回表は無失点

コンサート終わって速報開いた時点で0-3でした。あとはお察しください。
最下位DeNAに同一カード3連敗,とうとう貯金を使い果たした。

濱口の前に2回から7回までパーフェクト。最終回8イニングぶりとなる西田のヒットから連続四球で1死満塁を作るも,結局2安打123球完封負け。

先発のあとを受け,連投となった中尾風張がそれぞれ2試合連続無失点と,中継ぎ崩壊に歯止めをかけた感がするのがせめてもの救いか。
2年ぶり一軍登板となった杉さまとの交換トレードの屋宜。その流れを継いで欲しかったが…

例年陥る5月病の時期なのか・・・。一週間勝ちなく終わったWEEK。。

■NEXT GAME
 阪神(青柳)−東京ヤクルト(原)10回戦 18:00 甲子園
 ・4廻り目突入
 ・今季初甲子園
東京 ☀ | Comment(1) | SWALLOWS | at 21:22 | 更新情報をチェックする

2019年05月18日

{東京ヤクルト 6-11 横浜DeNA

B 102 030 500 11
S 000 300 300 6
●石川(1-2)41/3,五十嵐2/3,大下2,中尾1,風張1−中村
村上11号B(上茶谷)バレンティン9号A(エスコバー)

▼データ
 ・今季初4連敗

◆ポイント
 ・5回表1死一塁神里左安
 ・7回表2死満塁大和左安
 ・7回裏0死一二塁山田遊併

マツダショックから立ち直れない…。今季初の4連敗。上茶谷大河にプロ初安打&初勝利を献上。

SWALLOWS CREW DAY第2弾
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25ねんめのだいだいべてらん
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ゆにどーむすがたのつば九郎今日のひとこと
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きょうとあすはくる〜で〜です。
ふだんははだかのつばくろうもゆにふぉーむきてます。
が。ずぼんはありません。ふしんしゃではありません!!
ぐらんどにへんなやつがいると110ばんはやめてください。
あおきくんがあと『3』で1500あんだです。
いまのちょうしだと、きょうあすにはきまりでしょうね。
ちなみにつばくろうよそう。あおきくん1500はれふとまえひっとに3000てん
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スタメン
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B坂口G青木C山田哲HバレンティンH雄平D村上A中村E太田@石川

石川の立ち上がり不運な打球からの失点。3回表は3−2からの一球がボールと判定されその直後にソトに被弾。それでも4回裏村上の本塁打で追いついた。
その直後5回表。正直紙一重の打球に見えた。1死から上茶谷大河のプロ初安打。これはまぁご愛嬌。そのあとの神里の打球。ショートの守備位置があと数歩左にずれていれば完全な併殺コースでチェンジ。無事5回を投げ切ったはず。それが三遊間を破り一二塁となり,五十嵐へのスイッチ。
五十嵐は連投。昨日が最終回(9回)で今日は5回とあまりにも極端すぎるというか・・。勝ち運に期待した部分もあったが,バレの頭を越され,クッション処理は足で蹴ってしまうという守備のマイナス側面もあった。

先発が長いイニングもたないが故,中継ぎへのしわ寄せ。さらに踏ん張りも効かなくなっている。
結果論になるが跨ぎの大下の7回表の5失点が無ければ,少なくとも石川五十嵐の自責分は追いつけた計算となる。大下はロングリリーフが出来るピッチャーだけに歯がゆい。

山田哲さんと雄平の打撃。気になる。。

最終スコア
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■NEXT GAME
 東京ヤクルト(高梨)―横浜DeNA(濱口)9回戦 神宮 18:00
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 ・最下位DeNA相手に本拠地で同一カード3連敗は許されない
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:30 | 更新情報をチェックする

2019年05月17日

{東京ヤクルト 3-4 横浜DeNA

B 003 100 000 4
S 000 100 200 3
●小川(1-5)7,ハフ1,五十嵐1−中村,井野
青木6号@(今永)

▼データ
 ・3連敗
 ・3位転落
 ・青木:NPB通算100号本塁打
青木が100本塁打=プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトの青木宣親外野手は17日、DeNA7回戦(神宮)の四回に今永から6号ソロを放ち、通算100本塁打を達成した。プロ野球292人目。初本塁打は2005年4月6日の中日2回戦(神宮)で一回に落合から。米大リーグでは12〜17年にブルワーズなどで33本塁打を記録している。[ 5/17(金) 19:59配信 時事通信 ]


