2018年08月15日

]東京ヤクルト 5-11 巨人

G 022 000 421 11
S 000 002 300 5
●古野(0-1)4,梅野1,秋吉2,ハフ1,大下1−中村

▼データ
 ・3位転落
 ・古野:791日ぶり一軍登板
 ・広島マジック32点灯
広島、マジック32点灯=プロ野球セ・リーグ
 プロ野球は15日、各地で行われ、セ・リーグ首位の広島が阪神を6―4で破り、優勝へのマジックナンバー「32」を点灯させた。
 広島は残り42試合のうち、阪神戦9試合に全敗しても、他で32勝すれば92勝49敗2分けで勝率は6割5分2厘。阪神が残り46試合に全勝した場合の92勝50敗1分け、勝率6割4分8厘を上回る。[ 8/15(水) 21:58配信 時事通信 ]


◆ポイント
 ・5回裏0死一二塁梅野→代打谷内遊併
 ・7回表1死三塁大城右2(雄平グラブに当てながらも)

締まりのない試合。
0−4ビハインドの6回裏に2点を返し,昨日同様終盤の逆転劇を期待させるだけの展開ではあったが,7回以降中継ぎが7失点。それも2点返した後に4点取られ,3点返した後に2点取られる。これでは攻撃にリズムも生まれにくい。

2年ぶり一軍登板古野。緊張の初回は先頭打者重信三振から始まり3者凡退の立ち上がり。しかし2回3回とランナー出した直後の被弾×2。亀井は追い込んでから。岡本には不用意に入った初球だった。4回56球の復帰戦。
古野、2年ぶりの登板=プロ野球・ヤクルト
 7月末に支配下選手に復帰したヤクルトの古野が2年ぶりに登板した。立ち上がりは伸びのある直球で三者凡退に抑えたが、2本塁打を浴びて4回4失点で降板。三回に許した岡本の2ランはカットボールが高めに浮き、「一番やってはいけないミス」と悔しがった。
 右肩の故障で2016年のオフに育成契約となったが、リハビリを続けて登板の機会を得た。2軍での再調整が決まったが「またチャンスを自分でつかんで戻ってきたい」と前を向いた。[ 8/15(水) 23:25配信 時事通信 ]

5回から2番手梅野。ファームでストッパーとして結果を残しての昇格だけあって,春先とは違って表情もたくましく見えた。マギーを三振ゲッツーで結果3人で終わってリズムが生まれた。内容的には梅野もう1イニング見てみたかったような気も。

梅野の代打谷内は何が求められていたのか。4点差。犠打はなくとも進塁打くらいはという期待があったはず。結果最悪の併殺。

秋吉はイニング跨いだ2イング目だった。
1死三塁で内野は前進守備。それだけに通常の守備位置であれば山田が捕球したであろう飛球に雄平が猛ダッシュ。これならタッチアップは難しいだろうとアウトを計算しただけに・・・気持ちが切れたような秋吉の投球。実績を残してきた選手だけに残念な投球内容。

ここからは両軍グダグダ。暑さもあって両軍集中力を欠いた感。ヤクルト投手陣は被弾,巨人投手陣は四死球が連鎖した。

6回裏2死一塁遊ゴ。7回裏2死満塁三振。9回裏1死一二塁二併。今日は完全にブレーキだった西浦。

こういう日はしっかり休んで明日に備えることが大事だと思います!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(原)−巨人(山口俊)20回戦 神宮 18:00
 ・安定感抜群原でカード勝ち越しを!
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:15 | 更新情報をチェックする

2018年08月14日

]東京ヤクルト 6x-5 巨人

G 000 000 050 5
S 100 201 002x6
小川72/3,近藤0/3,ハフ1/3,○風張(2-3)1−中村,井野
バレンティン29号A(内海)

▼データ
 ・今季6試合目サヨナラ勝ち
 ・2位浮上

◆ポイント
 ・9回裏0死一二塁藤井→代打三輪投犠

7回裏を終わって4−0。4打席回った本日3打点のバレンティンお役御免で守備固め。この守備固めから生まれたドラマ。D→3川端,B→7坂口,4番に5藤井という形を採った。

7回94球。6連戦の初戦ということもあり小川にはもう1イニングいって欲しいという目論見も頷ける。
先頭代打田中俊のヒットから,ピッチャー返し3連発。重信は内野安打,山本マギーは連続ピッチャーゴロで2死一三塁。岡本にタイムリーを放たれ3点差。左の亀井のところで110球小川を諦め継投に。左はハフしかいないブルペンだが,ベンチは51試合目となる近藤を選択。

