2017年04月08日

[東京ヤクルト 1-2 広島

S 000 000 001 1
C 020 000 00x 2
●小川(0-2)7,星1−中村

▼データ
 ・2016年8月23日以来の4連敗
 ・マツダスタジアム7連敗(球団ワースト更新)
 ・小川:自身ワースト6連敗

◆ポイント
 ・2回裏2死二塁石原右安

苦手のビジター4連敗で借金2。Bクラス転落。

マツダスタジアムでは昨年8月19日から7連敗となったが,その間の得点が4・0・0・0・1・1・1。 7試合で7得点。すなわち1試合平均1点。さらにここ6試合に限ると1試合平均0.5点。これではどんなに投手が踏ん張っても勝てません。

小川は7回2失点。9奪三振の力投を見せたものの,勝ちに結びつかず。確かに致命的なミスが招いた2失点は良くないかもしれないが,それでも投手を責めるのは酷というものでしょう。

問題の2回裏。2死一三塁で石原の打席。重盗を仕掛けられ,中村がセカンドに送球する間に先制点。定石通りなら小川がカットして三塁走者を牽制する場面。キャンプでも何度も繰り返し練習したプレーだったはずなのに。

仮に二三塁となれば,石原敬遠で投手岡田勝負という可能性もあったはず。同じことは重盗を仕掛けられた直後にも言えたはずで,冷静になれば石原と勝負を避けて安全策という手もあっただろう。
ただここはカウント1−2と追い込んでいただけに色気が出てしまうのも致し方ない場面ではあるが・・。

いずれにしても今の打線はこの2点のビハインドが重く感じられてしまう。。

1番大引と2番坂口を入れ替え,1番坂口2番大引に組み替えた真中監督。しかしすべてが噛み合わなかった。
1回表と3回表は坂口倒れ大引が出塁。5回表と7回表は逆に坂口が出て大引が凡退。そして極めつけは9回裏1点返して尚1死満塁で坂口がショートファールフライで大引が(2死出なければ犠飛には十分の)ライトフライ。

山田はノーヒット。バレンティンは力んで3三振。2回表は先頭雄平が出るも畠山が併殺。

「線」になるにはどうしたらいいのか。昨年は野手がいくら打っても投手が打たれた。今年は投手がいくら抑えても打線が打てない。互いの信頼関係を早く回復して,チームを軌道に乗せてほしい。そのキッカケは何になるのだろうか。

■NEXT GAME
 広島(九里)−ヤクルト(オーレンドルフ)3回戦 マツダスタジアム 13:30
 ・2016年6月30日以来のマツダスタジアムでの勝利目指して
 ・動かぬ真中采配。打線組み替え如何に。
広島 🌁 | Comment(4) | SWALLOWS | at 20:50 | 更新情報をチェックする