◆ポイント
 ・3回表2死二塁神里右2(雄平見失う)
 ・4回裏0死一二塁雄平三併
 ・7回裏2死満塁雄平三ゴ
飲み会で観られませんでした…
雄平DAYだったか…。坂口&バレ復帰。開幕と同じ金曜日で開幕メンバー9人中ショート太田を除く8名がスタメンに名を連ねた。グッチは公式戦神宮初出場。

リーグ防御率トップの今永との対戦。3回表。2死二塁神里の飛球。薄暮の神宮で打球を見失ってしまった雄平。ここからの3失点。今永相手にこの3点は大きいかと思われた。

それでも4回裏青木のNPB通算150号本塁打で1点返し,さらに7回裏。
1死から中村の三塁線を破る二塁打。小川の代打荒木のセンター前安打で1死一三塁。復帰の坂口はセカンドへの併殺コースのゴロも,守備固めに入った柴田がセカンド悪送球で中村生還。尚1死一三塁。青木がショートへの内野安打で1点差。これで今永をKO。

山田を迎えパットンにスイッチ。山田が四球で1死満塁。しかしバレがセカンドフライ。雄平がサードへのゴロ。リクエスト要求も判定通りで追いつけず。

最終回も山崎の前に2死一三塁。一打出れば逆転サヨナラの場面で雄平を迎えるも投ゴでゲームセット。今日5タコの雄平。薄暮で打球を見失っただけに汚名返上のプレッシャーが余計重く圧し掛かってしまったか・・。

最下位DeNAに3勝4敗と負け越し。混セを抜け出すには中日DeNAにいかに勝ち越すかが鍵となりなねないだけに,これ以上取りこぼせない。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(石川)−横浜DeNA(上茶谷)8回戦 神宮 18:00
 ・令和初神宮現地観戦となります。昭和時代に1試合だけ観戦しているので3つの年号に跨っての神宮球場。これまた感慨深いものに。
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:59 | 更新情報をチェックする

2019年05月15日

{東京ヤクルト 7-9x 広島

S 201 001 300 0 7
C 010 010 014 2x9
スアレス1,H大下1,Hマクガフ3,Hハフ1,近藤1,五十嵐1,梅野1,●中尾1/3−中村

▼データ
 ・首位から1.0差に4チーム

◆ポイント
 ・9回裏1死一二塁三失

スアレス初回降板というアクシデントがありながらもブルペン陣がつないで,最終回4点差で守護神梅野につなぐも・・・
エラーから傷口が拡がり球場の雰囲気と究極に狭くなるストライクゾーン。石山も通った道。これも経験。

今日は投手陣。頼みのスアレスが立ち上がり0死一三塁のピンチを招くも無失点で立ち上がり,さぁという時に降板。。2回表1死一塁の打席で何かアクシデントがあったとしか思えない。

ほぼ準備も無くマウンドに上がった大下。ピッチャーに打たれてしまったが,2死満塁で菊池を打ち取って最少失点で乗り切った。
3回裏からマクガフ。そのマクガフが3イニングを投げてくれたことで,あとは近藤ハフ五十嵐梅野の4人で4イニングという計算が立った。6回裏はハフ。15球で3者凡退とリズムを作り,7回表のダメ押し点につながった。7回裏は近藤。

8回裏は亮太。先頭鈴木誠也にソロで1点こそ失ったが,2死一二塁で松山をピッチャーライナーに打ち取り梅野へ。もうベンチとしても策は打ち尽くした。

梅野で追いつかれ残された投手は中尾と風張のみ。延長に突入した時点で結末はある程度覚悟していた。。

本日の7得点を振り返ると
 ・1回表1死二三塁雄平右安
 ・1回表1死一三塁村上遊ゴ間
 ・3回表1死三塁雄平左犠
 ・6回表0死一二塁村上二失
 ・7回表0死満塁山田三ゴ間
 ・7回表1死二三塁雄平遊ゴ間
 ・7回表2死三塁村上遊安
いわゆる綺麗なタイムリーは初回の雄平のみ。
内野ゴロ間の得点が3つ。0死二塁の走者を外野フライ2つで還した得点が1つ。完全な併殺コースを名手菊池がトンネルによる得点が1つ。石井琢コーチの教えは浸透している。

両軍に言えることだが,エラーが点に結びついた。気分が悪いので寝ます( *`ω´)

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(小川)−横浜DeNA(今永)7回戦 神宮 18:00
 ・今季最も安定している感のある今永
 ・小川どう修正してきたか
 ・坂口バレ復帰でリスタートと行きたい!