亀井は追い込んだがつながれ2死満塁。ここ2試合連発陽に代え代打阿部慎之助。こちらも簡単に2球で追い込んだものの・・サードショートレフトのトライアングルゾーンにポトリ。2死ということでスタート切っていた3人全員が生還し勝ち越された場面。

阿部ということで長打警戒。坂口は後ろに守っていた。阿部ということで西浦は通常より右寄りに守っていた。藤井の追い方は完全にファールという感じ。藤井が追いきれないなら追いきれないで二人に指示だすということだってあり得たはず。西浦のせいにされるのは憤慨。
これがサード川端レフトバレであればおそらく西浦が責任もって追えた気がする。かといってバレが同じように落球したら,なんで(バレを)代えてないんだという批難を浴びていただろう。


あとはベンチの阿部と長野を天秤にかけたというのもあるか。亀井のところからハフを出せば阿部ではなく長野だった可能性も。

「執念、粘り。なにものでもない。僕の方のミスを選手がカバーしてくれた。ミスは小川の代えどき。大きなターニングポイントだった。今日勝てたこうゆう試合は非常に大きい」
いずれにしてもこの小川監督のコメントが物語るように,勝利で小川も,近藤も,途中交代のバレもみんなが救われた。

そして影の殊勲者三輪正義。8月4日阪神戦(京セラ)のレフト守備以来となる(1試合代走はあったが)出場機会が,1点ビハインドの9回裏0死一二塁という状況で巡ってきた。犠打という役割を求められての代打起用。これをさらっとやってのけた。本人も首脳陣も救われた犠打。とにかくこれがもし失敗だったら,三輪は相当追い詰められたはず。野球の神様は影の努力をちゃんと見ていてくれたのだなぁと。ほんと祈るような気持ちで犠打を見つめていました。

こうなればもう押せ押せ。申告敬遠で1死満塁となり,川端。初球2球目と完全にボールで立ってれば点入るだろうなんて自分は消極的に考えてしまうが,解説の若さまもここを狙うべきだと。そのお言葉通りの慎吾の放物線。サヨナラグランドスラムかと思ったがフェン直。それでもライト長野とセンター重信は送球すら放棄してくれましたとさ。
ヤクルトの川端、チーム救う一打=プロ野球
 ヤクルトの川端が値千金の一打でチームを救った。1点を追う九回、青木、山田哲の連打を足場に1死満塁に。打席に入った川端は「外野手が前に来ていたのが見えた。何とかその後ろに打ちたいと思った」。振り抜いた打球は右翼手の頭上を越える2点二塁打となった。
 八回には4点のリードを逆転されて重苦しい空気が流れたが、石井琢打撃コーチから「得意な展開じゃないか」と鼓舞され、選手たちが奮起した。川端は逆転サヨナラ勝ちに「ひっくり返せて本当によかった」と笑った。[ 8/14(火) 23:38配信 時事通信 ]


1点ビハインドで踏みとどめてくれたハフさんと風張。そして球場内の空気を変える青木のヒット。助演男優賞はこの3名でしょうか。

これで9回の攻撃をビハインドで迎えながら勝利した試合は,5月6日中崎,6月7日森唯斗,6月28日田島,7月16日山崎康,7月21日鈴木博,7月26日マシソン,8月12日鈴木博,そして今日8月14日アダメスで8試合目。
昨年は同じ状況が80試合以上あって1分のみの0勝。勝率.000でした。それが今や「得意な展開」とコーチに言われるまでに生まれ変わりました。頼もしいよ!!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(古野)−巨人(吉川光)19回戦 神宮 18:00
 ・古野:2016年6月15日ソフトバンク戦(神宮)以来の登板
 ・肩の故障から甦り,2015年の館山のような復活劇でチームをのし上げて欲しい
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:59 | 更新情報をチェックする

2018年08月12日

]東京ヤクルト 3-1 中日

S 000 000 003 3
D 000 000 010 1
石川70/3,○近藤(3-3)1,石山(19)1−井野,中村
バレンティン28号A(鈴木博)

▼データ
 ・2016年8月9-11日以来ナゴヤドームカード勝ち越し

◆ポイント
 ・石川7回パーフェクト
 ・8回裏0死二塁アルモンテ中安(リクエスト要求)
 ・8回裏1死二塁福田遊飛 代打藤井一ゴ
 ・9回表0死一塁バレンティン左本(初球)

