若松監督は「雨が多く、チームプレーができなかったのが残念」と言いながらも、「優勝?(故障のため2軍で調整中の)石川と川島がよければ大丈夫」。ただ、昨季の新人王・川島は調整が遅れており、伊東投手コーチは「開幕は無理だね」と渋い表情だった。=浦添
2005年02月28日
最終日は雨のため室内で練習
2005年02月25日
キャンプ最終クール2日目
いよいよ明日からオープン戦!
期待の「マツケン」も、故障やら古田のゲキやらで、開幕は赤信号。川島も無理。藤井・ゴンザレス・高井・石堂に次ぐ5番手が未だ未定のまま・・
最終クール2日目◆ロケットボーイズ、さらなる進化目指し打撃投手で競演!!
期待の「マツケン」も、故障やら古田のゲキやらで、開幕は赤信号。川島も無理。藤井・ゴンザレス・高井・石堂に次ぐ5番手が未だ未定のまま・・
最終クール2日目◆ロケットボーイズ、さらなる進化目指し打撃投手で競演!!
2005年02月21日
大リーグを稲葉が断念、日ハム入りへ
ヤクルトからフリーエージェント宣言して大リーグを目指していた稲葉篤紀外野手(32)が21日までに、大リーグ球団のトライアウトを受けない方針を固めた。稲葉の関係者が明らかにした。メジャー契約でのオファーはなく、大リーグ移籍を断念する。稲葉はすでにヤクルトに退団の意思を伝えており、日本ハムへの移籍が濃厚となった。
とうとう決まりましたね。オファーが無かったということで片付けていいのでしょうか!?
「夢」叶わずの選手と言えば、ベイの齋藤隆は残留、谷繁は移籍の道を辿りました。その後の結果は観ての通りですが・・一年契約年俸ダウンというのが、両者とは大きく異なる決定的な差でしょうか。モチベーションの問題も如何に影響するのか。ヤクルトからの国内FA選手の行く末のジンクスもありますが、、
2005年02月17日
浦添キャンプ
キャンプはとにかく雨でした。
到着日は晴れで最高気温も24.9℃まで上昇し、これが沖縄かぁ・・と感心したのですが、翌日は朝からどんより。
13時開始の練習試合に備え、内野にはシートが張られていました。
小雨交じりの気候により、アップは室内で開始。神宮の室内をイメージするなら、出入り口はあれよりも開放的なものの、ガラス張りで見える範囲は限られるという感じでしょうか。そして12時を過ぎたあたりから、突然の大雨に!グランドはあっという間に水浸しになり、中止が発表されました・・・。
昼食後、若手は室内で練習再開しましたが、主力はいつの間にか居なくなってました(冷汗)。雨は大降り→小降り→曇りを繰り返し、休日前ということもあってか!?15時を回る前に、全選手は引き上げてしまいました。とにかく雨に泣かされたに尽きます!本来はこんなもんじゃないはずです。絶対に・・・
到着日は晴れで最高気温も24.9℃まで上昇し、これが沖縄かぁ・・と感心したのですが、翌日は朝からどんより。
13時開始の練習試合に備え、内野にはシートが張られていました。
小雨交じりの気候により、アップは室内で開始。神宮の室内をイメージするなら、出入り口はあれよりも開放的なものの、ガラス張りで見える範囲は限られるという感じでしょうか。そして12時を過ぎたあたりから、突然の大雨に!グランドはあっという間に水浸しになり、中止が発表されました・・・。
昼食後、若手は室内で練習再開しましたが、主力はいつの間にか居なくなってました(冷汗)。雨は大降り→小降り→曇りを繰り返し、休日前ということもあってか!?15時を回る前に、全選手は引き上げてしまいました。とにかく雨に泣かされたに尽きます!本来はこんなもんじゃないはずです。絶対に・・・