広島 ☁ | Comment(1) | SWALLOWS | at 22:36 | 更新情報をチェックする

2019年05月14日

{東京ヤクルト 4-9 広島

S 002 200 000 4
C 102 040 11x 9
●原(2-3)42/3,ハフ1/3,大下11/3,中尾2/3,風張1−中村,松本直

▼データ
 ・マツダスタジアム初黒星

◆ポイント
 ・2回表2死一塁中村四球
 ・5回裏2死一三塁鈴木三失

やはり先月のカープとは大違い( *`ω´)最大7.0差離したカープととうとう1.0差に( *`ω´)

青木山田が復帰。E太田F青木C山田H雄平D村上B川端G山崎A中村@原。開幕スタメンメンバーは2人→5人となった。

球審吉本が投手を苦しめた。
2回表2死一塁から中村。3−2からの一球をボールの判定。ヤクルト的には打順調整で原まで回ると喜べたが,これがゾーンの始まりでもあった。ある意味これで集中力を切らした野村。3回2/3でのKOに成功した。
ただ3回表1死満塁川端二併,4回表2死満塁村上三振ともうひと押し出来なかったのも事実。

FRIDAY報道後初の登板となった樹理もまたピリッとせず。
毎回走者を出し,逆転してもらった直後バティに被弾し逆転を許し,最逆転してもらって勝利投手の権利まであと1死というところから,暴投と四球で一三塁。鈴木のサードゴロを村上が失策。

6回表先頭で打順が回る原にベンチは非情の交代を告げるも,ハフはどこか準備不足だったか?!最初の打者西川にストレートの四球で満塁としてしまうと,會澤にも連続四球で押し出し。さらに安部は追い込んでからタイムリーでもう2点。

エラーが無ければという展開ではあるが,いわゆる勝ちパターンとそうでない投手の差が大きいだけに,ビハインド試合で踏みとどまれなくなっている現状も浮き彫りに。
連戦の初戦で先発野手全員安打を献上。これが明日どう出るか分からないのも野球ではあるが。

そんな中で復帰後最終回5点ビハインドの状況で安打を放ち猛打賞をマークした青木はプロフェショナルだと思います。

■NEXT GAME
 広島(大瀬良)−東京ヤクルト(スアレス)8回戦 マツダスタジアム 18:00
 ・入団以来ヤクルト戦負けなし10勝0敗の大瀬良との対戦
 ・2連戦だけに連敗しなければOKと捉えスアさまに託す
広島 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:00 | 更新情報をチェックする

2019年05月12日

{東京ヤクルト 4-1 巨人 & スワローズライスファームプロジェクト2019

S 003 000 001 4
G 100 000 000 1
○高梨(4-2)5,Hハフ1,Hマクガフ1,H五十嵐1,S梅野(3)1−井野

▼データ
 ・村上:第107代四番打者
 ・東京ドーム2カード連続勝ち越し

◆ポイント
 ・8回裏2死二塁中島三振(五十嵐吠える)

青木ベンチ入りせず。山田スタメン落ち(代打待機)。それで組まれた打線はこちら。
D太田F山崎H雄平B村上E西浦C宮本G塩見A井野@高梨。
山口俊対策に左を並べる意味もあったかと思われるが,19歳村上がヤクルト球団第107代四番打者に。しかし将棋で言えば飛車・角・金・銀落ちの状態。そこに桂馬の役割の西浦までもが2回裏から退く(病院へ)という異常事態。
それでもこの3連戦を勝ち越し,2019年のTOYOシリーズは3勝3敗のイーブン。首位巨人との差も1.0に縮めた。

立ち上がりの高梨。1死から坂本の第1打席で開幕からの連続出塁記録に花を添え,丸・岡本の連続四球で満塁。亀井の犠飛で早速1点先制され,今季負けなしの山口が相手。足を絡める(0死一二塁から結果盗塁死)も失敗に終わり,さらに西浦の交代。正直もうどうしようも無いんじゃないかとすら思えた14時台。

しかし3回表。先頭太田が四球で出塁し,山崎が右中間を破り同点。雄平も右中間フェンス直撃で逆転。1死二塁から西浦に代わり5番に入った川端がライトへ痛烈に弾き返してもう1点と,リードを奪う展開に。

山口俊に3回で見切りをつける非情な原采配。2番手以降からは攻撃の糸口をつかめず。それでも高梨も走者出しながらも得点を許さないピッチング。昨日同様6回から継投に。6回ハフ。7回マクガフ。