石川が7回打者21人に対し三振6,ゴロアウト10,フライアウト5のパーフェクト投球。しかし打線が1点も援護出来ぬまま8回裏へ。

22人目の打者はBCAD。2球目を二塁打され1994年槙原寛己以来となる完全試合はならなかった。
次打者アルモンテはセンターへの飛球。青木はフェンスを恐れずダイレクトキャッチも,審判はフェンスに当たってキャッチしたという判定で0死一三塁。ここで小川監督はリクエスト要求。しかし判定は覆らなかった。仮にダイレクトキャッチを認めると,二走ビシエドの三塁進塁の扱いがややこしくなるからということだろうか。というかそれしかあり得ないような判定。中間を取って1死二塁であればまだ納得できた。誤審を認めれば審判の護身がままならなくなると邪推したくなる。

2死無走者<1死二塁<0死一三塁。考えられうる最悪の状況となり,石川を諦め近藤にスイッチ。その近藤が最初の打者平田に犠飛で先制点を許す。それでも後続は打ち取ってくれた。ただこのままでは石川に負けはつき,かつ不可解な判定に敗れる。


9回表。中日1点リードで守護神鈴木博がマウンドへ。先頭山田。ショートへの内野安打で出塁。同点の走者が出て,さぁどう足を絡めるか。そんな考えを巡らせることもなく初球だった。バレの集中力×怒りの一発。と同時に石川の負けを消してくれた。
「球が速いので、思い切りスイングしようと思った」「コンパクトに、いいスイングができた」。これぞ値千金。

なお四球,失策,犠打,四球で2死満塁の場面で,坂口が押し出し四球を選びもう1点。
リードを2点としてこちらの守護神石山へバトン。2死から連打を浴び,迎えるはビシエド。一発出れば逆転サヨナラという場面ではあったが,最後は1−2から高めのボールをハーフスイング判定。ビシエドはこの判定に不服でバットを叩き付けていたが,逆に言えば審判の非を認めたのではないかという思いも。

いずれにしても石川の熱投がチーム2年ぶりのナゴヤドームでのカード勝ち越しを呼びこんでくらたことは間違いない。

「石川はいい投球だった。気の毒なことをしてしまったけど、あそこでなんとか失点を防ぐために代えざるを得なかった。9回は終盤に点数が入って、集中力が素晴らしい。ナゴヤドームどうこうは気にしていない。これから暑いところでやらないといけないが、気持ちを入れ直して、1戦1戦、戦っていくだけ」と小川監督。
チーム一丸。まさに”執念”でつかんだ47勝目。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(小川)−巨人(内海)18回戦 神宮 18:00
 ・巨人阪神というAクラスを争うチームと神宮6連戦
 ・次のドーム球場での試合は9月11-13日巨人戦(東京ドーム)。4週間8カード連続屋外が続く。終盤の夏をどう乗り切るか。キャンプで培った体力も試されるはず。
愛知 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 20:04 | 更新情報をチェックする

2018年08月11日

]東京ヤクルト 8-7 中日

S 400 000 130 8
D 212 000 200 7
カラシティー21/3,中澤2/3,星2,○ハフ(2-6)2,H近藤1,S石山(18)1−井野,中村
山田哲28号@(小笠原)

▼データ
 ・年間46勝目(2年ぶり)
 ・2017年8月11日以来ナゴヤドームでの勝利
 ・ビジター中日戦今季初勝利
 ・「山の日」3年連続勝利

◆ポイント
 ・3回裏2死二三塁松井雅左安(一塁空いていた)
 ・8回表2死無走者代打上田左安
 ・8回裏0死一三塁ビシエド一直併

山の日不敗神話は今年も!!!


2016年施行の「山の日」。2016年,2017年いずれもナゴヤドームの中日戦で勝利しており,今年もナゴヤドームで勝利!!!鬼門を打ち破るなら今日しかないと思いましたが,やはり今日でした!

ルーズベルトゲームでの勝利。
初回2死無走者から4点先制も,4−2→4−3→4−5と逆転を許し,5−5に追いつくも,5−7と再度勝ち越しを許してしまう。ところが2死無走者からの4連打で8−7。この最少リードをリリーフ陣が守り切るという展開。

なんでもないようなゴロから始まった逆転劇。8回表2死無走者。9番ハフの代打に上田。レフト前ポトリと落ちるヒット。
坂口もレフト前へポトリ。いずれもこの回からアルモンテに代わって守備固めで入っていた工藤の前へ。
2死一二塁で今日猛打賞の青木。3−0から2球続けてボールゾーンをストライクと判定されフルカウントとなったことで,走者はオートマティックスタート。またまたレフトへポトリ。1点差。
2死二三塁一塁空いた状況で山田。1回表の先制弾,7回表の同点打に続き勝ち越し打はライト前。二走青木の間一髪生還の走塁にも救われた。

