2017年04月06日

[東京ヤクルト 4-5x 阪神

S 010 003 000 00 4
T 400 000 000 01x5
館山3,原樹理2,H星1,Hルーキ1,H石山2,●杉浦(0-1)10/3−中村

▼データ
 ・京セラドーム阪神主催試合5カード連続負け越し
 ・館山:自己ワーストタイ3回降板
 ・谷内:2016年4月17日DeNA戦(松山)以来の猛打賞

◆ポイント
 ・1回裏0死一塁上本中安
 ・4回裏原樹理3凡
 ・7回裏2死一塁糸井遊飛
 ・10回裏1死一塁糸井三振
 ・11回表1死一塁上田バスター一ゴ(原口好捕)

最後サヨナラ負けこそ喰らったけれど,濃い内容だったと思う。中継ぎ陣の充実。

館山は自身開幕戦最初のアウトを取るのに苦労した。打者6人に対しヒットヒットヒット四球ヒットヒット。3点失って尚0死満塁。ポイントに挙げるとしたら2番の上本の打席。先頭高山に初球を打たれて迎える上本。犠打でアウト献上してもらっていればまた違った展開になったかもしれない。館山のグラブをかすめセンター前へ。山田の守備位置次第では併殺だった可能性も。紙一重。

それでも最初のアウトを取って落ち着きを取り戻し,2回以降は修正出来た館山。終わってみれば1回裏1死満塁梅野のサードゴロ間の1点が重くのしかかったわけだが・・

4回表に打席が回ったところで代打が送られ継投へ。原が2イニング。星が1イニング。連投となったルーキが1イニング。石山がイニング跨いで2イニング。さらに杉浦が2試合連続イニング跨ぎ。
敗戦投手にこそなったがもう弱気の杉浦はどこにもいないことが証明されたんだから!

樹理は課題とされた立ち上がりを中継ぎで克服しつつある。山田からの援護は今年も健在。
星も味方に流れを呼ぶピッチングだった。もちろん忘れてはならない大引のジャンプ一番好捕も。
ルーキは昨日の今日でリベンジの機会を与えれた。しかも糸井との再戦。これでまた信頼関係を築けた。
石山は危なげなし。
そして杉浦。先頭高山への初球の入りのストレートの勢いときたらモー。糸井との勝負もキャッチャーの中村が高めに構えてもそれで空振りが取れるなんて超超超いい感じ♪ただ流石に2試合連続イニング跨ぎは酷だった。原口の初球にはそれまでの勢いはなかったもの。。紺のユニの背中の「58」が逞しく映えていましたよ。

メッセからもう1点とかチャンスを築きながらもあと1点が遠かった攻撃陣。ただ糸井の落球というラッキーもあったのでね。
11回表1死一塁で上田にバスター。原口が捕っていなければ一三塁でまた違った展開になったはず。

いずれにしても昨年ならヨーイドンで4点失ったら,さらに失点を重ねて,申し訳程度に反撃して終わっていたはず。同じ負けでも内容が全然違いますから。

■NEXT GAME
 広島(加藤)−ヤクルト(石川)1回戦 マツダスタジアム 18:00
 ・ジョンソン回避でドラフト1位加藤という初物との対戦
 ・ルーキと杉浦が連投。石山が2イニングという台所事情を考えると,石川には出来るだけ長いイニングを投げてもらって,直接秋吉につなげるような展開(挟んで星と村中)を望みたいが・・
 ・当日移動。大引坂口畠山あたりに休養を与える(=打順の変更)はあるか。
大阪 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:04 | 更新情報をチェックする