3番手田口くんが7回表山崎雄平村上,8回表川端宮本塩見と(贔屓目なしに)3凡でリズムを作っただけに,相手に流れが行きかねないイニング=8回裏を託されたのが五十嵐だった。

頼みの五十嵐が先頭亀井にアンラッキーな当たりの二塁打で出塁を許す。いわゆる一発出れば同点という状況から,大城を三振。田中俊太をファーストゴロ。2死三塁となり中島。2−2から6球目を見逃し三振に斬って渾身のガッツポーズ。流れを断ったという点で今日のポイントに。
この五十嵐の投球が9回表ダメ押し点を呼び,3点差で梅野にバトンを渡すことができた。代打阿部。最後は坂本を三振に斬って3セーブ目の梅野。すっかり守護神の風格が漂っている。

3連戦の初戦で23安打19失点と大敗しながら,昨日今日と1失点ずつ。トータル2勝1敗。これも野球の面白さ。金曜日の夜にはいろんな意味で想像も出来なかった結果で終えることが出来た。

TOKYOシリーズということで,マスコット交流でつば九郎は東京ドームに。ということで代打・つばみを迎えて行われたスワローズライスファームプロジェクト。
おとなのじじょうで会場がまた変更となり,燕市役所に場所を移しての開催。下町ロケットに映ってそうな絶好のロケーションです。
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オープニングトーク(燕市長&つばみ)
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つばみは人生5回目の来燕。過去4回は大雪の真冬と酷暑の真夏にそれぞれ2回ずつ。いわゆる春に来たのは初めてということで,「すごしやすい」と感激しておられました。
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市長のお話によると,つばみは昨夜前入りし,つばみの20歳を祝し?ナイターを観ながら親睦を深めたそうで,石川さんから直々のLINEが紹介されました♪

田植え会場に移動。つばみは女子。日傘を欠かせません。
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記念撮影後,指導を受け,いざ田植え。お兄さん同様,えらいひとに怒られるということで,田んぼには入らず。

およそ1時間後。見事田植えが完了し,それをバックに姫ぱちり。
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市役所内のイベント会場ではPR・物販ブースを直筆サインで応援するも,つば九郎のように飛ぶように売れるとは行かず。。
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知名度の方もまだまだのようで・・やはりお兄さんは偉大だなぁと。。参加者の方も例年と較べたら半分以下だったんじゃないかなぁ。。
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秋の稲刈りにはどちらが来てくれるのでしょうか。つば九郎さんが来てくれないと「つば九郎米」を名乗れないんじゃないかと心配になります。。

■NEXT GAME
 広島(野村)−東京ヤクルト(原)7回戦 マツダスタジアム 18:00
 ・FRIDAY後初登板の樹理
 ・9時にはお立ち台に上がって安心させてほしいですね( *`ω´)
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 20:23 | 更新情報をチェックする

2019年05月11日

{東京ヤクルト 3-1 巨人

S 000 300 000 3
G 000 000 001 1
○石川(1-1)5,Hマクガフ2,Hハフ1,S梅野(2)1−中村
村上10号@(メルセデス)

▼データ
 ・石川:18年連続勝利
石川が今季初勝利=プロ野球・巨人−ヤクルト
 ヤクルトは四回に村上の10号ソロと太田の2点左前打で3点を先取。石川は直球、変化球とも制球が良く、5回無失点で今季初勝利。継投も決まった。巨人はメルセデスが八回途中3失点と粘ったが打線の反撃が遅く、連勝は3で止まった。[ 5/11(土) 20:48配信 時事通信 ]
 
 ・村上:高卒2年目でのシーズン2桁本塁打(西武・森以来史上6人目,球団史上1964年高山忠克以来55年ぶり2人目)

◆ポイント
 ・4回表2死満塁太田左安(二走塩見悠々生還)
 ・6回表1死二塁石川→代打荒木
 ・7回裏マクガフ3凡

被安打23&19失点の翌日に石川に18年連続となる今季初勝利がついての勝利。このチームは大丈夫だと確信できた!

青木が休養。さらに山田までも初回で退いてしまい,開幕メンバーから坂口,青木,山田哲,バレの1~4番を欠くことになったスワローズ。それでもチーム一丸となりズルズル行かなかった!

