2017年05月09日

[東京ヤクルト 3x-2 広島

C 010 000 010 000 2
S 000 200 000 001x3
ブキャナン72/3,Hルーキ1/3,H秋吉1,H石山1,○近藤(1-0)2−中村
大松1号@(中田)

▼データ
 ・今季3試合目のサヨナラ勝ち
 ・大松:2014年4月25日日本ハム戦以来の本塁打,2012年9月以来の通算5本目の代打本塁打,2010年8月21日オリックス戦以来自身2本目のサヨナラ本塁打(いずれもロッテ時代)
 ・近藤:2016年5月5日以来,移籍後初白星

◆ポイント
 ・8回表2死一三塁Pブキャナン→ルーキ鈴木誠也三振
 ・11回表〜近藤2回無失点

大松、恩返しの一振り=プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトの大松が一振りで決めた。延長十二回先頭の代打で登場。3球見送って中田の球筋を確かめ、4球目の変化球を捉えた。高々と上がった打球は右翼席へ飛び込み、「本当に感無量ですね」。昨オフにロッテを戦力外となり、テストを経てヤクルトへ。初めて上がった神宮のお立ち台でぐっと涙をこらえた。
 主な役割は代打。1年前に右アキレスけん手術を受け、まだ全力疾走はできない。リハビリ中の支えとなった妻が移籍後初めて観戦。「いい姿を見せられてよかった」と笑みがこぼれた。「チームに貢献したいという一心」。34歳の恩返しは始まったばかりだ。[ 時事通信 5/9(火) 23:10配信 ]

「感無量ですね。とにかくチームが勝つという、それだけなので。そのために準備していました。もう頼むから入ってくれという感じですね。最高です。(1年前にケガ、今の姿は)正直、想像はできなかったですけど、いつかこういう日が来ると信じてリハビリを続けてきたので本当にうれしい。はじめまして、ヤクルトスワローズの大松尚逸です。これからも応援よろしくお願いします」

ブキャ様はエルドレッドに浴びたソロ以外はまったく危なげないピッチング。火曜日にこの安定感の投手を据えられるのは本当に大きい。

昨年1勝5敗とカモにされた野村祐輔相手に4回裏先頭大引から山田雄平の3連打で逆転。

本塁突入の三塁コーチャーの判断。
4回裏2死一二塁谷内がライト前。二走雄平は本塁狙うも鈴木誠也のストライク返球でタッチアウト。
8回表2死二塁丸もライト前。二走菊池は三塁ストップ。守備位置と雄平の肩と菊池の足。突っ込ませたらタイミング的にどうだったろうか?!鯉ジョンルールもあるし。まぁ鈴木誠也に懸けたという面もあるだろうか。

ブキャナンからマウンドを受けたルーキは気合十分。鈴木誠也を三振に奪ってガッツポーズ。
ベンチに戻ってもブキャ様とのコンビでいい雰囲気を醸し出していた。来日2年目。あの人が出来なかった役割をすっかり果たしてくれている。
ブキャ様登板試合2試合目のサヨナラ勝利。率先してバケツ係をかってでてくれていますよね♪ナイスガイ!

5回以降無安打の打線。山田バレを歩かせればどうにかなるとすっかり舐められていた感も。

9回に秋吉,10回に石山と送り込み裏の攻撃にサヨナラを期待するも実らず。11回12回とイニング跨いで無失点の近藤さんも文句なしのヒーローでしょう。5月に入って一気に勝ちパターンに食い込んできた。

負けが無くなり最終回の攻撃。打順は8番近藤,9番西浦,1番坂口と続く。ベンチには西田,藤井,荒木,大松が残されていた。真中監督が最初に切ったカードは大松。ベンチには荒木がヘルメットを被って準備。藤井の代走と荒木の犠打でなんとか山田に回せばなんて思っていたが・・・

一振りで決めた大松。みんなの思いを乗せて打球はライトスタンドへ吸い込まれた。今季のベストゲーム入りは間違えなし!

■NEXT GAME
 ヤクルト(山中)−広島(大瀬良)8回戦 神宮 18:00
 ・そろそろ山中さんに今季初勝利をプレゼントしないと
東京 ☀ | Comment(2) | SWALLOWS | at 23:52 | 更新情報をチェックする