2017年04月15日

[東京ヤクルト 7-2 横浜DeNA

S 131 000 002 7
B 000 100 001 2
○小川(1-2)8,原樹理1−中村
山田2号@(石田)

▼データ
 ・小川:2016年8月31日巨人戦(富山)以来今季初勝利
 ・山田:2015年6月25日中日戦(ナゴヤドーム)以来自身11本目の先頭打者本塁打
 ・4月2日DeNA戦(神宮)以来今季3試合目の10桁安打

◆ポイント
 ・2回表1死一二塁谷内左2
 ・3回表0死二塁鵜久森三ゴ間に二走畠三塁進塁の好判断
 ・4回裏1死一二塁宮崎右飛(鵜久森フェンスギリギリ好捕)
 ・7回裏H鵜久森→8上田への守備固め

開幕戦以来?終始安心して観られた試合だった気が。
序盤から効果的に得点を挙げ,そのリードを小川がキッチリ守り切る。最終回にダメ押し点。4位浮上。

初回山田の先頭打者本塁打から始まった試合。カウント3−2フルカウントから振り抜いて風をもろともせずライナーでレフトスタンドへ。これで石田の出鼻を挫いた。
いわゆる先制点を挙げたのは4月4日阪神戦(京セラドーム)以来9試合ぶり3試合目。先制点を挙げた試合はいずれも勝利しているというデータがついてきました。

それでもどう転ぶか分からなかった試合だった。

2回表は0死一二塁としながら大引が犠打失敗。流れが止まりかねない状況で,チームを救ったのは谷内の一振り。これまたカウント3−2フルカウントからの一打だった。これで谷内が倒れれば次9番ということでチャンスが潰えかねなかった。
小川は1死二三塁。併殺も考えにくく,三振しても次に1番山田が控えるという状況で,バットを振ってのタイムリー。1番山田の効果がこんなところにも表れたか。

3回表は畠山の走塁でもぎ取った得点。先頭打者として悠々二塁打でもおかしくない単打で出塁。バッテリーミス(記録は石田の暴投)の隙をついて二塁へ。そして鵜久森のサードゴロ。サードが前進して打球を処理したことで,サードベースがガラガラになるということを冷静に判断しての進塁。
1死三塁となり前進守備を余儀なくされ,これがセカンド柴田のタイムリーエラーを誘ったといっても過言ではあるまい。

3回で代えてもおかしくない内容ながら3回裏そのまま打席に立たせ,結局石田は6回128球を投げた。4回表も2死無走者から雄平が振り逃げと余計な投球を含んで。開幕戦もそうだったが,ラミレス監督の石田への信頼感というか自覚を促そうとする采配が不気味。

しかし打線は中盤以降さっぱりで,むしろ押され気味にも感じたが,光った外野守備。
4回裏1死一二塁倉本の飛球はあわやフェンスダイレクト。しかし鵜久森の長身のお蔭でグラブに収まった。山崎ならば身長足りずに長打となっていた可能性が。
その鵜久森に7回裏から守備固め。代わりにセンターに入った上田のもとに難しい打球が早速飛んでいった。3回裏には雄平のダイビングキャッチもあった。

ちなみに今日もQSクリア。達成率85%(11/13)。チーム防御率は「3.017」。あと一歩・・

■NEXT GAME
 横浜DeNA(クライン)−ヤクルト(オーレンドルフ)6回戦 横浜スタジアム 13:00
 ・前回打てなかったクラインとの再戦
 ・明日は2番山崎5番雄平と組み替えか?
神奈川 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 19:39 | 更新情報をチェックする