メルセデスvs石川。初回メルセデスの前に3分かからず攻撃終了で,正直大丈夫か?!と思われたが・・
ファームでの調整登板を経て登板となった石川も毎回走者を出しながら要所を締めるピッチングで両軍無得点のまま4回へ。

1死から村上。メルセデスの高めへの直球をレフトスタンドへ。高卒2年目の10桁本塁打は森友哉以来史上6人目。そこから西浦四球,塩見三塁線を破る今季2本目の安打は二塁打となり二三塁。中村申告敬遠で満塁。石川三振で2死満塁となり太田はレフト前。レフト石川は前進守備ながら塩見は悠々生還。これが塩見の強み。塩見以外ならどうだったろう?!止めていたような気もする。

3点の援護を貰った石川。いわゆる援護をもらった直後のイニングである4回裏を岡本陽岱鋼石川という中軸を3凡で相手に流れを渡さず。

6回表1死二塁で石川に打順が回り,5回66球の石川に代打荒木を送り継投を選択したベンチ。3点のリードを守る継投に入った。
6回裏はマクガフ。そのマクガフがイニングを跨いで7回裏も行ってくれた。そして8回裏はハフ。近藤がベンチを外れる現状。この2人はもう外せない存在。スアレスとブキャナンを交互に登録するのはもうやむを得ないことを改めて痛感した。

最終回は梅野。先頭坂本に一発を浴び,さらに岡本に安打を打たれたことで,一発出れば同点。2死から亀井に四球を与え,一発でサヨナラ。しかも空調ドーム。この状況でプロ2セーブ目を挙げた二十歳。経験値をグングンと上げている。

2012年西口文也(西武)以来となる18年連続勝利となった石川雅規。
前日爆発した巨人打線に「試合前に作戦を練った。思い通りといいますか、低め低めにコーナーをつけてよかった。味方が先制してくれたので、気持ち的に楽になり、もっともっと攻めていこうという気持ちになれたのでよかったです」と振り返り,「(連続勝利は)一人でできることではない。家族、コーチ、チームの皆、ファンの皆さんに感謝です」と感謝の言葉を語った石川。昨日の今日でチームの危機を救った1勝。

打ち疲れはあるかもしれないが,それをモノにした石川の熟練の投球がもたらした勝利の意味―。ツバメは再び舞い上がる!

■NEXT GAME
 巨人(山口)−東京ヤクルト(高梨)9回戦 東京ドーム 14:00
 ・TOKYOシリーズ五分で終えられるか
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:03 | 更新情報をチェックする

2019年05月10日

{東京ヤクルト 7-19 巨人

S 020 301 100 7
G 000 550 81x 19
●小川(1-4)52/3,大下1/3,風張10/3,中尾1,坂本1−中村,松本直
西浦4号A(ヤングマン)渡邉1号@(田口)山田哲9号@(田口)

▼データ
 ・渡邉:プロ初安打,初本塁打,初打点[田口]

◆ポイント
 ・4回表1死満塁中村遊飛(坂本超好捕)
 ・4回裏1死満塁阿部投失
 ・5回裏2死一二塁P小川→大下

5−0からの逆転負け。
被安打23の19失点。24のアウトを取るまでにこれだけのヒットを打たれたという事実。

2回表西浦の本塁打で先制し,その裏小川が僅か7球で3つのアウトを取った。援護してもらった直後に吐き出すイメージの強い小川だけに,これで今日は安心出来ると確信した。

4回表はヤングマンの乱調。3者連続四球から西浦のタイムリーで3点目。1死後小川が押し出し四球を選び,さらに山崎の内野安打も飛び出し,リードは5点。今日は楽勝と思わずにはいられなかった。

ただこの4回表に色んな落とし穴があった・・
まずは0死満塁で中村の打球。ショートレフトセンターのトライアングルゾーンに飛びながら坂本が後方キャッチ。初回先頭打席でヒットを打っており,開幕からの連続出塁日本記録にリーチで乗りに乗っている坂本を乗せてしまった。
このあと小川が押し出し四球を選んで出塁することになるが,坂本の好捕が無ければ犠打なりで投球に専念出来た可能性だってあるわけだ。
そして2死満塁の青木。その初球。手首を気にするシーン。結局5回裏の守備から交代。「体調の問題で交代した。脳振とうではない。大丈夫です」というが,青木を欠くと一気に崩れてしまう。

そして悪夢の4回裏。それはなんでもないようなヒットから始まった。
4連打に犠飛。さらに四球。1死満塁で代打阿部。ピッチャーゴロ。阿部の足だからこそ,1−2−3の併殺を欲張ってしまった。まずは1アウトの気持ちがあればまた違った展開になっていただろうか。
いずれにしても冷静さを欠いた小川。捕手のサインに首を振り,四球を出し,自らエラー。さらに審判に打球直撃から生まれた「間」がありながら,冷静さを取り戻せず。元木コーチの壊れた信号機のお蔭でなんとか同点でこの回を終えたが,託された5回裏連続被弾に始まり,2死から走者溜めて結局KO。