そもそもは初回から4点先制で楽勝ペースの試合だったはず。球が高めに浮くシティー。井野さんとの呼吸が合わなかったのか?!それとも守りに入ってしまったからか!?制球難に苦しみ3回持たずKO。
中澤にスイッチし,2死二三塁で松井雅。一塁が空いた状況で小笠原勝負という選択肢も考えられたはず。ボール先行となり歩かせるかと思いきや,平衡カウントとなり勝ち越し打を打たれる始末。確かに昨日は敬遠策を使って吉見に打たれていたものの・・・勝ったから許されるが致命傷となりかねなかった失点。

追いついた直後の7回裏。1死三塁から平田福田の連打はいずれもショート西浦のグラブの僅か下を霞めて抜けていく打球。ナゴヤドームということもありさすがに今日は厳しいかと思ったが・・・

クライマックスは8回裏。0死一塁から大島はピッチャーゴロ。あわよくば併殺を狙うも,悪送球で傷口が拡がり0死一三塁という絶対絶命のピンチ。ここをライナー併殺。一塁正面。ツキもあった。

これで昨年の年間勝利数を上回る「46勝目」。あと1分以上で96敗は回避できる!

■NEXT GAME
 中日(藤嶋)−東京ヤクルト(石川)19回戦 ナゴヤドーム 14:00
 ・鬼門を乗り越えカード勝ち越しを狙う
愛知 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:33 | 更新情報をチェックする

2018年08月10日

]東京ヤクルト 0-3 中日

S 000 000 000 0
D 000 110 01x 3
●ブキャナン(8-8)7,星1―中村

▼データ
 ・ナゴヤドーム6戦6敗
 ・ナゴヤドーム8連敗
 ・対中日ビジター7敗1分
 ・対吉見:ナゴヤドーム10連敗

◆ポイント
 ・特になし

This is ナゴヤドーム。
吉見の前に散発3安打103球完封負け。

四死球も0。塁に出た走者は3人。
2回表1死雄平二安→川端遊併でチェンジ
3回表2死ブキャナン左安→坂口中飛でチェンジ
6回表0死中村中安→ブキャナン犠打で1死二塁と初めて得点圏に進めるも,坂口投ゴに中村が誘い出され2死一塁→青木二ゴでチェンジ。

それ以外の6イニングは三者凡退。球数少ないため,チャンスで吉見に回して代えてもらう作戦すら通用せず。

試合時間2時間34分。成す術なし。

このカード。互いにホーム7連勝=ビジター7連敗と相成りましたとさ。

■NEXT GAME
 中日(小笠原)―東京ヤクルト(カラシティー) 18回戦  ナゴヤドーム  14:00
 ・施行3年目を迎える「山の日」。過去2年いずれもナゴヤドームの中日戦で勝利しております。不敗神話に挑む!!
愛知 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:35 | 更新情報をチェックする

2018年08月09日

]東京ヤクルト 11-3 横浜DeNA

B 002 001 000 3
S 005 031 02x 11
○原(3-6)6,ハフ1,近藤1,風張1−井野
山田哲27号B(ウィーランド)雄平6号A(ウィーランド)バレンティン27号A(ウィーランド)

▼データ
 ・45勝目(昨年の勝利数に並ぶ)
 ・木曜日:5連勝,11週間負けなし
 ・原:自己最多タイ3勝目

◆ポイント
 ・3回表2死二塁ロペス左安(バレの返球)
 ・3回裏2死無走者バレンティン四球(11球粘って)
 ・4回表0死一塁嶺井三併 ウィーランド投ゴ
 ・8回裏2死一塁田代中安

2死無走者からの先制点を与えるも,山田バレンティン雄平のクリーンアップ揃い踏みで大勝。連敗ストップ。

試合を決めたのは山田だけど,バレの調子バロメーターのチームに与える影響も明らか。

DeNA打線の三塁狙い撃ち。前半5イニング5本の安打のうち4本が三塁川端狙い。それを処理するのはバレとなるわけだが,3回表2死無走者から柴田の二塁打の二塁返球,ロペスレフト前タイムリ―の返球然り,今日は集中していた感があった。
それが打撃に。3回裏山田の一発で逆転した直後の打席でファールで粘って四球を選び,ウィーランドの集中力を削ぎ,これが次打者雄平の一発を生んだと言っても過言ではあるまい。

