2017年04月04日

[東京ヤクルト 3-1 阪神

S 101 000 001 3
T 000 001 000 1
○ブキャナン(1-0)8,S秋吉(1)1−中村
バレンティン1号

▼データ
 ・ブキャナン:来日初登板,初先発,初勝利(2010年4月2日横浜戦バーネット以来球団史上7人目)
 ・対藤浪:2013年9月14日(神宮)以来の勝利,阪神主催は初勝利
 ・2010年8月13日以来の京セラドーム阪神主催試合勝利
 ・2016年6月14日ソフトバンク戦(神宮)以来42週間ぶりの火曜日勝利

◆ポイント
 ・8回裏ブキャナン続投
 ・9回表0死二塁大引一ゴ

今日藤浪に負けをつけたことで全てのジンクスを打ち破った!!!

警告試合で大荒れの試合。後味が悪いのも確か。
バレンティン、矢野コーチが退場=プロ野球
 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手と阪神の矢野燿大作戦兼バッテリーコーチが4日、阪神―ヤクルト1回戦(京セラドーム大阪)で退場処分を受けた。
 五回、藤浪の畠山に対する頭部付近への死球をめぐって乱闘となり、バレンティンと矢野コーチがもみ合いとなった。退場者は今季両リーグを通じて初めて。[ 時事通信 4/4(火) 20:38配信 ]

昨年は谷内が骨折させられた因縁の藤浪相手。
立ち上がりから明らかに制球が定まっていなかった。先頭大引が四球で出塁。こういうストライク入らない投手に対して犠打でアウトを献上するよりも強行を選択してきた真中采配。しかし結果は最悪のサードゴロ併殺。ただこれは鳥谷の好捕があってのもの。狙いは悪くなかった。そこから山田・バレが連続四球。雄平のタイムリーで1点先制。

しかし2回表は0死一二塁からブキャナンが犠打失敗。2死満塁で山田が三邪飛。3回表もバレの本塁打で追加点も1死一二塁から谷内が併殺打。4回2死一二塁バレ右飛。5回表0死一二塁中村犠打失敗&谷内併殺打と,9四死球貰いながらも2得点と攻めきれていない感があった。

6回からは2番手松田,3番手藤川球児の前に3イニングパーフェクト。しかも7三振と完璧に封じられ,流れ的には阪神に行きかねないなかで,孤軍奮闘踏ん張ってくれたブキャナン様!

ブキャナン、会心の投球=プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトの新外国人右腕、ブキャナンが8回1失点で初勝利。得意のチェンジアップで阪神打線を翻弄(ほんろう)し、「打者の特徴を頭に入れ、思うように投げられた」と振り返った。
 投手陣の立て直しに向け、先発の一角を担う。真中監督は「糸井の一発以外は完璧だった。最後まで球威も落ちていなかった」と安定感のある内容に目を細めた。
[ 時事通信 4/4(火) 22:23配信 ]


8回表に運よく打順が回らず?裏も続投。116球でまとめ,6連戦の始まり火曜日で石山以下中継ぎ陣を温存することが出来た。
この継投は本人の志願か?伊藤智コーチの手腕か?気になるところ。でも結果大正解だった。

ピッチングは然ることながら,コメントと態度まで紳士のブキャナン。
乱闘シーンではバレンティンを身体を張ってなだめ,乱闘直後のマウンドも冷静に3人で退け,8回2死無走者から失策を犯した畠山をかばうようにベンチへ戻る。
ヒーローインタビューでは中村を讃え,相手チーム阪神を讃え,さらに藤浪すら擁護し「藤浪投手もわざと当てたという感じじゃない。ベンチを空けてみんなが(グラウンドに)出ていったのはチームメート(家族)をしっかり守りたいから。決してファイトしたいというわけではない」と振り返った。

今永,菅野,野村祐輔,藤浪と各球団のエース級が集う火曜日にこのブキャナンが控えるというだけでも頼もしい。そう感じさせた。
その上イケメンってもう言うことないでしょ。

大きかった9回表内野ゴロ間の追加点。今季初打席で二塁打と結果を残した荒木。キッチリ右方向進塁打の大引。前進守備でも高く弾んだ打球が結果的に相手のお手玉を誘った坂口。そして最後を締めた秋吉。

昨年は開幕4連敗スタートでしたが今年は3勝1敗。いい感じでスタート切れているのではないでしょうか。

■NEXT GAME
 阪神(秋山)−ヤクルト(山中)2回戦 京セラドーム大阪 18:00
 ・昨年は虎キラーぶりを発揮した山中さん。阪神だって対策を講じてきているはず。どう封じるか。
 ・秋山も荒れ球のイメージある。
 ・明日挑むのはBS1の呪い?!神宮はともかくビジターは滅法弱い印象(統計はありませんが)。
 
大阪 | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:43 | 更新情報をチェックする