内容はともかく4回71球でまだ同点であれば5回裏続投は頷ける。実績の無い投手であれば4回途中でKOだろうが,小川なのだから。そして6回表に打席が回るのだから,そこまでは自分の責任を果たすのも小川の役目。

結局それが出来ず,5回2死で大下にスイッチせざるを得なくなり,そしてすぐに打順が回りまた代打を送らざるを得ない。そして後続の投手は火に油を注いで終わった。
大下は5月1日以来,風張は再登録後初。勝ちパターンとそうでない投手の差がありすぎるが故に,登板間隔もバラバラ。跨ぎの問題も。野手も誰一人声を掛けに行けないくらいだった。

こんな散々な試合であっても,渡邉大樹にとっては一生忘れられない試合となったことも事実。「これでやっとチームの一員になれた気がします。」というコメントは大事にしないと。

それでも12点差だろうと19失点だろうと1敗には変わりない。この惨敗を受け首脳陣はどう引き締め,選手はどう立ち向かうのか。ターニングポイントとなる試合。

■NEXT GAME
 巨人(メルセデス)ー東京ヤクルト(石川)8回戦 東京ドーム 18:00
 ・NHK総合全国放送ナイター
 ・石川18年連続白星を懸けて
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:20 | 更新情報をチェックする

2019年05月09日

{東京ヤクルト 7-7 阪神

T 300 000 020 002 7
S 000 000 050 002 7
高橋5,マクガフ1,ハフ1,五十嵐1,H梅野2,近藤11/3,中尾2/3−井野,西田
山田哲8号@(島本)

▼データ
 ・今季最長試合時間4時間53分
 ・村上:プロ初盗塁

◆ポイント
 ・6回裏2死青木死球(危険球退場)
 ・8回裏0死二塁大引投犠
 ・12回裏2死一塁村上二盗

12連戦の最終戦は延長12回4時間53分引き分け。6勝5敗1分と勝ち越しで終えた。

今日は勝てなかった引き分けでなく,負けなかった引き分け。だって一度もリードを奪えなかったのだから・・。

初回ヨーイドンで4連打。あっという間の3失点。それでも高橋は2回以降は別人。しかしそれ以上に打線は岩田を打ちあぐね3−0のまま5回終了。

ある意味試合が動いたのは青木への頭部死球。ヘルメットを霞めるくらいのものにも映ったが,岩田からは昨年も喰らっており,青木としてもチームとしても黙っていられるものではなかった。何より小川監督宮出コーチ河田コーチが先頭だって詰め寄ってくれた。警告試合が宣告された。

しかし岩田の後を受けた守屋に対し山田はライトへのフライでチェンジ。7回は能見の前にランナー出すも0。

8回表五十嵐を投入するも,2死一二塁からの外野前進守備が完全に裏目に出て,走者一掃三塁打に。3点のビハインドで前進守備する必要があったのか?!そんな疑問すら抱く展開となりエコスタに浮気したのはしょないとなっていた。

3−0から5−0となったことで?!ジョンソンではなく福永を投入してきた阪神ベンチ。ある意味舐めた継投がヤクルト打線に火を点けた!

先頭太田がヒット。宮本も粘って今季初安打。前の打席頭部死球を受けた青木が恐怖心をモノともせず初球をセンター前に弾き返し0死満塁。18打席連続無安打悩める山田にようやく出た一打。2点返してジョンソンを引っ張りださせた。

0死二三塁で雄平。レフトオーバーで青木山田が生還し1点差。なお0死二塁。ここで大引がある意味今日最大のポイントだったのでは。何が何でも右方向。バットを放り投げてでもファールにして,最後はボテボテのピッチャーゴロで結果的に進塁打となった。7回裏1死一二塁の場面で代打起用され,同じフルカウントから結局投飛に倒れ,守備に就けなかった西浦は先輩大引のこの執念を見て何かを感じて欲しい。同じようなタイプなんだから。

1死三塁からキッチリ逆方向に犠飛を打てる村上。5点ビハインドを一気に追いついた。

9回表は梅野を投入し3者連続三振という圧巻のピッチング。そのリズムで9回裏の攻撃。1死から宮本が三振振り逃げというラッキーな形で出塁し2死一二塁のチャンスを築くも無得点で延長。
10回表梅野がイニングを跨ぐも,その裏から阪神もドリスを投入。11回表は3連投近藤が抑え,イニング跨ぎマテオから得点圏に進めるも,宮本渡邉と若い2人が決められず。