5回裏は1死一塁にエラーの走者青木を置いて,センターバックスクリーンへ山田に追いつく27号。

6回裏坂口青木の連打でダメを押し,2死二塁の場面で申告敬遠。ここで代走田代が告げられお役御免。
塩見に代わり一軍昇格の田代。二軍では打撃がサッパリだったようだが,8回裏回ってきた打席でキッチリ安打。そして雄平のタイムリーでホームを踏む。塩見が全く出来なかったことを当たり前のようにこなしていた。これが経験の差か。

大量援護にも守られ原は自己最多タイの3勝目。課題だった立ち上がりも,味方が援護した直後のイニングも0に抑えてリズムを生んでいる。打順の関係か108球での降板は少し物足りなく映るくらいの安定感。殻を破った感。

実況解説の相性は単なる偶然?!それとも必然?!



■NEXT GAME
 中日(吉見)−東京ヤクルト(ブキャナン)17回戦 ナゴヤドーム 18:00
 ・ナゴヤドーム5戦5敗
 ・ナゴヤドーム7連敗中
 ・対中日ビジター今季6敗1分
 ・対吉見:ナゴヤドーム9連敗
 ・ビジターBS1中継の呪い
 こんだけ揃えばそろそろ止まるでしょう。。
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:39 | 更新情報をチェックする

2018年08月07日

]東京ヤクルト 1-4 横浜DeNA

B 000 200 200 4
S 000 000 100 1
●小川(5-5)5,風張1,ハフ1,星1,秋吉1−中村

▼データ
 ・3連敗
 ・借金5

◆ポイント
 ・5回裏1死一塁小川→代打塩見三球三振

重苦しい試合。神宮でありながら今日は行ける!というような雰囲気を全く感じなかった試合。

山田はなんか昨年の自信のなさそうな顔と中途半端なスイング。バレも集中力を欠いた大振りが目立った。

小川は初回こそ3人で抑えるも,2回以降は毎回得点圏に背負うピッチング。投球リズムが長いと守備にも影響でるのだろけど,風雨にも見放された被弾。これが決勝点。結果からすればこの失点のみに抑えたのだが・・・

5回101球を投じ,5回裏1死一塁で打順が回った。これが2死無走者であればそのまま行かせたか否か。攻撃に転じる意味でも代打起用に出たが,肝心の代打塩見が3球三振。それも見逃しという一番印象悪いやつ。塩見昇格から1勝6敗。塩見自身もこれで10打数0安打。
続く坂口にあわやの大ファール後にヒットが出て2死一二塁。ここで平良を攻略したかったが・・

6回裏平良にアクシデントで急きょ三上登板も流れは変わらず。
7回表ハフ来日初中継ぎ登板のハフ。4連打で勝負は決したわけだが,打球はいずれも野手が捕れるか捕れないか紙一重の打球ばかり。ただ桑原柴田筒香といずれも2ストライク追い込んでからのヒット。決め球さえ嵌れば左の中継ぎとして中尾の穴埋めを期待出来ると思うのだが・・

連敗も相まって思わず実況と解説に敗因の矛先を向けてしまうのでした・・・





■NEXT GAME
 東京ヤクルト(ブキャナン)−横浜DeNA(濱口)16回戦 神宮 18:00
 ・台風13号接近による悪天候が予想されるため早々に中止の知らせがでることでしょう
東京 ☔ | Comment(1) | SWALLOWS | at 22:19 | 更新情報をチェックする

2018年08月05日

]東京ヤクルト 1-3 阪神

S 100 000 000 1
T 000 020 10x 3
●石川(4-4)51/3,風張2/3,中澤1/3,星2/3,ウルキデス1−井野

▼データ
 ・自力優勝可能性消滅
 ・石川:通算1500奪三振(球団史上4人目,史上66人目)

◆ポイント
 ・1回表2死一二塁川端三ゴ
 ・2回表2死満塁山田三振
 ・3回表1死満塁井野二直 石川三ゴ
 ・4回表1死一二塁バレンティン左飛 雄平遊ゴ
 ・5回表1死二三塁石川左飛 坂口遊ゴ

5回まで毎回の12残塁の拙攻。小野に5回で122球投げさせるも,奪った得点は初回のバレのセカンドゴロ間の1点のみ。
この最少リードを4回迄守ってきた石川だが,5回裏二塁打,三塁打で同点に追いつかれ,小野の代打鳥谷の内野ゴロ間に勝ち越し。これが決勝打。小野に勝ちがつき,石川に負けがつくという。。

