2010年09月12日

~東京ヤクルト 0-5 阪神

S 000 000 000 0
T 200 000 21X 5
●村中(10-8)62/3,渡邊1/3,橋本1‐相川


先発が代われば流れが変わる―。その願いも虚しくそのまま完封負けを喰らってしまった…。

守護神が逆転負けを喫したような場合は,出来るだけ早く次の登板機会を与えたいもの。
ただ一昨日昨日と2試合続けて継投に失敗した以上,またも好投の先発を代えて失敗すれば,相当なバッシングを受けかねない。ましてやそれがファンも在阪メディアも煩い阪神というチーム。


その意味でも7回裏の「4点目」が勝負を決めた。しかもミスが絡んだだけに尚更痛い。

仮に3-0のままであれば,回が進むにつれ秋山自身には変なプレッシャー(もしくは欲)が微妙に投球に作用してきただろうし,真弓監督・久保ピッチングコーチも続投か継投かを,最後まで頭を悩ませたはず。

プロ初勝利を献上した相手に,今度はプロ初完封された。。秋山はヤクルトに対して自信を深めちゃったよね。。

第4コーナーを廻って,遂に鞭を入れた。村中の中4日登板。

自軍は水曜日の台風中止時点で再編したが,同じ日にメッセンジャーが危険球退場となり中2日でくるなんてハッキリ言って不測の事態。普通ならば昨日今日は秋山と,蕭あるいは鶴あたりの先発投手となっていた。村中に勝ちを計算したい気持ちも確かにあったんだろう。
でも寧ろ,谷間を作っても打ち合いに持ち込める可能性が,甲子園の阪神戦よりは,神宮でかつ投手陣に不安を抱える讀賣戦の方が圧倒的に高いという考えでの今回の選択だったんじゃないかな?!

自力でのクライマックス進出へクリンチナンバーも遂にデッドライン。
もうトーナメントの気持ちで行かないと!


カード初戦を谷間とすることを承知で弄ったローテ。
その谷間を託されるのはイースタンではGキラーという加藤?なのか。
何とかこの思惑通りに事が運べば良いのだが・・・
兵庫 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | SWALLOWS | at 19:39 | 更新情報をチェックする