2005年03月26日

ヤクルト0-3広島(オープン戦)

ゴンちゃんが悪夢の骨折とは・・・・例年の事とはいえ、開幕前に参っちゃいます。
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2005年03月15日

ヤクルト2-10東北楽天(オープン戦)

鎌さんに始まり、杉本友、上原、平本と中継ぎ陣ピリッっとしませんね。今の時期だからではありますが、今の時期だから「こそ」と私は思うんです・・。その心は、夏場になれば、川島も帰ってくるし、館山昌平が復活を遂げるでしょうし、未だ見ぬ新外国人投手が(過去のホッジス・ベバリン・ゴンザレスのように)後半の救世主になっているんです!
となると、石川・藤井・高井・ゴンザレス・石堂・弥太郎の先発陣から恐らくゴンザレスと弥太郎がセットアップに廻り、河端・三澤らと分厚い中継ぎ陣が形成され、最後は石井&亮太。これだけで11人になってしまいます。残り2枠は佐藤賢・田中充ら左のワンポイントが・・となると、夏場には枠が無くなってしまうんです・・(故障は考慮せず・・)
今から結果だしとかないと生き残れないほどの投手陣(のハズ!)なんですよぉ、、解説陣は知らないでしょうがねぇぇぇ
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2005年03月09日

ヤクルト4-9ソフトバンク(オープン戦)

鎌田と弥太郎と決定的な差がついてしまいました。

例年ステップアップを遂げていた福岡での登板も、松中、柴原、バティスタ、城島と千両役者に見事にやられてしまいました。元々2イニングなんてはずじゃなかったはずですよね??評価は落ち、もう一度のチャンスが与えられるのでしょうか??ただもし救いの手を差し伸べるならば、古田捕手だったらどうだったのか?という一点に尽きます。キャッチャーに転嫁すべきか悩ましい内容ではありますが・・・

ネーミングライツってやっぱ複雑ですよね。坊ちゃんスタジアムとかアルペンスタジアム、オリンピックスタジアムのような正式名称とは異なる愛称で呼ぶのはまぁ親しみ易いので良いのですが、こうもパリーグ全般に横行してしまうと・・・
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