最終回は3連投の近藤がさらにイニング跨ぎ。その先頭ピッチャーゴロを一塁送球慌てて内野安打となり,犠打申告敬遠からの中谷走者一掃二塁打でさすがに万事休したかと思ったが・・

言霊。



因縁の島本相手に先頭山田。3−0からフルカウントまで持ちこまれ,ポール直撃のソロ本塁打で1点差。しかし雄平大引と倒れ2死。
村上。ユニフォームを霞める死球。警告試合なら即退場(残り投手は浜地のみ)というルールと記憶していたが・・。実際小川さんも明らかに口元が「退場じゃないの?」と動いていたが。審判に促されるように引き下がっていった。

そして投手の打順で最後の野手中村を起用。その5球目。バッテリーもノーマーク?!村上が二盗。これで外野手が前に来て,そして中村がその頭上を越す一打で再び同点!!
代走風張でとうとう残るベンチ入り選手は大下のみという総力戦。最後サヨナラこそならなかったが,それでも価値ある引き分けとなったのは紛れもない事実。何よりあのまま青木の執念を無気力試合で終わらせるわけには行かなかった。This is "執念"。

フジテレビが用意した”ホコ×タテ”対決は引き分けに終わりました。

■NEXT GAME
 巨人(メルセデス)−東京ヤクルト(小川)7回戦 東京ドーム 18:00
 ・TOKYOシリーズ
 ・塩見が登録可能となるので渡邉か山崎が抹消か
東京 ☀ | Comment(1) | SWALLOWS | at 00:05 | 更新情報をチェックする

2019年05月07日

{東京ヤクルト 1-3 阪神

T 000 200 001 3
S 010 000 000 1
●原(2-2)6,マクガフ1,五十嵐1,近藤1−中村,西田

▼データ

◆ポイント
 ・2回裏1死満塁荒木遊併
 ・7回裏0死一塁中村代走渡邉

タイガース自慢の中継ぎ陣。1点差ながらその1点が重く遠かった。

先発秋山は右打者への被打率が.300,左打者への被打率が.167というデータがあり,F荒木E西浦G青木C山田哲H雄平B村上D大引A中村@原という打順で挑んだ。
しかし蓋を開けてみると,秋山からヒット5本のうち3本が左打者(青木,雄平,村上)。スタメン抜擢の大引が2本という結果に。

2回裏1死満塁のチャンスで荒木が併殺。これが最後まで響いた感。

6回表2死二三塁で秋山をそのまま打席に立たせ,その裏1死一塁雄平を迎えたところで島本にスイッチという謎采配だったが,結果的にはその島本以降から1本もヒットを打てなかった。

五十嵐の勝ち運をもってしても,防御率0.00ジョンソンには手も足も出せなかったことを考えると,攻略チャンスは7回裏3番手藤川球児だった。
先頭中村が四球。ここで代走渡邉の起用。もし塩見がいれば盗塁を仕掛けられただろうか。宮本がファーストストライクでキッチリ送っただけに,そこまでの総合的な脚力はまだ渡邉には求められないか。これにより中村から西田に。最終回ドリスのところで代打も出しづらくなってしまった。
1死二塁で荒木は三振と今日は完全にブレーキ。太田川端というメンバーも控えていたし,起用法次第でまた違った展開になっていたかも。

一方で4回表1死一二塁秋山。原の三塁送球を好捕でフォースアウトにした大引のプレー。7回表2死三塁大山のライナー気味のレフトライナー。いつものメンバー(D村上Fバレ)ならもっと点を取られていたかもしれないし。

気温が低いなかで4時間ゲームもお疲れだったかと思います。長かった12連戦は明日がラスト。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(高橋)−阪神(岩田)9回戦 神宮 18:00
 ・12連戦最終戦勝ち越しを懸ける
 ・最大の見どころはホコ×タテ対決。【実況】通算7試合6勝1敗 勝率.857の大村アナ vs 【解説】2009年以降6勝23敗1分 勝率.207の池田親興氏。どっちが強いか。
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:38 | 更新情報をチェックする

2019年05月06日

{東京ヤクルト 4-2 阪神

T 000 002 000 2
S 200 200 00x 4
○ブキャナン(1-1)52/3,Hハフ11/3,H近藤1,S梅野(1)1−中村
村上9号A(青柳)