山田の連続打点記録は「12」でストップ。
ヤクルト・山田哲、連続試合打点途切れる=プロ野球
 ヤクルトの山田哲は連続試合打点が「12」でストップ。プロ野球記録の「13」には届かなかった。一、二回と絶好機で回りながらいずれも見逃し三振。小野の厳しい攻めに手が出なかった。「あそこに投げられたら打てないという感じ。向こうが上だった」と潔かった。
 記録については「そこまでこだわっていなかった」という。ただ、好機で打ちたいという気持ちは強い。「これからもチャンスで回ってくることがあると思う。残りの試合、1本でも多く打ちたい」と話した。[ 8/5(日) 23:25配信 時事通信 ]

1番のポイントは2回表2死満塁でフルカウントから自信をもって見逃した球をストライクと判定されたところかなぁ。明らかにコース外れてたし,これで押し出しとなれば打点もついて,山田も呪縛から解き放たれただろうに・・・

これで8月の京セラドーム(全て阪神戦)では2010年8月14日から13連敗となりました。
広島が勝ったため,自力優勝可能性消滅してしまいました。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(小川)−横浜DeNA(井納)15回戦 神宮 18:00
 ・ここから6週間6連戦が続く日程
 ・勝負の36試合
大阪 ☀ | Comment(1) | SWALLOWS | at 21:59 | 更新情報をチェックする

100回目の夏、甲子園いざ開幕 17日間の熱戦へ

 第100回全国高校野球選手権記念大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)が5日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。史上最多の56校が出場し、100回目の夏の全国王者を目指して17日間(休養日を含む)の熱戦を繰り広げる。
 開会式は午前9時開始で、皇太子ご夫妻が出席する予定。近江(滋賀)の中尾雄斗主将が選手宣誓をする。入場行進の先導役は、第1回大会(1915年)から一度も欠かさずに地方大会に出場している皆勤校15校の主将が務める。第1回大会の開幕戦に登場した鳥取西(当時鳥取中)の浜崎滝大郎主将が先頭を歩く。
 午前10時半からの開幕試合は、28年ぶり2回目の出場の藤蔭(とういん、大分)と2年ぶり19回目の出場の星稜(石川)の顔合わせ。試合前には朝日新聞のヘリ「あかつき」からボールを投下する様子を朝日放送テレビのヘリが空撮し、球場のスクリーンで放映。始球式には星稜OBで第72回大会(90年)から3大会連続出場した松井秀喜さん(元大リーグ、ヤンキースなど)が登場する。
 全国選手権では今夏から「タイブレーク制」が新ルールとして導入される。延長十二回が終わって同点の場合は、十三回から無死一、二塁の状態で始める。また、開会式典中に給水時間を設けたり、各入場門に大型扇風機を設置したりして期間中、酷暑対策に努める。[ 8/5(日) 6:58配信 朝日新聞デジタル ]

100回目の夏。平成最後の夏。20世紀生まれが甲子園の土を踏む最後の大会。
連日の暑さに,大会そのものの開催時期すら危惧されはじめた。そして少子化と野球人口の減少。
西日本豪雨や熊本さらに東日本震災といった被災地からもそれぞれ郷土の想いを背負って全47都道府県から,この時期に集う意味。
100年先の甲子園がどうあるか。そんな未来への第一歩。

大会前予想。
ベスト8三回戦二回戦一回戦
星稜

(石川)
慶応

(北神奈川)
中央学院

(西千葉)
山梨学院

(山梨)
藤蔭

(大分)
済美

(愛媛)
中越

(新潟)
高知商

(高知)
大阪桐蔭

(北大阪)
佐久長聖

(長野)
高岡商

(富山)
北照

(南北海道)
作新学院

(栃木)
沖学園

(南福岡)
旭川大

(北北海道)
佐賀商

(佐賀)
智弁和歌山

(和歌山)
常葉大菊川

(静岡)
前橋育英

(群馬)
丸亀城西

(香川)
近江

(滋賀)
近大付

(南大阪)
益田東

(島根)
日南学園

(宮崎)
横浜

(南神奈川)
金足農

(秋田)
花咲徳栄

(北埼玉)
大垣日大

(岐阜)
鹿児島実

(鹿児島)
東海大星翔

(熊本)
鳴門

(徳島)
愛産大三河

(東愛知)
木更津総合

(東千葉)
創志学園

(岡山)
花巻東

(岩手)
興南

(沖縄)
下関国際

(山口)
創成館

(長崎)
土浦日大

(茨城)
敦賀気比

(福井)
龍谷大平安

(京都)
日大三

(西東京)
八戸学院光星

(青森)
羽黒

(山形)
折尾愛真

(北福岡)
奈良大付

(奈良)
鳥取城北

(鳥取)
明石商

(西兵庫)
聖光学院

(福島)
愛工大名電

(西愛知)
報徳学園

(東兵庫)
白山

(三重)
広陵

(広島)
浦和学院

(南埼玉)
二松学舎大付

(東東京)
仙台育英

(宮城)

