2017年08月09日

[東京ヤクルト 2-7 横浜DeNA

B 032 000 002 7
S 010 000 001 2
●梅野(0-1)3,山本2,中澤2,成瀬2−中村
リベロ4号@(ウィーランド)

▼データ
 ・借金30
 ・梅野:プロ初登板,初先発
 ・リベロ:3試合連続本塁打

◆ポイント
 ・3回表1死一二塁ロペス暴投二三塁中犠
 ・9回表2死一塁ロペス左本
 ・9回裏0死藤井一ゴ

楽天藤平に次いで2人目。セ・リーグでは最速の高卒ルーキーデビューとなった梅野。
ヤクルトで高卒ルーキーが先発登板を果たしたのは,2008年8月30日由規以来。それ以前だと2007年増渕,2006年村中,2005年丸山貴,2003年高井,1996年石井弘がおります。

結果は3回3安打6死球5失点でプロ初黒星。
初回はプロ初三振を含む三者凡退の上々デビュー。
しかし2回にプロの洗礼。ロペスに初被安打,戸柱にプロ初被本塁打でプロ初失点。さらには2死一塁からプロ初盗塁を許し,一塁リベロに守備で足を引っ張られさらなる失点。
3回表は自分自身をコントロール出来なくなったか。5つの四球と2つの暴投で一人相撲を取ってしまった。

打席では非凡な打撃センスを魅せた。2死一二塁で迎えたプロ初打席でウィーランドから見事にライト前へ弾き返したが,前進守備のライト梶谷の返球にまさかのライトゴロ。走塁でも一瞬の心の隙を突かれ洗礼を受けた。

ホームラン,四球,暴投,走塁。すべてが勉強になったであろう梅野。3回表も暴投が無ければロペスは犠飛にならなかった計算。

ただベンチとしては昨日投げた近藤・松岡・石山・ルーキという勝ちパターンを温存出来て,明日に備えることは出来たはず。梅野の抜擢を明日に活かしたいところ。
山本−中澤と2イニングずつ無失点。ただ成瀬の2死無走者から四球→本塁打の失点は萎えた。

リベロが3試合連発。打球は右方向に伸びる。日本への適応力も発揮しつつあるか。
最終回。先頭藤井のファーストゴロ。藤井が途中で走るのを止めるくらい自分自身でファールと判定した打球。藤井がアピールするもベンチの真中監督は見てみぬふりなのか抗議すら求めず。こればかりは引っかかるところ。

観衆22,129人。夏休みに入ったものの,一塁側〜ライトスタンドはギッシリというほどではありませんでしたよね。。これが現実−。

■NEXT GAME
 ヤクルト(星)−DeNA(今永)18回戦 神宮 18:00
 ・負けない星
 ・負けない野村弘樹氏解説
東京 ☁ | Comment(2) | SWALLOWS | at 22:25 | 更新情報をチェックする