2017年05月02日

[東京ヤクルト 4-1 阪神

T 100 000 000 1
S 010 000 12x 4
○ブキャナン(2-1)7,H石山1,S秋吉(5)1−中村

▼データ
 ・今季初3連勝
 ・山田:27打席ぶり安打

◆ポイント
 ・3回表1死満塁福留一併
 ・5回表2死一二塁福留遊ゴ
 ・7回裏0死中村右中3(好走)
 ・7回裏1死三塁代打大松二ゴ(三走中村ゴロゴー)
 ・8回表1死一塁福留3−0から左飛(この回からレフト坂口)

ローテーションを再編。「力のある投手にカード頭を投げてほしい」という伊藤コーチの考えでブキャナンと山中を入れ替え。石川を来週の広島戦(神宮)も見越して中5日で木曜日に。由規が金曜日に今季初先発。これに伴って原樹理が再び中に回ると。

火曜日を任されたブキャ様。試合開始20秒で先制点を失うも,終わってみればその1失点のみ。
それでも今日は幾度となくピンチがあった。3回1死満塁,4回0死一塁,5回1死一二塁。味方の守備に救われた。大引のファインプレーはまぁ当然として?!ファースト武内の安心感。今季達川氏がユニフォームを着ていなければどれだけ絶賛されたことだろう笑。

3回表1死満塁福留の場面。ファーストゴロを落ち着いて二塁へ。そして自ら一塁へ入って併殺完成。右投げと左投げの違いもあるんだろうけど,送球先と重なって一塁走者の背中に当たるとかあり得るんでね。
5回表1死一二塁から大引の送球もちょっと高く浮いたがジャンプ一番。1回表高山に打たれた直後の上本のセカンドゴロだってさりげなく山田の送球を救いあげて捕球。2回表先頭鳥谷のピッチャーゴロブキャナンバックハンドトスも武内が体勢崩しながらもベースをキッチリ踏んでいるという。

2回裏の1点(中村左2・谷内左安)はレフト高山の守備に助けられたかな?!肩を含めて上手いレフトならどうだっただろうという。

そこからホームの遠いヤクルト。踏ん張るブキャナン。
ブキャナンに勝ちをプレゼントするラストチャンスとなる7回裏の攻撃。中村右中間を破る打球。中村は二塁を蹴って三塁へ。正直暴走かと思ったが,気迫で三塁を陥れた。そして1死三塁からブキャナンの代打大松のセカンドゴロでゴロゴー。ビデオ判定すら却下される明らかなセーフだった。ホームに還った中村のガッツポーズ。これはブキャ様に向けられたものでもあったのだろう。

2本の長打を放ちながら,1点リードの8回裏は0死一二塁の場面でキッチリ初球を犠打がダメ押しの2点につながった。打って走って守ってバントして。本当に頼れる女房役。

2回裏2死二塁。次はピッチャー。一塁空いた状況で勝負を挑まれるといういわば舐められた谷内。8回裏1死二三塁では1点もやらない前進守備を敷かれながら,見事狭い一二塁間を抜けていった。基本に忠実センター方向に叩き付ける打撃。転がせば何かが起きるんだから・・

「昨年の今頃のことを考えると、1軍でプレーできているのは幸せなこと。野球ができる喜びを感じられているのが一番です」この言葉に尽きるんだと思います。川端の居ない今年は谷内の野球人生にとって最大のチャンスでもあるんだから,優等生発言もっともっと聞きたいです!!

あとはやっぱり8回の石山かなぁ。1点差。右投げ肘打ちで先頭をだして糸井・福留のクリーンアップという一番しんどい場面を涼しい顔で打ち取る。見逃し三振取ってベンチ帰るシーンは本当何度見ても痺れるし,カツノリコーチのガッツポーズも,中村のどや顔も決まっていた。

6回2死一三塁で重盗仕掛けたり,8回からバレンティン代えるとか采配でも”攻め”が出てきましたよね。

■NEXT GAME
 ヤクルト(山中)−阪神(岩貞)5回戦 神宮 14:00
 ・神宮で岩貞。全てはあれから崩れた山田。払拭するにはここしかないでしょう。
 ・月も変わって山中に援護を
 ・解説池田親興氏
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:59 | 更新情報をチェックする