史上最強大阪桐蔭の春夏連覇を阻めるかというのが最大の焦点。

慶応,作新学院,横浜,報徳学園,佐賀商,智辯和歌山,日大三,興南,前橋育英,花咲徳栄。歴代優勝校も名を連ねた。
「みちのくのドクターK」金足農右腕吉田輝星の評価が高い。小中学生から大谷翔平を見てきた世代は「二刀流」が当たり前。

松井秀喜さんが開幕日の始球式を務めるその試合で開幕戦のクジを引き当てた星稜。石川大会決勝で見せた強打の4番5番のインパクトも強い。勢いで一気にという台風の目があるのでは?!
琉球トルネード2年生島袋はどこかしら投げ方が田口くん似でひそかに注目。
超下剋上で一気に甲子園まで駆け上がった山間にあるという公立校白山(三重)もこれからの100年を考える上でモデルとなるであろうチーム。

平成最後の夏の終わりの始まりまであと1時間を切った。
兵庫 ☀ | Comment(0) | 高校野球 | at 08:12 | 更新情報をチェックする

2018年08月04日

]東京ヤクルト 9-10x 阪神

S 000 610 001 01 9
T 200 023 100 02x10
カラシティー51/3,H中澤1/3,風張1/3,中尾1,星1,H近藤2,●石山(3-1)2/3−中村,井野
山田哲26号@(メッセンジャー)雄平5号A(望月)

▼データ
 ・試合時間5時間11分
 ・山田哲:12試合連続打点(歴代単独2位)

◆ポイント
 ・6回表1死一塁カラシティー三振(犠打構え)
 ・9回表0死代打畠山

苦手メッセンジャーを4回6失点KOも・・
9回表2死無走者から追いつくも・・・
11回表勝ち越すも,サヨナラ負け・・・・

中澤,風張,中尾,星,近藤2イニングと中継ぎ総動員し,抑え石山に今季初黒星がついての黒星が尾を引かなければよいが・・・

最終回の守備位置。代打谷内→5,D→3川端,R→7三輪,7→8坂口,8上田→1石山。殊勲打の上田を何故代えたという批判があるようだが,これは残された投手がウルキデスと石山のみで,12回も考えると,石山を4番に入れるわけには行かなかった。
これは上田の盗塁死で次の打者が4番からになるため。上田が自ら招いたという面もあるが。

グッチあるいは上田なら・・という思いはある。ただ阪神の植田も足でプレッシャーかけていたし,あれでノーバウンドでキャッチすればそのまま併殺もあったし。まぁ後ろに逸らしてしまったことがすべて。

シティーさんにあまり犠打出来なそうで,そのまま打たせたらどうだったかぁ?!ってのも一つ。

明日引きずりそうだけど・・・そういうのを含めて救ってくれてきたのが石川だからそれに期待して,哲人の日本記録を勝利で飾って,哲人の笑顔が見たい!!

愚痴愚痴言いたくないし,これだけ最後に言わせて。
ちょうど1年前の2017年8月4日も京セラドームで阪神戦。この日はメッセンジャーの前に僅か2時間20分で完封負けしました。
それから一年。悔しいと思えるくらい内容の詰まった試合。こんな試合すら昨年は無かったのだから。それだけは肝に銘じておかないと!


■NEXT GAME
 阪神(小野)−東京ヤクルト(石川)13回戦 京セラドーム大阪 18:00
 ・打線がカギ
大阪 | Comment(1) | SWALLOWS | at 23:35 | 更新情報をチェックする

2018年08月02日

]東京ヤクルト 10-4 広島

C 000 000 121 4
S 400 000 42x 10
○原(2-6)7,近藤1,石山1−井野
バレンティン26号B(岡田)山田哲25号A(薮田)雄平4号A(薮田)

▼データ
 ・3連敗でストップ
 ・8月初勝利
 ・マジック点灯阻止
 ・山田哲:11試合連続打点(長池徳二(阪急)リー(ロッテ)鈴木健(西武)ペタジーニ(巨人)に並ぶ歴代2位タイ)

◆ポイント
 ・1回裏0死一塁青木左2(エンドラン成功)
 ・2回表3者凡退
 ・6回表0死一二塁田中二併
 ・7回表2死一三塁會澤遊ゴ(西浦好捕)

3発&原の熱投でマジック点灯阻止!神宮の広島戦に限れば4勝5敗とほぼ互角に戦えているんです!