▼データ
 ・梅野:プロ初セーブ

◆ポイント
 ・1回裏太田投失(一気三塁へ)
 ・6回表2死二塁ブキャナン→ハフ中谷三振

日に日に増える故障者。今度は守護神が登録抹消
石山が登録抹消=プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトの石山泰稚投手が6日、上半身のコンディション不良のため、出場選手登録から外れた。5日に症状を訴えており、田畑投手コーチは「軽症と聞いている。みんなでカバーしていくしかない」と話した。
 石山は抑えとして今季15試合に投げ、1勝1敗7セーブ、防御率1.26。[ 5/6(月) 18:29配信 時事通信 ]

青柳対策でE太田G山崎F青木H雄平D村上B川端と左を6人並べ,ベンチが出した指示はセーフティバントの多用。
1番太田が初球からセーフティ。そして2球目もセーフティでピッチャー正面をついた平凡なゴロ・・かと思いきや?!青柳が一塁へ大暴投。太田はピッチャー前の打球で三塁へ。
2番登録即スタメン山崎。見事な流し打ちで幸先良く先制。さらに青木も一二塁間痛烈に破って0死一三塁。山田はピッチャーゴロ。三走山崎が三本間挟まれる間にそれぞれ進塁。山崎に求められる最低限の役割をこなせた。1死二三塁から雄平キッチリ犠飛で2点目。

青柳に対し計12回セーフティを仕掛けて4回4失点KOに成功した。前回129球完封からの中5日というのもあったかもしれないが,今後に向けては嫌なイメージを与えられたのではないか。

スアレスと併用となったブキャナン。かつて古田兼任監督時代ガトームソンとゴンザレスを併用し,ノーヒットノーランの翌日に抹消でオフに鬱憤溜まり怒りの移籍志願事件があったが,今回は大丈夫だろうか。
でも紳士のナンさま。6回1死二三塁から犠飛で1点許すも,2死二塁梅野をサードゴロに打ち取ってチェンジ!の打球を村上の後逸があって,ここで降板を告げらてしまったが,ベンチには「one more」「one more」と懇願していた。村上のために俺が抑える!ってアピールなんだと思う。それでも気持ちを切り替え,ベンチ最前で戦況を見つめてくれた。106球での降板は,次回登板が中5日で5月12日東京ドームを計算してということなのだろう。

ナン様を受けたハッフ。気合のあまりフライを追いかけ過ぎ,川端が落球。2球でチェンジのはずがフルカウントまで行き中谷を三振。そこからのイニング跨ぎと本当に頭が下がります。。

8回は4日空いて近藤。ハマスタでの起用から配置転換?!なんて不安視していたが,スライダーのキレも抜群。そしてバトンは20歳梅野へ。

ちょうど1年前のGW。5月5日広島戦(神宮)の先発マウンドを託されたのは19歳の梅野だった。真っ赤に染まる神宮で2回もたずKOされていた。特に2イニング目は本塁打,死球,四球,(三振),四球,走者一掃二塁打と完全な一人相撲のピッチング。翌6日に問答無用で戸田での再調整を告げられていた。
それからちょうど1年。20歳の梅野は石山のアクシデントにより代役守護神に指名され,見事プロ初セーブをマーク。1年間でここまで成長する人間ドラマを魅せてくれるのもまた野球の醍醐味。石山が戻ってきたらセットアッパーなんてことだってあるかも知れない。それだけの成長曲線を描いている。
そしてこの梅野の飛躍をどんな想いで見つめているのか。梅野と同期入団のドライチ3年目背番号18の背中がなぜか気になる。

細かい点では5回裏0死一塁山崎の犠打失敗(捕邪)。10日には塩見が登録可能になるからこの3試合が勝負。奥村も(不調が伝えられてはいたが)あっさり再調整を告げられた。
同日登録となった宮本は藤川球児の前に最後完全なボール球をストライク判定されたが,追い込まれてからも粘って10球投げさせた。その宮本だってポジション求めて外野に取り組んできた。バレ坂口上田が戻っても一軍に生き残れるためには何が必要なのか。首脳陣は初回の先制打や挟殺走塁よりもこの犠打失敗を見ているはず。

追伸)田中浩康解説員担当試合はこれで2戦2勝。イケボイスだしもっと多投してほしいです!


■NEXT GAME
 東京ヤクルト(原)−阪神(秋山)8回戦 神宮 18:00
 ・12連戦負け越しは無くなった。勝ち越しを懸けて残り2試合。
 ・前回7点リードを守れなかった樹理はどう修正してくきたか。大事なマウンド!
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:46 | 更新情報をチェックする