昨日のお返しとなった初回4番の3ラン。紙一重の先制点は0死一塁から青木にエンドラン。これを受けてショート田中が二塁ベースカバーへ入ったその左を打球が抜けていった。通常の守備位置であれば6−4−3コースが,1点先制でなお0死二塁。
山田のヒットと盗塁で0死二三塁となりバレ。今日のバレの後ろは雄平だった。歩かせてヤクルトが苦手の0死満塁を作るという策は無きにしもあらずだろうが,これが塩見だったらまた変わったのだろうか。
いずれにしても一球で仕留めたバレ。今日は集中力もMAX。猛打賞でお役御免。首脳陣のケアがあったからか。それとも後ろの打者か。バレの調子バロメーターは何に左右されたのだろうか。

味方が援護した直後の回に失点することの多かった樹理。しかし今日は違った。5回先頭鈴木誠也にポテンヒットを放たれるまでパーフェクトピッチ。セットになっても変わらず5回無失点。

6回表先頭會澤への死球と西川の四球の0死一二塁で田中。ここを4−6−3。さらに菊池をサードゴロでこの回も無失点。マウンド上で感情をあらわにするようになったのも樹理の変化か。

7回表。100球を超えてさすがにバテもきたか。1点失いなお2死一三塁で會澤翼。センター前へ抜けそうな打球をショート西浦好捕で一塁アウト。ここで魅せたガッツポーズ。これまでの自信の無さそうな表情はそこには一切なく,むしろエースの風格すら漂っていた。

樹理に勝ち☆をと援護の山田さま。7回裏0死一塁から打った瞬間入ったと分かる25号本塁打で連続試合打点を11に延ばし,さらに8回裏も1死満塁からライトへ犠飛と今日は3打点。試合後寄り添う二人。やはり何かあるの?!

点差と間隔が空いて近藤と石山登板。しかしそれぞれ失点。気持ちの入り方もまた違うだろうが,近藤からは疲労の色を感じずにはいられない。

■NEXT GAME
 阪神(メッセンジャー)−東京ヤクルト(カラシティー)12回戦 京セラドーム 18:00
 ・再び京セラ
 ・阪神さんは来週から続く過密日程を前に2日間休みで休養十分という
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:29 | 更新情報をチェックする

2018年08月01日

]東京ヤクルト 7-13 広島

C 332 021 200 13
S 010 000 510 7
●ブキャナン(8-7)2,星2,風張2,中澤1,ウルキデス2−中村,井野
中村4号@(九里)バレンティン25号B(九里)

▼データ
 ・3連敗
 ・対広島戦5連敗
 ・3位転落
 ・山田哲:10試合連続打点(球団新)

◆ポイント
 ・2回裏2死無走者鈴木左2(打球見失う)
 ・2回裏2死二塁松山左2

ラッキー7の傘振りまでは1-13と一方的な試合も,終わってみれば7-13。
これで広島とのゲーム差は10.5。でもこれは5月26日以来。こう聞いてどう捉える?

初回鈴木の3ランで先制されるも,ここは神宮諦める点差ではないはず。その裏4番に一発出れば同点という局面でバレが凡退。
初回こそ打者9人を要してしまったナン様も,2回は簡単に2アウトを取って落ち着きを取り戻したかと思われたものの丸に被弾。それでも鈴木は打ち取ってというフライをバレが薄暮もあって見失い,松山の飛球もバレが・・。これでナンさまもキレてしまった感。
バレの昨日からの集中力は気になるところ。ただ最終打席本塁打放ったのでこれが気分転換になれば。

2番手星は田中菊池に被弾。3番手風張はバティスタに。4番手中澤は鈴木に。計6発でトータル13失点。YQSの6失点までならなんとかなったが,さすがに厳しい点差だった。
という意味で高木豊氏がポイントに挙げた初回1死三塁から丸の打席の前進守備も,終わってみれば勝負を分けたのだろうか。

7回2死無走者からの5連打で一矢報いたことが明日につながる。そう信じて・・・

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(原)−広島(岡田)15回戦 神宮 18:00
 ・本日をもってヤクルト以外の4球団が自力優勝の可能性消滅
 ・明日ヤクルトが敗れると広島にマジックが点灯
 ・でも昨年はセリーグで一番早く6月9日に消滅しました。それが1年経って最後になったというのは紛れもない事実ですからね。
東京 ☀ | Comment(2) | SWALLOWS | at 22:18 | 更新情報をチェックする